1. 部屋と心を整えるハナシ
  2. タスクシュートを熱く語る会wi..
2023-07-19 56:14

タスクシュートを熱く語る会with TC認定トレーナー ありひとさん

👇ライブ配信ゲスト🎙ありひとさんのnoteはこちら📝
https://note.com/arihit0/m/m9dde31b68f4e

💎🎙トーク内容🎙💎
1.タスクシュートとの出会いは?
2.私たちはなぜタスクシュートを使っているのか?
3.使う前と今との自分の変化は?
4.どんな人に使って欲しい?  など
5.くみさんのバイタリティはどこから?
6.タスクシュートを使うときのマインドセット   
など・・・🌱
#タスクシュート #時間管理 #タスク管理 #たすくま
---
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https://stand.fm/channels/61919f933db982af52aba692

サマリー

タスクシュートとの出会いやタスクシュートの魅力について話し合う会があります。ありひとさんとJさんは初対面で、ありひとさんは自己紹介をしましたが、タスクシュートについてはまだ話し合っていません。タスクシュートを使っている今との違いについて考えたいですね。自覚されたのですね、やはり。それはやはり、断片的なログの取り方だけで、ネットコミュニティの盛り上がりやタスクシュートの変化については語られていないんですね。タスクシュートを使うことでタスクの管理や意識改革ができることを話し、タスクシュートに対する魅力と決めたマインドセットについて考えます。タスクシュートのツールとしての強みだけでなく、使い手のマインドや哲学も伝えていくことが重要であり、それによってタスクシュートを使いこなす人々に何かを見出してもらえると良いと思います。

会の始まり
タスクシュートを熱く語る会
はい、始まりました。
お、Jさん、Jさんが来てくださってます。
あ、ありひとさんミュートになってますよ。
あ、ミュートに聞こえてたんですけど、すみません。
エコーのかかったタイトルコールで。
初めて使ってみました、スタンドFMの機能。
エフェクト機能があって。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
では、まずですね、簡単でいいので、
ありひとさんの自己紹介をお願いできますでしょうか?
はい、みなさんこんばんは。
ありひとと申します。
タスクシュート認定トレーナーを
くみさんと同じくやらせていただいております。
勝手ながらタスクシューター界の
ジェームズボンドっていうのを
名乗らせていただいております。
今日はよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
タスクシュートの出会い
私、新好評ぶっちぎって
全然違うことしゃべってすいません。
あ、いえいえ。
ありひとさんと私って
これまで2人でゆっくり話をしたことがないですよね。
なんで、めっちゃ楽しみにしてたんですよ。
そうですね。
コラボじゃなくても、
普通でもみんながいる中で
ちょっとおしゃべりするぐらいで、
2人で話をするっていうのが初めてなんで、
とっても楽しみにしてました。
はい、自分も楽しみにしてました。
よろしくお願いします。
なぜジェームズボンドかって
思っていらっしゃる方は、
もしかしたら後からアーカイブ聞かれて
思われる方がいらっしゃると思うので。
はい、そうですね。
すごい単純な理由なんですけど、
自分がタスクシュート認定トレーナーになったのが
会員ナンバーが世界で7番目のってことで、
くみさん2番目だったと思うんですけど、
自分は7番目ということで、
007にかけて勝手に言ってますね。
そうですよね。
いいと思います。
この前ね、一緒に配信したうさぼうさんが
4番なんで、あ、違う違う、3番か。
4番なんですよね。
うさぼうさんが4番だから、
パーヤンって言ってたんですよ。
おっしゃってましたね。
くみさんパーヤン知らなくって、
それでちょっとうさぼうさんが滑ったっていうことがあって。
自分もあの配信聞かせていただいたんですけど、
ちょっと知らなくてググりましたね、その場で。
そっか、りーたさんもご存じないんですね。
パーヤン自体は知ってるんですけど、
他のメンバーの名前を知らなかった。
そうですね、パーヤンは出てくるの稀ですからね。
時々出てくるから、
ブービーとパーコぐらいまでなんですよね。
パーヤンはちょっと。
パーコはなんかわかりません。
すいません、ちょっと余談でした。
では、このあたりから早速タスクシュートについて
熱く語っていこうと思うんですけども、
今、理事のJさんが来てくださって、
コメントをたくさん入れてくださっています。
ありがとうございます、Jさん。
ありがとうございます。
では最初にですね、
私たちがどのようにしてタスクシュートと出会ったかっていうのをですね、
私、有人さんが聞いてみたくて、
有人さんから教えていただいてもいいですか?
はい。
タスクシュート自体を知ったのは、
多分4年前とか3年前とかで、
存在を知ったのは、
岡野純さんっていうタスク管理界隈の方。
サラリーマン兼副業でウェブマンガを描かれている。
岡野純さんって方のタスク管理のマンガで
存在は知ってました。
その時には使っては使うっていう風にはならなかったんですけど、
存在は元々知ってたっていう感じです。
そうなんですね。
そこから使う意図になったのは?
使うことになったのは2年前なんですけど、
元々は時間を記録するのがわりとずっと趣味で、
英語の勉強時間とか、
その時に自分がやっている投資の時間とかを記録することはずっとやってたんですよね。
それは別のタイムログアプリみたいなのを使っていたんですけど、
あるとある本を読んだ時に、
自分の時間を記録していくと幸福度が上がるみたいな本の内容があって、
それを読んで、
勉強時間以外に記録するのであれば、
タスクシュートを使った方が便利だなっていう風に考えて、
タスクマから入りましたね、当時は。
そうなんですね。
今はクラウドの方だけですか?
今はクラウドだけです。
そうなんですね。
岡野さんの書籍からの出会いから、ちょっと経ってからの使用、タスクマなんですか?
そうですね。
岡野さんの時を読んだのは、こんなのあるんだ、みたいな感じで、
へー、みたいな感じで終わってましたね。
元々は時間を記録するのが好きだったって、すごい面白いですね。
家計簿とかも好きですか?
大好きです。
すごい、真逆。
そうなんですか?
家計簿はめっちゃ好きです。
すずさんにやられてそうなイメージですけど。
いやいや、今でもやりする気がないです。
でもそんな私でもタスクシュートはぴったりなんですよね、不思議ですよね。
なるほど、なるほど。
私のタスクシュートの出会いは、
アリヒトさんのように記録することとかを考えもしなかった人生だったんですけど、
私はですね、クラブハウスでタスクシュートを紹介してくれる人がいて、
それでその人が激推しをしてたんですよ。
これはすごい、いろいろツールを使ってきたけど、
もうこれ以上のものはないって言って、
じゃあちょっと使ってみようっていうことになったんですね。
その人はアリヒトさんもご存知の、
任天堂レーナーにはなってないけど、
なんて言ったらいいのかな、
タスクシュートの私たちの仲間の人なんですけどね。
一緒に今ではパートナーとしてクラブハウスをやってるんですけど、
そこからなので、クラハに行ってなかったら、
私タスクシュート使ってないどころか、
タスクシュートの魅力
もうここにもいないっていうか、
任天堂レーナーに行ってないですよね。
すごい偶然の出会いから、
そこからすごいですよね、また任天堂レーナーになるまでの勢いというか、
2番目ですからね。
そうなんですよ、もう勢いですよね。
だからほんとね、こういうことがあると、
どれだけ目標を立てたところで、理想を描いたところで、
その通りにはいかないというか、
いい意味でいかないんですよ。
いい意味で理想通りじゃなくて、
むしろもっといい人生が待っているかもしれないっていうのを、
身をもって感じてますね。
全く意味がないとは思わないんですけど、
理想を思い描くっていうのは、
全く無駄かっていうと、そうでもないとは思うんですけど、
でもガチガチに理想を思い描いて、そこから逆算するみたいなことをね、
いつもJさんおっしゃってますけど、
そういったことはもう本当にやるべきではないなっていうのは、
身をもって感じてます。
そうですね。
アリヒトさんは、もともと好きだったっていうことなんですけど、
いまだに持ち帰り続けている理由って何ですか?
えー、難しいっすね。
ちょっと難しいですよね、言語化するの。
苦に思ったことがないんですよ、タスクシュートを。
記録することとかも面倒くさいとか思ったこともなくて、
で、そうですね、これは一生続くなと思って、
確信があって続けているので、
続けている理由か、何でかって言われると、なかなかあんまりないです。
なくはないですけど、難しいですね。
もともと好きですね。
もともと好きだけど、
でもそれまで記録は別の形でやっていたけど、
でもそこでタスクシュートを使っている。
他のツールじゃなくて、タスクシュートを選ぶ理由とかってありますか?
あー、そうですね、それは色々あるんですけど、
やっぱり記録の流度は本当に人それぞれだと思うんですけど、
自分は24時間を記録するっていうところに結構多分重きを置いていて、
これまで使っていたツールだと、
英語の勉強時間を知った系とか、
資格試験の勉強をどれくらいしたみたいな、
っていう断片的な記録だったんですけど、
タスクシュートで1日の時間を記録することで、
英語の勉強をしたから他のタスクというか他の生活にどう影響が出たというか、
与えられた、出てきたっていうのが可視化されている感じが、
よくタスクシュートは1日の投影だっていう表現もあると思うんですけど、
そこが一番他のツールにないところなのかなって思います。
なるほど、私はですね、タスクシュートをつけることが僕に思ったことがめっちゃありますよ。
本当ですか?
っていうのは1回挫折してるんですよ、私。
はいはい。
1日間使って、それは使い方がちょっと悪かっただけなんですけど、
1回ガチガチにいきなりルーチン設定をガーってやって、
1日の記録全部取ろうとしたから、
これは苦しいと思ってやめたんですね。
あの時もう1回やって本当に良かったっていうのを続くと思うんですけど、
その時だけですね、
僕に思っていたのは、そもそも使い方がちょっと間違っていたので、
その後はもうゲーム感覚ですね。
ゲーム感覚でやってるっていう感じ。
それで続いてるっていう感じだし、
もうタスクシュートをつけない日っていうのが考えられないですね。
そうですね、自分もそうですね。
つけたいとかつけたくないとか、
そういう感覚ですらないというか、
水を飲むように歯磨きをするように、
それ以上かもしれない。
呼吸するように。
わかりますね。
1度挫折されて、うまく復活に乗せられたきっかけとかはあったんですか?
やっぱりね、相棒がいたからですね。
相棒デカいですね。
相棒デカかったですね。
相棒がタスクシュート、タスクシュート言ってるんで、
私はやらないとか言ってたんですよ。
私はやっぱりアナログだって分かりましたとか言ってたんですよ、その当時。
当時の首さん言ってた。
アナログだと思いますとか言って。
髪の手帳すらちゃんとつけられないくせに、
アナログでやりますとかって言ってたんですけど、
でももう1回ちょっと気になったのはやっぱり、
プラハに参加していたっていうことが大きかったんですね。
ほんとおかげで、
としのりさん来てくれてます。
偉大ですね。
としのりさんがいなかったら、
世界で2番目のタスクシュート限定トレーナーはいなかったってことですか?
そうなんですよ。恩人なんです。
足向けて寝られないんですよ。
アリフトさん今2年お使いになって2年くらいでしたっけ?
そうですね。
2年半?
2年半くらいです。
4月から開始してるので、
2年半はいってないのか。
私はね、1年半くらいなんですけど、
使う前と、
アリフトさんの場合は、
別のログをつけていたときと、
タスクシュートを使っている今との違いになるのかな?
タスクシュートを使っている今との違いになるのかな?
その変化っていうのは。
思ったより1日でできること少ないって、
自覚しましたね、やっぱり。
それはやっぱ、断片的な方のログを取っていただけだと、
多分思わなかった。
考えもしなかったかもしれないですけど、逆に言うと。
一つ大きいですかね。
私はですね、
使い始めの頃って、
今あんまり覚えてないっていうのもあるんですけど、
でも覚えてないっていうことは、
つけるのにまだまだ一生懸命だったんですよね。
多分使ってない。
半年、半年くらい経って、
これいい!っていうふうに、
なんかこう、言葉にするの難しいんですけど、
なんかこれいい!って思ったのが半年経った頃だったっていうのを記憶してるんですよね。
その前までは、とにかく時々忘れるっていうことがあったんですけど、
それでもつけ続けて、
その頃と今と、
っていうと、
自分が全然違うんですけど、
それがね、
使い始めた頃は、
とにかくね、タスクシュートを自分に打ち打つためのツールとして使ってたんですよ。
まだまだその頃も。
だから、
タスクのログを見て、
いちいち反省している自分がいたんですよね。
これめっちゃできた!とか、できなかった!とか、
今日はなんかいい一日過ごせたなって思ったのは、
思うことって言うと、
すごくたくさんのことをできた時とか、
そんなふうに思ってたんですよ、その頃って。
まだまだ。
なんですけど、そうじゃないっていうのは、やっぱりいろんなところの情報が入ってきて、
タスクシュートってこういうツールじゃないなっていうのがわかったっていうのが大きいですね。
ネットコミュニティの盛り上がり
それで今は本当に、
一気に自由せずに使えてるっていうところ、
全然違いますね。
使い始め、使う前というよりは使い始めた頃と、今の自分とでは。
あー、そうですね。
そういう意味ではあれだな、
使い始めた頃はもっとこう、本当にタスク管理ツールとして使ってましたね、自分は。
タスクシュートって終了予定時刻が出るじゃないですか、そんな分の。
あれがやっぱり結構直接的に魅力的な機能の一つだと思っていて。
いいですね、そういう方が。
やっぱりわかりやすいと思います、あれは。
あれをやっぱり有効活用して、仕事を早く終わらせようみたいな気持ちの方が結構強かったかもしれないですね、最初はそういうには。
そうですね、魅力の一つではありますね。
はい。
でも今はもっと、そんなにタスク管理ツールの側面は消えてないですし、パワフルなツールだと思うんですけど、それよりももっとこう、自分の時間の使い方というか、
すごい抽象的な表現をすると人生の使い方みたいな、人生のあり方みたいなことばっかり考えながら使ってる気がしますね。
じゃあ、今のありひとさんは、タスクシュートをどんな人に使ってほしいと思います?
そうですね、基本的には全人類に使ってほしいですけど、
そうですね、なんか、なんとなく、一日に満足できないなぁみたいなもやもやがある人、かまどひとり一つ。
あとは、あれですね、YouTubeの合間の広告に疲れた人ですね。
それ、もうちょっと聞きたいな。YouTubeの広告に疲れた人、これはどう思いますか?
YouTubeだ。
いや、なんか、そうですね、今日いらっしゃってる認定協会の理事のJ松崎さんもおっしゃってますけど、
よく言われる表現が、やりたいことのバーゲンセールだ、みたいな感じが現代であって、
そういうのって結局、YouTubeの合間の広告か、あと、書店に並ぶビジネスショーのようだなって結構自分でもよく思うんですけど、
なんか、ああいうのに感化される気持ちは、自分もすごいそういうタイプだったし、今もそういうところってあると思うんですけど、
あるんですけど、いざあれに乗っかってやりたいことをやろうとすると、普通に一日に収まらないんですよね。
で、その収まらないっていうのをちゃんと直視するために、タスクシューターは非常に有効だなと思います。
ありがとうございます。
それならちょっと、私も似てるかもしれないけど、過去の自分みたいなのかな?
でも私もね、今、アレヒトさんのお話聞いてて、時々、ああいう情報にフラッといきそうになるんですよね。
なりますよね。
でも、ずいぶん楽になりましたね。
はいはい。
だから、私の過去を一喜一憂してた、今日は良かった、今日はダメだった、じゃあ明日頑張ろう、みたいな、
なんか、そうなって一日を過ごしている人、そういう人に使って味わってもらいたいなっていうのは。
そうですね、ここはちょっと使ってもらうとわかるみたいなところがありますからね。
でも逆に、そういうタイプの人こそ、タスクシューターを過去の私みたいにガチガチに使ってしまいそうじゃないですか。
はいはい。
多分そういう方たちのために私たちがいるような気がするんですよ、タスクシューター人間トレーナー。
そうですね。
いいように。
そうですね。
いいように。
正しく。
あとはもう本当にタスク管理大好きな人は是非使っていただきたいですね。
そうですね。
すごいよくできたツールだと思うので、プランがあって、それがそのままログになって、ルーティンっていう機能で繰り返しもできるようになって、
本当にサイクルが回るようにちゃんとツールとして作られているっていう。
なので、本当にタスク管理、トゥードゥリストとかが大好きな方は是非使っていただけるとマッチすると思います。
タスクシュートの変化について
はい。
私の方から結構質問前にしてしまったんですけど、
有人さんに今日お話ししたいことってありますか?
そうですね。
何個かあるんですけど、
1個は自分からするとクミさんって母親でありながら、かつタスク集と認定トレーナーもやりつつ、
もともと整理集のアドバイザーもされていて、バイタリティーがすごいというか、
一言で言うとスーパーウーマンみたいな感じなんですけど、
そこはもちろんもともとできた人だったと思うんですけど、
そこに対してタスク集とがあるないで変わった部分とかってあったりするんですか?
まずですね、バイタリティーに関してはありますよ。
ありますか?
これはですね、からくりがあるんですよ、このバイタリティーが。
これはですね、私は人と関わるときにこのバイタリティーが発揮されるんですよね。
一人でいるとほんと何にもしないですよ。
ダラダラと、ダラダラの使い方によってはいいときもあるんですけどね。
ありひとさんから見える私のスーパーマンっていうところって、
たぶん見えてる部分だけなので、人と関わってる部分だから、
バイタリティーがあると見ていただけるんだと思うんですね。
人と関わるようにしてるところはあります。
自分を動かしたいときに巻き込むのが好きです。
一緒にやろうって言って。
今回のこの配信も、一人でしゃべれないですよ。
だからこうやって一緒にやろうって言って手を挙げてくれる人とやりたいっていう。
ただそれだけで。
そうなると、くみさんスーパーマンとかって思うんじゃないですかね。
確かに認定トレーナーの方の中でもコラボ量は圧倒的にくみさん多いですもんね。
そうなんです。だから本当は自分一人の力じゃないですよ。
半分なんですよ。半分の力です。
ありがとうございます。今回。
今回のお話くださって。
タスクシュートは、タスクシュートツールももちろん
習慣化とかに最適なツールだと思っているので
その部分では、使う前と後では習慣化できていることは圧倒的に増えたので
その部分での活動量というのは増えてますね。
それは一人でもできているという部分は以前よりは増えた感じですね。
なるほど。
あと何かありますか。
そうですね。くみさんは他の配信とかでは改善画を好きっていうことだと思うんですけど
そういう意味では割とタスクシュートに対しては
さっきのツール的な部分の話とマインド的な話が出たと思うんですけど
ツールよりの魅力を感じているのかなと仮定に思ってたんですよね。
そうですね。
一方でボイシーとかでJ松崎さんとか
先日佐々木さんともコラボされてたんですけど
割とJさんとか佐々木さんって精神論的な話も織り混ぜられてると思っていて
そのあたりでくみさんの中でギャップみたいなのがあったりするんですか。
ギャップで言うとギャップはないです。
ツールとしての魅力っていうのもどっちもありますね。
まず先ほども週刊誌の話をちょっと話したんですけど
タスクシュート、改善か、私改善ってめっちゃ好きなんですよ。
チョンとか改善はないみたいなことをおっしゃるけど
改善って言葉自体が誤解を生むというか改めて良くするっていう感じじゃないですか。
だから以前の私みたいにできなかったことをできるようにするみたいなことが
改善みたいなイメージであって
私の場合の改善っていうのは
より良くあるっていう感じなんですよね。
少しでも右にあったものを左に動かすくらいの
改善っていうのはあるんですよね。
少しでも誰かが笑顔になれるとか
できなかったことがちょっとだけできるようになるみたいな
ちょっとした自分の中のアップデートみたいなものが
改善できるようになるっていう感じなんですよね。
それが先ほど言った2つ目に言われてた精神的な部分かなと思ってて
改善というのは自分の中でのアップデートを
自分の中でのアップデートを
自分の中でのアップデートを
2つ目に言われてた精神的な部分かなと思ってて
ツールとしての魅力っていうのはやっぱり習慣化のところで
私の好きな機能ってリンクなんですよ。
タスク周期機能で
タスクマーにもあるんでしたっけ?
タスクマーにもありますね。
あったと思います。
脱線を防ぐためのURLを貼り付けて
例えば筋トレしたいとかヨガしたいとかいうときに
そのYouTubeのリンクを貼り付けておけば
どこにも脱線せずに直行でいけるわけじゃないですか。
それが本当に習慣化の後押しになってるし
あとは仕事を進める上で
リンク機能っていうのが本当に助かってて
1つ仕事を終えた後に記録を取ったりとか
ネクストアクションを考えたりとか
そういうのって前はコメント欄とか使ってたんですけど
全部一覧になって見れるように
最近Googleドキュメントとか
ワークフローウィーとか使いだしたんですね。
どちらもリンクが貼れるので
リンクが付いてるから
それを貼っておくと
ブーチンタスクの中に貼っておくと
一発でそっちに飛んでログが付けられるっていうので
めちゃめちゃ仕事がはかどっているので
仕事を早くするっていう面でも
ツールとしての魅力っていうのは
その辺りかなと思っています。
やっぱり一番好きな機能ですね。
URLのリンク貼り方。
はい、リンク。なるほど。
タスクシュートの魅力と使い方
最近そうですよね。
ウェブでワークフローウィーとか
Notionもそうですけど
ウェブブラウザーからアクセスできる
ウェブアプリ系との相性は良いんですよね。
はい。
だから今回も有人さんにコラボお願いしたときも
新好評をNotionで作って
それを有人さんに作って
1日で作ったわけじゃなくて
何日かに分けて作ったんですね。
それルーティンにしてたので
ルーティンの中にそのNotionのページを
リンク貼っておいて
少しずつ作っていったんですね。
そういうのもやっぱり
すごい便利でしたね。
なんか今からやろうって思ったときに
Notionだったっけ?
ワークフローウィーだったっけ?
みたいなところから始めると
一発でリンクに飛べるって
全然違いますもんね。仕事の。
確かに。はいはいはい。
どこだったっけって考えてるだけで
もう脱線しがちなんですよね。
いろいろ下がって
これ何だったっけ?みたいな
もう別のこと、気づいたら別のことしてた
タスクシュートの影響と変化したマインドセット
みたいなことが起こっちゃうので
そういう点でもう最高に
激推しですね。その部分は。
いやーもうあれですね。
さっそく認定トレーナーって感じですね。
ちょっとずつ進めることと
あと本線にするためにっていう感じですね。
ありがとうございます。
そうですね。なんか自分も
ストレッチとかのやるときに
YouTubeのストレッチの動画とかを
リンクに埋めてたり
あとは確かに
似てる使い方かもしれないですけど
そのタスクに関係するような
ノートとかをリンクを貼ってたりしますね。
あの機能はほんと最高ですね。
チェイさんからランチャー的な側面はありますよね。
スタートダッシュみたいな意味ですかね。
ランチャーって。
そうです。ランチャーはアプリを始めるものを
操作してランチャーとか
トミーさんMacでしたっけ?
いや、私Windowsです。
あ、Windowsか。
スタートボタンとはちょっと違いますね。
アプリの最初に始める部分をランチャーとか
あ、そうなんですね。
あ、そっか。
パソコン立ち上げて最初に開くのって
タスク中途ですよね。
そうですね。
そっか、そんな話はこれまでしたことなかったけど
多分みんなやってますよね。
で、そこから
タスク中途って
もうリンク貼ってるから
そっから飛べるっていう
最短で仕事スタートできるっていうことですよね。
そうですね。
それがチンチの流れと同期してるから
より使いやすいんでしょうね。
いや、すごいな。
そうですね。
いや、今改めてすごいって思いました。
自然にやってるけど
あ、そういえば最初にタスク中途開くな。
ほんとですね。
あ、やっぱりタスク中途私
こういうのが好きだなって今思いました。
最近は
そう、ランチャー。
精神的な部分
Jさんの最近のボイシーも
なんか
聞きました?
Jさんの
おっしゃってるのが
ログ、あ、ログじゃないよ。
この前ね、私と佐々木さんと
Jさんと
デビューの話とかやってるんですけど
やっぱり機能の面で
ほんとに最高に
自分を動かしてくれてるような気がします。
そうですね。
機能、タスク中途の
機能、タスク管理のやっぱりとしてもすごい
よく
よく考えられてとか言うとちょっと上から目線でちょっとあれなんですけど
すごいので
パワフルなんで
大体の人はやっぱり
タスク管理ツールとしての
有用性に惹かれて入ってくるんだと思うんですよね。
そうですね。最初はそうでしょうね、きっと。
ちょっと語弊ありますけど
トゥードゥリストの超すごい版
っていう感覚で
はい。
だから多分みんな結構プランに
気持ちがいきがちというか
プランから入る方が多いな、多分そういうとこだと思うんですよ。
でもやっぱりそっちからのアプローチの方が
なんか最初はしっくり来るのかもって思いました。
ユーザー
ユーザー
使う人にとっては
いや、そうだと思います。
そっち行こうかな
そっち行こうかなっていう
いや、今度ね
YouTube始めようかなと思ってて
なるほど
なんかやっぱり
そうだと思いますよ、そこは。間違いなく。
最初からやりたいことを逆算しないんだとか
なんかそのちょっと
精神的な話を好む人は
結構珍しいと思うんですよね。
そうですね。
私も使い始めてしばらく経ってから
腑に落ちましたもんね。
そうだと思います。
あ、そうします?Jさん。
逆に言うとなんか
Jさんに言うと
Jさんそうしたら私YouTubeそっち路線で行きます。
逆に言うと一定使うとなんかそういう
よりこう
時間との向き合い、肩みたいなとこまで
行くのかなってちょっと思いますね、今。
そういうとこにも踏み込めるツール
っていうとこに多分奥深さがあって魅力的だと思うんですけど。
そうですね。
そっちもほんとたくさん伝えたいことがあるけど
でも一番伝えやすいのってやっぱり
自分がやってることとか
これが伝えたいみたいなことが一番伝えやすいし伝わりますもんね。
そうですね。
自分はそういう結構マインド的な
精神論的な話が好きだったので最初から
そうですね、割と序盤から好きだったので
発信系は結構そっちよりばっかりやってるんですけど。
アリフトさんのノートも面白いです。
視点がアリフトさんの哲学的なところから
お話をされてるので
多分クミさんが宣伝、このライブ配信に合わせて
僕のノートを宣伝してくれたおかげだと思うんですけど
読者がこの1週間だけで5、6人増えましたね。
ほんとですか。
ありがたいことです。ありがとうございます。
Twitterで流したらたくさんの方がリツイートしてくださっているので
Jさんを含め
ありがとうございます。
だと思います。嬉しいですね。
私もやっとノートのアカウントを取ったので
書かないですよ。ノートには書かないけど
ちゃんと好きができるようになりましたということで
また読みに行きますね。
この配信の方にもリンクをまた貼らせていただきますね。
Jさんからアリフトさんの連載楽しみにしています。
ありがとうございます。
書きたいことはいっぱいあるんですけど
いいですね。
完全に抽象的な内容すぎて
書いてあること伝わるかなと思いながら書いていると
結構時間かかるんですよ。
そこがアリフトさんの得意なところなんですね。
抽象的に書けるっていうのは。
そうですね。
思ってくれると嬉しい限りですっていう感じですね。
もともと始めてたのは
あれはもう自分得、俺得の記事というかなので
あともう少しお時間が
あと5、6分くらいありますが
他に何か
マインドセットとタスクシュートの関係
そうですね。
もう一応予定していた感じでは
落ちているのかな。
話している。
なんか直前、直前じゃないか。
打ち合わせでは
タスクシュートを使うときのマインドセットっていう風に
アリフトさん書いてくれて
これってどういうことですか。
そうですね。
もう本当にどういう気持ちで使っているのかっていう。
どういう気持ちで使っているのか。
さっきのちょっと
何ですかね。
魅力をどこに感じているかってさっきの話に近いんですけど
ツールとしての魅力なのか
クミさんがどういうところに感じているかって
魅力なのかって
クミさんがどういうところにタスクシュート
魅力を感じていて
なんかそこに変化とかもしているみたいな。
変化ですか。
はい。
そのさっき言ってた
使い始めと最近っていう
そうですね。それに近しい感じですね。
大きな変化っていうと
以前使っている
その日の1日の終わりに眺めたときに
さっきも言ったんですけど
一気一流してたっていうところが
今はもうそれはしないっていう風に決めているところが
バインドセットっていうのと。
なるほど。それは何かきっかけがあったのか。
きっかけがあったのと
なんだろうな。結構タスクシュートの
こういう話をしていると
クミさんとかの配信
ボイシーとかでも
クミさんとJさんの人生相談室の配信とかでも
たまに出てくる表現なんですけど
担すというか決めるというか
そういうのって
決められるようになったって感じなんです。
やせるようになったというか
意識しているとなってきましたね。
最初は本当にこうやって
一気一流しないでおこうって
心で決めて。今はもう決めてるんですけど
そうしようって思ってやってますね。
どうしてもできなかった自分っていうのを
なんでできなかったのかなとか
どうしても理想から
自分を評価してしまっていたんですけど
気づいたらそうなってしまうんですよね。
だから決めて
マインドセットとして
思っておくっていうのは
常にこれは決めていることですね。
それはやっぱり
思ってしまうっていうのは
わりと性格的なところだと思うんですけど
それを思わないようにするとか
決めるようにできるのは
タスクシュートを使っていると
自然とできるようになってくる。
タスクシュートよりも
たぶんですね、私は
やっぱりJさんの配信とか
常に聞き続けていて
ちゃんと元に戻してもらえているんだと思いますよ。
ブレずに
ブレそうになる自分を
ちゃんとリセットしているっていうか
どうしてもやっぱり
今まで育った環境とか
そういうところから
評価するっていうのは
なかなか
簡単にはね
そうならないと思うんですよ。
やっぱり
自分で
リセットさせるように
していかないといけないところがあるかなと思って
でも私
先ほどね、改善が好きだって言いましたけど
それとはまた別なんですよね。
私の改善っていうのは
反省から
自分を立て直して
鞭打ってみたいな
そういうことじゃなくて
より良くなるみたいな
だから
一気一流した先の改善っていう意味じゃないんですよ。
なんかこう微妙なんですけど
この表現が
でもニュアンスとして
捉えていただければ
タスクシュートのツールとしての魅力
なるほど
タスクシュートっていうのは
ツールとしての強み
ツールとしての
機能とかの
パワフルさ
プラス
JさんだったらJさん
クミさんだったらクミさんの
マインドっていうのを
合わせてパッケージ化して
広めていくっていうのが
良さそうだと
認定トレーナーとしてはそういうことをしていけると
我々としてはきっと
良いんだろうなっていう感じはしましたね。
そうですね。
ツールを使いこなしていても
目の前のタスクシュートを使っている人が
アリストさん今日もできなかったんですとかって言ってたら
それは違うよって思いますもんね。
両方からプローチしたいですよね。
そうですね。
そこは何となく自分も思ってましたけど
改めてそうだなって思いました。
そういう哲学を持たせられるツールと
世の中にはそうじゃないツールが多分きっとあって
タスクシュートは電車なんでしょ。
タスクシュートと使い手のマインド
別にハサミで紙切るときに何かマインドを持つ必要ないし
そんなに込める深さないじゃないですか、ハサミで。
わかんないですけど、世の中にはハサミで紙を切るときに
すごいいろんなことを考える人もいるかもしれないですけど。
基本はね、基本の使い方として。
そうですよね。
タスクシュートはやっぱりそういう
マインドを込めれる深さが深みがあるっていうのがきっと面白いんでしょうね。
本当ですね。
私使い始めたときこんな風に思ってなかったですもんね。
まあそうだと、そうですよね。
自分も最初はそんなことは全く考えてなかったので。
入り口はやっぱりツールとしての魅力で
みんなに入ってもらって
それに加えてその使い手のマインドというか
哲学なのか、愛なのか
わかんないですけど
一緒に伝えて
最終的にはその人自身の何かを見出してもらえると
いいのかなって思いますね。
いいですね。
ジェンさんからはめっちゃいいって
あ、むっちゃいいって言ってますよ。
ありがとうございます。
恐れ多いですね。
今私の話から、マインドセットの話からつながったんですけど
ありひとさんも同じ漢字ですか?
何か別にあったりしますか?
マインドセットですか?
でも同じ漢字っていうのは
マインドセットを込めて使ってるかっていうことですか?
はい。
あ、そうです。同じ漢字ですね。
自分はでも模索してる漢字っていうのと
どうあったらいいのか
どう人生があったらいいのか模索してるっていうのと
あともうちょっとメタ的なんですけど
なんでみんなタスクシュート使ってると
そういうマインドとかまでいくんだろうなみたいなのを
っていう問いの答えを探してます。
ほんとですね。
そうなんですよ。
なんかささきさんとかジェイさんとかは
もう別に最初からそうではなかったと思っていて
ゴリゴリのライフハッカーの人たちだったじゃないですか。
僕なんかその短期間で結構タスクシュートにはまったので
ジェイさんの発信とかも短期間で一気に見てたりしたんですけど
なんかとあるところから急になんか変わってるんですよ。明らかに。
何があったんだろう。
今でこそやりたいことをやらないっておっしゃってるんですけど
昔の時とかなんかもうやりたいことやるんだみたいな
YouTubeの本当に広告に出てるような人で
広告に出そうな感じの
ちょっと表現アレですけどね。
そこの考え方とかOSが変わるほどのタスクシュートって何なんだろうっていう
テーマがありますね。自分の中で。
アリヒトちゃん。
アリヒトちゃんなんてすいません。
アリヒトさん。
アリヒトさん。
それをですね。
今度はアップル界の人生相談室にぜひ聞いてみたらいいかもしれないですね。
なるほど。どうしようか。
いいところで噛んですいません。
いきなりショウさんが出てきて突っ込まれてますけど。
全然日頃ちゃんといれば大丈夫です。
じゃあそろそろお時間が近づいてきましたので
最後の恒例の質問にいきたいと思います。
恒例の質問になっちゃったんですよね。
はいはい。すごいいい質問だと思います。
クロちゃんが確か最初に質問してくれたんじゃないかなと思うんですけど。
なるほど。
アリヒトさんにとってパスクシュートとはなんでしょうか?
これちょっとあんまり一言で言うのは結構難しいなって
多分前のゲストの方もしたと思うんですけど。
ちょっと語弊あるんですけど実験ノートに近くて今は。
実験ノートですか?
はい。
宗教みたいなこと言いますけど幸福になりたいんですよね自分は。
幸福になるために日々の使い方とかを考えてるんですけど
それの記録としてパスクシュートが今
いろんな試した結果が残ってるような感じで
っていう意味で実験ノートは近いかなと思います。
マスケンさんから実験ノート感和解味が深いですって。
ありがとうございます。よかった。
マスケンさん素晴らしいありがとうございます。
めっちゃ楽しかったです。
アリヒトちゃん。
ありがとうございます。
17人の方にお越しいただきましたよ。
嬉しいです。
ありがとうございます。
この後アーカイブを配信してたくさんの方に聞いていただけると思います。
ありがとうございました今日は。
あっという間でしたね。ありがとうございました。
あっという間でした。楽しかったです。
ユーチンさんにもお越しくださいました。
皆さんありがとうございました。
ありがとうございました。
今日のご参加もとても嬉しかったです。
ありがとうございます。
では時間がありましたのでここで終了とさせていただきたいと思います。
ユーチンさんからワクワクする放送でした。
ありがとうございましたといただきました。
こちらこそありがとうございました。
ありがとうございました。
今日のお相手はタスクシュート認定トレーナーのアリヒトさんでした。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
失礼します。
楽しかったです。失礼します。
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