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はい、みなさんこんばんは。 いつも笑顔で明るく元気な51歳のびざかり
まこにぃこと山崎まことがお送りいたします。 今日もよろしくお願いしまーす。
パチパチパチパチパチパチ、せーの、いいねー。 ということでね、今日もやって参りたいと思います。
ねえ
えー、早速ね、本題に入りたいと思いますが、今日はですね、
まあ、あの、なんか結論が出るわけでもないといつも言っておりますが、いつもなんか結論が出るわけではない。
今日こそなんか全然結論が出るかどうかわかんないようなお話を、どうなるかわかんないんですけども、ちょっとお話ししたいと思います。
ちょっと10分ぐらいで終わらせたいと思うので、 ちょっと話したいと思うんですけど、今日の問題はですね、
3月11日ということで、 何年前かな、ちょっともう、わかんない、僕わかんないけど、
数えてる人いるよね。 東日本か、大震災が起こった日ですね。
そんな暗い感じで話してもね、しょうがない。 怒ってしまったことはしょうがないんですよ。
と僕は思っているので、
あまり暗く話したくはないんですけども、 まあ亡くなった方もね、たくさん見えますので、
まあその亡くなった方はね、本当に、 ご冥福をね、お祈りしたいと思います。
でおるんですけども、 あの時、
あれ昼ぐらいだったかな? 時間はもう、そんな覚えてない。
覚えてないんですけども、
なんかね、 ゆらゆらゆらゆら、めまいがした感じ。
がしたね。 それが覚えてるわ。
なんか俺、すげー、世界が回ってる。 めまいした。やばいなぁ、おしかない。
思ったら、すげー、でかい地震があったよっていうね、 一報があって、
テレビ見たらさ、まあね、 皆さんもよく見たようなね、
ああいう感じの映像が流れてきました。 すごいでかい地震があったかなぁって、
あれからね、大変なことになったんですけど、
あれからね、何年も経って、 まだね、
終わらせないところもあったりだしね、 なんか時間かかりすぎてるんじゃないかと、
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言われております。 なんでそんなに時間かかっているのか。
日本人、人間が、なんかそういう特性なのかわからない。 日本人がそういうことが多いのかな。
わかんないけど。
復興って、
復旧はね、復興と復旧ってもともとなんか違うくって、
復旧って元に戻すんですよ。 復興って、
元に戻すんじゃなくて、それ以上になんか、 前よりもより良くするっていうのが復興なんですよね。
前、
その震災前より、震災っていうのも言いたくないんですけど、 あれ、災害ではない。
災害、ごめんね、これ言うとね、まあまあ怒られるかもしれんけど、
災害って、
人間目線じゃない?
地球自然レベルで言うと、あれは自然現象なんで、 災害ではない。
人間目線で言うと、災害、害のような気がする。
害じゃない、自然現象、起こるのしょうがない。 地震とか雷とか、
台風とか、
地球上で起こって、ずーっと、ずーっと起こっていく。
人目線から言うと災害って言っちゃうんだけど、 地球レベルで言うと、ただの自然現象。
起こる。必ずいつか起こる。
そこの上に住んでる人はしょうがない。
しょうがない。
それで多くの動物たちが、これまで死んでいったり、 そしてまた生まれていったり、
また一回ちょっと、
そういうふうに、
少なくなってはまた増えていって、 少なくなっては増えていって、というのの
振り返しが、地球上ではずーっと、 何万年、何億年とも、ずーっとこの生物が生まれてから、
ずーっとそれが続いている。
人間というのは感情というのがあるからさ、
多くの人が亡くなると悲しんでしまったりするんだけども、
戦争は別だよ。戦争は人が起こしているものだからね。 あれは災害だよ。
人が起こしているから。あんなのもう災害でしかない。 あんなのダメだよ。
人生って、 戦争で何万人も死んだとか、
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はっきり言ってあっちゃダメなんだよ。あれは。 あれこそあっちゃダメなことで、あれは災害だよ。
人が起こしていることはすべて災害だよ。 交通事故もそうだけど、あれは災害。
人が起こしているものはすべて災害と言っていいでしょう。 だけどね、
地震とかさ、台風とか、雷とかね、自然現象で起きてしまったことって、
ずーっとこの地球の歴史の中で繰り返されていることだから、そんなのね、
亡くなった方には申し訳ないという、 それを言うと怒られちゃうんだけど、
自然レベルで、しょうがないんだ。 自然淘汰だと怒られるんだよ、これ言うと。
絶対怒る人出てくるんだけど。 だからね、
自然現象で何か起こったことでね、
悔よ悔よしてないで、それはもう起こってしまったことなので、 それはもうさっさと忘れ、
忘れることはできないかもしれないけど、それはもう終わったことと思って、 前に進むしかないんですよ、生き残った人は。
運良く生き残ったんだから。 過去を振り返ってもしょうがないんで、
みんな前を向いてですね、 一生懸命頑張れば早く復興するんだろうと思うけど、
あそこに戻りたいとか、 入りに戻りたい、ここじゃなきゃ嫌だとかじゃなくてですね、
たぶん今人類史上、人類はさ、ずっとさ、 あそこに住めなくなったら次に移り住もうということをずっとやってきたわけじゃないですか。
きっとね、例えば川が枯れたらさ、川沿いに文明って生まれるじゃない。 で、川が枯れちゃったら他に映らないといけないじゃん、水辺がないから。
そういうことでしょ。 地震でさ、崖崩れが起きて、もう住めなくなったら他のとこに移り住むじゃない。
そういうことを繰り返しながら人類は発展していったわけだから、
だから、それはね、
そこで起きてしまったことはしょうがないと。 これから生き残ったみんなで、
どこ違うところに移り住むなり、他のところを発展させるなりしてね、
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頑張っていってほしいなというお話でした。
こういうこと言うとさ、すごい怒られるんだよね。誰も言わないんだよ、これって。
だいたい報道、何年前に起きた震災があって、
たくさんの人が亡くなって、これを忘れないようにしようみたいな。
あの原発もね、しょうがないじゃん、原発作っちゃったんだから。
作っちゃって、
ある程度のさ、地震には耐えられるように作ってあったのに、そんなん当たり前じゃん。
ずさんな工事だったら知らないよ。それはわからないけど、そんなことはないと思うんだよ。
ちゃんとね、ある程度の地震には、
耐えられるように設計して作ってあるはずなんだよ。
ある程度の津波に来ても大丈夫だよ、作ってあると思うんだよ。でもそれが想定外にすごかったわけじゃない。
人間のレベルを超えて、人間の想像のレベルを遥かに超えたものが来たわけでしょ。
しょうがないじゃん、そんなの。
でね、いつも思うんだけど、
何かね、そういう人がたくさん死ぬとさ、どこかにさ、人ってさ、どこかにこのハケ口を作りたいからそこを責めるじゃん。
めちゃくちゃ。原発の人は何にも悪くないのに。
どうしようもないんだよ、一レベルでは。
あのレベルの災害じゃなくて、あの地震が来たらさ、
あのレベルの地震が揺れて、津波が来ちゃったら、一レベルでは何にもできない。
何にもできない中、あれだけで済ませたっていう、
原発の人たちの努力の方が称賛されるべきじゃない。
もっと大事故になっててもおかしくなかったわけでしょ。
それがね、あれぐらいで済んだ。
すごいじゃん、頑張ったんだよ。映画とか見た?めちゃくちゃ頑張ってたよ。
感動したもん。
自分の命を顧みず、要するにその、一人の命、あそこにいた何人かの命で、
すごい勢の命が助かるならばと、一生懸命頑張った人たちがおるわけですよ。
なのに関わらず、原発に対してですね、叩く奴らがいっぱいいるじゃない。
恥ずかしくないのかい。ちょっと熱くなっちゃったけど。
そんなこんなですね。これからもどこかでね、
この前トルコで大地震があったかもしれないですけど、日本でもあるあると言われてますが、
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その時はですね、もし亡くなった人は亡くなった人もしょうがないので、
生き残った人たちでね、一生懸命生きていくしかないので、
強い心を持ってですね、
人類がですね、これからも発展するというか、
生き残れるように頑張っていかなきゃいけないなというお話でした。
ちょっとこう、なんかよくわかんないことになっちゃいましたけども、今日は
3月11日というとですね、大きな地震、自然現象が起きたら、
自分たちはどうしたらいいのかという感じのことでお話しさせていただきました。
ありがとうございました。ということでですね、
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そして、なんとですね、これ言っていいのかな?
言ってるかな?言ってるのかな?ちょっとごめんなさい。言って悪いんだったら、ちょっと怒られちゃう。言っていいよね。
言答者さんとのですね、なんかお話がありましてですね、
初回の、初刊がですね、
8万部と決まったらそうです。異例がそうです。これ、初刊8万部なんて聞いたことねーよ、みたいな。
この本が売れない中、初刊で8万部です。 すごいね。
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それでは皆さん、今日はここまでです。ちょっと間違えた。今日はここまでです。最後まで聞いてくれてありがとうございます。
それでは皆さん、今日もお幸せに。またねー。ありがとう。