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経営コンサルタント 中井隆栄の幸せな成功者育成塾
この番組では、18歳で起業し、6社の社長を歴任した実業家出身の経営コンサルタントであり、
自ら経営塾を主催する中井隆栄が、これまでに1200人以上の経営者の方々の経営相談・人生相談に応えてきた
農科学・心理学とマーケティングを活用した独自のノウハウで、ビジネスと人生のバランスの取れた幸せな成功の実現をお手伝いします。
リスナーの皆さん、こんにちは。経営コンサルタントの中井隆栄です。
今日はですね、中井塾の恒例のね、バースデーコンサルということで、誕生日好きの方にですね、コンサルをプレゼントするという企画でございまして、
えーと、今日はどちらの方でしょうか。ちょっと簡単に自己紹介していただけます?
はい、えーと、アビーと申します。
アビーさん、はい。
アビー、アビーと申します。会社の経営をしてるんですが、決まった方が来てもUSPとかそういうのがなくてですね、
なんか、しっくり来るのが来れたらいいなと思ってご相談をさせていただこうと思いました。
はい。えーと、どちらですか。東京?
東京です。
はい、東京のアビーさんね。はい、了解しました。
えーと、具体的にお仕事は今何されてるんですか?
会社は、私の会社は、えーと、本の編集と英語の翻訳をメインでやってます。
本の編集と英語の翻訳。はい。はい。英語の翻訳。はい。はい。はい。
えーと、その他もですね、個人起業家さん向けに、ブログとかメルマガの文章ライティングのコンサルティングをするっていうのもやってまして、
あー、文章ね。はいはい。
なので、実際に今の名刺にはいっぱい語り分けをつけちゃってるんですね。
なるほど、はい。
例えば株式会社なんとか代表取締役とか、本の編集者とか、英文翻訳家とか、出版プロデューサーとか、ライティングコーチとか、
なんかそのままつけちゃってるんですけど、
はいはい。
で、なんかね、そうするとなんか、自己紹介するときに、あなた何や本?みたいになっちゃうので、
はいはい。
なんか、ひっくりくるUSPとか肩書きっていうのがもしつけられたらいいなと思ってるんですが。
うーん、それを全部一緒にっていうのは、どうなんでしょうね。
ちょっとチャンクが大きくなって、具体性がなくなる可能性があるんですよね。
やってることは近いと思いますけど。
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うん。
だから、本当は優先順位をつけられて、もう名刺別々に持つのが一番いいんですけどね。
名刺別々の本?
うん、別々その、本の編集と英語の翻訳と、
はい。
英語のコンサルト3つ、3種類持つ方がいいんじゃないですか。
その1個1個がそうでないと尖らないんで、
はい。
うーん、ちょっとインパクトが、なんか全体的に例えば、どうだろう、出版、文章プロデューサーみたいな、
くくれなくはないけど、
はい。
なんかそれって何する人かあんまり分かんないですよね。
そうですね。
うーん、だからまあ、うーん、文章プロデューサーなんだろう、
例えばライティングプロデューサーとかでくくって、
その業務内容でその種類を書くか。
あ、編集とか本に。
うん、そうそうそうそう。
その、肩書きのところはそのライティングプロデューサーがなんかして、
で、業務内容で本の編集、英語の翻訳、個人企業課の文章コンサルみたいな。
それ分けた方がいいんじゃないですかね。
うん。
それだったらアリだと思いますけどね。
そうですね。
今後というか、これからの展開としては、その中で何を一番メインでやっていきたいんですか。
メインでやっていきたいのは、文章コンサルティング。
文章コンサルティング。
はい。
ではそれを一番、業務内容の一番上にそれ書いて、
で、二番目は編集と翻訳はどっちですか。
えーと、翻訳ですね。
翻訳、はい。
じゃあ翻訳で、編集の順番で書かれて、
だから、えーと、名刺の中の裏ですね。
会社の名前があって、代表取締役なんとかっていうお名前があって、
で、そこの上か下にそのライティングプロデューサーみたいな。
うん。
うん。
肩書きがあって、で、裏返すと業務内容、これこれこれこれこれこれって今三つをもうちょっと、
大きな括りで三つ書いて、そこにそれぞれその特徴ですよね。
他のところと違う特徴とかこだわりがあるはずなので、
それを補足的な文章で書いていくみたいな。
そういうイメージじゃないですかね。
まあ、ごめんなさい。メールがついてました。
これまたポッドキャストと何とも言えないところなんですけども。
ちょっと待ってくださいね。このライブ感がいいですね。
ゆるい感じが。
あれ番組聞いてくれてる?
聞いてますよ。
なんか真面目に喋ってる時とゆるい感じの時があるんですけど、
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今日はちょっとゆるい感じで、さっき犬も鳴いてたので。
すみません。
大丈夫ですよ。
犬何でしたっけ?
ファイヤーフォックステリア。
ファイヤーフォックステリア。
ちっちゃいやつ?
10キロぐらいの小型犬ではあるんですけど。
室内犬というわけではない?
室内犬です。
室内犬。うちはね、トイプードルなんですよ。
トイプードルなんですけどね。
血統書付きのやつをちゃんと買ったんだけど、
先祖帰りしちゃって、全然トイじゃない。大きいんですよ。
うちに来た時は本当におもちゃみたいな、どうだろう。
12、3センチぐらい?全長。
何これ?みたいなのがですね、普通のプードルの小さいみたいな大きさに。
何トイかに掛け合わせて小さくしてるじゃないですか。
はいはい、そうですよね。
無理に作ってるから何トイかに一回先祖帰りして大きくなるやつがいるらしくて、
それに当たっちゃって、可愛いからいいんですけどね。
トイプードルには見えないですね、うちの。
体重どのくらいあるんですか?
今痩せたから、ちょっと分かんないですね。分かんないけど、
ダイエットさせたんで、細いです。
はい、それはさておき。
あとご自身のライティングプロデューサーという、
セルフイメージの肩書きの部分を作ったんで、
特徴とかこだわりとかどういう部分がありますか?
何とか、例えば誰々にどんなベネフィットを提供するとか、そういう。
そうですね、40歳以上の女性起業家の方で、
ブログやメルマガ集客を集客につながらないみたいな方に、
そのことをコンサルティングという。
なるほど。
だから、メルマガブログ集客のコンサルティングということですね。
コンサルティングというか、文章を書くことで、
文章力をアップすることで売れるように。
もしくは問い合わせが増えるとか、
そういう文章が書けるように習うとなるという。
そんな感じですかね。
セルフイメージっていうよりも、
自分が発信してもいいんだとか、発信できるんだっていうような、
セルフイメージを上げるっていうのも、
40代女性起業家を文章力で支援するライティングプロデューサー、
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誰々です。
文章力に当てはまる、変わるいい言葉ないですかね。
何かないかな。
文章力で支援する。
文章力で輝かせる。
自分の個性を出して、
ファンを作るみたいなのを、
名刺に入れてきたと思ってます。
魅力を発信ね。
特に文章力運用っていうよりも、
きちんと本みたいな文章を書くっていうよりも、
文章力を発信して、
40代女性起業家の魅力を発信して、
ファンを作るライティングプロデューサー、
誰々です。
だからそういう文章力を発信して、
ファンを作るっていうのも、
文章力運用っていうよりも、
きちんと本みたいな文章を書くっていうよりも、
文章力を発信して、
ファンを作るライティングプロデューサー、
誰々です。
だからそのライティング、
最終的にはブログメルマガなんで、
ライティングになるんでしょうけど、
トータルでその人のキャラを、
キャラを作って発信するっていうイメージですかね。
そうですね。
ファンになってもらって、
そこから商品サービスを購入してもらうと。
はい。
とりあえず一旦それでいきましょうか。
言葉ってね、
何回も何回も読んでると、
ちょっと違和感があるような場所がね、
自分でわかるんですよ。
でね、
これね、
心理学の暗示の公文って言うんですけど、
私は、お名前ね、誰々です。
私は中井隆義です。
そして幸せな成功者プロデューサーですっていうのを、
胸に手を当てて目をつぶって、
本当にそうだっていうイメージでね、
口に出すんですよ。
毎日ね。
そうするとね、
私は中井隆義ですって絶対的事実じゃないですか。
そしてっていうのは日本語で純接の接続詞なんで、
純接の後に、
反対語とか違うこと否定形来ないですよね。
はい。
だから自分の名前って自分のアイデンティティなんで、
絶対的なもんなんで、
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その後は本当に自分がそう思っているもの以外は、
違和感を感じるんですよ。
脳が。
そのときにその違和感を感じる箇所がどこだっていうね。
例えば魅力を発信するとか、
今パートがあったじゃないですか。
40代女性起業家、農家、農ため農家、
そこはもうそれでいいと思うんですけど、
その次のところのパートの、
例えば魅力を発信とか、
魅力アップデーとか、
その辺が、
なんかちょっと違和感あるなっていう風に思って、
ここに違和感があるんだと思った瞬間にね、
脳はそこの変わる言葉、
そこに入れ替わる言葉を探し出すんですよ。
検索して。
それを毎日ね、1週間くらいやってると、
ある日突然ね、
そこにピタッと当てはまる言葉が出てくることがあるんですよ。
これ脳の検索機能なんで、
ちょっとそれやってみてもらってね。
とりあえずは、文章のプロに僕がアドバイスするのも何なんですけど、
例えば本のタイトル決めるときでも、
初めのその企画書の段階では、
ベタで書くじゃないですか。
誰に何のための本みたいなことで、
仮タイトル決めて、
最終的には編集会議とか営業会議で決まっていくんですけど、
その一番初めに、
ベタで書いたらどうなのっていう一番分かりやすい表現、
それをまず作ってしまって、
それを今言った私は誰々です、
そして〜〜ですっていうのを毎日言うことで、
そこに変わる、
違和感があるところをさえ見つけられたら、
脳は勝手にそこに変わる言葉を検索しだすんで、
それが何日かやってると出てくるはずなんで、
そうするとだんだんキャッチコピーがブラッシュアップされていくと思うんですよね。
そういう脳は仕組みになってるんで。
なのでとりあえず一旦ね、
これにしてもらって、
毎日朝仕事を始めるときに、
一緒に書いてもらって、
毎日朝仕事を始める前ぐらいがいいと思うんですけど、
自分でさっき言ったみたいに、
落ち着いて目をつぶって胸に手を当てて、
私はお名前で、
そして40代女性起業家のなんとかかんとかですっていうのを、
一週間ぐらい続けてもらったら多分、
もっと洗練されてくると思いますよ。
はい。
ありがとうございます。
ということで、一旦これでいきましょうか。
ありがとうございます。
とりあえず一旦これでいきましょうということで、
今日は東京のアビーさん。
ライティングプロデューサーっていうのはいいと思うんですけどね。
40代女性起業家のとライティングプロデューサーはいいと思うんですけど、
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間のところがさっきの魅力アップでなのか、
文章力でなのか、
ファン作りなのか、
選ばれるあなたにするなのか、
いろいろキーワードが出てきたと思うので、
その辺を組み合わせながら、
一週間ぐらい寝かせてもらって、
精度の高いやつをあげていただければと思います。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
今回の番組はいかがだったでしょうか。
あなた自身のビジネスと人生のバランスの取れた、
幸せな成功のための気づきがあれば幸いです。
なお、番組では、
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では、またお見にかかりましょう。