制作のきっかけ
こんばんは、おはようございまーす。
こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
今日も楽しくやっていけたらいいな。
いや、やっていくんだよ。やっていきますよ。
はい、いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速、本題に入りまーす。
今日の本題はですね、
昨日まで第4弾までありましたけども、
今日、最後にしようかなと思っておりますが、
第5弾、
能登のチャリティー絵本になっております。
能登震災の、震災の、わかるかな?
チャリティー絵本になっております。
ユウとミオp夢の虹pの絵本の制作秘話を
ずっと話しておりまして、第5弾になりましたね。
最終に行きたいと思います。
こんなザラザラやってもらえればなと思って。
最後に、お話をまとめみたいなところに話していきたいと思います。
繰り返しになるかもしれませんが、
僕のこの絵本にかけた思いというか、
ぶっちゃけると、
結論というかぶっちゃけると、
はじめはこれをチャリティー絵本にしようなんてサラサラなことで、
ただただ、ミオさんの誕生日に僕、
僕、最初にも話したけど、
アポロさんが何かやるんですか?って言ってくれて、
ミオさん誕生日かーって言った時に、
友達のゆーちゃんから、
ミオさんの誕生日にサプライズしかけるから、
みんなでメッセンジャーの方にグループ作ったんで、
お誘いしてもいいですか?っていう連絡が来て、
もちろんもちろんっていうことで、
何人くらいいるんだろう?
結構いますよ。
メンバーちゃんとお呼びしてます。
そこで、こうでもないでどうやらどうします?
どういうサプライズします?みたいなのがあって、
最初はね、ビール犬とか、
ミオさんと言えばお酒、ビールっていうイメージなんですけど、
アイデアの進化
僕はそれもあるけど、
好きだと思いますよ。
好きだと思いますけど、
あることにビール、ビールって言われてから、
もういい加減、
分かんない。
ミオさんがそう思ったか知らんよ。
いい加減ちょっとビールもいいよ、みたいな。
すごく嬉しい。
何回言われても嬉しい人もいる。
そういうイメージをちょっと払拭したいな、
って思ってる人もいるかもしれない。
どっちか分かって、
ビール、ビールって言ったら、
ずっと、
そう年末年始、
一生懸命働いてた。
なんか癒されてほしいなって、
僕は思ってた。
中長が提案したのが旅行券かな、
みたいなやつ。
旅行券しましょうよって。
JJTVの旅行券で、
温泉でも行ってもらってさ、
ゆっくり行ってもらったら、
みたいな感じだった。
旅行券もね、
よくよく調べたら、
JJTVの旅行券使えるところが、
まあまあ少なくて、
これあんま使えなくならないな、
って思って、
ちょっとその案は、
ボツになってしまったんですけども、
そんな中ね、
みんなでやるのはみんなでやる、
ひとつあるとしてですね、
僕ね、
すごくお世話になってるから、
応援してもらったりとか、
ミミとコールのこだわりになった日本でも、
すごく応援、
積極的に点灯に立って、
応援してもらったりとか、
いろんな、
何だろう、
何かの時にも助けてもらったんですよ。
助けてくださいって、
これ本当にすごい人だなと思って、
本当に感謝しかなくて、
仲間としても大好き。
何か僕にできないだろうかと、
僕の得意なところで何かできないかな、
何がいいんだろうな、
もちろんAIアートってね、
ビジネスカードを作ろうと思ってたんですけど、
僕の猫のアートとコラボしたものをね、
送ったりしてるので、
いろんな人に、
この人にちなんだ、
という絵柄をコラボして、
今回は三浦さんとリュウとコラボして、
曲が作ろうと思ったんですけど、
それも作った時に、
何かないかなと思って、
やっぱり僕は今、
日本じゃないかなと思って、
時間はなかったけど、
なんとなくまだギリギリ1月9日出版、
Kindleのデジタル版なら間に合うかなと、
全然分かんなかったけど、
思って作り始めたんです。
完成もせんのに、
何か今日頼むのもあれだなと思ったので、
完成間近の時に朧さんにお願いしたんですよ。
朧さんはとても優しく、
心を雑に、
いいよ、やりましょうということで、
作りますので、
全然僕そういうのできないんです。
作ることはできても、
出版することができないので、
どうにかこうにか間に合います。
最初は本当に、
絵本を誕生日に出版できたら素敵だなと思って、
その絵本が皆さんモデルによって、
絵本で貼ったらもっと素敵だなと思って、
売れる売れないじゃなくて、
この世に自分の絵本があって、
それが誕生日に出版されたっていうのは、
何かいいよなって勝手に自分で思った。
その人がどう思うか分からないけど、
僕だったら嬉しいなと思って、
間に合ってよかったなと。
途中でね、
ほんと途中なんですよ。
ところが、
値段いくらにしますっていうところで、
思いついたんです。
いくらでもいいなと私は思ってたんですけど、
ちょっと待てよと。
ちょっと待てよと。
一応待てよと。
そんな格好良くないですけど。
このロイヤリティ、
ノトの支援活動にも
尽力されていることも知ってましたし、
ロイヤリティを
渡せて、
それが支援になったら、
それを使ってもらったらいいなと。
そこで閃いたんです。
すぐね、
分かるだろうって話ですけど、
そんなこと、
全然抜け落ちてて、
そこの値段を決めるところでやっと気づいたんです。
ロイヤリティ発生するよねって。
だったらたくさんロイヤリティあったほうがいいと思って。
デジタル版でね、
僕のお店のやつも300円とか500円とかが多いんで、
それは買ってくれる目的じゃない。
買ってほしいからちょっと値段を下げて、
買いやすいようにするみたいな。
そんなことよりチャリティ目的があるので、
多少値段高くても買ってくれるだろうなっていうのがあった。
なので、
アポロさんから1000円とか800円くらいでどうですか。
1000円にしましょうって。
1000円に。
デジタル本のほうはですね、
なんと、
最高アマゾンのランキング。
デジタル本の中の絵本のランキングで、
ウレスジランキング?
あれはコロコロ変わるんですけど、
僕が見た中では
最高32位までいってる。
すげえな。
トップ100内に入るのってすごいだろ。
すごい数出てるの。
その中で有料版でだよ。
有料版で買ってくれたの中では32位。
今はもうだいぶ59位。
69位の人はわからないけど。
でもまだトップ100の中に。
昨日の夜中くらい見た時はまだトップ100の中。
よろしくお願いします。
なるべく上の順位にいたほうが
ちゃんと見てもらえると思う。
無料で読めると
その人たちにはなんのことかさっぱりわからない。
あれ2冊読んでもらったら
ロイヤリティ入ります。
1ページごとにいくらか入ります。
それでも
支援になってますけどね。
ありがたいですけども。
そのロイヤリティをね。
それと同時にですね。
絵本売れ続ける限り
この絵本が売れれば売れれば
ずっと売れ続けてる。
絵本ってずっとあるの。
無くならないの。
無くならないの。
これが売れ続ける限り少しの金額でも
成果と感謝
ずっと外の支援になるな。
これ
このセットで
三尾さん
お世話になってる三尾さんプレゼントできるってとっても素敵だな。
これ後付けです。
本当に後付けなので恥ずかしいです。
でもこういう仕組みが
作れたっていうのは
幸せなので
どうか概要欄の方に
アマゾンのリンク貼っておきますので
デジタル版と紙の絵本あります。
今日朝見てところでは
地域によってはすぐ明日届くみたいなところもあるので
どうかよろしくお願いします。
紙の本。
ということで
ちょっと長くなってしまいましたけども
支援になるチャリティー本
リュウとミオ
制作記話第5弾
最終のお話でございました。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な
53歳のマコニーがお送りいたしました。
では皆さんお幸せにまたね。
今日もありがとう。
ありがとう。