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2023-11-21 33:58

杉田水脈議員。昨年の12月まではすごい差別者だと思ってました


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11月21日、15時半を回ったところです。
今日のタイトルで、僕は杉田水脈氏ですね。
杉田水脈さんが、去年の12月まではすごい悪い人だと思っていた、というようなことを書いたと思っているんですね。
去年ですね、僕は、ある仕事が人権等の研修等に関わるような仕事をしていたんですよね。
なので、そこで公読している本というのが、いわゆるそういうような活動団体等が販売している月刊誌、それをですね、僕が所属していた仕事場が公読をしていたわけですね。
僕もそれらを毎回ちゃんと目を通してですね、そこにある内容をもとに自分の研修の資料とかを作り上げていったりするわけですね。
新聞の様々な報道、それから月刊誌ですね、それらをずっと読んでいくんですが、毎日のようにね、それらの資料に目を通しながら、世の中には本当に差別、差別発言であるとかですね、そういうものが消えないなぁと。
だからしっかりと僕もね、それぞれの様々な機関に行っての研修をしっかりとやらないといけないなぁというふうに思いながら見ていたわけですね。
その中で杉田美男さんがね、本当に差別発言がひどいとかね、この人がこんなことを言って、どれだけ差別されている人が傷ついているのかとかいう、そういうニュースだとか、それを裏打ちするかのような、要するに活動機関の資料とかね、たくさん載っていたわけですね。
なんで毎日のように僕はそれを浴びていたので、というかそれ以外の情報がなかったというか、それらがね、僕はかなりたくさん情報を集めていたというふうに思っていたんですよ。
なんで僕はそれが僕が集め得る情報のほとんどであろうというふうに思っていて、世の中のそのような情報というのは、本当に杉田さんがいかに悪いかというようなことに満ち溢れていたわけで、それらの資料を読みに着け、本当にね、なんてひどいことを言うんだろうというふうにね、ずっと思っていたわけですね。
ところがですね、去年の12月ぐらいから、ある団体がクローズアップされるんですね。
若年女性被害に関する一般社団法人ですね。そこが、どうもね、抗菌を使いながらもその使い道が怪しいぞということが指摘をされたんですね。
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その指摘をした人は一般の都内に住む男性なんですけれども、その一般の男性に対してその団体がね、十数名の弁護団を組んでですね、そして議員会館ですよ。議員会館に質を借りた形で、ニュースと新聞社をたくさん呼んで、公開したんですよ、裁判をすると。
その男性に対してね、若年女性の被害に対してそれを救済するために支援するために一生懸命取り組んでいるのに、そのような自分たちに不正があるかのようなことを言うとは一体何事かという。
これ去年の11月の終わり頃だったんですけど、相当やっぱり目を集めたわけですよ。一般男性ですよ。一般の男性がこれおかしいんじゃないのって言っただけでね、11人もの弁護団を組んで、それに対してわーっと議員会館まで借りてやるという。一体何事が起きているのかということですよね。
で、非常に私も興味を持ってずっと追いかけていったんですけれども、なんか世の中おかしいぞと思い出したわけですね。
いや、それらの一般弱者を支援するための団体がどのようにお金を使っているのかということを一般の男性がどんどん炙り出していくんですよ。そしてどんどんツイッター上でも発信をしていくわけですね。
で、おかしいぞおかしいぞという人がどんどん増えていって、そしてその方々が後悔されている情報を自分たちでも調べ始めたら、まあなんかおかしいことがいっぱいどんどん炙り出されてきていったわけです。
これどう見ても活動家だろうというようなことですね。例えば一般社団法人の代表の人が辺野古に座り込みに行くんですけれども、その時にシェルターに保護していた女性ですね。その子たちを連れて一緒に座り込みに行ってみたりとかね、いうようなことをやっているわけですね。
これっていわゆる若年女性被害支援でもなんでもないですよね。そういうものに引っ張り出しているという。そしてツイッター上で普通にそれらをあげて、引っ張られましたみたいなね、警察に引っ張られましたみたいなツイートとかもあげていると。
完全にそのいわゆる左派活動家の活動をその人たちがやっていて、やっている分にはその人たちの仕事として、自分の思想信条に基づいて活動していることにおいて何も悪いことはないんですけど、ただそこに使われているお金がね、黄金から出ているのではないかという疑惑が持たれていたわけですね。
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それとか韓国の慰安婦を追求している団体とも仲が良くて、そこの記念式典に行ってですね、寄付をしているんですね。寄付をしたときの名前を書き付けるんですが、そこに一般社団法人何々という名前で寄付をしているという形をとっているので、
これ黄金で自分のその思想信条に基づく活動の寄付を黄金でやっているんじゃないのかとかね。それとかもうそれだけじゃなくて、その事業がね、一般社団法人の事業というのが、年度最初にお金もあるだけなんですよ。
はい、もう事業だから、はい、私たちの代わりにやってくれてるんでということで、党がお金ポンと渡して、それに対する感謝とかほとんどやってないんですよ。いわゆる助成金とかだったらこれだけ使いましたみたいな形で、ああ、これだけやったことに対してこれだけじゃあお金を差し上げますねという形でやるんですけども、
一般社団法人の事業ということで、党ができない分をやってくれているということで、最初にお金を決まった額ポンと渡して、もうそれっきりなんですよね。足りないからといってどんどんどんどん増やして、2000万とか何千万とか得て、最後元いるみたいな形に去年はなっていたんですけど。
いくら並んでもそれはおかしいだろうということで、その男性が監査請求をしたもんで、最初の裁判ということになったんですけど。結局今度は党とが絡んできた形になるんですよね。党は一体何やってんだと。こんななんか不明な支出をやって領収書すら出せというのにちゃんと出してこないというような状況の中で、一体その党はどういうふうな形をやってんだということで。
去年の1月から3月、4月にかけては相当党がやり玉に挙げられていました。党の係りの人が質問に呼ばれたりしていろいろやったんですけど、結局それに関わった党の方というのは移動させられた形になっているんですけど。
一般社団法人も助成金という感じのね、やったことに対していくらかを払う形にしましょうみたいな形になっているんですが。しかしその監査というのも十分でなくて、なんかおかしい。監査員もなんかおかしいことばっかり言っているというような状況でね。
なんかやっぱり都と東京都と、それからそういういわゆる弱者で行っているそのような仕事とかね。
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かたや都の方はもうなんかとにかくやらなきゃいけないからどんどんどんどんお金を渡していくと。終わったありがとうございましたみたいな感じでね。行政としては仕事が進んでいってくれればもうそれでいいんで、どんどんお金を渡していると。
社団法人の方は別にそれで細かい領収書揃えてみたいな形の監査がないもんだから、何年も何年もやっているうちにだんだんほころびが出てくるみたいな形で、いざ出せと言われてもなんか残ってないとかね。パソコンとエアコンを間違えた額ですみたいなことを言い出してみたりとかね。そういうようなことがもう本当に探してみられたらいいと思いますけど、いっぱい出てきました。
まあそのような状況をずっと見ていくにつれて、今度は赤い羽毛募金にも飛び火した形になって、赤い羽毛募金の代表の方がもう同じなんですよね。やっぱりサハ系の活動を全然隠されてない。
そして、よその国にどんどんお金を渡すとか、そしてその若年女性のところにもお金をガンガン渡したりとかいうふうにされてたんで、去年の12月から3月ぐらいにかけてはもう赤い羽毛募金とか絶対募金しないぞっていうようなことを言う人たちがかなり出てきたんですね。
それに伴ってですね、「いやこれもそうじゃないか、これもそうじゃないか。」といって、そういうようないわゆる弱者に関することをやっている団体というのがどんどん炙り出されてきて、そして、「いやこれもおかしいぞ、これもおかしいぞ。」ということをどんどん言い出してきたわけです。
そっちの方の流れとしてはですね、その後、いわゆる弱者って言われる方々に対してそれを守らなきゃというとても大切な正義ですね。大切な正義をいわゆるこの前には誰も何も言えないじゃないですか。
こんな大事なことをやっているのに何か文句をつけるのか、あなたは差別者ですか、みたいなね。さっきほど一般男性が社団法人からいわゆるスラップ訴訟ではないかって言われてたんですけども、脅しのための裁判であるかないかのような感じでやられるみたいな。
私たちは正義をやっているのにそれに対して疑うとは一体何事ですかということで、弱者とか差別とかいうものの前にはね、ありがとうございますしか言えないというような雰囲気がずっと続いてきて。
そこにちょっとメス入れてちょっと怪しいんじゃないのねというふうに言うと差別者ということでわーっと大騒ぎするわけですね。先ほどの若年女性の支援団体の件も一般男性が訴えたよということに対してものすごくたくさんの報道陣が出てテレビとか新聞とかでもバーンとやったらしいですね、去年ね。
12:11
ところがその後、今度一般の男性が監査に受かったとか、それからどんどん証拠を出していっておかしさが振り出されてきたということに関しては一切報道をしないという状況が出てきまして、これ一体何だと。
いわゆるメディアというのは何のストーリーに基づいて、何かストーリーを作ってるのかと。何かのストーリーに基づいてやってんじゃないかというようなことが本当に白日の下にさらされてきたわけです。去年のところからね。
で、報道しない自由というような言い方をされ始めたのもやっぱりそういうようなことからですね。これ前から言ってはいたんですけど、大勢の人が口にするようになった言葉ですね。
そういう一連の流れの中で、何か報道というものがめちゃくちゃ偏ってるぞというような、何かすごいストーリーの中でやってるぞというようなことが振り出されてきていて。
その一連の中でね、去年の12月に鈴木田美穂さんがね、その若年女性に関するそういう何かのいわゆる利権ですね。そういうものにメッセを入れないといけないということを発言をされていたんですよね。
その時に僕は初めてえっと思ったんですね。この人もしかしたらこう、僕がこれまでずっと呼んできたような資料とかでやたら悪いっていうことされてたけども、今この若者に関するそのような支援が怪しいと言われているところに関してやらなきゃいけないと、ちゃんとメッセを入れなきゃいけないということをね、ビシッと発言をされた。
そのような発言をされる議員さんというのはあまりいなかったんですよね。いないというか、いたら叩かれますからね。それで結局その方、あ、なるほどと、そういうようなことをこの方は言われるからものすごく叩かれていたのかということがだんだんちょっとわかってきたと。
今回愛犬に関することがすごく言われているんですけども、あれも実際2016年ぐらいの頃、実際議員さんでもなんでもない頃に世界の人権に関する集まりがスイスでしたっけ、そこであった時に自分の市費で行ってですね、そこに参加をしていた時に、
その愛犬の格好をした人が会場にいて、いかに日本が悪いかということを切々と訴えているという状況を見て、これはおかしいんじゃないかと、なんか一緒の空気吸いたくないみたいな形だけがわって言われているんですけど、
いわゆる重要な背景情報というやつですね。なんかおかしいんじゃないの、このところに来てそういうようなことを、ということをブログに書いたというのが重要な背景情報なんですけど、そこを説明しないで、愛犬の人が何か訴えているのを邪魔して、ブログにね、愛犬の格好したおばさんがどうとかとかいう差別を言うような人だという、そこだけがずっと取り去ったとされて。
15:28
で、議員になった時にはもうそういうようなことがね、話題になっちゃいけないからということでブログ削除をされているんですけど、実際内容は別にそんなおかしいことが書かれているわけでもない、差別するような内容が書かれているわけでもないと。
なんか怪しいんじゃないのかということが書かれていたとしたら、そこがすごく噛みつかれたということで。そして今年になってですかね、その時の関係の方が札幌と大阪と多数の法制局ですか、そこにまた改めてこんなことをされたけどどう思いますか、みたいな形で出して。
で、札幌も大阪もそりゃいけないよねと、そういうような差別をするようなこと言っちゃいけないよねって言ったら、人権侵犯が認められたみたいな言い方でワーッと宣伝したもんで、それに報道機が乗って人権侵犯が認定されたっていうようなね、これミスリードの言葉なんですよね。
実際はどうって聞かれたから、いやそりゃいかんでしょうって言ったことに過ぎないものを人権侵犯が認定されたというような、まあそういう言い回し方で、その活動家の方々が言ったことをね、メディアがワーッとそれに乗っかって、もう次から次にまたやった、またやったみたいな。
いやもうそれやったでしょ前と。前やったでしょというのをまたやった、またやったというような感じでね、こう言ってるのが、まあこのいわゆる人権侵犯というやつですよ。
これについてはメディアのね、弱い者いじめだと、メディアが人権侵犯してるんじゃないかっていうのがいろいろ言われてるんですけども、そこでねちょっと前置きがめちゃくちゃ長くなって、ここからが本題なんですけどね。
先週の土曜日にあげられた、FNNプライムオンラインっていうのの記事があるんです。そこにね書き込まれているその口コミっていうのをちょっと今日紹介しようと思ったんですけど、いやもう世の中の風潮変わってますよ。
ちょっと前だったらね、本当それこそ去年だったら、こんな記事なんですよね。黄巾躊躇、ジミン杉田美容師がまた問題発言。法務局が人権侵犯認定も私は差別していないと投稿というタイトルですね。これも本当ミスリードの投稿なんですけども、これについて522の口コミがついてるんですけど、
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いやーもう載せられている写真もね、なんかこう、いかにも悪そうな写真の一瞬を切り取って使っているんですよね。腹黒い人のように見えるようなね、写真を使ってるし。で、その口コミもね、もうちょっと1年ぐらい前だったらね、なんて悪い人だ、なんてひどい人間だっていうのがずらっとついてたけど、今全然違いますよ。
ちょっと今お伝えしますね。さっきのFNNプライムオンライン、11月18日。人権侵犯認定を受けるなど差別的な発言を続けてきた自民党の杉田美容衆議院議員。もうここですでにミスリードですよね。人権侵犯認定を受けるというような書き方をされてあります。
10月、あいぬ文化の振興事業について、黄巾の不正流用疑惑があるとの一部の見方に同調し、また問題発言をしたと言ってます。また問題発言をしたとね、言ってるわけですね。FNNプライムオンラインね。
そして、小見出しで杉田氏がまた問題発言。自民党の杉田美容衆議院がまた問題発言をした。もうこれ3回目ですね。これまでも差別的な発言を続けてきた杉田議員。国連の会議に参加した際には、これ先ほどのですね。
SNSにチマチョゴリーやあいぬの民族衣装のコスプレおばさんまで登場。同じ空気を吸っているだけでも気分が悪くなると投稿した。そこだけ切り取って投稿してるんですね。背景情報全部抜けて。
札幌と大阪の法務局がこの投稿をあいぬや在日コリアンへの人権侵犯に当たると認定と書いてるんですよ。これっていうのはそのいわゆるその時の方が札幌と大阪にどう思いますかっていうことで言いに行ったら、そうですねって言ったのを人権侵犯に当たると認定というような言葉を使ってると。
しかし杉田議員はブログを削除して謝罪もしておりますのでそれに対するコメントはないですと話した。何もこれに関してもその通りですよね。
これ何がおかしいんですかね。杉田議員は人権侵犯の認定後も私は差別していないと述べる動画を投稿している。これショート動画を言ったんですけども。
これ10月にやったものを11月18日にまた蒸し替えしているんですけれども、一体どのような意図があるのかというところです。これについてね、口コミはね、もう1年くらい前と全然違う形になっているんです。
21:07
基本的に流れてくるのはね、いわゆるメディアへの不信感ですよ。何という書き方をしているんだと背景情報をどんどん抜いているじゃないかというようなね、そのような書き方です。
これコメント522件で、多様な意見が表示されやすくなる機能を導入していますというふうに、いわゆるAIを使ってそのようにしているわけですよね。
で、多様な意見というふうにあるんですが、その多様な意見というものがですね、のきなみこの記事への批判なんですよね。ちょっと読んでいきます。
手助けしているのと一緒ではという、また厳しい件ですね。これ1482E年に対してダメが304ということになっています。
次がね、いわゆる法務局の認定ということに関してですね。司法制度上、この裁判みたいな法務局の認定行為というのはどう位置づけられているんですか。
単なる一行政機関の調査結果ですか。だとするとこれは憲法に定める三権分立を犯す明白な憲法違反なんじゃないですか。
証券を持ってはならない行政機関が、恣意的な審判に基づき一人の人間の人格を否定し、社会的に抹殺するなどということを許してはならないと思いますよ。
速やかに責任者と調査との面場を公にして、司法制度における位置づけを明確にしろと言いたいと。これに関しては258E年ですね。
名前が49ですけど、いわゆるメディアがね、人権審判と認定ってもうそこばっかり言ってるのをその認定をしたところは裁判でもなんでもなく位置行政機関だろうと。
そこが言ってるだけのことをいかにも裁判で勝ったかのことを含め、メディアが言ってるのは一体どういうことだということを言ってるわけですね。
次のことですね、これも同じです。杉田議員の評価はひとまず奥として、法務局による人権審判認定とはどのようなものなのか、マスコミは説明をしていただきたいと。
この重要な背景情報を説明しろというわけですよね。少なくともこれが議員辞職に相当する重い処分なのか、あるいは口頭文書による注意レベルの軽い処分なのか、説明勝手しかるべきだろうと。
次に公勤集中というのは問題発言なのかと。実際に住民監査請求によって違法もしくは不当な財産会計上の行為が裁判所に認定されたケースがあるじゃないかと。
24:05
公勤の原資は我々の税金なのであって、公勤の使い道を各団体は常に明らかにするべきじゃないのかと。
公の行革省は全基金見直しを表明しているが、それならば公勤の補助を受ける団体に対する女性の見直しも進めていただきたいという、このような見方をするようになってきたわけですよ。
公勤集中というのは、去年の末から今年にかけて、ものすごく言われ始めた一般男性、ひまさらあかねさんという人が、若年女性被害支援事業に関して使い始めた言葉で、非常にわかりやすい。
その後、公勤ガブガブとか、公勤ゴクゴクとか、そういう言葉も出てきているんですけれども、いわゆる弱者ビジネスだとか、弱者利権とか差別ビジネスとか、そういうようなものに対して公勤集中ではないのかという疑いの目ですね。
そういう目を向けることになった、一つのわかりやすい言葉ですね。
違うよというなら違うよということで、しっかりとやっていく必要があるんですけどね。
次の方、アイヌ文化の振興事業について、公勤の不整流用疑惑があるかとの一部の見方に同調。
そして流行語大賞にノミネートされてもよかったねと思うんだけどね、公勤集中と発言したと。
これのどこが差別発言なのかと。また問題発言というね、ミスリードのタイトルやってましたよね。
資金運用に疑義がないというなら、資金の流れをつまびらかに明らかにして、それを元に団体が発言者を訴えればいいだろうと。
するしなやべつとしてそれができないのであれば、公勤の不整流用と言われても仕方ないのではないのかと。
だって公勤使っているということはそういうことですよ。それとも税金使っているのに用途は開示しませんとでも言うんですかと。
これに対して1375いいね、ダメが264っていうね。
次の方はね、この問題はアイヌだから言っているのではなくて、公勤不整疑惑が持たれた団体がアイヌ関係だっただけだろうと。
そもそも税金をもらっている団体が目的外のことをやることや、公勤不整疑惑がある方が問題で、まずはそういった問題を精査するのが先じゃないのかと。
問題を指摘する声を差別と抹殺しているんじゃないのかとね。
そういった団体は不整の温床になっているんじゃないのかという、そういうイメージしかもうつかないぞという。
これ以後ですね、ずっとそういうのが続くんですけれども、杉田さんは確かに問題発言だと言っているものがないんですよ。
27:07
ずっとこのようなことなんですね。
札幌と大阪の法務局は反論もできないまま勝手に人権侵犯認定するのは、それこそ人権侵害だと思いますよという、そっちの方まで言っているということで。
杉田氏は何の問題発言もしていませんが、ごく普通に当たり前にありのまま発言しているだけですが、何か意図的に不思議な変更行動をして、
政府機関も含めて世論操作し排除しようとしていることが見えない。
わずかな国民しかいないが、杉田氏を応援したいという。
このコメントですね、最初言ったように、多様な意見が表示されやすくなる機能を導入した上で表示されている意見がこのような意見ばかりなんですよ。
どのように思いましたでしょうかね。
僕は本当に杉田美穂さん、去年の今頃まではごく悪人と思っていたんですけどもね。
いろいろ調べていく中で、全然逆じゃないのこれと思ってね。
差別というのをなくするために、議員じゃない頃に取材を投げ打ってまで国連の会議にまで出たような方。
そして差別をなくすことは大事だけども、それに根差して妙なビジネスが行われているというのをきちんとミスを入れますと言った人ですね。
そしてそれがゆえに今もすごい叩かれ方をしているというのならば、いったいメディアというのは何なんでしょうか。
僕はそのように思うんですよ。メディアというのは本当にストーリーを描いてその通りに人をさばいていく。
メディアは杉田氏に対して僕は人権侵犯をしていると思います。
杉田氏をね、僕もその人に直接会って直接話を聞いたわけないんで、本当にね、この人は正しいですっていう自信というのは僕はないんですけども、
少なくともあの人を一方的にガンガン叩いて人権侵犯というようなことを言い続けているメディアへの不信感は大いにありますね。
そういう意味で僕はカウンターということをよく使うんですけれども、
メディアがそのように変更で一方的なことばかりを言うのならばそうじゃないだろうっていうようなその反対のことをどんどん挙げていきたいというふうに思います。
世の中の正義のために一生懸命頑張ろうとしている人たちをこのような形で足をすくって、
そして重要な背景情報を全くつけもせずにミスリードをしていくというようなそのような変更報道についてもう多くの人が気づき始めています。
メディアというのはね、もうこれまで通り騙し続けられる時代じゃなくなってきているよということを早く気づかないともうどうにもならなくなりますよ。
30:00
テレビのキー局、どこも軒並みマイナスになっているでしょう。
富士テレビなんかマイナス8ポイントとか言ってますよ。8%とか言ってますよ。とんでもない額だと思いますけど、それはそうでしょう。
だってこの人たち嘘ばっかり言っているということをみんな気づき始めてきて、情報バラエティ見たら何かのストーリーに基づいた変更報道ばかりするし、
両論兵器でないといけないものを片一方の解説者だけしか呼ばないで、その解説だけをしていくし、
そのような解説に関してはすぐツイッターで全然嘘ついてますよという背景情報に関してしっかり伝えてくれるような人が現れたので、
あら、嘘ついてんのかと、裏では呆れられているのにどんどんそれを伝えていくテレビですね。
それから歌番組って言ったらこのジャニーズが亡くなったと思ったら今度は警告押し、もうそればっかり今度出すようになってきたとかね。
そのような国民が望まないもの、国民が呆れるような嘘みたいなことを平気でずっと言い続けているテレビを誰が見るでしょうか。
メディア、新聞も同じですよね。どんどん紙の新聞が減っているといいますけど、それはそうでしょう。
なんで偏向的なことしか書いていないもの、両論変形をして淡々とあったことだけを言ってくれればいいのに。
僕らはそれをもとに判断をするのでいいのに。嘘じゃない。
お気持ち表明ですね。そのメディアのお気持ち表明まで一緒にしてしまってミスリードしていくというようなね、さっきのようなタイトルでね。
タイトルでミスリードしていくというような、そういうものを誰が今後見ていくでしょうか。
僕らはね、もう分かってきているんですよ。
メディアがね、そのように変更したり、自分のストーリーに基づいたことしか言わないということをね。
だから離れていってるんですよね。そこはね、メディアは自分ではもうどうにもならないでしょう。
ジャニーズのことについてね、ジャニーズのことばっかり言ってますけど、あれを生んだのは何かって言ったらね、
孫択なわけですし、報道しない自由なわけです。だからジャニーズのことだけで終わらせてしまっているという状況で、
僕はもうダメだなというふうに思うわけですけどね。
まあ今から先どんどんメタメタになっていくでしょう。代わりに本当に大事なことというのは、
メディアじゃないところで語られていく世の中に今から先はきっとなっていくんだろうというふうに思います。
僕らはね、YouTube等で出ている第一次情報ですね。
第一次情報、それから両論兵器と言いながら違うことばっかり言っているその反対側の方々の意見はYouTube等でたくさん出ているので、
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そういうことを学んで、どっちが正しいのかですね、その上でどっちが正しいのか判断をしていきたいなというふうに思います。
ということで今日ね、杉田美穂さんの本当に昔は僕も悪いと思っていたというようなことに関して、
この1年全く状況が変わってきましたよというような話について、結構長い話になりましたけど、最後まで聞いてくださってありがとうございました。
はい、パッツンさんのコーナーですが、パッツンさんですね、とうとう200にいかれましたね。
200ですよ。198だったんですけど、すごいですね。あと700です。頑張ってください。応援しています。それではまた。
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