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2025-02-19 10:55

陸のかいぶつと海のかいじゅうくんの個展に行ってきたよ

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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サマリー

愛知県名古屋市で開催されている「陸のかいぶつと海のかいじゅうくんの個展」を訪れ、そこでの作品やアーティストへの尊敬の念を語っています。特に、子供アーティストの自由な発想が刺激となり、アートの本質について考えさせられる経験をしています。

個展の訪問
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日はですね、水曜日でお休みだったので、午前中はね、結構遅くまで寝てまして、
お昼ご飯ちょっと早めに食べて、12時過ぎだったかな?に出て、港区の築地口の駅の辺だと思うんですけど、
愛知県とね、名古屋市のね、陸のかいぶつと海のかいぶつくんの個展をやっているというのをね、聞いていたので、
ちょっと行ってきました。これはね、あと、今日入れて、今日入れないと明日明後日か、22日までだが土曜日まで?
土曜日までかな?日曜月曜がやってないのか、日月祝日がやってないんだっけ?
あれなんかね、やってない。土曜日はやってるのかな?
日曜日やってないんで、僕行けないなと思って、平日しか行けないんで、チャンスは何回かあったんだけど、
このギリギリになっちゃったのはちょっとね、いろいろ事情があって、ギリギリになっちゃったんですけど、ちょっと行ってみました。
ギャラリー的にはね、ちょっとね、あんまり、どんなのかなと思って、場所は地図で見て、車で行ったんですけど、
近くにコインパーキングもありまして、本当に近いところがあって、徒歩で本当に2,3分?2,3分もかかってないと思うな。
そこは30分で200円だったかな?っていう区切りだったので、どうなのかなと思ったけど、
そんなに広いギャラリーではなくて、ちょっとしたスペースの、ちょっとしたギャラリーみたいな感じで、
所瀬ましとリクノカイブツ君の作品が並んでました。
何点くらい並んでたかな?でっかいのが2つくらい。一番でっかいのは本当に僕の方にでかいのと、
写真がですね、Xの方とか、僕のインスタとかフェイスブックの方とか、スレッツの方にも出てるかな?
投稿してありますので、そちらを見ていただきたいんですけども、でっかい作品、でかめの作品が2点。
中に浮いてるのが1点あったね。鳥みたいなやつ。
で、ちっちゃいのが5個くらいあったかな?5、6個。
で、窓側に2つ椅子の上に乗っかってた作品が2つあったんですけど、これ何だろうなと思って見てて、最初は。
で、その全ての作品をちょっと見て、しゃがんで見たりとか近くで見たりとか。
本当にね、この怪物くんは今7歳でしたかね、子供なんですけど、アーティスト、一人のアーティストとして、
僕は本当にリスペクトしていて、この自由な発想というか、なんかそういうのって素晴らしいなと思うし、
すごいなと思うし、なんだろう、刺激になるね。
僕もアーティストの端くれとして、アーティストと言ってもAIアーティストなんですけども、端くれとして刺激を受けてですね。
なんかもっとこういう、なんだろう、こういう無邪気な自由さみたいな、なんかそういうのをAIに組み込めたら、
AIの無邪気さみたいなのをね、組み込めたら面白いなと思いますね。
なので、本当に見るたびに、本人にもこの前お会いしてお話ちょっと聞かせてもらったけども、
やっぱりね、本当にインスピレーションというか、その時その時のひらめき?
ひらめきを大切にしてるっていうか、大切にしてるかどうかは分かんないんですけど、
本人がそれを意識してやってるのか、意識してないんだと思う。意識してないからああいう風になってて、
聞いたら題名は後で付けるみたいなので、とりあえず自分の思うがままに作ってみて、
それを見て、これはこういう題名だって言って、タイトルを付けるらしいんですけど、
それがやっぱり芸術のアートってそっちだよなって思わせてくれるんですよ。毎回見るたびに。
アートってそっちだなって。何かを作ろうと思ったものはアートじゃないよなって。
体の中心の奥底から湧き出てくるようなものがアートなんだろうなっていう風に思ってて、
だからAIで作った僕のアートがアートなのかって思うけど、
僕が今やってるのは、AIの湧き出るものを何か湧き出るものがあると仮定してね、
その中心から、AIの中心からもやっと湧き出てくるものを何か出せないかなっていう、
なかなか整っちゃうんですよね。AIって整っちゃうのでその整わないように、
整わないように、そういうAIの無邪気さみたいなのを出していきたいなっていうのがあって、
それを出すために僕は、僕がこの無邪気にならないとね、
そういう湧き出てるものをAIにぶつけないとそういう風にならないと思うので、
そういう風にね、やってるわけですけども、
本当に刺激を受けさせてもらいました。行ってよかったなと思います。
アートの本質について
まだ22日の、あれは確か19時くらいまでやってるんじゃないかなと思いますので、
もしチャンスがあったら見に行ってみてください。
そして、さっきの窓側に椅子のところにね、2つ丸っこい作品があって、
これ何だろうなって、なんでこっち側なんだろうなって思ってて、
分からないと分からないままかもしれない。作品置いたんだなみたいな。
まじまじと見てみて、しゃがんで見てみたら、椅子に何か貼ってあって、
これ被っていいよって書いてあった。被っていいやつで?みたいな。
それちゃんと見なかったら分からずに通り過ぎてたと思うけど、
ちゃんと見てよかったわ。これだけは触ってよくて、
被って写真撮ってSNSで、ハッシュタグカバードピープル付けて
投稿してくださいって書いてあったんで、両方とも2つとも被らせてもらって、
タイトルがたこ焼きとご飯っていう被り物のタイトルだったんですけど、
本人も被ってて写真が撮ってるのがそこに載ってました。かわいらしくね。
なので僕も被って写真撮って投稿させていただいたので、よかったら見てみてください。
楽しかった。被ったらすごく楽しい気分になって楽しかったんですけど、
と同時に何か考えさせられた。何かを思った。
何かを思ったけど、これを何かっていうのはちょっと表現できないけど、
何かその匂いみたいなのもやっぱりあるからさ。
なんかちょっと考えさせられる部分がありましたね。
被る作品はとてもいいかもしれない。
楽しくもなり考えさせられるような作品ですね。
ということで今日は応援している陸の怪物と海の怪獣くんの古典を見てきたよというお話でした。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
では少しだけ宣伝ですけども、概要欄の方に詳しいことは書いてあるのでそちらを読んでほしいんですけども、
まだまだですね、現在好評発売中の絵本。
龍と見よ夢の虹という本があります。
この絵本を買っていただけるとその収益がのとの支援に使われますのでよろしくお願いします。
あなたの一冊がのとの人たちの希望になるかもしれませんので、
アマゾンのリンクありますのでそちらからポチッとしていただいて、
電子版、ペーパーバック版、どちらでもいいので購入してみてください。
両方買ってくれても嬉しいです。
よろしくお願いします。
ということで今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳のびざかりまこにぃがお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またね。
今日もありがとう。
10:55

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