個展の訪問
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
いつも聞いてくれてありがとうございます。
今日はですね、水曜日でお休みだったので、午前中はね、結構遅くまで寝てまして、
お昼ご飯ちょっと早めに食べて、12時過ぎだったかな?に出て、港区の築地口の駅の辺だと思うんですけど、
愛知県とね、名古屋市のね、陸のかいぶつと海のかいぶつくんの個展をやっているというのをね、聞いていたので、
ちょっと行ってきました。これはね、あと、今日入れて、今日入れないと明日明後日か、22日までだが土曜日まで?
土曜日までかな?日曜月曜がやってないのか、日月祝日がやってないんだっけ?
あれなんかね、やってない。土曜日はやってるのかな?
日曜日やってないんで、僕行けないなと思って、平日しか行けないんで、チャンスは何回かあったんだけど、
このギリギリになっちゃったのはちょっとね、いろいろ事情があって、ギリギリになっちゃったんですけど、ちょっと行ってみました。
ギャラリー的にはね、ちょっとね、あんまり、どんなのかなと思って、場所は地図で見て、車で行ったんですけど、
近くにコインパーキングもありまして、本当に近いところがあって、徒歩で本当に2,3分?2,3分もかかってないと思うな。
そこは30分で200円だったかな?っていう区切りだったので、どうなのかなと思ったけど、
そんなに広いギャラリーではなくて、ちょっとしたスペースの、ちょっとしたギャラリーみたいな感じで、
所瀬ましとリクノカイブツ君の作品が並んでました。
何点くらい並んでたかな?でっかいのが2つくらい。一番でっかいのは本当に僕の方にでかいのと、
写真がですね、Xの方とか、僕のインスタとかフェイスブックの方とか、スレッツの方にも出てるかな?
投稿してありますので、そちらを見ていただきたいんですけども、でっかい作品、でかめの作品が2点。
中に浮いてるのが1点あったね。鳥みたいなやつ。
で、ちっちゃいのが5個くらいあったかな?5、6個。
で、窓側に2つ椅子の上に乗っかってた作品が2つあったんですけど、これ何だろうなと思って見てて、最初は。
で、その全ての作品をちょっと見て、しゃがんで見たりとか近くで見たりとか。
本当にね、この怪物くんは今7歳でしたかね、子供なんですけど、アーティスト、一人のアーティストとして、
僕は本当にリスペクトしていて、この自由な発想というか、なんかそういうのって素晴らしいなと思うし、
すごいなと思うし、なんだろう、刺激になるね。
僕もアーティストの端くれとして、アーティストと言ってもAIアーティストなんですけども、端くれとして刺激を受けてですね。
なんかもっとこういう、なんだろう、こういう無邪気な自由さみたいな、なんかそういうのをAIに組み込めたら、
AIの無邪気さみたいなのをね、組み込めたら面白いなと思いますね。
なので、本当に見るたびに、本人にもこの前お会いしてお話ちょっと聞かせてもらったけども、
やっぱりね、本当にインスピレーションというか、その時その時のひらめき?
ひらめきを大切にしてるっていうか、大切にしてるかどうかは分かんないんですけど、
本人がそれを意識してやってるのか、意識してないんだと思う。意識してないからああいう風になってて、
聞いたら題名は後で付けるみたいなので、とりあえず自分の思うがままに作ってみて、
それを見て、これはこういう題名だって言って、タイトルを付けるらしいんですけど、
それがやっぱり芸術のアートってそっちだよなって思わせてくれるんですよ。毎回見るたびに。
アートってそっちだなって。何かを作ろうと思ったものはアートじゃないよなって。
体の中心の奥底から湧き出てくるようなものがアートなんだろうなっていう風に思ってて、
だからAIで作った僕のアートがアートなのかって思うけど、
僕が今やってるのは、AIの湧き出るものを何か湧き出るものがあると仮定してね、
その中心から、AIの中心からもやっと湧き出てくるものを何か出せないかなっていう、
なかなか整っちゃうんですよね。AIって整っちゃうのでその整わないように、
整わないように、そういうAIの無邪気さみたいなのを出していきたいなっていうのがあって、
それを出すために僕は、僕がこの無邪気にならないとね、
そういう湧き出てるものをAIにぶつけないとそういう風にならないと思うので、
そういう風にね、やってるわけですけども、
本当に刺激を受けさせてもらいました。行ってよかったなと思います。
アートの本質について
まだ22日の、あれは確か19時くらいまでやってるんじゃないかなと思いますので、
もしチャンスがあったら見に行ってみてください。
そして、さっきの窓側に椅子のところにね、2つ丸っこい作品があって、
これ何だろうなって、なんでこっち側なんだろうなって思ってて、
分からないと分からないままかもしれない。作品置いたんだなみたいな。
まじまじと見てみて、しゃがんで見てみたら、椅子に何か貼ってあって、
これ被っていいよって書いてあった。被っていいやつで?みたいな。
それちゃんと見なかったら分からずに通り過ぎてたと思うけど、
ちゃんと見てよかったわ。これだけは触ってよくて、
被って写真撮ってSNSで、ハッシュタグカバードピープル付けて
投稿してくださいって書いてあったんで、両方とも2つとも被らせてもらって、
タイトルがたこ焼きとご飯っていう被り物のタイトルだったんですけど、
本人も被ってて写真が撮ってるのがそこに載ってました。かわいらしくね。
なので僕も被って写真撮って投稿させていただいたので、よかったら見てみてください。
楽しかった。被ったらすごく楽しい気分になって楽しかったんですけど、
と同時に何か考えさせられた。何かを思った。
何かを思ったけど、これを何かっていうのはちょっと表現できないけど、
何かその匂いみたいなのもやっぱりあるからさ。
なんかちょっと考えさせられる部分がありましたね。
被る作品はとてもいいかもしれない。
楽しくもなり考えさせられるような作品ですね。
ということで今日は応援している陸の怪物と海の怪獣くんの古典を見てきたよというお話でした。
最後まで聞いてくれてありがとうございました。
では少しだけ宣伝ですけども、概要欄の方に詳しいことは書いてあるのでそちらを読んでほしいんですけども、
まだまだですね、現在好評発売中の絵本。
龍と見よ夢の虹という本があります。
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よろしくお願いします。
ということで今日のお相手もいつも笑顔で明るく元気な53歳のびざかりまこにぃがお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またね。
今日もありがとう。