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こんばんは、おはようございます。こんにちは、楽しくおしゃべり❗まこにぃの部屋です。
今日もやっていきます。いつも聞いてくれてありがとうございます。
では早速本題です。
今日の本題はですね、友達はいなくてもいい、というお話です。
まず、友達はいなくてもいい。いなくてもいいんですけども、友達がいらないと言ってるわけではありません。
これは大前提に覚えておいてください。友達がいらないわけではない。
友達はいなくても、いなくてもいいよっていうお話です。
結論から言いますとですね、友達はいなくてもいいけど、友達じゃなくて仲間がほしい。仲間がいてほしい。
友達はいなくてもいいけど仲間がいてほしい。仲間です。
友達と仲間って何か違うの?っていう話なんですけど、言葉も違いますけどね。
友達っていうのをちょっと定義してみたいと思います。
これはですね、その前にショート動画を見てて、出てきたんですよ。
友達いなくてもいいよ、なんか面白そうだなと思って見てみたんですけど、
それを見たら、めちゃくちゃ今の自分に、今の状況に本当に合致してて、腑に落ちたので、そういうことかと。
なので今日はここでお話ししたいなと思った次第でございます。
まずはお友達、友達の定義ですね。
さっきお話しかけた話です。
友達の定義って何だろうっていうのは、友達って利害関係がない。
利害関係がなくて、ただ楽しいな、みたいな。気が合うな、のあった友達。
気が合った人たちが集まって友達。
どういうことかというと、利害関係がないっていう友達はですね、
人生を一緒に歩いていけないというか、同じ方向を向いてないんですよね。
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だからずっといられないんですよ、究極。
友達って利害関係がないから。
利害関係がないってどういうことかというと、
自分と友達のやりたいことが違うということですね。
例えば僕は学校の先生になりたいなと思ったとしますよね。
でも友達はプロ野球の選手になりたいなと思ってたら、
全然方向が違うじゃん。進む方向が違うじゃん。
だからやっぱりこのうち会わなくなるというか、
なかなか同じ方向を向いてないので、
友達はいなくなったりとか、
友達とは、友達ってそういうもんだねっていうお話がされていて、
ぶっちゃけその人は、
見たことあるけど名前ちょっと忘れちゃったけど、
その人は友達、ぶっちゃけ僕はいらない。
いなくてもいいというか、僕は作らなくてもいいんじゃないかと思うけど、
ぶっちゃけると怒られるから言いたくないんだけど、
友達はいなくてもいいと。
何が欲しいかというと、仲間。
仲間っていうのは利害関係がある。
同じ方向を向いてるんですよ。
同じ目的を持っている。
気が合うっていうのは絶対条件かもしれませんが、そこは。
気が合って、同じ方向を向いている人たちのことを、
同じ方向を向いているってことは同じところを進んでいって、
そこに一緒に向かえるわけじゃないですか、ずっと。
だから人生をずっと一緒に進んでいけると。
だから仲間は欲しい。仲間は作ったほうがいいということなんですよね。
利害関係とか言うとあれですけど、
友達と仲間ってそういう違いがあって、
それを聞いたときに今の自分を想像してみた、考えてみたんですけど、
確かに高校からの友達がいっぱいいたし、
楽しいなって思うことを一緒にやっていたんですけど、
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でも進む方向が変わった。僕も変わったし、
だんだん疎遠になってて、ほとんど今は連絡も取ってないし、
こっちから連絡をぶっちゃけ取ろうとも思ってないし、
取ろうと思えば取れるんですけど、
でも取らないということはそういうことじゃないですか。
でも今僕はチーム東海というコミュニティのリーダーをやっているんですけど、
その中では同じ方向を向いている人がたくさんいて、
そこではいろんなチャレンジをしていたり、
その人たちを応援しようとか、自分の応援をしてくれたりとか、
今も2月8日の交流会に向けて一丸となって、
この交流会を成功させようみたいなところで仲間が一生懸命頑張っているし、
僕も頑張っているし、そういう仲間とはすごく連絡も取るし、
いろんなことも接点もあるしね。
チーム東海というのは基本的に1回こういうイベントをみんなで作りましょうということをやっていて、
やろうということになるとやっぱりパッと動いているメンバーを作れる仲間たちが10人ぐらいいるので、
その10人の仲間というのは一つの方向に向かっていて、
これからもずっとこの利害関係がね、
誰かが違うことになったら払えていく人もいるし、
同じ方向に向いていきたいという人がまた増えるかもしれないし、
それは分からないんですけども、
この仲間というのはずっと続いていけるんじゃないかなと、
チーム東海が終わるまでなんですけど、
僕はいろいろ絵本の仲間もいるし、
絵本を作っている人たちもいるので、
そういうのはなかなか絵本という方向を向いている人たちというのは、
やっぱり連絡も取るし、また絵本を作ろうねって話もするだろうし、
その辺のことを思ったときにその話がすごく腑に落ちて、
今日こういう話をしてみたいなとさせていただきました。
僕の腑に落ちたお話と言われましたけども、
友達は売らなくてもいいと。
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でも、要らないっていうことを言ってない。
でもね、この人は面白いことにね、
僕もそう思うんですけど、
同じ方向を向いていっていた仲間というのは、
そのうち友達にもなるよっていうことも言ってました。
確かになと思っております。
なので、仲間を先に作って、
その後友達になったりするのはあるかもしれませんけども、
とりあえずね、友達少ないなって悩んでる人、
本当に要らない。
友達いらないと。
それより仲間を作りましょう。
そういうことでございました。
今日も最後まで聞いてくれてありがとうございました。
それでは最後にお知らせをさせていただきたいと思います。
僕が作ったんですけども、
三尾さんの絵本、
龍と二尾、夢のおにぎりがですね、
Amazonでデジタル版、電子版と紙の絵本、ペーパーバック版が販売されております。
デジタル版が1000円、ペーパーバック版は1650円で販売されておりまして、
これね、日本作家でもあって、
日本のAIアートとかに詳しいアポロさん、
アポロワールドというコミュニティがあるんですけども、
そこのアポロ絵本というところからの協力を得て出版しております。
このアポロさんと相談してですね、
この絵本が売れた収益、ロイヤリティという収益はですね、
全て三尾さんに渡して、
三尾さんはですね、石川県に住んでおりまして、
石川県の震災が去年の1月1日にありましたけども、
まだまだね、全然、この前18日かな、
三尾さんが石川県に行かれて、その現状を見に行ってですね、
写真を見たんですけども、全然まだまだ復興とはまだ程遠い感じでありまして、
魅力ではありますけどもね、三尾さんを通じてですね、
三尾さんはそういう活動に尽力されておりますので、
三尾さんにその収益を渡してですね、
そのボランティア活動とかに使っていただきたいなと思っておりますので、
引き続きですね、この絵本を購入していただきたいなと思っております。
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概要欄にAmazonのリンクやらいろいろと、
そのことについて書かれておりますので、よろしくお願いします。
昨日までに全書籍が22冊だったかな。
紙の絵本が17冊出ております。
本当に本当にありがとうございます。
これからもよろしくお願いしますということで、
今日のお会いともいつも笑顔で明るく元気な53歳のびたかり、
まぽにーこと山下さんのことはお送りいたしました。
それではみなさんお幸せに。またねー。
今日もありがとう。