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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。さあ、やっていきましょう。
楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。よし。
今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思います。よろしくお願いします。ということでね、早速やっていきましょう。
今日のテーマはですね、educationpassportというNFTがあるんですけども、educationpassport NFT誕生1周年ということで、そのお話をしていきたいと思います。
今日ではないんですけども、10月31日ハロウィンの日に誕生したと。一番最初に売られたのかな。そんなことすっかり忘れてたんだけど。
educationpassportというNFTが販売開始になってから1周年になりましたよということでですね、なんか考え深いというか、思うところがあるなと思ったので、ちょっと残しておきたいなということで、今日の放送になっております。
どこから話せばいいかというとですね、はしょって話さないと長くなっちゃいそうなので、はしょりますけども、僕NFTを最初に知ったのは多分西野さんの心臓のNFTだったりとか、その辺だと思うんですけども。
入ったのは西野さんの方かな、NFTの始め方みたいなので、覚えること4つしかないよっていうね、すごく簡単に説明してくれたので、これなら僕でもできるわと思ってやってみたのが最初ですね。
一番最初に買ったNFTは適当に探したNFTで、何がいいかなと思って、あんまりやっちゃいけないと思うんですけど、これオープンシーン内で検索してるんで。
ペンギン、父親がペンギン大好きなんで、ペンギンのNFTやったら可愛いなと思って、ペンギンのNFTを探したら、パーティーペンギンっていうものを見つかって、そこに公式マーク付いてたんで、公式マーク付いてたらいいかと思って、結局騙されてはいなかったんですけど、詐欺にもあってませんで。
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無事にね、そのパーティーペンギン、NFTを購入できまして、それが一番最初かな。一番最初に手に入れたのはパーティーペンギン、NFTだったね。
で、僕も販売してみようかな、適当にやっても売れるのかな、今になってみれば恥ずかしいことなんですけど、一枚も売れるわけないじゃんっていうのは、今になればわかるんですけど、あの時は誰でも出品できるって聞いたから、出せば誰かの目に留まって、もしかしたらそれを気に入ってくれたら売れるのかなってワンチャン思ってたんですけど、
今考えればそんなことはないってわかるんですけど、とりあえずやってみようっていうのは、売れるか売れんかはわからないけど、とりあえず出品してみようってことで何をやろうかな、その時AIアートって知らないです。
まだあんまりあったのかもしれないけど、あんまり世間的には知られてなかったんです。何か絵を描いて、自分で描くっていうのもあんまりないような、絵を描いてみたら自分で描いたほうがよかったのかもしれないんですけど、
ドット絵が多いから、ドット絵を描けるアプリがあるかなと探して、ドット絵を描けるアプリで自分で何かデザインして販売しようと思って、何がいいかなと思って、
日本的なものがいいなと思ってて、ヘノヘノモヘジいいんじゃねと思って、ヘノヘノモヘジを描いて何か色をつけてさ、色をカラフルにつけて、何か目立つ色でやっといたら外国人とかが見て何か面白そうって買ってくれるかなっていう。
関係ないよね。値段つけて、よくわかんないけど値段つけて売り出したんですけど、売れるわけないよね。そういうのもやってみましたね。
そんな混乱しているうちにNFTだっていう、これからはNFTだって思ったのか感じたのかわかんないけど、一緒のことか。
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かもがしらさん、YouTube講演家のかもがしらさんがNFTやるぞってなってるんで、WEB3のおじさんを1万人作るぞみたいな、そういうコミュニティを作るぞみたいな感じで、みんな入ってねって言ったんで僕も先に入りまして。
そこで販売されたのが、エディケーションパスポートというですね、学ぶ大人の証っていうNFTが販売されましてですね。
そちらを、わけもわからず、これが何なのかっていうのがよくわからない。あんまりお金がないんで、いくらぐらいいくんだろう、5000円くらいだったかわからない。
とにかく、そんなに高くはなかった。日本円にして800円くらいの良さで買えますよってなってたんですけど、全く知らなかった。あんまりよくわかってなかったんで。
ガス代がかかるとか知ってたけど、700円で5000円分持ってれば3枚くらい買えるかなと思ったら、ガス代足らなくて2枚しか買えないよっていう感じになってて。
1か2枚で、今から足すのも間に合わないかなと思って買わせていただきましたね。スマホから、みんなパソコンからやってるんですよ。みんなパソコン推奨、パソコン推奨って意味がわかんない。
パソコン推奨の意味がよくわからない。なぜパソコンなの?スマホでできるのに。なぜあんなにでっけえ機械を使わなきゃいけないの?いまだによくわからない。なぜパソコンじゃなきゃダメなの?
せっかく時代が進んでるんだから、スマホでいいじゃんって。スマホでできるんだったらスマホでいいじゃんっていう話だったんですけど。スマホ推奨、全く意味がわからない。何回も言うけど全く意味がわからない。時代は進んでるじゃん。スマホの機能どんどんどんどん良くなってる。中身のCPUどんどん良くなってる。できることたくさんあるの。
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まだあんなにでっけえノートパソコンとか使わなきゃいけない。まだ持ち運ぶのめちゃくちゃ大変じゃん。スマホでいいじゃん。今折り畳みスマホとかある。それでいいじゃん。ちっちゃいし。
今インプチ変えまして、そのコミュニティに所属して、学ぶ大人はかっこいいっていうのを掲げてた。学ぼうっていろんなことを学びましたね。いろんなチャレンジしようってことになって、コミュニティの中ではいろんなチャレンジしようぜっていうことになってたんで、いろんな勉強してさ。
いろんなことやったな。ざっとあげると。だから一番最初に何やったのかなコミュニティ内で。
ウェブスリー関連じゃないかもしれないけど、いろんな挑戦をしていこうと思って、それまで本当は僕はすごいこの世界とかに入るっていう、こういうことをやり始めるまではマジで人見知りで、人見知りだって思い込みだって思えたのが、むしろちょっと経験させてくれた要因なんですけど、
マジで人見知りで、緊張心で、緊張心はまだちょっとあるけど、人見知りで、いろんなことをできるような感じではなかったんです。
やってみようっていうことで、そのコミュニティ内でね、もう一回やろうぜって一番最初に手を挙げたんです。
しかも僕は東海地方に住んでるから、東海地方でやろうぜって。誰か来たい人、参加したい人、いきなりわけもわからずグループ内にイベントを立ち上げまして、東海地方でやるぞーみたいな。
毎日毎日、オフ会やります、オフ会やりまーす、みんな来てくださーいって告知しまくってね、こういう理念でオフ会やりまーす、こういう風になることを持って僕はオフ会やろうと思いました。
そこでね、どういう風にして、大手オフ会をやろうかと思った。
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オンラインで仲間がね、3000人くらいはいたかな、できたなっていうのもあるんだけど、そこで顔が、フェイスブックだから顔見せてる人もいるけど、ほぼ顔が見えない。
オンラインだけのどこに住んでるか何してるかもあまりよくわからない人たちと仲良くはなったけど、やっぱり顔を見合わせて話してリアルにつながるっていうのも大切だよねっていうね。
ウェブ3なんだけど、ウェブ1も、やっぱりウェブ3だからといってウェブ1、ウェブ2が廃れるかというか無くなるかって言ったらそうでもないし、やっぱりウェブ1っていうそのリアルさ、リアルつながりっていうのがやっぱり人間としては大切なんじゃないのかなっていうのがあって、
そこでリアルでつながってまたオンラインでやり取りすると、あの人の顔を見ようって思い浮かべながらやるのと全く知らない人と交流するのとはだいぶ経路が違うんじゃないかなということで、オフ会を開催しようということで。
これを定期的にやりたいよねっていうね、毎月でもいいかなと思ったんだけど、いろいろ聞いたら市販機に1回ぐらいでいいんじゃねっていうことになって市販機に1回やってるんですよ。
今回11月12日の日曜日、13時から名古屋ギミックのお店でオフ会がありますので、よかったら来てほしいなーって思います。
よかったらご連絡ください。コメント欄とかね、僕のFacebookのところからコメント残しておいてくれれば、かんじさんの方にちゃんとお話ししておきます。
これで4回目のオフ会になりますね。
2月から始まって、2月5月、8月、11月、市販機1回、秋バージョン。
今度はまた1月か2月か冬バージョンが次企画すると思うんですけども。
それは置いといて、そのエディケーションパスポートを手に入れたおかげで、僕はすごくいろんな挑戦をできたのかなっていうふうに思ってます。
オフ会もそうですし、オフ会の後にチーム東海っていうオンラインコミュニティをFacebookの秘密のグループに作りまして、
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そこに今現在44名の方が仲間になってくれて、やめずに僕についてきている。
僕はリーダーをやってるんですけども、リーダーは誰がするって言ったら、飯田しっぺの5人以外がいいんじゃない?っていうことで、
じゃあやったことないけどやるわって言って、これもチャレンジだね。リーダーをやるっていう。
今は手探り状態でリーダーをやってまして、毎日ダイエット報告部を辞めたので、
飯田さんがやってるダイエット報告部に入ってたけど、ダイエット報告部を辞めて、今のコミュニティの中に毎日僕は自分で投稿していたりとか、
毎日リーダーの独り言っていう記事をね、毎日僕文書書くの苦手なんですけど、
毎日少し、飯田さんみたいに2000文字から3000文字とはいかないんですが、少し記事を書かせてもらってですね。
リーダーが何考えてるかっていうところを見せたいなっていうところで、
少しいろんな多岐のジャンルに渡って、いろんなくだらないことも書きますし、
ちょっと僕、まだ気になったなっていうこともあります。いろんなジャンルのことを書いていこうということです。
自分が書きたいことだけを書いていく。独り言だと。リーダーの独り言だと言うか、
何でも書こうと、何でも書いていく。そんなこともやってるし、
オンラインWeb3おじさんのツイートの中では、チャレンジライカーベイビーのNFTが出るということで、
それのカウントダウンのツイートにチャレンジしましたね。
最初、みなさん静止画ばっかりだったんですけど、僕はいち早く動画を作って音を入れてさ、
動画で投稿してみたりとか、そこから流れができて、みんな動画を投稿に力を入れるようになったんですけども、
それだったり、Twitterでトレンドを取りに行こうといってね、ちょっと仕掛けたら、
本当にトレンド入りしてもびっくりしたんだけど、トレンド入りできたりとかですね、
そこからトレンド入りさせる運動とかが広まったりとかですね。
この地方のオフ会も国発信で、東北だとか北陸だとか、関東、関西、中部、九州、四国なんていうのが派生しまして、
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いろんなところでオフ会が行われるっていうのも作れましたし、ディスコード内のそういうチームも作っていただいたっていうのもありました。
僕も国発信。すごいでしょ。なんかすごい。違うか。自分で言っちゃダメだよね。言っちゃダメだよね。
まあまあそんなこんなで、そんなこともやりましたね。
あとは何やったのかな。ちょっと長くなっちゃうので。
勉強会。チーム党会の中で勉強会。もうやめちゃったんですけど、今やってないんですけど。
勉強会やったりとか、イベント。
チームの中に出題をやることが多いのでお手伝いしますよとか、イベントやってるとこ行って、あの方のお手伝いをしたりとかね。
イベントのお手伝いもしたいよねということで、そういうお手伝いにチャレンジしたりとかですね。
あとは、いろいろやりましたね。
あと思い出すの何だろうな。本当になんかいろいろやったんですよ。小さいとこから大きいとこから大きいとこで。
AIアートもそうだよね。高校に入ってなかったらAIアートにもなんか、あの、自破薬、触れてなかったと思うし。
そのAIアートから派生して、フェニックスガールっていうね、愛したくなるコレクションを作って販売しまして、
0.002イーサーの売り上げが今のところ売れてまして、ちょうどオープンシーンの仕様が変わってもうできなくなっちゃったんです。
36体出したうち、31体売れたのかな。
0.002イーサーでやってたんで。
31体売れたのかな。
すごい、31体。500円で31体売れてる。
1万5千円くらいは売り上げた。
何者でもないおっさんが1万5千円売り上げたんですよ。NFTで。
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それもこれもコミュニティに所属して一生懸命こういうチャレンジしてる姿とかを見せてたりとかやってたりしたのの、
その信用の証だと思うんですよ。
何もやってなかったらたぶんこんなに売れることもないし、
これねまたヘキサに移行したんですけど、また応援してくれる方が5人ほど買っていただいてですね。
これもまた6千円くらいの売り上げが上がっていますし、
きまめつけは絵本ですね。
絵本作家になったという、さまざまなチャレンジをしてここまで来たという絵本作家になってですね。
今現在13冊、13部売れまして、
昨日10月の売り上げが1600円くらい、1700円くらい銀材みたいなのが売れました。
計算すれば125円で130円弱、1冊売れると僕たちに入るっていうやつですね。
でもね、変のおっさんが作った絵本が13冊売れてロイヤリティがもらえるっていう。
ロイヤリティ発生した時点で、絵本作家プロですって。
大作家です。これからも。
ここで1ヶ月で終わらせるようなことはしたくないので、
売れるか売れないかわからないですけど、これからもずっと告知し続けて、
この絵本、ミミィと魔法の花を皆さんに届けられるように、
一人でも多くの子供さんに届けられるように一生懸命やっていきたいなということだと思います。
思います。本当に思います。
ということでですね、全てのチャレンジの話はできなかったんですけど、
最後にまとめますと、やっぱりこのエディケーションパスポートっていうのがなかったら、
僕が今までこの絵本まで、今もチャレンジいろいろしようとか思うんですけども、
そういう気持ちにはなれなかったと。
エディケーションパスポートのおかげでチャレンジ、今の自分があると言っても、
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本当に過言ではない。
本当にエディケーションパスポートで出会えた、
オンラインコミュニティに出会えたことに本当に感謝。
お邪魔。邪魔そこ。そこ邪魔。
違う。どいて。ごめんなさいね。
駐車場に入れようと思ったら、駐車場手前に車を停めた人がいたので入れなくて、
おいってなったのでごめんなさい。
最後にエディケーションパスポートがあったから、
今の11月2日、こうやって放送を撮っている今の自分があると言っても過言ではない。
本当にこのエディケーションパスポートには感謝しています。
本当にコミュニティに出会え、仲間に出会え、本当にいい仲間に出会えて、
今の自分が作られているんだなというのを誕生祭を見ていて感じました。
本当にありがとうございましたという気持ちを本当にみんなに伝えたいなという。
本当に不快な時に会えた人には一人一人おしゃべりして感謝の気持ちを伝えたいなと思っております。
だいぶ長くなってしまいましたが、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な52歳の日盛り、コニーコと山崎誠がお送りいたしました。
それでは皆さんお知らせに。またね。
いろんなお知らせを入れておきますので、もしよかったら覗いてみてください。
一番のお知らせはですね、えんとつ町のハロウィンナイトのオンライン配信チケットを買ってくださいということです。
買ってください。そして見てください。これ見ないと損だよ。
11月の30日までしか見れませんので、ぜひぜひ買ってこのオンライン配信を絶対見てください。
本当にこれは見ないとマジで後悔するから。
配信開始は11月の3日です。もう出来上がったそうです。
昨日チラッと見せてもらいました。本当にすごい映像でした。
それではありがとうございました。またね。