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2025-02-22 10:57

じゃんけん✊✌✋について考えてみたよ

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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サマリー

じゃんけんの戦略を考え、最初に出す手の選択に影響を与える心理的要因を探求しています。特に、志村健が「最初はグー」を広めたことや、グーとパーの勝率、実際に出しやすさについて議論しています。

じゃんけんの背景
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋でーす。
いつも聞いてくれて、ありがとうございます。
はい、ではですね。
えー、最近、最近何にもやれてない。なんかね、何にもやってないなぁ。
本当に何にもやってなーい。絵本、脚本も手についてないし。
なんか応援、そう、ひろのぶさんの応援の、あんまりそんな別にやったかなーってやってないし。
とにかく何もやってない。
これやりたいな、あれやりたいなーって終わるけど。
あとあのね、猫のアートにちょっと新要素を入れたいなと思ってやれてなくて。
オンラインサロンの記事も読めてないなー。
やれてない、やれてないばっかりでね、なんかすごく変な感じに自分の中になってるけど。
まあ、やれてない今の時間も、もしかしたらこれからの何かに役立つのかなーと思いながら過ごしていきまーす。
ということで、今日の本題でーす。
今日の本題はね、全然関係なくって、なんかじゃんけんってよくするじゃない?
じゃんけんについてちょっと考えてみたというか。
じゃんけんについてね、ちょっと思うことがあって。
じゃんけんってさ、するよね。
あの、余談だけど最初はグーってやるじゃない?
あれ始めたの志村健さんなんですよ。
8時では全集合かなんかで最初にやり始めて、そっから爆発的に広まったんですけど。
今も最初はグーってすごく主流だと思うんですよ。
それまではね、ほんとにほんとにじゃんけんポンって普通にしてたので。
最初はグーを広めたのは志村健さんだっていう。
僕志村健さん大好きで。
トニードリフとか、ドリフの大爆笑みたいなとか、バカのバカ殿とか。
8時では全集合を見てたしね。
まあそんなのはちょっと余談なんですけども。
勝率と手の選択
じゃんけんってさ、勝率って。
勝率というかそのグー直パーの出る。
勝率はまあわかんないけど、そのグー直パーの出る確率って3分の1ずつだと思いがちだと思うんですけども。
実は違ってて。
人間がやることはね、コンピューターがやると多分3分の1ずつ集約されていくと思うんですけども。
人間ってさ、癖とかいろんなことがあるので、脳の働きとか。
そういうのを考えた時に、これは一つの説なんですけど、科学的にどうかちょっとわかんないです。
僕も聞いた話で多分科学的根拠もあると思うんですけど。
実はね、人間ってね、チョキって出しに低いんですよ。最初に。
手の動きが複雑なんですよ。
3本、人差し指と中指は立てなきゃ、立てなきゃいけない。
開かなきゃいけないし。
親指、薬指、小指は閉じなきゃいけない。
この動きをするのが一番最初には本当に理にかなってないですよね。
出しにくいんですよ。考えないと。
ピーを出すぞと、じゃんけんしようって考える時間がある時はいいんですけど。
突然じゃんけん、じゃんけんしようぜって言ってじゃんけんってなると、ピー出しにくいんですよ。
じゃんけんで結構突然のことが多いじゃないですか。
なので、相手に考えさせない。勝とうと思ったら相手に考えさせない。
これが一番必勝法だと思います。
だからピーは出しにくいんですよ。考えさせなかった場合。
急にじゃんけんした場合。
一番出しやすいのはグーだとされてますね。
グーかパーが出るんですよ。どっちか。
開くか閉じるかは出しやすいので。
だったら最初にパー出しとけば負けることないじゃないですか。
相手がグーかパーの確率が高いんで。
なのでパーが最強説だっていう。
今日はそういう話。
パーが最強だと。
ただこれはね、考えさせるとピーという選択肢が出てきちゃうので。
だから考えさせない。
そうすると相手はグー出すことが結構多いので。
パー出しとけば負けない。もしくは勝てるよという。
相子になった後はどうかわかんないんですけど。
そういうお話でした。
でもね、これを知るとさ。
じゃあチョキ出そうみたいな。
相手がパーのことが多いからチョキ出そうってことになるじゃない。
そうするとパーが最強説っていうのが崩れてくるんですけども。
ただね、これ考えた時にはそうなるんですよ。
人間ってさ、そんなこと忘れるじゃない。
じゃんけんのことなんて考えてないでしょ日々。
だからじゃんけんしようって言ってさっとじゃんけんする時には。
そういう時に限ってはパー出しとけと覚えておいて。
考えさせない相手に。じゃんけんする時は相手に考えさせない。
そして突然する時はそんなこと考えられないので。
急にじゃんけんをする時に出すものはPではない。Pは出ない。
グーかパーなどでパー出しとけというお話でした。
何の役にも立ちませんけども。
こういうこと考えると結構面白いじゃない。
いろんなことを皆さんも考えてみてくださいよ。
日頃当たり前だと思っていることを疑ってみて、
これって本当にそうなのかなみたいなことを思い巡らすってなかなか楽しいと思いますので。
そんな参考になればいいなと思いました。
今日はじゃんけんについて考えてみました。
支援活動の紹介
最後にちょっとだけ宣伝させてもらいます。
いつも言っている、絵本、竜と美を、夢の虹のことですけども。
購入していただいた一冊がノトの方々の力になったり希望になったりしますのでよろしくお願いします。
詳しくは概要欄の方に書いてありますので読んでみてください。
支援したいなという方はアマゾンに行って電子版、ペーパー版ありますので
どちらでもいいので購入してみてください。お願いします。
そしてこの活動をいろんな人に広げていただきたいなと思います。
そんなことを絵本なんか買わなくても募金すればいいじゃないって思うかもしれませんが、
募金は一回したら多分忘れちゃうと思うんですけど、
この絵本を買っていただいて支援になったということを思うことによって、
この絵本を見るたびにノトのことを思い出してもらえるかなと僕は思っております。
なのでこの絵本を買ってもらって、この絵本を読むたびにノトのことを思ってまた募金しようかなという気持ちになってくれるか。
本当は絵本買わなくてもいいですよ。
またノトどうなってるんだろうな、まだ復興してないなと思ったら、
どこかコンビニの支援みたいなところとか、いろいろインターネットでも支援できるところがあると思いますので、
そういうところを探して少しでも募金してみてください。
今はまだ2月28日までミオさん自身がファンパスという形でノトの支援を募っておりますので、
そちらもちけみというところのサイトに行ってもらって、
ミオ夢月よと検索していただくと出てきます。
毎日1名様限定なんですけども、3000円でファンパス販売しております。
毎日16時10分に販売しております。
16時10分というのは去年の1月1日に地震があった時刻なんだそうですね。
そういう時刻を忘れないようにその時間ということでこだわって売っております。
2月いっぱいやっておりますのでよろしくお願いします。
ちけみ検索してミオ夢月よと検索してみてください。
ということで今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳の夢月いまこにぃがお送りいたしました。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
10:57

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