00:06
はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。ということで、やっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
はい、今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思っております。よろしくお願いします。
ちょっとね、やっぱり声の感じがおかしい気がする。
ちょっと土曜日に騒ぎすぎたのかもしれないけど、自分的にはあまり変わってないのかもしれないけど、なんかちょっとおかしい気がするんですけども、すごい騒いだもんね。
今日も10月28日土曜日に幕張メッセで行われたですね、すごい規模の盆踊り大会、えんとつ町の踊るハロウィンナイトのお話です。
1回目はなんかオープニングがすごかったよみたいな話と、バンドザウルスの最後がめちゃくちゃ面白かったよっていう要点だけを話しまして、
昨日は僕が勝手に自分にミッションを掲げて、何日か前に急に、そういえば子供たちにお菓子配らなきゃっていう変なモードに入りまして、
お菓子をね、アメちゃんとか、コホウソウのチョコレートとか、ルマンドとか、ルマンドとホワイトロリーとか、そんな感じ、チョコレート何種類かとね。
それで300個くらい用意して、昨日数えたんですけど余ったのはどのくらいなのかなと思って、そしたら30個くらいだったね。
ざっくり270、ちょっとね、最後の方たくさんあげちゃった人がいたので、多分250人くらいには全部で配ってるかなっていう感じはあるかな。
250人前後、2000人、未就学児入れるともうちょっとだって言ってたけど、2500人だとしたら1割くらいの子には配られてたのかなっていう感じですね。
全員というわけにはいかなかったので、あげれなかった子もたくさんいるんですけど。
03:02
自分で勝手に思いついたんですけども、会場をぐるっと回ってね、渡してました。
それがほぼやってたので、仲間ともね、今日はちょっと仲間のお話をしようかなと思ってるんですけど、会えた仲間たちですね。
西野明宏エンタメ研究所のサロンメンバーでもあるんですけども、
そちらとはあまり交流、サロンの方のフェイスブックのページでは投稿できてなくて、
記事はちょっと読んでるんですけど、投稿できてなくて、あまりサロンメンバーさんとの交流がないんですけども、
何人かでサロンメンバーさんときらきらとお会いできたんですが、知ってる方はね。
どちらかというと、かぶがしらさんがやっているweb3おじさんっていうオンラインコミュニティーがあるんですけど、
そちらの仲間とお会いすることが多かったかな。
僕はそのコミュニティに所属してたんですけども、
僕は積極的に活動というか投稿とかにいっぱいしてたんですけど、
どこかの投稿がですね、ちょっと行き過ぎちゃったのか、何が引っかかったのかちょっとわからないんですけど、いまだに。
どの投稿が引っかかって、どのあれがよくわかったのかわからないんですけど、
バンされたというか、除名というか、たじかれてしまいまして、
今はそのコミュニティには所属していないんですけども、
まあでも、僕の感じと合わなかった、しょうがないなと思って、
普通にうらってこないし、それはしょうがないことなんですかね。
自分がやりたいこととコミュニティーが合わなかったっていうだけのことなので、
ちょっとはじかれてしまったので、それはそれで別に何とも思っていませんし、
なんなら、全然今でもネームスリー王子さんのコミュニティの人たち大好きだし、
かもさんも大好きだし、くぼわたたぞぶさんも大好きだし、めちゃくちゃ応援してますし、
うまくナンバーのいいコミュニティになってくれたらいいなと、
06:03
外からですけども、ずっと応援しております。
そういう、そんな中ですね、
コミュニティで何してるかはよくわからなくなっちゃうんですけど、
その中でも僕に会いたいなっていう方がいっぱいいらっしゃってですね、
探してくれて、まこにさんですね、会いたかったですってめっちゃく言ってくれて、
すごく嬉しかったね。
あとチーム東海っていうのも作っていて、そっちのコミュニティは僕が作ったので、
僕がリーダーさせてもらってるので、
そちらではコミュニティ、今40人いるんですけども、
オフ会やったりとか、そういう活動、いろんな活動をね、
これからまだできて1年も経ってないので、
まだこれからのコミュニティですので、人数が増えるか減るかはちょっとわからないんですけども、
いろいろ活動していきたいなということで、
やっている中でですね、その仲間たちもたくさん、
踊るハロウィンナイトに来ていたので、連絡を取り合ってですね、
会ったりとかできて本当に良かったなと思いましたし、
最初はね、どうしようかな、
1万2千人もいるから会えないかもしれないし、
どうなるかわからなかったので、あんまり集合とかかけなかったんですけども、
何とかかんとか連絡当日取り合って、
何人かとともに行動することができたんですけど、
一人で行動するより、
最初は一人で楽しもうと思ったんですけど、
どうでもいいかという感じに最終的にはなって、
行き当たりばったりで出会った人と、
何か行動して楽しめたらいいなと思って、
数名の方といろいろ会ったりとかして、
結局、僕は目の前で、
結構そういう仲間とはぐれても見つけてくれたりして、
終始、仲間とはね、
一緒に行動したりして、ご飯食べたり飲んだりして、
一緒に楽しんで、わいわい騒いだりとか、
ステージの周りに行って、歌ったり踊ったりとかしてましたね。
めちゃくちゃ楽しかった。
09:01
その仲間たちがいたから、もっと楽しめたなという。
昨日話した子どもたちにお菓子を配ったっていうのも、
より楽しめた要因でもあるけども、
仲間たちがいたっていう、会えたっていうのも、
踊るハロウィンナイトを楽しめた、
楽しかった、
が何本かあって、
楽しめたというか楽しかったが、
何倍にも何倍になった要因にもなっているのかなっていうのは、
終わってからどんどんどんどん実感が湧いてきています。
そっちにいてね、あまり時間が割けなかった。
子どもたちの方ばっかりに集中していたので、
いろんな人いたんだと思うんですけども、
全然そっちに目を向けてなかったから、
見つけることができなかったんですよね。
見つけてもらった人とはすごく会えたんですけど、
見つけることはできなくて、
日本一タイ役の山本隆二さんを見かけました。
どこにいるのかなと思ったけど、
ダンサーズやってて、近くにダンサーズがいて、
最後の方の踊っているときに、
ちょうど隣ぐらいにいて、
会場が盛り上がっていたので、声はかけなかったんですけども、
声をかけるのもヤボだなと思って、みんな盛り上がっているとね。
お見かけして、来るんだねと思って、そんな程度ですね。
あと焼きそば焼いているカモさんを見ました。
焼きそばは買えなかったんですけど、
ちょっとチキンな部分があるので、
僕にもコミュニティのファンされたので、
ちょっと会って話すっていうのに躊躇しちゃって、
焼きそば買えなかったんですよ。
買えば良かったなと思って、
それだけがちょっと後悔かな。
焼きそばマフィアの焼きそばを買わなかったっていうのが、
唯一の後悔かな。
12:02
ちょっとしまったなと思った。
それはもう終わったことなので、しょうがないなという。
次回もし焼きそばマフィアがやっていたら、
次回は買いに行こうかなと。
たくさん買いに行こうかなということで。
本当に思ったよ。
収支でも仲間と一緒に楽しめたっていうのが良かった。
初めての方もだし、いつものメンバーの方もだし、
本当に色々楽しめたのも仲間のコミュニティがあってのことだし、
やっぱりコミュニティって大切だよねっていうのを改めて思ったな。
本当に素晴らしい踊り大会で、タロイイベント。
どっちなんだろう。どっちでもいいか。
本当にね、いろんな意味ですごかったです。
いろんな意味ですごかったです。
いろんな意味ですごかったです。
仲間という意味では、1万2千人が仲間意識を持って、
本当に子供に優しい環境だったし、
ベビーカーで来てる方もいらっしゃるし、
その人たちにも道をちゃんと開けてくれるっていう優しさが
本当に大切だったなって思いました。
その人たちにも道をちゃんと開けてくれるっていう優しさも
素晴らしいなっていうところを何回も見ましたし、
車いすの方も何人かいらっしゃったので、
僕も見かけたので道を開けたりとか、
通りたいけど躊躇されてた方がいたので、
本当にサーッと道ができるっていうすごく優しい方がいました。
優しさの塊、1万2千人の優しさの塊、
1万3千人の優しさの塊の空間だったなと。
映室とか照明とか、
ヤグラとか、
屋台とかすごかったんだけど、
一番すごかったのはみんなが仲間意識を持って
すごい優しい素晴らしい空間ができていたっていうのが
すごい一番だったなっていうのが、
15:03
今になって実感してきた。
話してたら実感してきたね。
本当に優しい空間だったと思う。
そういう空間をもたらしてくれたのは、
1万2千人の仲間たち、
ハロウィンナイトに集まった仲間たちの心が一つになっていたということなので、
本当に温かい素晴らしい空間だったなと思いますね。
だった。断定ですね。
素晴らしい空間だった。
誰一人として悪意のある人は一人もいなかったんじゃないか。
全員見たわけじゃないけどね。
すごい優しい空間。
あの中で何か悪いことしようなんていうことは絶対できないと思う。
そうさせない雰囲気の中だったね。
本当に素晴らしい空間ができていて、
自分が参加したことにありがとうございます。
何を言いたいんだお前はという感じになっちゃったんですけど、
ぐちゃぐちゃになってしまいましたが、
最後まとめるとですね、
優しい仲間たちのおかげで楽しめたということと、
1万3千人の素晴らしい人たちが集まった、
すごく優しい空間だったなということを、
今日はお話しできたと思います。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
概要欄にオンラインチケットのリンク貼っておきます。
ぜひぜひ見てください。
あまり知られたくないんですけど、
これは本当に見てほしい。
映像だと何分の1くらいしかわからないかもしれませんが、
現場に行く10分の1か100分の1くらいしかわからないと思います。
ぜひぜひ見てね。
2025年にハドウィンナイトが開催される予定だということが書いてあったので、
再来年にはこの映像を見て参加していただきたいなということがあります。
本当にあれは現場に行かないとわからないので、
18:04
見てもらいたいということで、
オンラインチケット2,000円プラス消費税で2,200円、
あとは手数料もかかります。
僕が買ったのはいくらだったかな。
2,600円くらいになるかな。
いろいろ手数料かかっちゃうと。
2,600円いくらかかったと思うんですけども、
2時間くらいの映像が、
完全に西野さんの編集が入って、
素晴らしい映像が見られると思いますので、
オンライン配信チケットもよろしくお願いします。
今4,500円くらいは売れているのかな。
もっと増えているかもしれませんが、
1万枚を目指しているらしい。
みんなで拡散してもらって、
たくさんの方にこの映像を見ていただきたいな、
ということがありますね。
概要欄に貼っておきますので、よろしくお願いします。
ちょっと長くなっちゃいましたけども、
今日はこの辺で終わりたいと思います。
今日のお相手も、いつも笑顔で明るく元気な
52歳の見盛り、まこにーこと山崎誠がお送りいたしました。
それではみなさん、お幸せに。またね。
今日もありがとう。
オンライン配信チケット買ってね。
また明日の分も、
踊るハロウィンナイトの話だよ。
じゃあね。