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はい、こんばんは。いつも笑顔で明るく元気な、51歳のびざかり、まこにぃこと山崎誠が、今日もお送りいたします。
せーの、いいね!ということでね、やっていきたいと思います。
さてさて、早速本題に入るんですけども、今日はですね、僕の尊敬する西野昭弘がですね、
ちょっと巻き込まれてしまったという、巻き込みじっこみたいな事件があったらしいんですけども、
それはあまり詳しくないんですけども、じゃあ喋るなよって話なんですけども、
ちょっとお話ししたいなと思ったので、ちらっと喋りたいと思います。
はじめに言っておきますが、これはですね、僕が批判をするとか、そのことに対してどうこう思って、どうこうしようとか、
そういうことじゃないんですね。
あと、いろいろな思想な感じの話、ちょっとデリケートな話なので、
僕はそのことについて反対でも賛成でもございません。
それが良い悪いとか言うということを言っているわけではないということを、最初にお断りしておきます。
どういうことがあったかというとですね、いろいろプペルバスというものがありましてですね、
調べてください、どんなものか、僕もあんまり知らないんですけども、
プペルバスは最近僕も知ったんですけども、そういうのがあるってね、
すごい知的な活動をされているんだなという感じで、
そんなバスあるんだと思った矢先にこんなお話を聞かせていただいて、
西野さんも自分の家から説明しましてですね、
本当はね、このプペルバスって千鶴に西野さんと全く関係なくて、
まあまあそういうバスを作って何か良いことをするっていう話があったので、
千鶴タウンと西野さん側がですね、それなら使っていいよということで作ったバスで、
バスで全国、全国回ってるのかな、お菓子したりしたりするイベントとかでね、
子供たちが喜んだらいいなみたいな感じの活動をしているそうです。
まあそんなこんなでですね、そのプペルバスをお借りした人がいましてですね、
その借りた人がですね、いわゆるなんかそういう活動、子供を支援する活動をしていらっしゃったということで、
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その民間としてプペルバスを借りてイベントみたいなことをしたんですけども、
よくよく聞いてみるとですね、離婚した家庭あるじゃないですか、
そうした真剣、日本では真剣問題があってですね、どっちが引き取るみたいな感じで、
どっちかに引き取られちゃうと子供は二度とそのどっちかの親とは会えないような感じになることが多いですよね。
日本の場合はですね、各界でもそうなのか分からないけど、
そういう親たちの感情だけで子供が振り回されてですね、
子供的にはね、どっちも大好きだと思うんですよね。
小さい時とか、自分の親なのでね、お父さんもお母さんも大好きなのに、
今は親の都合で引き離されてね、二度とそのどちらかの親には会えないというのが可哀想だという運動をされていたようです。
ただ、それが後々発覚するのが問題だったみたいで、
そのことに関しては西野さんのボイシーとか、いろんな無料放送のところで聞けますので、聞いてください、詳しくは。
何があったかというとですね、お父さんと息子、そういう感じになったお父さんと息子さんじゃないわ、お子様がいてですね、
接触しちゃダメだよって命令が出てきて、会えないわけですよ。
それに心を痛めた、そういう運動をしているからね。
人がペルバスを利用して、その二人を合わせちゃいけないのに合わせてしまったということが起きたのと、
それを取材しに来たオーストラリアの動画がYouTubeに上がっているんですけど、
これを見るか聞きながら、そういうことが起きたということのような動画になっていると。
それが大問題になって、延長しまして、西野さんの耳にも入りまして、どういうことかということで、
大変忙しいのにですね、いろいろ謝り倒したりとか、説明いろいろ、貴重な時間を使われたと言っておりました。
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本当に詳しく、ご本人の口から喋っている構想を聞いてください。
どちらが本当のことなのかわからないんですけど、そういうことがありまして、
親を引き合わせるのにペルバスが使われたという行動があったんですけど、
主催している本人から言うと、そういうことは一切ないです。
全て偶然。偶然なんだということも一回だけ話していただきましたが、その真相はちょっとわからないです。
ここで何が問題なのかというと、それを黙って許可も取らずに取材を受けたことや、
勝手にプペルを使ったとか、そういうことなんですよ。
ちゃんとそういうふうなことを説明されて、西野さん側にこういう意図をしてまして、
正直に言って、そういうことをやりたいんですけどと言ったら、正式にお断りできたんです。
それを一切隠して、そういうことをやってしまったというのが西野さんの問題だと。
活動自体は、西野さん的にはどうこういうことではない。
僕たちは反省派でも反対派でもなく、この活動に関しては何も思うことはないんですけども、
僕たちの大切な作品を勝手に使われて、こういう問題を起こされたことに対して大変遺憾に思っているということをおっしゃっていました。
それを聞いた僕の感想なんです。ここまではちょっと概要で長かったんですけども、
さっと僕の感想なんですけども、ここからはちょっと重たい話でごめんなさいね。
まずです。活動の内容とか、ちゃんと調べていただいて聞いていただければ分かるんですけども、
大変子供に罪はないんですから、合わせてあげたいというのは分かるんですけども、
一応法律が日本にありまして、接触しちゃいけないという命令が出ていたんです。
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法を犯している。動画の中でも公言していると法は犯しているけどみたいな。
重々承知だけど子供たちの気持ちを考えたらそんなの関係ないみたいな感じでやってるっぽいんですけども、
それは違うんじゃないか。法律は法律なんです。
なのでダメだ。どこまで行ってもそれをやっては。
そんなことを言ったら何でも良くなっちゃうじゃないですか。
気持ちを考えたら殺人していいのかって話じゃないですか。
憎しみがあってね、その人がすごく仕打ちされてね、
誰かのせいで自殺、自分の娘さんが、息子さんが自殺に追い込まれて、
その人が誰だか分かって、そいつが自殺して殺すのは大丈夫だってなっちゃうじゃん。
それはOKだよってなっちゃうじゃん。
法律は法律なんです。そこじゃない。
それを勝手にやることが正義ではないんです。
その思想が良い悪いは言ってないでしょ。
良いも悪いもないんですけども、それは分からなくもないです。
かわいそうだな、親に振り回されてね。
分かるんですけども、それはもう法事者の問題であって、
こちらがそうやって法を犯してまで合わせるみたいなことをするのは、
もう全然丘と違いなんですよね、はっきり。
そこはちょっと丘と違い。
しかも大変皆さんに迷惑をかけと、大切なみんなが、
石野さんをはじめ、チミニタウンの人たちが一生懸命守ってきた作品を、
勝手に使ってね、こういう問題を起こすっていうことがね、
どれだけのことなのかっていうと、考えてないってことじゃないですか。
自分たちの目的のために他のことはどうでもいいと、
子供のためだからっていうのを盾にですね、
何でも許されるってことは間違いだと思います。
法律を犯すことは決してしてはいけません。
その人たちがどうしてもやらなきゃいけないと思うのならば、
そこを無理やりやることではなくて、
いろんな地道な活動をしてですね、
そういう仲間を増やして国を動かさなきゃいけないんですね。
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法律を改正させる運動をして地道に地道に仲間を少しずつ増やしてですね、
そういう声を大きくできたらですね、
その声が大きくなってきたらさ、
国も黙っていられなくなるような運動にしていくことが、
その人のやるべき行動ではないか、活動ではないのかなと、
間違った方向に走ってしまっておられるので、
それはよろしくないなというお話をさせていただきました。
皆さんもね、くれぐれも正義、正義を振りかざしてね、
勇者モードになってそこを犯したりすることのないように気をつけていただきたいと思いますし、
いろんな人が苦労して作ったものを壊すような行動をするのを慎んでいただきたいと、
いろんなことをこれをやったらどうなるか、やる前にね、
これをやったら周りの人に迷惑をかけるんじゃないかとか、
いろんなことを考えて行動してほしいと思います。
はい、今日はですね、西野さんが受けたですね、
とばっちりというか、デモライジングみたいなものなんですけれども、
結果ですね、僕が思うことをみたいな感じでお話しさせていただきました。
くれぐれもですね、最初に言っておきますが、
そのことをやった方を批判するものでもございませんし、
その活動を批判するほど、その思想とかね、
良い悪いを言っているわけではないです。
ただやり方間違えちゃったねっていうことを言っているだけで、
その人を叩くものではないですので、
皆さんもSNSとかでその人のことを叩いたり、
ということはやめてほしいと思います。
ということですね、僕も気をつけながら、
そういうことを行動していただきゃいけないなという教訓を終えましたので、
そういうことがあったんだっていうことだけじゃなくて、
そのことから何か自分に落とし込めるような学びになればね、
本当に良いと思います。
皆さんもね、そういういろんな事件、事故とか、
いろいろあると思うんですけど、
そういうことでね、批判ばっかりするわけじゃなくて、
そのことによって、そのことを自分に重ね合わせてね、
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自分ももしかしたらそういうことをしてしまっているかもしれないということを、
今一度考えてね、そういうことをしてしまっているならですね、
あやまったりとか、あやまっちゃうね、
ちゃんと認めて、このままちゃんといいんじゃないかなと思います。
というわけで、最後ですね、僕はですね、
メルカリさんでですね、いつも笑顔の丸山製菓店を運営しております。
おいしいせどかとかですね、おいしいにんじんやらですね、
今そのぐらいかな、
あとおいしいすごくおいしいスーパーフルーツトマトというものも販売しております。
確かにおいしいものを集めておりますので、
多少ですね、ちょっと好品質のため、値段が張る部分もございますが、
よろしくお願いします。
興味のある方はですね、概要欄にリンク貼ってありますので、
覗いてみてください。
よろしくお願いします。
そして僕が尊敬する西野明さんが本を出します。
Amazonで予約受付中ですので、予約販売しておりますので、
よろしかったらそちらも購入してみてください。
こんなコーナーですね。
今日はこの辺で終わりたいと思います。
あとですね、WEB3を1万人育成計画のオンラインコミュニティの参加券のリンクも貼ってありますので、
そちらも重ねてよろしくお願いします。
それでは皆さんお幸せに。またね。
今日もありがとう。