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経営コンサルタント 中井隆栄の
幸せな成功者育成塾
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した、実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、これまでに1200人以上の経営者の方々の経営相談、人生相談に応えてきた、
農科学、心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、
ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功の実現をお手伝いします。
リスナーの皆さん、こんにちは。経営コンサルタントの中井隆栄です。
今日はですね、信濃川の私のオフィスの方に中井塾の方が来ていただいて、
ポッドキャストの収録会というのをやっています。
今回は六本木から来ていただいたゆかりさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
簡単に自己紹介をお願いします。
はい。私は第12期、それから第13期、最熟で中井塾にお世話になりました、
サウンズスキャニングセラピーのばばゆかりと申します。
サウンズスキャニングセラピーは、太鼓の音の療法を再支援いたしました。
体の各臓器600部位の固有の周波数がデータ化して入っている機器を使いました。
振動ですね、周波数とも言いますけども、そういったものを活用してパフォーマンスアップを図る、
そういったセラピールームを経営して、またその機器をホームシステムとして流通させております。
はい。私もユーザーなんで、私自身はクラシックですけど、調子いいですよね。
ありがとうございます。
毎日はちょっと時間がかかるのでできないんですけど、
どうでしょうね、週2回ぐらいはフルコースでやっていると、やっぱり調子もいいし、
あとセミナーをね、長い時期のセミナーって長いじゃないですか、朝から晩までやっているので、
次の日はどうしても作能が疲れるんですよね。
あと足腰かな、そのセラピーをかけると、回復が全然違いますよね。
そうなんですね。
あとね、今年それこそ土屋さんに教えてもらったんですけど、土屋さんというのはスタッフね、
花粉症対策コースというのを作っていただきまして、そんなひどい花粉症じゃないんですけど、
もうね、何にもいらないですね。
今年は花粉がないのかしらという現象が起きています。
それぐらいですよね。もともと薬は飲んでいなかったんですけど、やっぱり目が痒かったりとか、
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鼻水が出たりとかしたんですけど、鼻水が出た時にちょっとやると、もう一発治りましたね。
あれはスタファジカですね。ありがとうございます。
活用していただいて嬉しいです。
今日はご質問ということなんですけども、どんなことをご質問されますか。
私、サンセスケニーズセレビアの個人の方に対応させていただいて、
オペレーションを時間で受けてお帰りいただくというような形のオペレーションルームを経営しているんですけども、
今年半目に入りまして、これが多少のオペレーションフィーというものがですね、
一般の方にどれだけリーズナブルかどうかというものが、私も不明確で、
それで設定した金額ではお通いになれない方や、またその機器を使ってホームシステムになさる方というのも、
どんな方がいらっしゃるのかなと、できるだけお安くですね、
たくさんの方に広くやっていただきたいというふうに思うようになって、
資金力のある法人様や団体に捉えていただこうというふうに思いでありまして、
今年ですね、そう思ったら風が吹いていきまして、
さすが引き寄せましたね。
そうですね、今年は上場企業にも入れていただくようになりまして、
一社は公表していただいているんですが、続いて二社が決まりまして、
今も県庵のところが役員様にお帰りいただいて、いい形で理解していただいているんですね。
そこで法人様に対応する時の何か留意点とかありましたら、ぜひお聞きしたいなと思いまして。
はい、わかりました。
ちなみに今、リスナーの方はですね、一体この機械はいくらするんだろうというふうに思われていると思うんですけど、いくらするんですか?
高級車が一台というような。
買えるくらいですよね。
金額的に普通の一般の車は買えるようなものではないですよね。
そうですね。
ただ法人さんということであれば、福利構成で当然経緯で用いるし、ある程度の基本のところだったらむちゃくちゃ使いたい人いますよね。
そうですね。
リスナーの方、体験したことのない方は口では何も言えないんですけどね、
そのフルコースで体の頭の先から足の先まで、内臓もそうだし、それから骨、筋肉、リンパ、全部セラピーをしていくんですけど、
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一回終わった時のね、体の軽さ、スカッとする体の軽さとかね、あとはむちゃくちゃ眠りが深くなるんですよね。
そうですね。
次の日の起きた時の体の軽さとか、全然違うんですよ。
で、フルコースってどうでしょう?80分くらいですかね。
そうですね。ヒント高くあれば、本当に2,30分でも。
パソコンやりながらとか、新幹線の同調などにもご利用いただく方がいらっしゃいます。
私も新幹線でやってます、いつも。
なんですけど、ちょっと金額的にね、さすがに普通の会社員の方がみんな、とりあえず1台ずつスマホみたいに買いましょうみたいな値段じゃないので、
企業の方に進出されるってことは素晴らしいことだと私も思うんですけども、
まずは、法人特に大きい会社に入っていくという時は、どこの紹介で入るかというのが一番大事ですよね。
今はどんな感じなんですか?どういう方が紹介されて、法人の最低でも役員さんクラスでないと。
そうですね。
どういう窓口ですか?
一般的にはね、一番いいのは銀行の紹介とかがいいですよね。
銀行さんからの紹介でこういうのがあってっていうのが、普通は一般的に企業に入ってくる時に一般的なんですけど、
あとは、どっかに入られたら、一部上場企業だったら系列の会社があるんですよね。
その系列に紹介してもらうっていう。
それは固いと思いますよ、どっかに入れたら。
それを本社に入れたら、多分系列に何社もあるでしょ。
そういうところの担当のところに全部紹介してもらって、その担当の人にまずは本社で一回受けに来てもらって、体験してもらって、
そこから会社でまた検討してもらうみたいな流れが作れれば一番いいですよね。
そうですね。その場合こちらの方から、よろしければ担当の方をご紹介くださいという形でアプローチして。
納品した後にね。
納品してある程度1週間なり2週間なり使ってもらって、どうですかっていう後日フォローアップで状態とかを聞いて、
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その時によかったらご紹介してもらえませんかっていう。そういう感じがいいんじゃないですか、流れとしては。
何か気をつける点ありますか。
気をつける点。気をつける点ですか。あんまりないんじゃないですか。
同じように一生懸命と。
一生懸命とがいいと思いますよ。
対応していくという。
そこは問題ないと思います。
ありがとうございます。
とにかく一番初めの言い口をどこから入るかってすごく法人の場合大事なんで、
もし今のパターンが成功したとしたら、逆にそういうね、今のファンになってくれる一流企業の部長さんとか役員さんクラスの人とどうやってつながれるかっていう。
そういう人につながれて、例えば今のセラピールームありますよね。
青山一夫でしたっけ。
青山一夫でしたっけ。
あそこにご招待するとかいうことで人脈を広げていくみたいな。
一つ入り込んだらそこの系列の中でどんどん増やしていくみたいな。
そういう流れを考えられた方がいいかもしれないですね。
そうですね。
あとはゆかりさんの人脈が素晴らしい人脈を持ちじゃないですか。
芸能関係とかそういうとこから入れないかっていうループですよね。
一切着手してないんです。
そこやってないんですか。
そうなんです。
そうですかそうですか。
じゃあやっぱり常常企業ですね。
はい。
その感じでやっていただければと思いますけれども、
あともう一つ質問が来てますね。
この野郷っていう話ですね。
はい。
いいですか。
いいですよ。
サウンズスキャンっていう機器名がありまして、
サウンズスキャニングセラピーって野郷があるんですね。
サウンズスキャニングセラピーが野郷で。
サウンズスキャンっていうのは機器なんですよ。
両方とも省庁略とってまして、
でもお客様がちょっとクエスチョンになる時があるみたいなんですね。
どっちがどっち。何って。
どっちが本当なの。
なので一つにしてしまおうかなって思ったんです。
お客様がサウンズスキャニングセラピーできたとか、
サウンズスキャニングセラピーやったとか、
全部兼ねて一つにできるようにどうかなと思いまして。
機器名と野郷を同じにするってこと?
はい。
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そういうのがいいんじゃないですか。
いいですか。よかったです。
今年の5月はちょうど5周年なので、
そこでいろんなことを整えていこうと思って。
商品名と野郷が一緒で最強なんですよ。
本当ですか。ピンときたんです。
これマーケティング上最高の組み合わせなんですよ。
普通はなかなかできないんですよ。
そうですか。なかなかできないのはなぜで、できてしまうのはどうしてなんですか。
会社のコンセプト、野郷っていうのは会社全体のコンセプトじゃないですか。
全体のコンセプトとそこで扱っている商品が全く一緒っていうのは、
基本的にはいくつもの商品を扱えないじゃないですか。
そうですね。
そういうの珍しいですよ。
あるくサウンドスケアリングセラピーみたい。
でも本当はそれが一番最強なんですよ。
今回のサウンドスケアリングセラピーの場合は、
その機械を使ってセラピールームの経営があって、
それから独立起業するオペレーターのスクールをやって、
それから個人の販売と法人の販売と一つの事業で4つ展開できるじゃないですか。
こういうのってなかなかないんですよ。
事業展開としてはすごくやりやすい形の商材なので、
それがさらにネーミングがヤゴウと商品名が一致するということで、
さらに伝わりやすくなるので、今後もその方がいいと思います。
そうしますね。
ぜひ5周年を向けて整えていっていただければと思います。
今日はありがとうございました。
どうもありがとうございました。
今回の番組はいかがだったでしょうか。
あなた自身のビジネスと人生のバランスの取れた
幸せな成功のための気づきがあれば幸いです。
なお、番組ではリスナーの皆様からの質問を
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ではまたお踏みにかかりましょう。