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2023-10-30 19:42

『えんとつ町の踊るハロウィンナイト』で子どもたちにお菓子を配ったお話

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00:08
おはようございまーす。こんにちはと、今日もやっていきまーす。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。よし、やっていきましょう。今日も楽しくしゃべっていきたいと思いまーす。
今日、月曜日、平日、仕事始まりまして、またやっていきたいと思っております。ちょっとガタガタがうるさいかもしれませんが、いつものように運転しながら収録しておりまーす。
ということでですね、今日のテーマも土曜日、10月28日に開催されました、えんとつ町の踊るハロウィンナイトのお話をしていきたいと思います。
ちょっと1回では話し尽くせないので、数回に分けてお話ししていきたいと思います。昨日はね、どういう感じでオープニングすごかったよみたいな話と、全体のあれと、エンディングのバンドザウルスがやばかったと。
すごい感動したということで、お話しさせていただきました。ここで宣伝させていただきたいと思います。その様子がですね、7時間のその様子がギュッとなったオンライン配信チケットが、ただいまローソンチケットの方でですね、販売中でございます。
11月の終わりまで見れるのかな。3日から見れる、今編集中だと思うので、3日から見れるって書いてあったと思うんですけども、オンラインチケットが2200円で販売中でございまーす。
わからない方はですね、検索で踊るハロウィンナイトとか検索していただくと特撮サイトに行けますので、そちらから飛べるようになっております。絶対見てください。すごいものが見れると思います。
カメラもいっぱい入ってね、いっぱい撮ってたので、オンライン本番だけではなくて、前日のリハーの様子とか準備の様子とかも多分カメラ入れて入ってると思うので、その特別感というのもあるんですね。
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僕たちも本番は見たけど準備風景とかは見てないので、わからない。その映像でも見てみたいなと思って買いたいと思っております。買いますね。買います。
ということで、今日は何を話そうかなっていうところなんですけども、全体のいっぱい話すことがあって、何を話そうかなみたいな感じにちょっとぐちゃぐちゃになっちゃいそうなので、
何か一つに絞ってというか、絞りながらお話ししていきたいなと。一つのテーマで。
今日の踊るハロウィンナイトの一つのテーマは、僕がやったことということで、最初に言っちゃうと僕何やったかというとですね、子どもたちにお菓子を配ったんですよ。
配りまくったんですよ。全員ではないですけど、子どもたち一応お金払った人だけで2000人と未就学児がいるのでもうちょっといると思うんですけども、その子たちに歩いてるね、見つけたらお菓子を配りまくってたんですけども、
それを思いついたのが本当に一週間前でもないな、何日か前だったので、一週間もなかったな。そこから準備を始めたんですよ。お菓子何がいいかなみたいな。
ダイソーとかでチョコレートとか飴とか、なんかチョコレートのついたルマンドみたいな、ルマンドか、ルマンドとかね、今考えたらルマンドだらけとか、ルマンドとホワイトロリータだらけでもよかったなと思って。
ツブツブチョコレートとか、生チョコみたいな、ご包装したやつをいっぱい持って、袋いっぱいに詰めて、いくつあったんだろう、300個くらいは用意できたと思うんですけど、300以上あったのかな、覚えてないんですけど、
12さん入ったのを20袋くらい買ったのかな、250くらいはあると思う。250プラス飴玉の中にたくさん入ったやつを2袋買ったから、あれめちゃくちゃ入ってたわけか。
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300くらいはあったと思うんですけど、これまたダイソーにあったクジラの袋に入れましてですね。
そこは、僕は背が高くてね、でかいのって怖いじゃない?おじさんがいきなりお菓子をどうぞって言っても怖いじゃない?と思ってですね、急遽Amazonで被り物ないかなと思って、
全部着るのちょっと大変だった。でかいからないんだよね、サイズ的なところもあるし。全部着れれば面白かったかもしれない。着れないなと思ったけど、かわいい被り物ないかなと思ったら、
ちょうどね、怪獣の被り物、見たい人はFacebookに今上がっていると思うんで、怪獣の被り物が、かわいい怪獣の被り物があったんで、それを急遽頼みまして。どうしよう、ちっちゃかったらと思ったけど、一応なんとか被れたので。
ずっと被ってですね、マコニザウルスとか言って、マコニザウルスを探せみたいな感じで、Facebookには投稿したんですけど、何回か。でも探してくれた方もいらっしゃいましたね。会いに来てくれた方もいらっしゃって。
マコニザウルスですね。会場に行って、子供たちを見つけては声をかけて、お菓子どうぞって。親御さんもいるんで、子供にお菓子配ってます、いかがですかみたいな。親御さんももらったらどう?って言われたら、子供にあげるっていうパターン。
子供に直接行くと、親御さんもびっくりしちゃうので、こんにちはとか言って声かけて、今子供たちにお菓子配ってるんですけども、いいですか?みたいな。
親御さんにもらったらどう?みたいな感じで、すごいおわかした感じの雰囲気が流れまして。恥ずかしがってる子供たちもいれば、すごい積極的な子供たちもいるし、
ハッピーハロウィーンとか言いながらね、声をかけてですね、子供たちが喜んでる。すごいかわいい仮装してる人もいっぱいいて、カジサックになってる人たちとか、ルビッチの格好してる人とか、恐竜になってる子とか、
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本当にいろんなのね、仮装してる感は広くね、子供たちがいっぱいいっぱいいてね、すごいかわいかった。
いやー、ほんとすごいかわいかった。みんな笑顔、お菓子もらってくれて、おじさんも無茶ぶりに答えてくれてね、
あの言葉言ってねーって、あの言葉言ってくれると嬉しいなーなんて言ってねーって言ってくれたりして、めちゃくちゃかわいかった。
いやもうほんと、ちょっと今感動して涙出ちゃったけど、思い出したら。いやもうほんとにかわいかった。
いやー、でも会場の雰囲気もさ、ほんと子供、ニッサンさんが言ってるように子供ファーストで、子供が退屈しないようにみたいな感じとかさ、子供のためにみたいなのが多かったと思う。
子供さんたちもすごく楽しんでる子供いたし、まあでもね7時間もずっといると、ずっといた子もいっぱいいたと思うんですけども、退屈しちゃったりする人もいたのかなと思うけど、
まあでもそんなこともなく、何か何かあるし、売店もいっぱいあるし、休憩するスペースもちゃんと取られてて、芝生みたいになっているところとかね、椅子ベンチもいっぱい用意されてたし、
ライブビューイングみたいにでっかい画面でちゃんと見れるようになってたし、そこはあんまり音も大きくなくて、子供さんたちもゆっくりお休みできるようなスペースがちゃんと用意されてて、そちらはあんまり回らなかったんですけども、
売店があるエリアがすごい混雑してて、すごい長度の列ができてるんですよ。長度の列ができてる子供たちって、ぼーっとなんか楽しそうじゃないなと思ったので、そういう子供たちを狙ってお菓子を配り出て、そういう列に並んでるのも楽しくしてあげたいなっていうのがあってね、
そういう人たちに積極的に声をかけてお菓子をあげたんですけども、
最後の方、歩き疲れちゃって配れなかったんですけども、あとちょっと仲間の子に会ったので、もうちょっとだけ配ってとか言って頼んだりとか、仲間の何人かにもお菓子配るの手伝って、いいよいいよとか言って配ってもらったりして、
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ちょっと飛び込みで声かけてさ、お菓子配って、本当に良かった楽しかった、そういう楽しみ方もここはできて、本当に人よりも高い、より楽しめたんじゃないかなと思う。
何かね、忘れてるなと思ったんですけど、ふと思うと子供たちにお菓子配るの、配ること忘れてたなぁ、ハロウィンってそういうのもあるじゃないですか、子供たちにお菓子配るっていうのがあるなぁと思って、そういうことあんまりしたことなくて、家にね、ハロウィンだからって子供たちがお菓子貰いに来るってこともあまり日本ではないんで、
そういうことしたことなかったから、せっかくハロウィンイベントに行って大きな会場でね、2000人以上の子供たちがいるので、どこ見回しても子供たちだらけなので、そういう子たちが少しでも笑顔になれたらなぁということで、お菓子配ろうということで、300個ぐらいしか用意できなかったんです。
何人ぐらい、全然数えてないから、200人か250人ぐらいには呼ばれたのかなっていう全体でね、友達にも頼んだの。
自分だけでは150人ぐらいだったかなぁみたいな感じ、実感的には。
そうですね、なるべく一生懸命7時間、自分も休憩しつつだったんで、ずっと配ってたかっていうとそういうことでもないんですけども、7時間少し歩いては、配ってるので友達にはぐれたりとかね、したんですけども。
僕ちょっと目立ったので、よく見つけてくれて、「あー、こっちだよー!」みたいなのが、「あー、ここにこっちだよー!」みたいなのをよく見つけてくれたので、すぐ見つかるわーって。
ここにすぐ目立つからすぐ見つかるわーって。
赤いっぽいパーカーも着てたし、目立つように赤いパーカーと、恐竜のかぶり物もしてたし、背が高い。
150人ぐらい、185人ぐらいあって、ちょっとは目立つ。みなよりでかい。そういうのもあって目印になってよかった。
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それは意図して目立つようにした。
マコニーっていう名前の名札もかけてて、それで見つけてくれた方も何人かいらっしゃって、初めて会う方も何人か会えて本当によかったなーって。
いろんな人に会いたかったんだけど、なかなか1万2千人もいると見つけられなくて、どっちかというと子供を探してたので、目線が下になっちゃって大人の方を見つけられなかったんですけども、
本当に本当にかわいかった。本当にかわいかった子供さんたちが。本当にいい笑顔がいっぱい見れて、かわいかった。
怖がるといけないからさ、こちらもしゃがむじゃない。ちっちゃくならないとさ、怖がっちゃうから、上から見てると怖がっちゃうから、やっぱり目線を合わせなきゃなということで。
立ったり下ったりが多かったので余計足が疲れちゃったんですけど、そんなのもなんか気持ちいい疲れで、子供たちが喜ぶ姿が見れて本当によかったなーって思います。
ありがとうございました。そういう体験ができたっていうのも、この煙突たちの踊るハロウィンナイトというとちくるったイベントを西野さんと照明のイチさんが5ヶ月前にやろうということで、やってくれなかったらなかったお話だった。
ごめんなさい。一旦落ち着くね。本当にありがたい体験をさせていただきました。また次回もね、やるんかな、やるのかな、言ってたかな。言っていいのか悪いのかわかんないんで、次回もあると思いますのでまたそこでもお菓子を子供たちに配っていきたいなと思っております。
仲間は今度はVIPで出たいなってVIPで行きたいっていう話もしてたけど、僕はあえてVIPじゃなくて、あえて普通のチケットで行こうかなーみたいな。
VIPで行っても、どうせ子供たちにお菓子を配りに行くので、VIP席なんかに入れないと思うので、一般チケットで入ってね、子供たちにお菓子を配りまくりたいなと、今度はもっともっとまたマコニザウルスになってね、お菓子を配りに行きたいなと思っております。
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という今日はですね、煙突町の踊るハロウィンナイトで子供たちにお菓子を配ったよっていうお話をさせていただきました。
ちょっと長くなっちゃったですけども、最後まで聞いてくれてありがとうございました。
明日もですね、踊るハロウィンナイトのお話をしたいと思っております。またかよっていう感じなんですけど、まだまだ話すことがいっぱいあるので、明日お話しさせていただきたいと思います。
明日はね、会場で会った仲間たちと一緒に楽しんだよっていうお話をしたいと思います。
ということで、さっきも言いましたけど、今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手も、いつも明るく、笑顔で元気な52歳、今51歳って言っちゃったけど、52歳、マコニがお送りしました。
それでは皆さん、お幸せに。またねー。概要欄見てねー。
あとオンライン配信チケット、踊るハロウィンナイトのオンライン配信チケット買ってください。そして絵本も5冊買ってください。
じゃあまたねー。バイバーイ。すげーガタガタうるさいけど、ごめんなさーい。じゃあねー。
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