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ねえ、今からでもアップデートできるよね?人生も性格もマイナス感のスタート。3歳からネガティブな自分をアップデートしていくために、私まっきーが試行錯誤していることや日々の日常をお届けします。
こんにちは、まっきーです。 インボートに告知をさせてください。
今週の3月8日金曜日にお昼の12時10分からコラボライブ放送をさせていただきます。
タイトルは、回復思考未来会議。 そしてコラボさせていただくお相手は、フィカさんとカブさんのお二人です。
強み分析のストレンクスファインダーの上位、5位までに3人とも回復思考という資質を持っておりますので、その共通点を持ってお話ができたらなと思っております。
ぜひぜひご都合の合う方は遊びに来ていただけると嬉しいです。 そして今日のタイトルなんですが、
息子が倒されてしまったというようなことでお話ししたいと思います。
息子はですね、保育園の帰りに図書館に行くことが好きなんですね。 そしてたくさん本を借りて、常に家に図書館の本があるような子なんですね。
先日も保育園の帰りに楽しみに図書館に行って、もう予約してた本があったのでそれを受け取って、子供のコーナーみたいな方に行って、
靴を脱いで畳のところで座って本が読めるところにいたんですね。 自分で持ってきていたぬいぐるみ。
赤ちゃんのキャラクターのぬいぐるみを持っていて、私に持たせて、その赤ちゃんが本を見ているように一緒に喋ってたんですよ。
そしたら、たぶん息子よりか、人が9年大きいのか、ただが体が大きいだけで同じくらいの年の男の子が来ましてね。
で、たぶんその赤ちゃんのぬいぐるみを見て、なんかバブーバブーって近づいてきたんですよ。
終始、笑顔というか、純粋に興味を持っているみたいな顔で近づいてきていて、
近づいてきたなぁと思いながらも、バブーだねーとか言いながら、
触ろうとしてきてたんですけど、私が持ってたのをゆっくり触ってきたので、
ごめんね、これうちの子の大事なのだからーって言って、なかなか親が近くに来てくれなかったんで、ちょっと早く来てよーって思いながら、
ごめんねーなんて言いながら、これ好きなんだねーって話してて、そしたら親御さんが来てくれて、
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ごめんなさいね、ダメだよこれーとか言って、弟も連れてきてたんですね。
でもその後も、しつこく近寄ってきていて、ちょっと離れた方の畳で読めるところに息子が移動して、
2人で読んでいて、少し近づいてこなくなったんですけど、そしたらまた近寄ってきて、
その時はその赤ちゃんのぬいぐるみを息子が持ってたんですね。
で、またバブーバブーって言って、それを触ろうとしたから息子はまた取られると思って、両手でギュって持ったんですよ。
で、私もこれ大事だからねーってまた言って、その時私はその2人の近くにいて、その相手のこの親御さんはママなんですけど、
すぐ手を伸ばして届くよりかはちょっと離れたところに立っていて、息子が取られると思ってギュって持ったたぶん次の瞬間ぐらいに、
急にその子がもうひったくろうって感じで、ぶん取ったんですよね。
いきなりぶん取ったもんだから、息子は手をギュって持ってるものをぶん取られたら倒れますよね。
で、転んだんですよ。で、私もびっくりしちゃって、なんかぶん取られる、息子を守んなきゃと思って手を伸ばすだけを間に合わず倒れてしまって。
で、それをやってる時もその相手の子は、なんかもう貸してよーみたいな怒った顔じゃなくて、本当になんか最初の時の純粋になんかニコニコした顔のままやってるんで、なんか全然読めなくて行動が。
で、びっくりしちゃって、息子はもちろん大泣きですぐ抱っこして、びっくりしたんだよねーごめんねーみたいな感じで、
それでもまだそれを取ろうとしていくような感じで、やばいなーと思って。
で、その相手の親御さんもなんか、わーだめだよごめんねでしょーみたいに言ってたけど、
で、私は息子を抱っこして、なんかもうちょっと離れたスペースに行こうって言って、そっちに行ってもう落ち着かせようとしてたら、
なんかもうちょこちょこその弟の方がそっちの、私たちの方に近づいてきちゃって、
そしたらもう息子は帰るって言って帰ったんですけど、家帰ってきた後とか、夜寝る前とかに、なんで今日図書館に悪い子来ちゃった?ってなんかもうずーっと言ってて、
なんか、私がもっと、なんだろうな、もう触ってきた段階で、
なんだろう、だめだよってその予想さまの子であって、もうちょっと強く言った方が良かったかなーとか、
なんだろう、2回目またしつこくきた時点で、すぐに息子を抱っこしてあげてれば、ぶんどられることもなかったんだよなーと思って、
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ちょっとなんだろう、そんなことする子がいるっていうことを思ってもなかったってところがちょっと、私の危機管理不足だったかなーって反省しました。
なので、これからは、次からはそういうようなことがあったら、もう触ってきた段階で、ごめんねこれは触らないでねってもうはっきり言って、その子から離れていくとか、
しつこくくるようであって、親御さんがいるようだったら、ごめんなさい、ちょっともう近寄らないでくださいって言えるような状態だったり言ったりとかして、
息子を守ることを第一に考えていきたいなと思いましたね。
皆さん、お子さんがいる方は、もしこのような状況になったら、結構はっきり言いますか、
よささまの子でも、ビシッて言う人もいるじゃないですか、私の母とかはそうなんですけど。
なんかちょっとね、体験談とかあったら教えてもらえたら、参考にさせてもらえるので嬉しいです。
はい、ちょっと長くなってしまいましたが、最後まで聞いていただきありがとうございます。
いつもいいねやコメントいただけてとても楽しいです。ありがとうございます。
それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう。