子供の片付け
こんばんは、整理力トレーナーのまきのくみです。
物と思考を整えて意識改善と問題解決をするサポートをしています。
この放送では、物や思考、時間の整理と改善のお話をしています。
今日はですね、子供の片付け、子供に関わる片付けの話をしたいと思います。
今日はですね、今日も収録を諦めて寝ようかと思ったんですけど、
10分でも話してみようかなと思って収録しています。
今ですね、来週ある講座の、再来週かな、講座の資料作りをしていて、
ほとんどできているんですけど、見直しているとですね、
あれもこれもと欲張ってしまって、そちらの方についつい時間をとってしまうような毎日を過ごしています。
少し配信が滞ってしまったのはそのせいです。
今日はですね、その講座作りをしていて、たまたま以前私が書いていたブログを見直す機会がありまして、
実はですね、今私ホームページはワードプレスの方で作っていまして、
いくつか記事は上げているんですけど、ずっと更新はしていないんですね。
で、その前に、ワードプレスの前にアメブロをやっていた時があって、
2016年くらいかな、からどれくらいでしょうね、3年か4年ぐらいしていたと思うんですけど、
800記事くらい書いたんですよ。
で、もう毎日更新していまして、今ね、文字を書くのに毎日更新なんて全然考えられないんですけど、
それはですね、まぁちょっと話は脱線しますけど、書くハードルが、書くハードルを結構自分で上げてしまっているせいなんですね。
ブログの質が年々上がってきてますよね、皆さん書くのが。
それで、以前書いていたようなアメブロですね、アメブロに書いていたような記事を、
今なんか書くのは、書き写してコピペすればいいかもしれないんですけどね、まだ撮っているから。
でもなんか違うなぁと思って、ディブログしようかなと思いながらそのままになっているという。
はい、そんな感じで。こういう時に、なんかあれですよね、勝手に自分でハードルを上げてしまってはいけないんですよね、完璧主義みたいな感じで。
はい、ちょっと話が逸れましたけど、それで前の記事を見ていたんですけど、その記事でタイトルがですね、「片付いた部屋ってどんな部屋?」っていうタイトルで記事を書いていました。
で、その頃はですね、子供はまだ幼稚園児とか小学生なんですよね、お兄ちゃんたちも小学生の高学年くらいの時期みたいですね。
で、家族に、家族みんなに片付いた部屋ってどんな部屋って聞いたんですよ。
そうすると、三男は、「机がピカピカで、お部屋はゴミが一つもなし。雑巾掛けでピッカピカ。床も机の下もゴミが全然なし。」って言ったらしいんですよ。
そうやってブログに書いていて、一番散らかす人がめっちゃハードルの高いことを書いているっていうことを記事に書いています。
で、次男はですね、「足元に邪魔なものがない。裂けようとしなくても普通に通れる部屋。」っていうふうに、こうなんか深いですね、これはね、言ってることが。
足元に、床に物を置かないっていう感じのことですかね。
で、それからですね、長男はですね、「伸びたくんの部屋。」って言ったみたいですね。伸びたくんの部屋って意外と、意外とと言っては失礼ですが、とっても綺麗ですよね。
だいたい物が定位置にあるし、床にはクッションぐらいしかないですよね、お昼寝用の。素晴らしい。
そしてですね、夫が面白いんですよ。
足元にまきびしがない部屋って言ってたみたいで。
で、なんかその当時ね、長男がまだ小学校、高学年でベイブレードとかやってたんですよ。
現代のベイゴマですね。今もあるのかな、ベイブレードって。
あれの、ちっちゃいパーツがあるんですけど、ああいうのがですね、地雷になったりしてたんですよね。まきびし。
それから、レゴとかですね、ブロックですね、そういったものが足元に落ちていると、たくさんバーって出していると、さすがにそこは避けて歩くんですけど。
1個だけ姉妹忘れているとかいう時に気づかずに踏んじゃっていてっていうことになってたりしてたんですよね。
懐かしいなと思いながら見てました。
で、こんなふうにですね、家族に聞いてみると、みんなそれぞれ片付いた部屋ってどういったものかっていうのが違うんですよね。
片付いた部屋がどういった状態なのかっていうのが、人それぞれ違うっていうことですね。
だからよく親がちゃんと片付けてっていうふうに言うと思うんですけど、そのちゃんとっていうのが、子供のちゃんとっていうのと親のちゃんとっていうのが違っていると、
子供はちゃんと片付けたつもりなんだけど、親からすると、ちゃんと片付けてないっていうふうになっちゃうんですよね。
でもそもそも片付いた部屋の状態がどういった状態なのかのすり合わせっていうのをしておかないと、こういうことになってしまうっていうことですね。
このちゃんとかみ合ってないっていうふうになってしまうっていうことですね。
家族のコミュニケーション
一度ですね、家族に聞いてみられるといいんじゃないかなと思います。
片付いた部屋ってどんな部屋だと思うっていう感じでですね、ご家族のコミュニケーションにぜひぜひやってみてください。
はい、よかった、これでゆっくり寝られます。
最後までお聞きくださいましてありがとうございました。
お相手は整理力トレーナーの牧野くみでした。
ではまた。