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2025-01-23 12:59

友達はいなくてもいい

チャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』が目指すもの

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1月9日に発売されるチャリティー絵本『リュウとミオ ~夢の虹~』について、その仕組みや想いを皆さんにお伝えします。
この絵本は、ただの物語ではありません。
「探しているものは実はすぐそばにある」「本当に大切なものは身近にある」という普遍的で心に響くテーマが込められたストーリーです。そして、もうひとつの大きなテーマは“応援”です。この絵本には、みおさんへの感謝、そして能登への支援という二重の応援の想いが詰まっています。


テーマに込めた想い

まず、この絵本のストーリーには、「リュウ」と「ミオ」という二人が登場します。「ミオ」は、石川県で能登の震災支援に尽力するみおさんをモデルにしたキャラクター。物語の中でミオは、まだ見ぬ“虹”を探す冒険に出ますが、物語の終盤で彼女が気づくのは、“本当に大切なものは実はすぐそばにあった”ということ。このテーマは、現代の私たちにとっても重要なメッセージではないでしょうか。
日々の忙しさや課題に追われ、私たちは時に大切なものを見失いがちです。でも、ふと立ち止まったときに、自分の身近にいる人や存在、何気ない日常がどれだけ尊いものかに気づける瞬間がある。この絵本が、そんな気づきを提供できたら嬉しいなと思います。


出版形態と価格

この絵本はデジタル版とペーパーバック版の2種類で、Kindleストアから購入することができます。デジタル版は1000円と手軽な価格で、購入後すぐに読むことが可能です。また、新たに販売開始となったペーパーバック版は税込1,650円。手に取ってページをめくる楽しさを味わえる形で、絵本の魅力を存分に堪能していただけます。

手頃な価格設定と多様な販売形態は、より多くの人がこの絵本を手に取り、同時に能登への支援に参加してもらえるようにという想いからです。特にペーパーバック版は、プレゼントにもぴったりな仕様となっており、大切な方への贈り物としても最適です。


チャリティーの仕組みと寄付の流れ

この絵本の最大の特徴は、販売によるロイヤリティの全額を能登の震災支援に寄付することです。
寄付の具体的な流れとしては、絵本を購入していただくと、ロイヤリティが発生します。そのロイヤリティはすべて、みおさんを通じて震災支援活動に使われます。みおさんは石川県で日々、地域のために尽力している方で、能登の現状を熟知しているため、支援が必要な場所に確実に届く仕組みです。

購入してくれる方にとっても、「ただ読むだけで支援に繋がる」という分かりやすい形になっているのではないかと思います。この透明性の高い仕組みが、多くの方に安心感を与えられると信じています。


持続可能な支援の形

この絵本のもうひとつの魅力は、持続可能な支援の形を目指していることです。一度購入してくださった方が、この絵本を友人や家族に勧めてくれれば、支援の輪がどんどん広がっていきます。絵本が売れ続ける限り、その収益が支援活動に使われ続ける。これがこの絵本が持つ、持続可能な支援の仕組みです。

さらに、この絵本が物語として心に響くものであればあるほど、多くの人に愛され、結果的に支援も長く続けられるでしょう。こういった取り組みが、地域や人々を結ぶ「絆」になることを願っています。


感謝と未来への願い

最後に、この絵本のもうひとつの大きなテーマである「感謝」について触れたいと思います。この絵本は、みおさんへの感謝の気持ちを形にした誕生日プレゼントでもあります。
みおさんは、『ミミとオルのこだわりナス』の出版時にも大きな応援をしてくださり、チーム東海を陰ながら支えてくれるかけがえのない存在です。その彼女に喜んでもらえるようにと、この絵本を作りました。そして、その感謝が能登への支援という形で繋がり、さらに多くの人々を幸せにする一歩になれば、これ以上の喜びはありません。


あなたの一歩が支援に繋がる

この絵本は、「小さな一歩が、大きな未来を作る」ことを信じて作られています。購入していただくことで、あなたの一歩が能登の震災支援という大きな未来に繋がります。そして、読んでいただいた方がこの絵本のメッセージに共感し、さらに次の人へと広めてくれることで、支援の輪がどんどん広がっていく。

『リュウとミオ ~夢の虹~』は、みおさんへの感謝と、能登への支援の二つの想いが詰まった特別な絵本です。ぜひ手に取って、このストーリーを楽しみながら、支援の一員になっていただけたら幸いです。



#AI #絵本 #AI絵本
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00:06
こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速本題です。
今日の本題はですね、友達はいなくてもいい、というお話です。
まず、友達はいなくてもいい。いなくてもいいんですけども、友達がいらないと言ってるわけではありません。
これは大前提に覚えておいてください。友達がいらないわけではない。
友達はいなくても、いなくてもいいよっていうお話です。
結論から言いますとですね、友達はいなくてもいいけど、友達じゃなくて仲間がほしい。仲間がいてほしい。
友達はいなくてもいいけど仲間がいてほしい。仲間です。
友達と仲間って何か違うの?っていう話なんですけど、言葉も違いますけどね。
友達っていうのをちょっと定義してみたいと思います。
これはですね、その前にショート動画を見てて、出てきたんですよ。
友達いなくてもいいよ、なんか面白そうだなと思って見てみたんですけど、
それを見たら、めちゃくちゃ今の自分に、今の状況に本当に合致してて、腑に落ちたので、そういうことかと。
なので今日はここでお話ししたいなと思った次第でございます。
まずはお友達、友達の定義ですね。
さっきお話しかけた話です。
友達の定義って何だろうっていうのは、友達って利害関係がない。
利害関係がなくて、ただ楽しいな、みたいな。気が合うな、のあった友達。
気が合った人たちが集まって友達。
どういうことかというと、利害関係がないっていう友達はですね、
人生を一緒に歩いていけないというか、同じ方向を向いてないんですよね。
03:02
だからずっといられないんですよ、究極。
友達って利害関係がないから。
利害関係がないってどういうことかというと、
自分と友達のやりたいことが違うということですね。
例えば僕は学校の先生になりたいなと思ったとしますよね。
でも友達はプロ野球の選手になりたいなと思ってたら、
全然方向が違うじゃん。進む方向が違うじゃん。
だからやっぱりこのうち会わなくなるというか、
なかなか同じ方向を向いてないので、
友達はいなくなったりとか、
友達とは、友達ってそういうもんだねっていうお話がされていて、
ぶっちゃけその人は、
見たことあるけど名前ちょっと忘れちゃったけど、
その人は友達、ぶっちゃけ僕はいらない。
いなくてもいいというか、僕は作らなくてもいいんじゃないかと思うけど、
ぶっちゃけると怒られるから言いたくないんだけど、
友達はいなくてもいいと。
何が欲しいかというと、仲間。
仲間っていうのは利害関係がある。
同じ方向を向いてるんですよ。
同じ目的を持っている。
気が合うっていうのは絶対条件かもしれませんが、そこは。
気が合って、同じ方向を向いている人たちのことを、
同じ方向を向いているってことは同じところを進んでいって、
そこに一緒に向かえるわけじゃないですか、ずっと。
だから人生をずっと一緒に進んでいけると。
だから仲間は欲しい。仲間は作ったほうがいいということなんですよね。
利害関係とか言うとあれですけど、
友達と仲間ってそういう違いがあって、
それを聞いたときに今の自分を想像してみた、考えてみたんですけど、
確かに高校からの友達がいっぱいいたし、
楽しいなって思うことを一緒にやっていたんですけど、
06:05
でも進む方向が変わった。僕も変わったし、
だんだん疎遠になってて、ほとんど今は連絡も取ってないし、
こっちから連絡をぶっちゃけ取ろうとも思ってないし、
取ろうと思えば取れるんですけど、
でも取らないということはそういうことじゃないですか。
でも今僕はチーム東海というコミュニティのリーダーをやっているんですけど、
その中では同じ方向を向いている人がたくさんいて、
そこではいろんなチャレンジをしていたり、
その人たちを応援しようとか、自分の応援をしてくれたりとか、
今も2月8日の交流会に向けて一丸となって、
この交流会を成功させようみたいなところで仲間が一生懸命頑張っているし、
僕も頑張っているし、そういう仲間とはすごく連絡も取るし、
いろんなことも接点もあるしね。
チーム東海というのは基本的に1回こういうイベントをみんなで作りましょうということをやっていて、
やろうということになるとやっぱりパッと動いているメンバーを作れる仲間たちが10人ぐらいいるので、
その10人の仲間というのは一つの方向に向かっていて、
これからもずっとこの利害関係がね、
誰かが違うことになったら払えていく人もいるし、
同じ方向に向いていきたいという人がまた増えるかもしれないし、
それは分からないんですけども、
この仲間というのはずっと続いていけるんじゃないかなと、
チーム東海が終わるまでなんですけど、
僕はいろいろ絵本の仲間もいるし、
絵本を作っている人たちもいるので、
そういうのはなかなか絵本という方向を向いている人たちというのは、
やっぱり連絡も取るし、また絵本を作ろうねって話もするだろうし、
その辺のことを思ったときにその話がすごく腑に落ちて、
今日こういう話をしてみたいなとさせていただきました。
僕の腑に落ちたお話と言われましたけども、
友達は売らなくてもいいと。
09:02
でも、要らないっていうことを言ってない。
でもね、この人は面白いことにね、
僕もそう思うんですけど、
同じ方向を向いていっていた仲間というのは、
そのうち友達にもなるよっていうことも言ってました。
確かになと思っております。
なので、仲間を先に作って、
その後友達になったりするのはあるかもしれませんけども、
とりあえずね、友達少ないなって悩んでる人、
本当に要らない。
友達いらないと。
それより仲間を作りましょう。
そういうことでございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは最後にお知らせをさせていただきたいと思います。
僕が作ったんですけども、
三尾さんの絵本、
龍と二尾、夢のおにぎりがですね、
Amazonでデジタル版、電子版と紙の絵本、ペーパーバック版が販売されております。
デジタル版が1000円、ペーパーバック版は1650円で販売されておりまして、
これね、日本作家でもあって、
日本のAIアートとかに詳しいアポロさん、
アポロワールドというコミュニティがあるんですけども、
そこのアポロ絵本というところからの協力を得て出版しております。
このアポロさんと相談してですね、
この絵本が売れた収益、ロイヤリティという収益はですね、
全て三尾さんに渡して、
三尾さんはですね、石川県に住んでおりまして、
石川県の震災が去年の1月1日にありましたけども、
まだまだね、全然、この前18日かな、
三尾さんが石川県に行かれて、その現状を見に行ってですね、
写真を見たんですけども、全然まだまだ復興とはまだ程遠い感じでありまして、
魅力ではありますけどもね、三尾さんを通じてですね、
三尾さんはそういう活動に尽力されておりますので、
三尾さんにその収益を渡してですね、
そのボランティア活動とかに使っていただきたいなと思っておりますので、
引き続きですね、この絵本を購入していただきたいなと思っております。
12:03
概要欄にAmazonのリンクやらいろいろと、
そのことについて書かれておりますので、よろしくお願いします。
昨日までに全書籍が22冊だったかな。
紙の絵本が17冊出ております。
本当に本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますということで、
今日のお会いともいつも笑顔で明るく元気な53歳のびたかり、
まぽにーこと山下さんのことはお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。
12:59

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