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2024-12-05 22:04

99: 勉強会のあとの懇親会 ~実は僕、友達いました~

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今回は「勉強会のあとの懇親会」について話しました。

唯一のボツ回/そもそも勉強会ってなんや/LTイベント/ホストとしての振る舞い/話しかけるリスク/共通の話題があるかどうか/EngineerとPMの違い/Xのアカウントありますか?って聞けない/詭弁和歌山
 

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サマリー

このエピソードでは、勉強会後の懇親会における緊張感や人間関係の構築の難しさに焦点を当てています。特に、IT業界のPMやエンジニアのイベントでの交流方法や、共通の話題の重要性について考察しています。また、懇親会での人間関係の構築や交流の難しさについても述べています。発表やパネルディスカッションを通じて、参加者とのコミュニケーションを深める方法についても探求しています。

懇親会の苦手意識
スピーカー 2
マヂカル.fmは関西人のプロダクトマネージャーみちるだと関西人(?)のソフトウェアエンジニアのオーパミューンが週2で配信する雑談ポッドキャストです。お願いします。
スピーカー 1
お願いします。
スピーカー 2
今日のテーマは、勉強会の後の懇親会苦手すぎる問題だよー。
スピーカー 1
問題。
スピーカー 2
問題。実はこれね、結構前に一回収録してるんですよね。
スピーカー 1
マジで前だよ。
スピーカー 2
本当に初期。
スピーカー 1
まだね、残ってるもんね、実は。
スピーカー 2
LISTENの下書きページに唯一、そう唯一撮ったけどちょっとボツにした回なんですよ。
スピーカー 1
24年の2月1日配信予定EP13って書いてる。
スピーカー 2
バリ序盤ですね。
12分44秒だけ喋ってる。
13は代わりに、あ、すごいザ・バスになってる。
スピーカー 1
13。
スピーカー 2
ちょっと諸事情で一回ボツにした。
スピーカー 1
なんで?
スピーカー 2
なんでですか?
スピーカー 1
その頃はまだ私たちピュアだったからね。
そんなに良いでもなかったけど、もしかしたら失礼かもなっていう。
スピーカー 2
なんか念には念を入れて失礼かもしれないっていうので落としたものなんですけど。
スピーカー 1
今だったら全然出せるけど。
スピーカー 2
そうか。
成長した我々で。
スピーカー 1
成長した我々でもう一回やろうっていう。
そう。
スピーカー 2
ですね。
スピーカー 1
成長した我々というか、今も昔もみちるださんの方法を聞くっていう。
スピーカー 2
成長はそのポチン、ポトキャスト力が成長してるっていうだけで、別に勉強会の後の渾身解力は何も持ってない。
そもそも勉強会の後の渾身解力は何なのかっていう。
何なんですか?
何なん?勉強会って何?
スピーカー 1
確かになんか普通の職種ってあるのかな?IT業界以外とか。
スピーカー 2
なんか異業種交流会。
スピーカー 1
なんかネットワーキング的な?
異業種交流とイベント
スピーカー 2
そもそもそれは渾身解がそもそも目的というイベントですよね。
確かに確かに。
でも自分も弊社に入ってから行くようになりました。そういう勉強会とかイベントみたいな。
外のやつ。
外のやつ。なんかあるんですよね。プレゼン会、発表会みたいな感じですよね。
スピーカー 1
あれは別にあれか、そのIT業界というよりエンジニアのやつなのかな?
スピーカー 2
でもあと最近PM限定のイベントとか勉強会も、なんか今年に入ってからちょいちょいありますね。
スピーカー 1
ちっちゃいやつみたいな。
そう、ちっちゃいやつで。
スピーカー 2
サンファレンスとか。
別に3人だけLTライトニングトーク、その5分で簡単なプレゼンして、
その後、それを聞きに来た人たちで質問したりとか交流しますみたいな。
エンジニアの人はめっちゃLTしてるイメージあります。
スピーカー 1
LTはね、楽なんだよね、準備も。
そうなの?
スピーカー 2
そうそう。
何と比べて?
スピーカー 1
なんかそのガッチガチのちゃんとしたなんか20分40分の順序で話をしなきゃいけないやつと比べて、
スピーカー 2
なるほど。
スピーカー 1
その勢い。
スピーカー 2
5分だから。
スピーカー 1
勢いで乗り切れる。
そうなんだ。
でもやる前はちょっとうつなんで。
スピーカー 2
まあそうですよ。
LTって基本自己応募ですよね。
あ、そうですね。
頼まれてっていうのはあんまない。
そうか、みたいな感じで、
テーマについて誰かが発表するのを聞きに行って普通に勉強するみたいなイベントがIT系の界隈だとちょいちょいありますと。
ありますと。
で、問題なのがその後に大抵懇親会があるんですよね。
オフラインイベントだと特に。
で、まあそれがちょっと緊張するよねっていう。
スピーカー 1
まだ未だに攻略方法が分かってないのが、
自分が話してないとき。
スピーカー 2
自分がLTの発表してないとき。
スピーカー 1
とか、あと主催側じゃないとき。
例えば自分が別に発表してないけど、
主催者側の会場ですみたいな。
例えば弊社でやるときに弊社の会場を提供して、
そこにみんなが来てるみたいなときは、
自分がこうホスト側のフリできるじゃないですか。
フリをしながら食べ物とかドリンクを渡しながらどうでしたかみたいな感じでいけるけど。
スピーカー 2
いける?いけてるじゃないですか。
スピーカー 1
それ以外はもう何をすればいいのか分かんない。
スピーカー 2
それもホスト側のフリしてドリンクどうですか?
スピーカー 1
異常者すぎるって。
スピーカー 2
私が渡します。
異常者すぎるって。
スピーカー 1
怖いじゃん。
スピーカー 2
本当にホスト側のときはそのドリンクを渡したら、
あざわすぎて終わるじゃないですか。
その後も話すんですか?
スピーカー 1
なんか面白かったやつありましたか?みたいな。
それでこれ面白かったですみたいな話で、
なんかぼちぼち話して。
スピーカー 2
それで良くないですか?
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
それはホスト側じゃないとできないことなんですか?
スピーカー 1
です。
スピーカー 2
なんで?
スピーカー 1
何だろう、いやお前誰やねんみたいな。
スピーカー 2
うちに、いや来てるねんって。
スピーカー 1
お前誰ってならない?
スピーカー 2
いや、逆に話しかけてくれたあざわすでなるくらい。
スピーカー 1
マジで?
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
なるほどね。
スピーカー 2
じゃあうぱさんは普通の一般ピープルの立場で言って、
主催じゃない人がお疲れ様でしたみたいになって、
今日どういう面白かったですかって聞いてきたら、
お前誰やねんってなるってことですか?
スピーカー 1
あなたは?って思う。
スピーカー 2
じゃああなたは?って聞いたらいいじゃないですか。
スピーカー 1
怖い。質問に質問で返す人。
ってこと?
スピーカー 2
うん。
でも別にそれって相手も様子を伺ってるなってことがわかるだけだから、
普通にこれが面白かったですって言って話せばよくないですか?
スピーカー 1
うーん、それがね、ホスト側とかだったらできるんだけど、
なんか、アウェイに乗り込んでって、
それがね、難しいですね。
スピーカー 2
そうなんだ。
逆に登壇した時は大丈夫なんですか?
スピーカー 1
登壇した時は、自分から話しかけに行かなくてもいいことがほとんどじゃないですか。
スピーカー 2
それはすごい良い発表してるってことですよね。
うぱと話したい、
うぱと発表の内容について話したいって人がめっちゃ集まってくるってことですよね。
スピーカー 1
そんなことない、そんなことない。
スピーカー 2
だって別に、自分、去年、割と大きいPMのイベントで発表したけど、
そんな、あの発表が良かったから三重大と話したみたいな人いなかったよ。
スピーカー 1
そんなことない。
スピーカー 2
でもあれかも、割と知り合いが多いのかもしれない。
スピーカー 1
知り合いが多いって言ったら嘘だから。
スピーカー 2
友達が多いんだ。
スピーカー 1
いやいやいや。
スピーカー 2
友達がいないって散々言っておいて。
スピーカー 1
裏切られた時の怒りみたいな。
こっち側の人間だと思ってたのに。
すごいな。
怒りと同意が今二つ同時に来て。
違う違う違う。
IT界隈のエンジニアって割と界隈が狭い。
ウェブ系は。
スピーカー 2
うぱのイベントで会いましたね。
スピーカー 1
そうそうそう。
私結構知り合いいない方だけど、知ってる人も、その1イベントに何人かはいるから、
その人に拒んざめしていけば、何人か喋れるかなぐらい。
スピーカー 2
何々さんの友達のうぱですみたいな。
スピーカー 1
そうそうそう。
それがね、自分から言うことはできないんですけど。
スピーカー 2
それはそうですね。
それこそ思えてあれだね。
スピーカー 1
友達って言われたら、うおーってなるじゃないですか。
スピーカー 2
そういうこと。
スピーカー 1
私の、全然あれじゃないですか。
スピーカー 2
どれ?
スピーカー 1
方法として確立されてない、あやふやなその場しのぎの方法じゃなくて、
みちるださんの話を聞きたいです。
スピーカー 2
急に。
それをだって、懇親会で知らない人にしたら、
いやお前はどうしてるのって聞くって言ったから最初に、
じゃあうぱさんはどうなのって聞いてるんだから。
私はもうないです。
できてるっていうか、それをいかないときもやればよくねっていう結論に。
スピーカー 1
それがね、やっぱあれなんだよね。ホームとアベの違いですよね。
スピーカー 2
だってホームであっても、知らない人と喋るときは1対1じゃないですか。
あ、それかもしれない。
3対1ぐらいで喋るってこと?
ずる。
スピーカー 1
だからずる。
ずるすぎる。
ホーム側が1。
お客さん、クライアント側が3。
スピーカー 2
むずくないですか。
それこそ共通の話題を見つけるまでめちゃむずくないですか。
スピーカー 1
今日みんな同じ発表を聞いてるから。
スピーカー 2
どうでしたかって聞いて、それで違うやつを面白いって言ったらどうなるんですか。
スピーカー 1
あーみたいな。
それで、私も同じもの聞いてるじゃないですか。
だからその話で戦っていける。
スピーカー 2
確かに面白かったですね。
スピーカー 1
面白くなくねとは言わない。
スピーカー 2
そりゃそうだよ。
どの意味であっても言わないだろ。
スピーカー 1
どの意味であってもって何。
だからそうですね。逆にこっちさんとかで、
ホーム側が3で、相手1みたいなところは逆にきついかも。
たぶん私が喋らなくなっちゃう。
私喋らなくてもいい。
スピーカー 2
結構圧はありますよね、相手に対してね。
スピーカー 1
だからこっち1さんとかの方が嬉しい。
スピーカー 2
すごい、え、それすごいスキルだと思います。
でもなんかそれを持った自分、あんまセッションの話しないかもなって思いました。
スピーカー 1
あ、普段やってることとかってこと?
スピーカー 2
うん。
勉強会の後の懇親会に、先週も行ったんですよね。
スピーカー 1
すごいね。
スピーカー 2
金曜日に。
実はPM系のイベントで、いろんなPMの人、3人ぐらいが5分のLTして、その後懇親会だったんですよ。
結構優しいタイプの懇親会で、野に放たれるんじゃなくて、
テーブル、だいたい1テーブル5人ぐらいで座ってくださいっていう指定があって、
それが3回シャッフルされますみたいな。
別に誰がどこ行ってくださいとか言われないけど、
吉田に移動してねみたいな感じで、
なので、絶対5人ぐらいでしゃべるっていうのは決まっている形の懇親会でした。
で、自分は登壇者がいるときが2回、登壇者がいないときが1回みたいな感じのテーブルだったんですけど、
PMイベントの交流
スピーカー 2
別に登壇者いても、その話あんましなかったです。
すごいね。
てか、来てるPMの人の幅がいろいろありすぎて、
通信向けのやつやってる人もいれば、B向けやってる人もいれば、
転職したてとか、会社のフェザーズに違うみたいなのがあって、
結構互いに、そもそもあなたは何をやっている人ですかみたいなのの話とかで、
割と時間使っちゃうっていう感じだった。
スピーカー 1
なるほど。みんな、和田アキコから始まる。
スピーカー 2
そうそう、みんな違ってみんないいっていう感じに。
スピーカー 1
でもそれで言うとあれなのかもしれないですね。
なんだろうな、そのPMっていうザックッとしたやつじゃなくて、
大抵技術系の場合は、
スピーカー 2
これに興味ある。
スピーカー 1
技術トピックとかが決まってるから。
スピーカー 2
共通の話題が。
スピーカー 1
使ってる同じツールとか言語とかがあるんで、
みんな共通の話題で盛り上がりやすいっていうのはあるかもしれない。
なるほど。
スピーカー 2
で、私その日のトピックも、割と普段やってことに生きるタイプだね。
そうそう。
なるほどね。
それは違いがある。
確かにPMのイベントかなりザックリというか、
PMだったらみんな来てねとか。
スピーカー 1
そうですね、だからかも。
だから多分、私がPMでそのイベントに行ったら、
もう友達マイナス3人ぐらいになってくれた。
スピーカー 2
減って、毎回減るってこと?
行く度に友達だった人が友達じゃなくなってくる。
スピーカー 1
確かにみちるださん、この間知り合い15人ぐらい増えたみたいな日記書いてたよね。
スピーカー 2
そうですね。それはそのPMイベント行った後に別のところにも行ったのを合わせて。
スピーカー 1
合わせてね。
スピーカー 2
トータルで15人。
スピーカー 1
それって、PMのイベントで話した人とかいるじゃないですか。
その場でTwitterとかフォローとかしたりするんですか?
スピーカー 2
名刺交換は基本して、その後でその人をTwitterとかFacebookとか探してフォローするって感じ。
スピーカー 1
名刺がないんだ。名刺交換っていう文化が。
スピーカー 2
名刺、実質あんまり意味ないっていうか。
普通にTwitterのアカウント教えてっていう感じはするが。
するが?
するが。
するが、しかしみんな持ってるから一応交換します。
なるほどね。
懇親会の課題
スピーカー 1
確かにその場でしたりしないかも。
後からフォローされてるみたいなとかかもね。
スピーカー 2
そうすると、何の人やっけ?みたいなのとか。
もちろんわかんない。
スピーカー 1
そうだね。
スピーカー 2
だからその、自分が行くPMの呼び込み対応はいつもそういう、PMであれば誰でも来るみたいなタイプのやつが多いから、
結構1対3とかきつい感じあるかも。
何の話していいかわかんないかも。
確かにみんなの共通項がほぼないみたいな。
だからその野に放たれる系の懇親会の時は、もう基本一人でいる人に話しかけるっていうことしか術を持たないっていう感じですね。
スピーカー 1
皆さんそれ強すぎるんだよな。
スピーカー 2
いや、だって自分が一人でいて、誰も知り合いがいなくて辛いってなってた時に話しかけてもらえた方がラッキーって自分は思うんで、一応そうしていますね。
スピーカー 1
確かに自分が話しかけられる側だったらそうだけど、話しかけに行く側の心配事として、全然話盛り上がらなかったらどうしよう。
スピーカー 2
そのディスクはあるけど、話が盛り上がらないのは相手の盛り上げる気持ちが不足しているってせいもあるので、
全てが自分の責任ではないと割り切ってやってますね。
自分が話しかけられた側だったら、ちょっと気まずくなったら申し訳ないなと思って、なんとか共通項を探す努力をするだろうなと思うんで。
やらない人はそういう人なんだなって思います。
パネルディスカッションの準備
スピーカー 1
もともとのみちるださんの大特性として聞き上手っていうのがある。聞き上手というか聞くようにしてるっていうのがありますよね。
スピーカー 2
そうですね。最悪話が盛り上がらなくても自分が質問しまくって20分ぐらい話せばいいかって思うから。
スピーカー 1
なるほどね。もうこれは無理だってなったらちょっと飲み物取ってきますっていう離脱方法が。
スピーカー 2
そうですね。相手があんま話したくなさそうな感じだったら、さよならって感じで。
スピーカー 1
なるほどね。最近なんかそんなめっちゃデカい、全然言ってないから、ちょっと実践、明日実践するか。
スピーカー 2
明日?そうですね。
フラットのPMのフリして。
自社で開催するPMのイベントで結構デカいやつ。
スピーカー 1
そうなんだ。
スピーカー 2
多分オフライン何人だろう?80ぐらい行く?マックス来るんじゃない?
スピーカー 1
すごいね。さすがにエンジニア行ったらちょっと。
スピーカー 2
いや別にいいんじゃないですか。エンジニア出身のPMとかも来るはずなんで。そうですね。マックス80ですね。
スピーカー 1
明日みちるださんも発表するんですか?
スピーカー 2
パネルディスカッションをするらしいです。明日LTのイベントで広くLTしたい人を募って、4人LTしてもらって、その後弊社のPM3人でディスカッションするイベントですね。
なんかあれなんですよ、結構ジュニアとかミドルのPMの人向けのイベントっていうので、
意外と多分そこの切り口がなかったから、かなり早くオフラインとかは埋まりましたね。
スピーカー 1
すごい。じゃあ聞きに行くしかないね。パネルディスカッション。
スピーカー 2
でもパネルディスカッションだし、3人だから。私がいっぱい喋るとは限らない。
けど知らない人が80人ぐらいマックス来るんで、そこでホスト側として人の話が面白かったです。
スピーカー 1
それね、確かに。私その技発動できるってことか、ホスト側として。
コミュニケーションの重要性
スピーカー 1
でも問題点としてそのPMの話わかんないっていう。
スピーカー 2
わかると思います。いけると思いますよ。
やったな、パネルディスカッション。決まってないじゃないですか、パネルディスカッションって。
スピーカー 1
話がどう転ぶかわかんないから。
スピーカー 2
全員身内でしょ。
スピーカー 1
身内ですね。
じゃあいける。
突然キラーパスとか。
スピーカー 2
とにかく怖いけどね。
スピーカー 1
そうですね、私は来週にデカいPMのカンファレンスに出るので。
もう名前出てるようなもんじゃないですか。デカいPMのカンファレンス。
スピーカー 2
そういうの懇親会がね、あるので。
スピーカー 1
でもしかもそれ発表がだからもうめっちゃいいじゃないですか。
スピーカー 2
いやーどうなんでしょう。
でも発表日じゃないんで、2日開催で1番1日目で2日目が懇親会なんで、
スピーカー 1
ちょっとみんな覚えていただけるかどうかが。
いやーそうですね、私も次の。
スピーカー 2
そうですね、ノットホストの時にも。
スピーカー 1
やばいな。
スピーカー 2
飲み物をどうぞって言って。
バーテン?
今日何が面白かったですかって。
やばいな。
お前はどう思うの?
なんでやねん。
スピーカー 1
やっぱその何、会話するところまでできたとしてもその後が繋がらないというか。
どういうこと?
もしその人たちと一緒にご飯行ったとしてもSNS交換とかやらないんですよ。
スピーカー 2
したら?
スピーカー 1
終了。
スピーカー 2
ツイッターやってますかって言うだけじゃないですか。
スピーカー 1
ツイッターやってますかっていう日本語多分人生で一回も話したことないかも。
なんで?
なるほどね、じゃあそれでフォローしますみたいな感じってこと?
スピーカー 2
うん。
なんで?
だってあんだけ普段年の差いじりみたいな。
急に新世代。
まあでも別に懇親会関係ないですよね多分。
知らない人と喋るのが難しいっていうことでしたね。
確かにね。
スピーカー 1
その経験値がないままだって9年間、9年間ディスアドバンテージがあるわけですよこっちが。
どういうこと?
9年間クラス外が一度も存在しなかったから。
スピーカー 2
アドバンテージって最近までのことを言うわけじゃないですか。
どういうこと?
でもその9年のやつは埋まってるでしょさすがに。
埋まってるわけないじゃん。
何年前の話してんの。
スピーカー 1
だって小学校の。
スピーカー 2
だって中学1年生から中学3年生までの話でしょ。
10年前とかの話でしょ。
そうそう。
スピーカー 1
だから幼少期のたかんな時期に9年間あるじゃないですか。
そこでみんな最大9回毎年知らない人たちと一緒の1年間を過ごすじゃないですか。
9年どころじゃねえな。保育所もあるけど12年間ずっとずっと同じ人だよ。
いや、モテるよそれ。
ずっと同じ人だよ。
スピーカー 2
いや、それ奇弁ですね。
奇弁?
スピーカー 1
奇弁はかえましてる。
スピーカー 2
奇弁だわ。
スピーカー 1
だからそこのディスアドバンテージがある。
いや、それは。
だって考えてみて。
ずっと同じ人たちで。
それは遠い昔の話で。
スピーカー 2
それでもし知らない人としゃべる能力が続かれてなかったとしたら、
そのホスト側の振る舞いなんてできないですよ。
だから最近できるようになりました。
じゃあもう。
じゃあできますよ。
なんでやねん。
スピーカー 1
別に参加側になったら。
暴論暴論。
スピーカー 2
一緒。大体一緒なんだから。
暴論中だ。
多分最初の入りだけですよね。違うのって。
あれか。
そう。
マンマスコーンにも陰キャはいるから。
いますいます。
スピーカー 1
関係ないです。
いますいます。
なるほどね。
結局だからなんで私はあなたに話しかけてるんですよっていう理由付きが違うだけですよね。
スピーカー 2
多分ホストだったらそのホスト側だから話しかけてますよっていうので、
納得感があるっていう話で。
別に今回は他に話す人はいないからっていうのは別に理由になるじゃないですか。
互いに話す人がいないからっていう。
例えば1対1だったらね。
で、例えばなんか人が集まってるところに行くんだとしたら、
いや、その中のお前に話したい人がいるからって言う。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
そう。
例えばなんか登壇者でこのメーターが良かったから行きましたって言えばいいし。
はいはいはいはい。
多分そのなぜあなたに話しかけたいのかが理由がつけば行けるんじゃないですか。
アナリストチルダ。はい。
次頑張ります。
ネクストチャレンジ。
はい。やれる気がしてきてると思うんでやってください。
スピーカー 1
まあしばらくね、多分ホーム以外ないからね。
はい。
次頑張ります。
はい。
スピーカー 2
ネクストチャレンジ。
はい。やれる気がしてきてると思うんでやってください。
スピーカー 1
まあしばらくね、多分ホーム以外ないと思うんだけど。
スピーカー 2
うん。はい。そんな感じで。
今回はなんか配信できそうで。
なに?
スピーカー 1
てかよく考えると前も全然そんなヤバいこと言ってないんだから。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なんか技名つけてたから。
スピーカー 2
それが良くなかった。
スピーカー 1
戦法。
スピーカー 2
そんな感じで。
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ありがとうございます。
スピーカー 1
ありがとうございました。
22:04

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