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【人生-からのスタートダッシュ】。この放送は、3歳からネガティブで人生出遅れたと感じている私、まっきーが、どうしたら毎日楽しく幸せに過ごせるかを試行錯誤していく過程をお話ししています。
こんにちは、まっきーです。今回は【へっぽこエピソード2】をお話しします。
はい、タイトルは【睨みを利かせた小学校入学式】です。
【へっぽこエピソード2】は、2つ目をお話しするんですけども、本当にこれは有益な内容ではないです。
いつも有益な内容を話していないとは額しておりますが、本当にこのシリーズは自分の過去をアウトプットさせてもらって、消化して解消するのが目的でやっております。
なので、もうこんなしょうもない人間もいるんだなという感じで聞いてもらえたら嬉しいです。
はい、今回【睨みを利かせた小学校入学式】、私の小学校入学式のお話です。
私はですね、とにかくその時の記憶が恥ずかしい、締め出したくないっていう記憶が残っております。
はい、私は小学校入学式の時の教室の席の場所が真ん中の列の一番前という何とも目立つ席でした。
はい、入学式なので晴れの日ということでピンクのワンピースのスーツみたいなのを着て、髪の毛も髪の毛をいじるのが好きな10歳上の姉に編み込みみたいにしてもらって、すごく見た目は晴れやかで可愛い格好をさせてもらってました。
なんですけども、私はその席に座って恥ずかしくて笑顔もせずに仏長面、睨みを利かせているような顔をしていました。
それは記憶でも残っていますし、写真でも残ってるんですね。
母は全然ウキウキ楽しそうにしていて、一番前に座っている私の前に来て、写真撮るよーみたいな感じで撮られた写真が一枚残っています。
その写真が睨みを利かしているんです。
周りももちろんウキウキしていたし、別に同級生も楽しそうにしていたと思うんですけど、私はとにかく恥ずかしいし、ウキウキしている感じだと思われるのも嫌だったし、
自分の母がウキウキしてるっていうのもちょっと恥ずかしかった記憶があります。
これヘッポクエピソード1つ目の時と同じなんですけども、楽しい時の気持ちを表現するのが苦手恥ずかしいっていうところなんですよね。
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ただ今は楽しい時は楽しいと表現したいし、目立ってもダメな人間なんていないよとその時の自分に言ってあげたいです。
いまだに楽しい時とかっていうポジティブな気持ちの表現を抑えてしまうことが多いんですけども、それじゃ人生もったいないよなっていうことに気づいて改善しようとしているっていうのが過去の自分と今の自分の大きな違いかなと思っています。
ちょっとここでヘッポクエピソードを話す理由についてちょっと話したいんですけども、これは本当に全く他の聞いていただく方には有益ではないし、自分自身の気づきのアウトプットとかでもないです。
本当に自分の嫌な過去の消化が主な目的になっております。
はい、なので本当にちょっとクスッと笑ってもらえたりしたら嬉しいぐらいです。
本当に私は3歳からネガティブと言わせてもらっているように、本当にネガティブなことが長くあるんですね。
ふと思い出して嫌な気持ちになることとか、なんであんなにネガティブだったんだろうって思うこととか、どうしてそういうふうに解釈してしまったんだろうって思うようなことが小さいことながらもたくさんあるんですね。
大きいこともあります。
過去を思い出して悩むだけでは無意味だと思っております。
なのでこれをこういうふうに勝手にアウトプットさせてもらって、自分のこれからの未来への学びに変えていきたい。
そしてここで話させてもらったことは思い出すことが少なくなるんじゃないかということで話させてもらっております。
本当に普段から有力な話はできていないと自覚はしてるんですけども、こういうふうにスタイフをやっている目的は皆さんとつながって楽しくしたいっていうのもありますし、
自分がアウトプットとかをしてみて、やっぱりネガティブだとかちょっと嫌な過去の自分から変わりたいっていうところがあるのでさせてもらってます。
今回もこんなお話ですが最後まで聞いていただいてありがとうございます。
前回の放送にもいいねやコメントありがとうございます。とても嬉しいです。
今日も今と前を向いて生きていきましょう。