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こんにちは、禅師校でまえむきラジオのまえまきです。
今日は久しぶりにリアルタイムでスタイフコラボを聞くことができました。
タイトルは、「初心者売り込みなしで月賞100万円を叶えるには…」というテーマで、
かりんさんとあつじさんのライブに参加してきました。
かりんさんは、フルタイムは会社員でありながらも、最近ボイトルとかもされていましたよね。
とにかく夢を叶えまくっているスーパーパワフルなかりんさんと、
かりんさんが今コンサルを受けている、一人企業家のサポートをされているコンサルタントのあつじさんのコラボでした。
実はタイトルはあんまり興味なくて、何でもいいと思ったんですけど、
かりんさんがあつじさんとスタイフコラボをしたい、されたい、そして実践されていることに、そもそも興味を持ったんです。
なんでかっていうと、かりんさん今までもビジネスの話だったり、ご自身が受けられていたコンサル、こんなコンサル受けたことありますっていう話をされてたんですけれども、
わざわざコラボをしてまで、そして皆さんにまた共有してくれる、そう思うほど素敵な方ってどんな方だろうと思ったんですよ。
前ね、ゴリゴリ系の方会わなかったっておっしゃってるのを聞いてました。私もね、過去ね、100万円ぐらいドブに捨てた記憶あります。
だからすごい気になっていて、結果ね、やっぱり2人の人間性がもうほんと溢れる1時間ちょっとのライブでした。
ビジネスコンサルタントの方とか、正直言ってさ、写真とか載っけられてると、写真でゴリゴリさとかある程度伝わってくるじゃないですか。
もうすぐ無理みたいな感じになるんですけど、このアジスさんの写真を見た時に、なんか雰囲気が穏やかな感じの優しい感じの方だなと思ったんです。
でも写真で動いてないんで、隠せる部分ってあると思うんですけど、話し方、話してる内容っていうのは結局何にも隠せないじゃないですか。
タイトルはね、月賞100万叶えていくにはみたいな話、そのタイトルにはなってましたけれども、このゴリゴリ系じゃない、ビジネスビジネスしすぎてない方のビジネスについてのライブっていうのはとってもとっても心地いいんだなと。
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もちろんね、かりんさんのナビゲートスキルがあってこそだと思うんですけれども、お昼に心地いい時間を過ごさせていただきました。
その中で、いろいろこれいいって思うポイントあったんですけど、自分の中では3つね、特にこれが気になった、気に入ったっていうところをアウトプットしておきたいなと思います。
1つ目が、誰から聞くかが大事。
これはほんとよくね、かりんさんも話されてますし、私自身ね、もうめちゃくちゃ感じてることです。
なんですけど、その人の言葉が好きかとか、その人の言葉が頭にすんなり入ってくるかが大事だよねみたいなのはよく聞く話ですよね。
なんだけど、これってどういう人だったら心地いいとか好きかみたいな時に、結局その人の価値観がちゃんと出てるかどうかですよね。
思ってること、自分が思っていること、嫌いなこと、意見っていうのをちゃんと出していて、それに合うかどうかは自分で多分判断するんですけど、
結局ね、自分の価値観を出してるかどうかっていうのは、ポジションをちゃんと取ってるかどうかでもあるんだなと。
ポジションを取ってるかどうかっていうのは、リスクも取ってるかどうかだと感じました。
結局、AでもBでもなんでもいいよって言っちゃうと、リスクを取れてない。
だから結局リスクを取らないってことは、何の反応もない影響力も広がっていかないっていう風になるよなっていう。
だからちょっとね、自分の中で誰から聞くかが大事ということがちょっと一歩進んでね、
自分の価値観をちゃんと出しているのかどうかっていうのを大事にしておくことが必要かなという風に思ったことが1点目。
2点目、これはあつしさんの言葉の中であったんですが、物販も情報発信も同じですよっておっしゃってました。
あつしさんはもともと何も実績がなかったので、まずいろいろやって始めたこととして物販をされていたようですと。
物販にしても情報発信にするにしたとしても、仕入れたものを加工して出すということは同じなんだと。
仕入れるものが違うだけ。
加工して出すときに、物販だったら差額が利益になるし、どういう風に仕入れたものを表現していくかっていうのもあるかと思いますし、
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物販の情報発信だと、加工して出していく時っていうのは、自分がどう感じてどう思って、自分のフィルターにかかったものを自分の言葉で表現していくっていうことになるので、
本当に物販も情報発信も同じっていうことが、そうだよねという風に腹落ちをしたのと、
完全オリジナルなものってもう大概ないじゃないですか。
私なんかは自分の分野的にスピリチャルの領域の本とかは結構たくさん読むんですけど、大体同じ。
大体同じことを言ってますよね。
どういう言葉を使っているのか、どんな風に表現しているのかが違うだけ。
だけど、それを誰が言っているかによって、信憑性とか入ってくることも違うなっていう風に実感するので、
ゼロから何かを生み出そうなんてしなくても本当にいいよなっていうのを改めて感じました。
最後に、これが一番響いたところなんですけど、
自己表現は喜びである。
私さんが多分これは何度も言葉を変えて伝えようとしてくれたことじゃないかなと思います。
苦しんですることは何もない。
自分らしく表現することが大切というような表現もされていました。
私自身、この自己表現は喜びっていうのに響いたのは、
わけがあって、最近ね、読書と映画鑑賞が多いからなんです。
もうそれが理由です。
読書にしても映画を見ててもね、
表現とは何ぞや、表現とは何かっていうのをとにかく考えるんですよね。
最近だと、宮崎駿さんの君たちはどう生きるのかもそうだし、
福田村事件、あ、昨日見たファッションリイマジンっていうね、
ファッション業界の闇に迫るようなね、
内容のドキュメンタリー映画だったりとか、
あと独奏戦を描いた人たちとか、
独奏戦を描いた小説の同志少女よ、敵を討てもそうですし、
少し前にね、スタイフでも話してましたが、
陶載家、陶器ですね、に絵を描く草場和久さんとかも、
みんな共通して気になるんですけど、
この監督や作家さんは一体、絵や映画や小説、
陶器、器とかを通じて何を表現したいのかみたいな、
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何を訴えたいんだこの人はっていうのがめちゃくちゃ気になる。
その訴えられたものに対して、
魂がハーってなるようなものもあるし、
ファンになったりもするし、
気になって仕方ないみたいになるんだなーっていうのを、
毎日のようにそれを最近感じていて、
なので、こう、稼ぐっていうことより、
表現をする、その表現の手法は何であれ、
自己表現をしていくことが大事なんだなとも思うし、
表現していきたい欲にね、たぶん駆られてるんです。
自分を表現できたらたぶん稼げるなっていうのは、
自分を表現できたらたぶん稼げるなっていうのもあるので、
稼ぐことに意識を置くより、
表現することに意識を置いたほうがいいな、みたいな。
で、いうふうに、今たぶん自分が思っているので、
自己表現は喜びだよねっていう言葉にグッときました。
ということで、忘れないうちにね、3つ。
私はここが響いたよっていうふうにあったものを、
ちょっとアウトプットしてみました。
他の方もね、すっごいたくさん100人以上の方が参加されていたので、
他の方のアウトプットもあったら、また聞いてみたいなと思います。
はい、じゃあ私はね、引き続き自分も表現していくために、
スタイフサボりがちですが、やっていきたいなと思います。
はい、じゃあ最後まで聞いてくださってありがとうございます。
ありがとうございました。
じゃ、またねー。