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はい、こんばんは。おはようございます。こんにちは。
今日もやっていきましょう。楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋。
今日も楽しくおしゃべりしていきたいと思っております。よろしくお願いします。
これは18時の配信なんですけども、収録しているのは、
今日のですね、10月29日朝。
昨日の踊るハロウィンナイトから夜行で帰ってきて、ちょっとお仕事をして、
今からバスで家まで帰るんですけども、ちょっと風がビュービュー、うるさいかもしれませんが、
そのバス停に向かっている最中に収録しております。
よろしくお願いします。
今日のテーマはですね、何と言っても、昨日のですね、
土地狂った盲踊り大会、えんとつ町の踊るハロウィンナイトのお話でございます。
いやーね、もう結論から言うと最高でした。もう最高すぎた。
やばかったね。あれはいかないとわからないけども、すんごかったです。
もう、ヤグラもすごかったし、上の蝶神型のスクリーン、円形のスクリーンも、円形というのが筒状の蝶神もすごかったし、
僕たちチーム東海で支援した蝶神も蝶神ウォールで飾られていまして、
それを無事見つけることができました。
着いたのはですね、だいぶ早かった。12時ぐらいに駅に着きまして、とことこ歩いてた。
ただですね、道中で仲間に会いまして、僕をすごく応援してくれている方で絵本も買っていただいて、
そしたら絵本にね、サインしてくださいって言われてサインしたんですけども、人生初のサインですね。
絵本作家になって初めてサインをさせていただきました。
ありがたかったね。めちゃくちゃ嬉しかった。
会場でもその人と何回かお会いしてね、一緒に楽しんだんですけども、
そんなことで連絡がありましてね、本当に優しいお方が、メンバーの知り合いのお方が、
会場前に大舞台でヤグラのでかい三段の動いたり回ったりする舞台があるんですけども、すごいよね。
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三段の舞台がせり上がったり回転したりするんだよ。回ったりするんだよ。
すごい舞台掃除だと思うんですけども、
その上で記念撮影するという権利を買ったんだけど、3人しかいないから、もしよかったら入りませんかっていうお誘いをいただいて、
ちょうど間に合ったので、その撮影に参加させていただいて、すごい良い思い出を作らせていただきました。
本当にこの場を借りてありがとうございました。
名前はこの放送ではちょっと言いませんけども、直接お礼も言いましたし、DMでも、
今日またDMしてお礼も言っておきました。本当に本当にありがたかった。ありがとうございます。
そして、ちょっと遅れてね、開演は遅れてないんですよ。開演は遅れずにですね、2時半から開演がありました。
そこの開演のパフォーマンス、絶対に西野さんが見てって言ったので、すごい近くで見させてもらったんですけども、
いやーすごかったね。すごかった。もうあれでね、西野さんの意図がもう完全に見えてて、
あれでお客さんの心はわしづかみにされたと思います。
1万2千人のお客様は、みんなあれで心をわしづかみにされました。
もうすごい音量、心震える音量ってああいうことだね。
体験できない。家では絶対体験できない。あんな音量でね、家で聴いてたら、
近所迷惑でもう本当に張っ倒されますけども、
ああいうところでしか味わえないあの音量と、体が震える、心が震えるあの重低音をバンバン聞かせた。
もうどんだけスピーカーあんねんっていう感じのすんごい音で、音割れはすごかったんですけども、
それも音割れしてもいいっていう意図ですね。西野さんよく言ってます。音割れしてもいい。
とにかくでかい音出せ。その非現実を出さなきゃいけないと。
ああいうところでは。そうじゃないとお客さんがそのイベントに前のみにならないというか、
あれ、言葉が出てこない。そう、そういうことですよ。
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埋没っていうか、没入か、没入できないから、そういう非現実を作らなきゃダメだということで、
もうあそこに集約されてましたね。もうみんな多分あれで度肝を抜かれて、
うわ、このイベントとんでもねえぞみたいな感じだと思う。
もう照明もすごかった。上に飾られたら6,000個?最初3,000個だったんだけど、6,000個ぐらいの調鎮とですね。
調鎮ウォールもすごかったし、入口の調鎮もすごかったし。
とにかく照明、演出、音、もう何もかもが、あのチームが作るものはすげえなっていうのがやっぱり改めて感じました。
いやもう本当にそのオープニングだけ見ても素晴らしくてですね。
プログラムがたくさんあったんですけども、やっぱりあの舞台もね、ちょっと上の方にあってですね、やっぱり見上げるようにちゃんと作られてるんですよ。
見上げるようにちゃんと、見上げるってことはね、人が笑顔になりやすいもんでね。
そういう演出もちゃんと設計されて、脚本さすがだなって、脚本されてるなっていう、ああいう音をちゃんと出せとか、舞台は高い位置にした方がいいとか、
そういうのもあります。そういうのがね、全てに散りばめられて、もう本当に設計されたというか、意図されて作られたものだなっていうのが感じられて、もう本当に心躍るっていうのはこのことだよなと思いながら。
いろんなね、楽しいプログラムがカジサックさんの5周年だったりとか、煙突町のプペルのミュージカルのちょっと一部だったりとか、あと何だったかな、あとはいろいろDJ KOOさんも来てたな。
あとはいろんな出し物が1時間に1回ぐらいありまして、その間にね、ちゃんとボーン踊りを踊ろうっていう感じで、みんなで踊って、踊ることを恥ずかしくないようにないようにっていうのをみんなで盛り上げて盛り上げて、最後のバンドザウルスですよ。
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いやもう最高に盛り上がったね、バンドザウルスは。いやもう本当に今思い出しても感動感動です。やばいね。ちょっとこみ上げてきちゃって。涙出そうなんだけど。
ちょっと外なんで恥ずかしいんでね。泣きはしないけど、すごいなんかすごい今すごいこみ上げてきた。
カジサックさんのソロの無限列車も最高だったし、ちょっと最初のV見てこみ上げられちゃってね、なんかそういうのも最高だなっていうのでみんなが応援の意味を込めてさ、どこからともなく自然発生した携帯のライトを使ったペンライトみたいな感じで、
会場中が光の星空みたいになってさ、いやもう本当にあれは演出では作れない素晴らしいものだったなっていうのがありますね。ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。
バスが来たのでこの辺で終わります。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な51歳の水坂梨奈子にーこと山崎誠がお送りしました。
概要のリンクを覗いてみてください。
それではみなさんお幸せに。またね。
今日もありがとう。