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おはようございまーす。禅志行でまえむきラジオのまえむきでーす。
久しぶりにね、突如ライブをしております。
今日は、急にね、九州の実家の方に帰ってきています。
まあね、やること、いろいろこれからあるんですけれども、ちょっとね、なんか久しぶりにライブしようと思ったので、
今、家の外に出て、朝日を浴びながら、ぷらぷらと歩いています。
私ね、2ヶ月前にも実家に帰ってきたばっかりなんですね。
で、また昨日の夜ね、帰ってきます。
で、前回帰ってきた時は、ちょっとね、夫とのふなかがだいぶ行き詰まっておりまして、
実家に帰らせていただきますっていう感じでね、実家に帰ってきてたんですけれども、
まあね、最近その状態は良くなったので、今回は違う理由です。
今回はね、おばあちゃん、母方の祖母が急遽亡くなりまして、
今、今回はね、葬儀のために帰ってきています。
昨日ね、本当に急だったんですよ。
だいぶね、のんびりと朝起きて、大好きなね、かりんさんがね、3時間ぶっ続けでライブをされてたので、
久しぶりにそれにね、それを聞こうと思って聞いて、
まあ同じく大好きなマヤさんのね、なんか久しぶりのマヤ太郎トークをね、聞いておりました。
チュチュチュって言ってたね、バキバキにするって最初から笑えるわって思いながら聞いてたんですけれども、
もうスタートしたタイミングで急にね、母から連絡があって、おばあちゃんが倒れたと、
あんまり具合が良くないみたいっていう連絡をね、もらって、
でなんか、具合悪いって言ってもね、この前会った時にすごく元気だったので、そんなに悪いわけじゃないだろうと思って、
そのままね、ライブを聞いていたんですけれども、
マヤさんから次のアホ子さんにね、変わったタイミング、だからもう20分ぐらいですよね、
その最初の連絡をもらってから、20分後に亡くなりましたって言ってね、連絡が来ました。
あ、私はるかさん、おはようございます。
めちゃくちゃ久しぶりに突如ライブしてます。
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今ね、私、九州に帰ってるんですよ。
あ、今日あれですね、月曜日?今日月曜日か、はるかさんもお仕事かな。
みんなね、朝こんな、朝お忙しいところ、ありがとうございます。
あ、聞いてくれてるんですね。大変だったんですねということで。
そう、私はね、別にもう大変じゃない、特に何の役にも立ってない人間なので、大変じゃなかったんですけれども、
大変だったのは、おじいちゃん、あとうちの対応してくれた弟、そして両親ですね。
あのなんと両親はね、この2泊3日で旅行に出かけてたんです。
で、旅行に出かけた2日目、ちょっと次のところに向かうっていうタイミングで、
急遽おばあちゃんが倒れたっていう連絡があって、Uターンしてね、旅行先から帰ってきたっていう、そんな感じです。
父母がいなかったので、弟が全部対応しておりました。
本当にね、すごい起点のきく、よくできた弟なので、全部弟が対応してね、
そしてね、おじいちゃんも、よかった弟がいてくれてっていうのをね、言ってました。
で、そうそう、何喋ろうと思ったのかな。
そのね、おじいちゃんもね、まだ健在でして。
とにかくね、おじいちゃんとおばあちゃん、めちゃくちゃ仲が良くって。
2人ともね、同級生で95歳。
お祝いね、もうたくさんしましたよ。
金婚式って50周年でしょ。
結婚60周年はダイヤモンド婚式って言うんです。
ダイヤモンド婚式、70周年のプラチナ婚、ここまでね、お祝いをして。
あと、ベイジュ、88歳のお祝い、同級生だからできるんですけど。
88歳のお祝いまでして。
今年、結婚72周年、73周年を迎えられるかなっていうタイミングだったんです。
あの、亡くなるっていうのはね、本当悲しいっていう気持ちもあると思うんです。
もちろん悲しいんですけれども。
おばあちゃんを見てるとね、こんな幸せな人を本当に羨ましいっていうぐらいね、おばあちゃんはめちゃくちゃ愛されてて。
そう、はるかさん、素敵なご夫婦って。
本当に素敵なんですよ。
あの、孫から見てもね、憧れるし尊敬でしかないっていう。
すごいんですよね。
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それも、おじいちゃんが常に寄り添って、何かあるときは全部手を引いて。
おばあちゃんはね、もうここ数年認知症が結構進んじゃってたんですけれども。
介護、レイケアに行くときとかも、送り迎えするとき全部おじいちゃんがね、送り迎え手を引いてね。
もうすげーみたいな。そんなできるの?っていうぐらいでした。
だからね、孫とか母の娘の立場からすると、今まで本当におばあちゃん幸せやったよねっていうところあるんですが。
おじいちゃんはね、最後までできたかな、大丈夫だったかなっていうのをね、最後まで気に留めていたし。
今もね、今日おつやなんですけれども、ずっとおじいちゃんね、泣きながら寄り添ってて。
何かこう見ててね、こみ上げてくるものが本当あります。
うーん、なかなかないですよね。
70周年ですよ、結婚。結婚して70周年とか。
私40近くで結婚したのでね、絶対、金婚式とかも難しいだろうって思いながら。
エリンギさんもおはようございます。
今ね、私は突如九州に帰り、九州の実家のね、お庭から、近所からね、ライブをしております。
今日ね、おばあちゃんのおつやがあって、明日、国別式なんですよ。
いやー、なんかねー、すごい。
エリンギさんお悔やみ申し上げますということで、ありがとうございます。
そう、でもなんかやっぱね、95歳なのでもう大王女じゃないですか。
うーん、なんかみんなね、一言、ほんとおばあちゃん最後までよかったよねっていう言葉?
おじいちゃん以外はね。
うん、今回もこう倒れて、病院にね、運ばれてから1時間、2時間ぐらいで亡くなっちゃって。
結局ね、お母さんとお父さん、母はね、旅行途中でね、切り上げてUターンして帰ってきたんだけど、それでも最後には間に合わなかったんです。
私自身、母がね、母は母でまたすごい素晴らしい人なので、最後、見とれなかったことを悔やんでるんじゃないかっていうのをすごい心配してたんですよ。
だってさ、ずっとおばあちゃんとおじいちゃんを実家の方に呼び寄せて、一緒に同居して、もう5年かな、同居してて、ずっと介護とかもしてたんでね。
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お母さんどう思うんだろうって思って心配してたんですけど、いや、おばあちゃんは幸せだったよって言ってね。
最後ね、病気になって、なかなか体が思うようにとかいかなくてっていう感じでもなかったし、今だとね、コロナとかで最後誰にも会えなくてとか、他の親族の方でも結構そういう方いるんですよね。
最後誰にも会えないままちっちゃくなっちゃってっていうこともあっても不思議じゃないと思うんですけど、最後の最後まで大好きなおじいちゃんに見守られながらっていう感じだったんで、良かったなって思います。
今日、明日、明日ね、国別式だからもしかしたらまたね、ちょっとおばあちゃんとの思い出を最後ね、こんな風にスタイフで残すかもしれません。
なんか、こう、清々しい青い空の下、ちょっとライブしたいなと思うのでしてみました。
急に下にも関わらず、はるかさん、えりんぎさん、あのコメントまでくださって本当ありがとうございます。
えりんぎさん、おばあちゃん幸せですね。そうなんですよ。みんな言ってる。
もう今までのね、流れをね、見てもね、もう本当にマジ幸せなんですよ。
そうそう、私はね、昨日夜中ね、あのお葬式で使う写真とかを整理してたんですよね。
写真整理してて、何が大変って、思い出の旅行とかがありすぎて、あとお祝いごとね、ダイヤモンド婚とか、金婚式とか、他のベージュのお祝いとかね、いろんなお祝いごとを結構手を込んでね、みんなしてるから
写真とかがたくさんありすぎて、選べないっていうね、たくさんなんか30枚に収めてくださいって。
30枚か、みたいな。めっちゃあるな、みたいな。
で、孫も多ければ、非孫なんて10、14人いるのかな。
だからね、めちゃくちゃこう、今時珍しい繁栄しているね、親族ではあるので。
なんか、それをね、整理しながらも幸せだなって思いました。
はるかさん、まさに孤児院を忍ぶ、素敵な時間だなと思いました。
ありがとうございます。
はるかさん、良き家族ですね。
ということで、そうなんですよ。
ほんとね、これでもね、良き家族というか、良きおじいちゃんおばあちゃん夫婦ですね。
そこあってこそだなと思います。
おじいちゃんおばあちゃんを見ていると、
夫婦たるものみたいなのをね、考えざるを得ないんですね。
うちの父母はごちゃごちゃやっていますが、
うちのね、私の夫婦もそうですね、ごちゃごちゃやってますけれども、
そういうことが全くない。
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あ、やばい、お母さんが来た。
なので、ちょっと待って、もうすぐ終わる。
ちょっと、あ、お母さんが起きたのかな。
じゃあ、ちょっとそろそろ終わりたいと思います。
じゃあね、バイバイ。急遽終わります。