00:05
11月18日と15時を回ったところです。
昨日ちょっと話題になったこととしてですね、例のトランス女性ですね、政治人女性の男性、彼が13日に女湯に入って捕まった事件に関して
ネット上では大勢の方がですね、稲田さんに一体どうしてくれるんだっていうことをね
次々に投げかけているわけですね。
何でかというと、稲田さんがLGBT理解増進法が制定する時にですね、たくさんの心配をされる方に
いやいや、厚労省もしっかりと体の特徴によって入れる場所を決めているので
そんなことはないと、政治人女性の男性が女性のお風呂に入ってくることはありませんよというふうに
はっきりと明言をしたのに入ったじゃねえかということで言っているわけですね。
こういうことっていうのは犯罪であるかどうかでなくて、起こること自体がダメなんだという考え方に基づいています。
実際それが起こったじゃないか、責任取れというような意見がいろいろあるんですけど
その勇敢夫人の方が質問状を送っているんですね。一体どうするんですかと。
説明とかちゃんとするんですかとかね。今後の法整備とかね、やるんですかというようなことで
稲田さんに質問を送っているんですけど、昨日ですね、回答があったんですよね、それに対してね。
全文を読んでみるとこうですね。事案の詳細を承知しませんが、理解増進法とは関係ないようです。
公衆浴場や温泉施設の利用に関しては厚労省が管理要領を定めており、男女の判断基準は身体的特徴によるものとすることになっています。
これは理解増進法が制定される前後で全く変更はありませんし、法制定前も後も犯罪であることをX状などで繰り返し申し上げてきました。
いずれにせよ犯罪行為に対して引き続き厳正に対応していくことは当然ですということですね。
これが非常にまたこのツッコミがいろいろ出てましてね。理解増進法とは関係ないようですということで
一番最初に最初の一言で断言をしてしまっているということですね。
さらに事案の詳細を承知しませんがというふうに言っているということで
承知してないのかよと承知しろよというのがまずあって
03:02
承知してないものについて関係ないと断言をするということができるのかというようなことですね。
そういうことを言っているんですがおそらく承知するほどの価値がないというふうに思っているのだと。
なぜかというと犯罪を犯しているわけなので犯罪について何も自分たちはそれを感知しないんだというようなことは前から言われていたので
これは犯罪でしょうと犯罪を別に起こさせようとしているわけでもなんでもないんだからと。
もうダメだダメだと言っているのにやっているんだからそりゃしょうがないだろうというようなことですね。
これは一理ありますよね。はっきりダメだと言っているわけですからね。
男性の形した人が女性の風呂に入ることはダメだとはっきり言っているし
おそらく張り紙ともされているんじゃないかと思うんですけど
それでやっているんだからそんなの理解増進法と関係ないんだろうというのは一理あると思いますね。
ところがやっぱりツッコミ側の人たちは違うだろうと理解増進法が出たことによって
これはいいんだというふうに思い込んでしまったり
お墨付きを得たというふうに思い込んでしまったりした人たちがかなりいるだろうと
こういうことに関してお墨付きが出たというその人たちにお墨付きを与えてしまっているということになっているだろうと
なのでその責任が理解増進法にあるだろうということがやっぱり強く言われている状況なんですね。
ただそれってのはやっぱりわからないわけで
実際にその前と後で発生件数がどうなっているのかということの比較とかしないとわからないんで
ある人によるとかなり増えたという言い方をしている人がいて
まだはっきりしたデータとして僕は見ることができていないんだけれども
データ増えたと言っている人がいますね
それから確かに確実にたくさん耳にするようにはなりましたよね
それをもってどうなのかということはね
まだ今のところはっきりしないんですけれども
もう一つはねやっぱり今回逮捕されたその人の口からね
いやだってあの法律ができただろうと
あの法律ができたということはいいってことだろうというような言葉ね
そういうものっていうのがねやっぱり出てくることによって
やっぱりあの法律っていうのが薄見つけ与えてた
あの法律によってこの人はこういうことをやったんだということがね
はっきりするといいんですよね
だからやっぱりそういう言葉っていうのを今回引き出してもらいたい気がしますね
もちろん無理やり引き出しちゃいけませんよ
無理やり引き出しちゃいけないけどそういう言葉っていうのはね
やっぱりちゃんと出てくることによってその言葉をもとに
あの法律っていうのはやっぱりこうね
あの法律がなければしなかったはずの犯罪を
06:00
この人はやってしまっているんだということをね
はっきりと証拠づけることができるなというふうにね
思うんですけど
今の状況ではですねあの法律が間違いなく
薄見つきを与えてるだろうという考え方とですね
いよいよ何もその薄見つきなんかなってないよと
あれただ犯罪やってるだけだろうと
いう人との間の溝が埋まらないというか
平行線のままだろうという気がしますね
だってその証拠がねやっぱ今のところないので
なのでその今回対話された人の口から出てくるのか
明確に数としてそれが増えているということがね
こう表されるかですね
そういうことがしっかりとこうエビデンスとして出ることによってですね
やっぱりあの法律っていうのはまずいぞと
いうことになっていくのかなというふうに思います
僕はねやっぱりあれはまずいなというふうに思いますね
思い違いをする人っていうのは一定数いるので
そういう思い違いをした人によって
あのようなことが起きること自体がダメだというふうに思ってるからですね
やっぱ追ってしまうとそれ自体がもうトラウマになってしまって
取り返しつかないんで
だからねやっぱり廃案にするなり
あの何らかのね
措置が取られるなりする必要はあろうかなというふうに思います
議員立法によってできた法律は廃案にものすごくしにくいという話も聞いたことがあるので
何らかの措置ですね
を取っていかないときっといけないんだろうと思うんですけど
ただ今回のことですね
あの翌日にトイレの話も出てきてますね
女装男がトイレって
これについてどうなるのかと
風呂の場合は厚労省が管轄してるんだそうですけど
じゃあトイレはってなったときに
なんかちょっと厚労省の関係じゃないっぽいんですよ
僕もちょっとよくはっきりしないんですけど
なんでその女性の安心できるスペースを作っていかなきゃということに関する
何らかの措置について
やっぱ今後
あの何らかの法整備っていうのはきっといるんでしょうね
でもあんな法律ができてしまったからにはですね
いるんだろうというふうに思います
不言しておくとですね
元衆議院議員で今在院にいらっしゃる長尾孝さんという議員がいらっしゃるんですけど
彼のyoutubeをちょっと聞いていましたら
お友達にですね
性転換の手術をして女性になられた方がいるそうです
でそのね
転換する前だったか後だったかに
ちょっと聞いたことがあるんだそうですよ
あなたはね
心がもう女性ということだけれども
心が女性ということで
女風呂の方に入りたいという気持ちはやっぱりあるのかと聞いたら
絶対ないと
涙をお腹さんばかりに言ってたという話を聞いたのが印象的でしたね
とてもじゃないけど
09:01
自分に男性気がついているなんていうのをね
とてもじゃないけど女性風呂の中の女性たちに見せたいとは思わないと
いくら心が女性であっても
そういう状況をね
女性の人たちに見られるのは耐えられないということを言われてたと
これが女性の心じゃないのかということをねやっぱり言われてましたね
いやそうだろうと思います
心が女性だったら
なおさら自分に男性気がついているということを
恐ろしくてやっぱり女性には見せられないという気持ちがね
やっぱりあるだろうということでしたね
そうやねと思いました
僕はその女性の心というところで
見てしまう方の女性の気持ちですね
そういう女心というのが
分からないんじゃ女性の心とは言えないんじゃないのという
言い方をちょっとしてたんですけど
自分の側から言ってもですね
自分の側から言っても
自分に男性気がついている状況を
とてもじゃないけど見せられないというのは
これはものすごく分かるなと思いましたね
なのでそういう一点から見てもですね
やっぱり心が女性というだけで
女性のところに入るというのは
やっぱり理解しがたいことであるというのは
もう間違いないような気がします
だからこそそれで無理やり女性のね
風呂に入ってしまうような人というのは
いわゆる心が女性というのには
ほど遠いんじゃないかというふうに
思うわけはあるんですけど
でもそれをしてしまっているというのは
確実に理解増進法というのが
自分の背中を押しているという
そういう状況というのはあるんじゃないかなという
類推をね
類推を僕はするわけですね
これはどうか分からないけど
早くそういうようなことが確かにそうだというのが
出てほしいなというふうに僕は思いますね
理解を増進するということはね
やっぱり大事なことだと思います
本当にそういう方々がいらっしゃるということを
理解するということは
大事なことだと思いますけれども
やっぱりそれを無理やり
他の国が一切やっていない
法制化ということをね
法律でそれを作ってしまったことへの
壮大な社会実験
この壮大な社会実験ですね
それの付けというのは
かなり大きいものとしてね
やってきそうだなという気がしますね
昨日もお話ししたんですけど
これが裁判になっていった時に
この裁判がどうなっていくのかってなった時に
落ち落ちと逮捕されたからといって
安心はしておられないですね
そしてこれにもし無罪判決が出た時こそですね
12:03
その判決の根拠として
もしこの法案が使われているということであるならばですね
その時こそこの法案というのは
メスを入れなきゃならない
そういう時ではないかなというふうに思いますね
どちらにしてもこのような
まだ人類の歴史的に経験がないような
このような法案を作るために
無理やりご了承して通したというような
そのようなやり方でね
法律を通してしまったことへの
やっぱり責任というのは間違いなく
僕は自民党にあるというふうに思っているので
今後しっかりね
守っていきたいというふうに思いますね
自民党はねやっぱり政権与党として
頑張って僕は欲しいんですよね
自民党が政権与党であることは
僕は望むんです
少なくともね戦後の日本を
自由な意見が言える
自由な暮らしができる
このような政治を間違いなく
行ってきてくれた党ですよ
僕らが無事に安全に大人になって
そしてしっかりと定年退職をするまでね
支えてくれた
そういう生活を作ってくれた党だと思うんです
他の党ではどうなっていたか分からないというふうに思うんですよ
なんでこの自由民主党が
日本の与党であることに
僕はですね
意を唱えるものではないんですね
だからこれからもずっと政治はして欲しいんですけど
まあいかんせん
理解増進法のようなことを
してしまう党になってしまったんじゃ
やっぱダメだろうということで
カウンターを当ててですね
そういう決め方をしたらいかんよって
そういうやり方をして踏んぞり返っているようではね
やっぱダメだよというような
そういうようなですね
思いがすごくありますね
まあそのカウンターになってくれているものとして
日本保守党というのをしているわけですね
なのでその日本保守党を
今すぐ政権取ってほしいなんていうのは
もうこれっぽちも思ってないですね
そういうねこんな大変な中で政治をね
進めていく力っていうのは
してもねまだ経験的にないわけなので
だから僕はその日本保守党に
政権を取らせたいとは全く思わないんですけれども
しかし日本保守党というのを大いに応援してですね
自民党と勢力を本当に分かち合うぐらいの力に育ってほしいと
そしてしっかりと自主民主党には
15:00
国際的な協調それから安全ですね
そういうことをしっかりと図りながら
経済面もちゃんとしながらですね
国民の生活を守っていけるような
そしておかしそうなことしたら日本保守党がね
それはちょっとおかしいぞとねきちっと言えるようなですね
そういうような与党野党の関係を築いていってくれるような
形にするといいなと思いますね
自民党が本当の候補主だったらですね
自民党と日本保守党っていうのはできなかったわけで
今むしろですねリベラルが政権を取っているみたいなもんなので
捕獲白中ですねこの場合の捕獲のほうは保守で
獲はリベラルの自民党なんですけども
元来の意味とは全然違った形にちょっとなってはいますけれども
そういうような捕獲白中になってくれるとですね
アメリカの民衆共和みたいな本当にバランスの取れた
そのような政権運営ができていくんじゃないかなという気がね
しているところですけどね
ということで毎日目が離せないなと思いながら
過ごしているところです
それからですねこれは放送後の話なんですけども
パッツンさんがですね
170ぐらいまで聞かれていますね僕の放送
頑張ってらっしゃるなもうありがたいなと思いながら
毎日今日はどこまで聞かれたのかなと思いながら
毎日だいたい10ぐらいずつ聞いてくださっているようです
本当にありがとうございます
僕もね新たに過去の放送に今出会えているところです
