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人生マイナスからのスタートダッシュ、この放送は3歳からネガティブで人生で遅れたと感じている私、まっきーがどうしたら毎日楽しく幸せに過ごせるかを試行錯誤している過程をお話ししています。
こんにちは、まっきーです。
はじめに、えーとですね、私今あの車の中で息子がお昼寝をしてしまって1時間ぐらい経ったんですけど、そこで集落してるので、ちょっと囁き声だったら、聞きづらかったらすみません。
はい、今回は自律神経を高めていこうということでお話ししたいと思います。
自律神経って大切だっていうのは、皆さん知ってる方多いというか意識されている方多いかなと思います。
私も大切だっていうのは前々からわかっていたんですけども、なんかそこをおろすか、整えることをおろすかにしてしまっているなと改めて最近感じました。
で、あのそのきっかけとなったのが、今読み進めている本で、こしぃさん、こしかわさん、こしかわしんじさんが書かれた本の、「仕事は初速が9割り」っていう本なんですね。
こちらは、初速を早めるという効果について書かれてるんですけども、その初速を早めるためには、前準備に時間をかけるんだっていうことが書かれてたんですね。
で、その前準備の一つに自律神経を整えるっていうことが出てきました。
ね、私はハッとしたんですね。私は、その初速が遅い、手をつき始めるとか最初のスピードっていうのが遅いので、いろいろ生活の中でも時間に余裕がない、仕事でも余裕がないみたいな、やることが遅いなっていうことを思ってその本を手にしたんですけども、
まずその初速の前の準備の大事なところが欠けていた、そこからだってことにまずわかったんですね。
自律神経が整ってないことは自覚もしているし、実際ちょっと今診療内科みたいなところにもずっと通っていて、
まあね、まだ通ってるってところなので、整いきってないっていうところもそこでもありますし、なんですけど最近はそれを整えようっていう行動をあまりしてなかったなっていうことをそこで改めてわかりました。
前はヨガをしてみたりとか、自律神経を整える大人の塗り絵とかをしてたんですけど、それも最近やってなかったし、
ちょっとそういう基本の基本のところを飛ばして頑張ろうとか変わろうとかしていたから、うまくいってなかったんだなって立ち止まることができました。
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自律神経が整っていないからっていうところでまた違う方向でなんですけど、私はこう相手のことを思っての行動、ギブするような行動っていうのが思い浮かんでもなかなか行動できないんですよね。
身近な親友がギブがすごいできる子がいまして、その子はすぐに人に何かプレゼント、わかりやすく言うとプレゼントとかしたりとかする子で、そういうだけじゃないんですけど、すごい人に好かれるタイプなんですよね。
私も大好きですし、よくしてもらってるし、そういう子を見てて私もそうしたいとか、実際に誰かにこういうことをやってあげたいとか思うんですけど、何かそれをうまくできないとか、
きっとそういうことができないから、人との距離もなかなかせじめられないし、好かれないしとかって悩んでたんですけど、でもやっぱり人に好かれるためには自分をまず好きになるとか自分を大切にするってよく言いますよね。
そこの中の基本の自分を整える、自分のメンタルを整える、またこれも自立神経だと思うんですよ、ができてなかった。まずそこからだな、どの面、自分が変わりたいどの面に対してまずは自立神経を整えるのが前準備なんだっていうことはわかりました。
はい、まだこの仕事は所属が9割っていう本は読んでいる途中なんですけど、もう本当に買ってよかったです。これは私はこの本が絶対に必要だってある朝急に思って、出勤する仕事に行く前の書店でね、もう衝動的に買ったんですけど本当に買ってよかったです。運命の出会いでした。
はい、でもコシカワさん、コシーさんはボイスいっぱいパーソナリティーもされてるんですけど、もうね、毎朝本当に元気もらえるんですよね。
あの、大丈夫って言ってくれるんですけど、大丈夫シャワーを毎日浴びさせていただいてます。
はい、ということで、ヨガをするっていうことと、あとは朝起きたら自立神経を整える大人の塗り絵を再開したいと思います。
で、これ偶然なんですけど、その塗り絵がコシーさんもやられてるみたいなんですよね。すごい嬉しくて、それもあって再開しようと思いました。
ね、それでちょっと自立神経を整える所属の手前の準備を整えていきたいと思います。
はい、息子はまだスヤスヤ寝ておりますが、そろそろ起きていただかないと夜寝れないですね。
はい、それでは今日も最後まで聞いていただきありがとうございます。
いつもいいねやコメントいただきありがとうございます。
皆様とコメントでやり取りできることが、私の気持ち、メンタルを整えることにもなっているなと思ってます。
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はい、それでは今日も今と前を向いて生きていきましょう。
