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2025-01-14 14:50

能登チャリティー絵本『リュウとミオ~夢の虹~』制作秘話5


チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。


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サマリー

このエピソードでは、能登のチャリティー絵本『リュウとミオ~夢の虹~』の制作秘話が紹介されています。特に、誕生日のサプライズ企画から始まったこのプロジェクトが、どのようにチャリティー活動につながっているかについても述べられています。

制作のきっかけ
こんばんは、おはようございまーす。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
今日も楽しくやっていけたらいいな。
いや、やっていくんだよ。やっていきますよ。
はい、いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速、本題に入りまーす。
今日の本題はですね、
昨日まで第4弾までありましたけども、
今日、最後にしようかなと思っておりますが、
第5弾、
能登のチャリティー絵本になっております。
能登震災の、震災の、わかるかな?
チャリティー絵本になっております。
ユウとミオp夢の虹pの絵本の制作秘話を
ずっと話しておりまして、第5弾になりましたね。
最終に行きたいと思います。
こんなザラザラやってもらえればなと思って。
最後に、お話をまとめみたいなところに話していきたいと思います。
繰り返しになるかもしれませんが、
僕のこの絵本にかけた思いというか、
ぶっちゃけると、
結論というかぶっちゃけると、
はじめはこれをチャリティー絵本にしようなんてサラサラなことで、
ただただ、ミオさんの誕生日に僕、
僕、最初にも話したけど、
アポロさんが何かやるんですか?って言ってくれて、
ミオさん誕生日かーって言った時に、
友達のゆーちゃんから、
ミオさんの誕生日にサプライズしかけるから、
みんなでメッセンジャーの方にグループ作ったんで、
お誘いしてもいいですか?っていう連絡が来て、
もちろんもちろんっていうことで、
何人くらいいるんだろう?
結構いますよ。
メンバーちゃんとお呼びしてます。
そこで、こうでもないでどうやらどうします?
どういうサプライズします?みたいなのがあって、
最初はね、ビール犬とか、
ミオさんと言えばお酒、ビールっていうイメージなんですけど、
アイデアの進化
僕はそれもあるけど、
好きだと思いますよ。
好きだと思いますけど、
あることにビール、ビールって言われてから、
もういい加減、
分かんない。
ミオさんがそう思ったか知らんよ。
いい加減ちょっとビールもいいよ、みたいな。
すごく嬉しい。
何回言われても嬉しい人もいる。
そういうイメージをちょっと払拭したいな、
って思ってる人もいるかもしれない。
どっちか分かって、
ビール、ビールって言ったら、
ずっと、
そう年末年始、
一生懸命働いてた。
なんか癒されてほしいなって、
僕は思ってた。
中長が提案したのが旅行券かな、
みたいなやつ。
旅行券しましょうよって。
JJTVの旅行券で、
温泉でも行ってもらってさ、
ゆっくり行ってもらったら、
みたいな感じだった。
旅行券もね、
よくよく調べたら、
JJTVの旅行券使えるところが、
まあまあ少なくて、
これあんま使えなくならないな、
って思って、
ちょっとその案は、
ボツになってしまったんですけども、
そんな中ね、
みんなでやるのはみんなでやる、
ひとつあるとしてですね、
僕ね、
すごくお世話になってるから、
応援してもらったりとか、
ミミとコールのこだわりになった日本でも、
すごく応援、
積極的に点灯に立って、
応援してもらったりとか、
いろんな、
何だろう、
何かの時にも助けてもらったんですよ。
助けてくださいって、
これ本当にすごい人だなと思って、
本当に感謝しかなくて、
仲間としても大好き。
何か僕にできないだろうかと、
僕の得意なところで何かできないかな、
何がいいんだろうな、
もちろんAIアートってね、
ビジネスカードを作ろうと思ってたんですけど、
僕の猫のアートとコラボしたものをね、
送ったりしてるので、
いろんな人に、
この人にちなんだ、
という絵柄をコラボして、
今回は三浦さんとリュウとコラボして、
曲が作ろうと思ったんですけど、
それも作った時に、
何かないかなと思って、
やっぱり僕は今、
日本じゃないかなと思って、
時間はなかったけど、
なんとなくまだギリギリ1月9日出版、
Kindleのデジタル版なら間に合うかなと、
全然分かんなかったけど、
思って作り始めたんです。
完成もせんのに、
何か今日頼むのもあれだなと思ったので、
完成間近の時に朧さんにお願いしたんですよ。
朧さんはとても優しく、
心を雑に、
いいよ、やりましょうということで、
作りますので、
全然僕そういうのできないんです。
作ることはできても、
出版することができないので、
どうにかこうにか間に合います。
最初は本当に、
絵本を誕生日に出版できたら素敵だなと思って、
その絵本が皆さんモデルによって、
絵本で貼ったらもっと素敵だなと思って、
売れる売れないじゃなくて、
この世に自分の絵本があって、
それが誕生日に出版されたっていうのは、
何かいいよなって勝手に自分で思った。
その人がどう思うか分からないけど、
僕だったら嬉しいなと思って、
間に合ってよかったなと。
途中でね、
ほんと途中なんですよ。
ところが、
値段いくらにしますっていうところで、
思いついたんです。
いくらでもいいなと私は思ってたんですけど、
ちょっと待てよと。
ちょっと待てよと。
一応待てよと。
そんな格好良くないですけど。
このロイヤリティ、
ノトの支援活動にも
尽力されていることも知ってましたし、
ロイヤリティを
渡せて、
それが支援になったら、
それを使ってもらったらいいなと。
そこで閃いたんです。
すぐね、
分かるだろうって話ですけど、
そんなこと、
全然抜け落ちてて、
そこの値段を決めるところでやっと気づいたんです。
ロイヤリティ発生するよねって。
だったらたくさんロイヤリティあったほうがいいと思って。
デジタル版でね、
僕のお店のやつも300円とか500円とかが多いんで、
それは買ってくれる目的じゃない。
買ってほしいからちょっと値段を下げて、
買いやすいようにするみたいな。
そんなことよりチャリティ目的があるので、
多少値段高くても買ってくれるだろうなっていうのがあった。
なので、
アポロさんから1000円とか800円くらいでどうですか。
1000円にしましょうって。
1000円に。
デジタル本のほうはですね、
なんと、
最高アマゾンのランキング。
デジタル本の中の絵本のランキングで、
ウレスジランキング?
あれはコロコロ変わるんですけど、
僕が見た中では
最高32位までいってる。
すげえな。
トップ100内に入るのってすごいだろ。
すごい数出てるの。
その中で有料版でだよ。
有料版で買ってくれたの中では32位。
今はもうだいぶ59位。
69位の人はわからないけど。
でもまだトップ100の中に。
昨日の夜中くらい見た時はまだトップ100の中。
よろしくお願いします。
なるべく上の順位にいたほうが
ちゃんと見てもらえると思う。
無料で読めると
その人たちにはなんのことかさっぱりわからない。
あれ2冊読んでもらったら
ロイヤリティ入ります。
1ページごとにいくらか入ります。
それでも
支援になってますけどね。
ありがたいですけども。
そのロイヤリティをね。
それと同時にですね。
絵本売れ続ける限り
この絵本が売れれば売れれば
ずっと売れ続けてる。
絵本ってずっとあるの。
無くならないの。
無くならないの。
これが売れ続ける限り少しの金額でも
成果と感謝
ずっと外の支援になるな。
これ
このセットで
三尾さん
お世話になってる三尾さんプレゼントできるってとっても素敵だな。
これ後付けです。
本当に後付けなので恥ずかしいです。
でもこういう仕組みが
作れたっていうのは
幸せなので
どうか概要欄の方に
アマゾンのリンク貼っておきますので
デジタル版と紙の絵本あります。
今日朝見てところでは
地域によってはすぐ明日届くみたいなところもあるので
どうかよろしくお願いします。
紙の本。
ということで
ちょっと長くなってしまいましたけども
支援になるチャリティー本
リュウとミオ
制作記話第5弾
最終のお話でございました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳のマコニーがお送りいたしました。
では皆さんお幸せにまたね。
今日もありがとう。
ありがとう。
14:50

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