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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。今日もやっていきましょう。毎日社では楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。
今日は11月1日水曜日の分の収録になっております。
18時に配信しております。
今日は10月31日、ハロウィンですね。
休みの日は収録できないので前撮りしているんですけども、
今日の分も、えんとつ町の踊るハロウィンナイトの話でしたけども、
11月1日水曜日の分も引き続き、えんとつ町の踊るハロウィンナイト、
10月28日に開催されたイベントのお話です。
まだ話し尽くせないので話したいと思います。
最初はなんとなく概要、オープニングすごかったよ、マンドザウルスが感動的だった、すごかったよという話をさせてもらって、
次の日がお菓子配ったよという話をさせてもらって、
火曜日の分が仲間と楽しんだことがよかったよという話をさせてもらって、
優しい空間だったよという話をしましたね。
優しい空間ってやっぱり西野さんがすこぶる優しいんだよ。
だから1万3千人の優しい人たちが集まるんだなって今思った。
やっぱり優しい人には優しい人たちが集まるんだよ。
ルイは友を呼ぶってよく言うじゃないですか。
やってる人たち、準備してる人たち、西野さんをはじめですよ。
照明の井口さんとか美術の佐藤さんとか、この3人ってよく集まるらしいんですけども、
その3人が本当に優しいんだと思います。
やっぱり最高のエンターテインメントを届けたいと、
03:04
1人でも多くの子供に喜んでもらいたいとか、
そういう思いが全スタッフに行き渡ってるからさ、
優しい空間になるし優しい人たちがいっぱい集まるんだなっていうのが改めて思いましたね。
そんなことで今日は何を話そうかなっていうところなんですけども、
あんまりこの辺のことをしゃべってなかったので、
1日を通して何をしたのっていう、僕は何をしたんでしょうかっていう話をね、
ちょっとしていきたいと思いますね。
1日を通して何をしてたのかっていう。
僕ね、すごい強行、最初は行くつもりなくて、
でもあんまりお金ないからチケット代が本当にここも優しいんですけども、
大人5500円、子供550円というね、未就学児0円っていう本当に土地狂った絵だったんですけども、
そういうこともありまして、チケット代も買いましたし、グッズも少し買いましたし。
最初は仲間が誘ってくれてね、
みんなで車でレンタカーでも借りて行ったら安く済むよね、
なんていう話をしていただいて、そうしようかってなったんですけども、
いろいろ事情があってですね、
事情が変わって、自分一人で行くことになったので、どうしようかな、
新幹線代もないし、どうしようかな、野光で行くしかないなということで、
野光を探したらですね、往復で8500円くらい、もっと安いのあったんですけども、
なんかあったらいけないなと思って、トイレ付きのバスのほうがいいなと思って、
ちょっとグレードを上げて、トイレ付きのバスを頼んだら、
往復で8500円になったので、8500円だったらね、新幹線片道代以下なので、
行けるかということで、予約を早くしましてですね。
行き帰りですよ。
行き帰り、往復で8500円で安いでしょ。
4000円くらいですね。
27日の名古屋23時発のバスで向かいましてですね、
06:03
朝5時くらいに東京駅の八重洲バスターミナルに到着しまして、
朝5時に着いても誰もいなくて、
本当に何しよっかなみたいな感じで、
やべえなって、退屈、退屈、暇してまして、
5時半でも何も店やってないもんね。
店開くまでどうしようかなと思ったら、
ちょうど八重洲口にあったマクドナルドが5時半に開いたんですよ。
すげえと思って、5時半に開くマクドナルドとかあるんだと思って、
コーヒー買おうと思って並んでまして、
よくよく考えたらモバイルオーダーできるんだ、並んでたんですけど、
よくよく考えたらモバイルオーダーした方が早いじゃんと思って、
並びながらモバイルオーダーしてですね、
それで列からさっと離れて、
もう列を5本抜きにして、コーヒーのMをいただいてですね、
優越感を期待ながら、
2階に100席くらいあるって書いてあったんで、
そこで時間潰せばよかったなって後々思ったんですよ、
お持ち帰りにしちゃったんでね、
飲みながらぼーんと歩いてたんですけども、
いろんなところを歩いてみような、
地下とか、あっちはこっちは行ってね、
何があるのかなみたいなところを見ながらやってたら、
そのうちスタバが開きまして、
またコーヒー飲むのかよって感じですけど、
スタバに行って、席も空いてるので、
そこでちょっと時間潰そうかなと思ってね、
コーヒーとアンバターサンドがおいしそうだったので、
アンバターサンドを買いまして、
席に座って携帯こちこち触りながら、
1時間くらい時間潰したのかな、
地図とか何かないのかなと思って、
地図とかでいろいろ検索してたら、
地理的にもあまり東京詳しくなかったんですけども、
日本橋って書いてあるんですよ、出てくるんで、
あれ、東京駅の近くに日本橋あるんだと思って見たら、
歩いて行けなくもない距離だったので、
あっ、じゃあ日本橋行ってみようということで、
09:01
日本橋そういえば見たことないなーっていう、
また通ったことはあったかな、
そんな記憶がチラッとあるんですけども、
日本橋ちゃんと降り立って見たことないなーと思って、
暇だから行こうということで、
モテ山下、日本橋に行ってきまして、
突然記念撮影して帰ってきて、
充電がちょっとなくなってきた、
携帯も古いて充電がなくなってきたんで、
タリーズコーヒーに充電器、コンセントがあるって書いてあったんで、
そこに行って、さすがにコーヒーも飲みたくないなーと思ったんで、
そこではロイヤルミルクティーを飲みました。
美味しかったな、ロイヤルミルクティー。
美味しかった。
そこでまた1時間ほど、
何時ぐらいだったかな?
10時ぐらいだったかな?
10時ぐらいで、
ちょっと時間潰してですね、
ハロウィンナイトが9時に終わるので、
9時終わりでお土産買えないと思ったので、
その前に買っておこうと思って、
ヒヨコが欲しいって言って、
ヒヨコがいいなーって言われていたので、
ヒヨコを買いに行ったんです。
ダイマルに入って、
お土産がいっぱいあって、
ヒヨコとかいろんなものが売っていたので、
ヒヨコ、あれヒヨコさ、
なぜあれ?奇数なんだろうね。
5個、7個だった。
5個、7個、10個、12個って、
どういうことやねんっていう、
すごい迷ってさ、
これどうやったらうまくいくんだろう?
10人分買わなきゃいけないので、
たまたまその次の日がさ、
10人集まる、
誕生日イベントをやるっていう感じだったので、
だからもう次の日帰らなきゃいけないので、
その日も夜行で帰らなきゃいけなかったので、
一泊できなかったのでね。
お金もなかったし、夜行で帰る。
夜夜行でまた帰る。
ヒヨコ10個、10個入り買って、
10個入りでいっか。
なんかちょっと少ないかなと思ったんですけど、
そういえば、
エントツマツのオルドルハロウィンナイトで、
ベビーカステラ。
ベビーカステラそういえば売ってたなと思って、
それお土産、みんな好きだからさ、ベビーカステラ。
それをお土産にすれば、
かっこつくなぁと。
かっこつくなぁじゃないけども、
いいかなぁということで。
無事ベビーカステラすっげえ並んでたけど、
最後の方に行ったら、
12:00
ちょっと列が少なくなってたんで、
そこで3袋無事ゲットできたので、
お土産にできてよかったなと思ったんですけども、
でもみんな喜んでおいしいおいしいって食べてくれたので、
ベビーカステラ本当においしかったよ。
僕も2、3粒食べましたけど、
めちゃくちゃおいしかったな、あれ。
あのー、
素晴らしいベビーカステラだった。
今まで食べたベビーカステラの中で、
1、2を争うくらいおいしかったと思います。
素晴らしいベビーカステラ。
ありがとうございました。
スタッフの皆さんありがとうございました。
そんなこんなで、
時間がないので、
あまりご飯を食べれないかもしれないので、
かけそばを1杯引っ掛けて、
12時くらいに着くように、
電車に乗り込もうと思って、
もう電車に乗って行っちゃおうと思ってね、
早く行っちゃおうと思って、
時間を見たら、
あと10分くらいで電車に出るやつがあるなと思ってね、
豊洲の入り口から入って、
電車に乗って、
あれは京王線かな?
京王線のところに行こうと思ったら、
長いの。
京王線めちゃくちゃ遠い。
その電車に乗れなくてですね、
次の電車に乗って、
次の電車は快速だった。
快速に乗れたので、
12時くらいに着いたんですけども、
そしたら連絡があってね、
12時半から乗って、
電車に乗って、
電車に乗って、
連絡があってね、
12時半からの、
特別に、
舞台で写真が撮れるっていうのを
買った人が、
誘ってくれましてね、
3人しかいないから入れるよって言ってね、
間に合うんだったら来てくださいって
誘ってくれたんでね、
急いで入り口に入って行ったらですね、
間に合いまして、
いやもう本当にありがたかった。
これ1回目でも話したんですけども、
それで写真撮らせてもらって、
本当にお金払いましょう、
払いますよって言ったら、
いやいや全然大丈夫ですよって言って、
心よく入れてもらって、
本当にそう言われたら、
何回もね、
お金払うっていうのも失礼なので、
そうやって言われたらね、
本当に遠慮なく、
お言葉に甘えてですね、
ありがとうございますって、
本当にお礼を言ってですね、
写真撮らせてもらったんですけども、
それで、
これ裏話なんですけども、
一旦会場に入って、
これどうするんだろうねって、
チケット切ってもらってないけど、
これ一旦出るの?って。
一旦出たら、
あの長蛇の列に並ばなきゃいけないよって。
特別にね、
写真撮影されるんだから、
なんか特別ルートがあって、
スタッフが、
スタッフが、
スタッフが、
15:00
あのスタッフが、
あの、
なんだ、
その人たちは特別にチケット切ってくれればいいんだけど、
そういうのもなくて、
どうすりゃいいのって、
うろちょろうろちょろしてて、
まあいっか、そのままいたもん。
そのままいてもいっか、
みたいな感じで、
そのままいたんですけど、
結局だからチケット切られなかったんですよね。
いいのかな?
ずっとそのままいたので、
まあいっか、みたいな感じで。
なんか、
まあチェックされることもなかったし、
ずっとその中にいたんですけど、
なんか悪い子だね。
悪い子だな。
まあまあね、
まあちょっと、
それもね、遅れたんですよ。
12時半っていう約束の時間がですね、
まあなんかリハーサルが、
押してたかなんかで、
1時ぐらいってなっちゃってですね、
まあ会場とほぼ同時ぐらいに、
ありまして、
うち写真撮影してて、
そういうところで、
売店とかもちょらっと回れてですね、
えー、
なんかいい体験ができたな、
というのもありました。
で、そこからどっと人が、
どんどんどんどん集まってきて、
で、14時半にですね、
オープニングが無事始まりました。
もう本当に迫力の、
オープニングがありましてですね、
そして、
しばらくしたら、
風作さんの5周年のイベントが、
始まりまして、
まあそれで、
風作さんの家族たちが、
いっぱい出てましてね、
いろんな家族さんたちが、
いっぱい出てて、
風作チームさんが、
なんか、
風作5周年のね、
イベントで、
すごい盛り上がってましたね。
うん。
良かったね、本当に。
で、
まあ何かイベントも、
ちょっとタイムスケジュール覚えてないんですけども、
いろんなイベント、
DJ KOOさんとか、
これも言いましたけど、
DJ KOOさんとかね、
ミュージカル、
えんとじまつの僕らのね、
あの、
特別ステージみたいなのもあるし、
いやもう本当に、
全ステージをね、
見れるわけじゃなかったんですよ。
その全ステージ見てたらさ、
なんか子供たちに、
お菓子配る時間がないな、
と思ったんで、
もう、
子供たちにお菓子喰らう時間も、
ちゃんと取らなきゃな、
ということで、
そちらに重点を置いてですね、
もう本当に見たいものだけを見て、
あとは画面越しで見たりとか、
してまして、
18:00
で、途中でね、
サプライズで、
キサさんが出てきて、
オーシャンズリで歌ってまして、
みんなで歌って、
盛り上がって、
盛り上げ上手だよね。
もう本当に、
VOLTAGEは最高潮まで上がって、
そして、
今日のメインのお話は、
こんな時間になっちゃったけどもね、
あのー、
バンドザウルスの鳥ですよ。
バンドザウルスの鳥が、
もうすごかったな。
うーん、
あ、その前に、
その前に、
今日も長くなるのはしょうがない。
ごめんなさいね。
もう語ることがいっぱいある。
そう、バンドザウルスの前の
毎週キングコングの収録が最高だった。
あれはもう見れます。
あれはもう毎週キングコングで
日曜日に配信されましたので、
見てください。
めちゃくちゃ面白かった。
もう本気でね、
西野さんが大爆笑してて、
めちゃくちゃ面白かった。
あのー、生で、
キングコングの、
イェイイェイ!
どうも、キングコングです。
イェイイェイ!っていうのが見れて、
本当に面白かったし、
あの二人のトークがめちゃくちゃ面白かった。
本当、45分くらいあったのかな、
の漫才を見ているかのように、
めちゃくちゃ面白かった。
フリートーク漫才見てるわ、みたいな。
めちゃくちゃ面白かった。
あれはもう、
YouTubeで見れるので、
これが生で見れたのが、
本当に、
良かったなー。
週キングコングの収録、
いや、素晴らしかったと思う。
いやー、
生ライブ、
本当に生ライブの素晴らしさ、
実感しました。
いやー、もう本当に、
あのー、
バンドザウルスでの
おもじさんダンサーズの下りとね、
あの下りね、
爆笑だったなー。
うろちょろするおじさん。
うろちょろする。
もう、ずっとうろちょろしてればいいんだよ、
みたいな。
もう、いらねーんだ。
あなたたちのゴリ、いらねーだ。
口悪いだ、みたいな。
誰が見たいね。
めちゃくちゃ面白かった。
そして、あのー、
ね、
おじさんダンサーズさんの
みんなでハメてやろうっていう。
こんな機会ないから、
みんなでよ、
つすみしたをハメようっていうね。
聴いてるのにさ、
裏で聴いてるおじさんダンサーズの
つすみしたさんの青ざめた顔、
見てみたかったね。
21:03
あんなふりされて、
どの顔して出てくるんだっていうね。
本当にその前振りが
効いてましてですね。
で、それで、
最後の、
最後の部分ぐらいかな。
ファンとダンサーズのステージ、
みんなが集まって
見せ出していただきました。
もう、本当に
プライマックスにふさわしい、
素晴らしいステージで、
大みんながもうね、
大合唱で、
大合唱プラス
みんなで踊ってね、
本当に楽しかった。
声も枯れたし、腕も痛いし、
足も痛いしね、
体全身筋肉痛みたいな、
感じだったですけども、
本当に、
本当に最高の
バンドザウルスの
デビュー戦でしたね。
いやー、
本当にすごかった。
あれも本当配信、
配信チケット買って見てください。
本当に見てください。
絶対見たほうがいい。
そして2年後行ってください。
本当に、
本当はね、
お勧めしたくない。
チケット購入合戦になるから、
僕も絶対行きたいの。
購入合戦になっちゃうかもしれないから、
怖いんですけども。
ね、
でも本当にみんなで楽しみたい
イベントなので、
一人でも多くの方に
このイベントを知ってもらいたいな
っていうのが本心です。
いや、本当にバンドザウルス
すごかった。
あの、
スペシャルゲストもすごかったし、
演出もすごかったし、
照明、
いやーもうDJ、
DJザウルスも
盛り上げるのにも
本当にすごい盛り上げ、
盛り上げてくれて、
もう本当に
その会場が一体になったっていう、
会場が一体になるって、
こういう感じで
バンドザウルスって
こういうことを
言うんだよなっていう。
まさしくこれだよな。
いやーもう本当に
最高、
最高しかないんだけど
言葉的には。
それ以上だったと思う。
最高以上だったと思う。
その最高以上の言葉はないから
分からない。
最も高いだからね、最高って。
それ以上って何だろう。
極上?いや違うな。
なんかもう言葉はないんだよ。
本当に人間の言葉数ってさ、
少ない。
表現できない。
もどかしいけど、
24:01
いやもう本当に
すごいイベントだった。
いやもう最初からね、
西野さんと
照明の西野さんと
美術の佐藤さんが、
あのチームが
えんとつ町のプペルミュージカルを作った。
レイラバートを作った。
あの
人たちが作るものが
そんな
しょぼいってことは
絶対ありえないし
すごいものを見せてくれるんだろうなと
想像はしていたけども
そのはるか
彼方
上を行っていた。
本当に
10倍とか20倍とかでも聞かない。
本当に1000倍ぐらいすごかった。
いやこんなことできるの?
え?
本当にすごかった。
あなたも本当にね
もうこの辺でやめておこうと思うんですけど
ぜひ
えんとつ町の住人になってですね
ハロウィンパーティーを
楽しん
みんなと
楽しみましょう。
次は2年後に
再来年
準備をしてですね
みんなでまた
次はどこの会場でやるか分かりませんけども
幕張メッセでやるなら
幕張メッセで
やるんでしょうけども
あのイベント
またやってほしいな
もっとでかい会場になるのかな
分からないけどね
東京ドームとか
そんなことはないか
分からないですけども
これからあと2年
一生懸命頑張って僕も
また行けるように
頑張っていきたいと思います。
ということで
長々と
話しましたけども
今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
概要欄に
オンライン配信チケットの
リンク貼っておきますので
皆さん貼ってください
そして見てください
そして感動してください
そして
優しさのお裾分けを
見てくださいということで
27:01
なんかうまいこと言えなかったね
今日のお相手も
いつも笑顔で明るく元気な52歳の見盛り
マコニーこと山崎誠がお送りいたしました
それでは皆さん
お幸せに
またね
今日もありがとう
踊るハロウィンナイト最高だったよ
