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おはようございます。リースタイルのハッピーライフコーチングです。
昨日の夜、自分のイラストを NFT化したという、そういうとっても素敵な経験をしたので、
そのことについてちょっとまとめておこうかなというふうに思いました。
日本で NFT を買っている人っていうのは、1万人に満たないというところで、
非常にまだまだ市場が日本の中では少ないというような話はよく聞くんですけれども、
僕もですね、自分で買ったわけではないんですけれども、
自分の作品を NFT 化することによって、
NFT のオーナーになったということなので、
なんとかその1万人の中の1人になれたんじゃないかなと思いますし、
また、NFT を自分で買うということについてもとてもハードルが下がりましたので、
すぐにでも買えるんじゃないかなというふうに思っているところです。
NFT 化するということがすごく難しそうな感じがするかもしれないけど、
実際めちゃくちゃ簡単でですね、
オープンシーの中の自分のアカウントを作りさえすれば、
あと作成とかクリエイトとか書いている右上のところをポンと押して、
どれって聞くからこれって言って、
自分の絵をポトッとそこで落として、
これは名前はなんだよというようなことを書いてね、
それで生成みたいにすると、それでできちゃうんですよね。
あまりにあけなくて、
なので昨日30分40分のライブ中に、
僕4つぐらい作るところを見てもらいました、実況でね。
作るのは作った後だ。
今度はそれを売るということをするのはまた別で、
それも簡単でですね、
作ったNFTのイラストの右上にセールって言うんですね。
売るというボタンがあるので、それを押したりすれば、
定額で売るの?それともオークションにするの?というようなのが出てきて、
それを選ぶ。
僕の場合は定額にしましたけどね。
いくらにするの?というので、非常に安い形、
0.01イーサーぐらいから始めるのがいいよということで、
0.01イーサーが今の、昨日のレートでは15ドルぐらいだったですね。
だいたい1000円から2000円ぐらいのところかなというふうに思うんですけど、
そのあたりでつけて、もうそれぐらいじゃなかったっけ?
それであとは売るよというボタンをポンと押すとね、
もうそれだけで市場に出ました。
僕の絵に0.01イーサーという価格がちゃんとついた形で市場に出すことができて、
それぐらいすごく簡単だったので、
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いろんな人が自分の作品をオープンシーでNFT化して市場に出すということがとても面白いと言っているのがね、
本当によくわかりました。
イラスト描けないよという方もいらっしゃるんですけど、
よく言ってますよね、子供とか娘が描いた絵をNFT化してみましたとかいうような話もあるじゃないですか。
そんな感じで、あれって上手いから売れるわけでもなんでもないというのは、
これまでの1年間ぐらいの業界のほうの動向を見ていると非常によくお分かりのことと思うんですけれども、
労力にかけただけのあれが全然成立しないという、ものすごい絵をすごい時間かけて描いた絵と、
それから小さい子が落書きでひょいひょいと5分ぐらいで描いた絵と同じぐらいだったりすると、
もう同じところが逆転しているようなこともあるんでね。
なんで上手ければ売れるという、今そういう時期かなタイミングかなというふうに思うんですけど、
そういうものではないというところでね。
なので本当に素朴な位置、個人が描いた絵というのがすごく良いものだったりしますから、
価値って人が決めるものなんでね。
自分なんかとてもというものじゃないんですよ、市場って。
なんで市場に出してみると分からないというのがあるので、
何かそれなりに描くだけじゃなくて、写真撮るとか何とかでもどんなものでもいいんですよね。
声でもいいし、何でも良かったんですよね、あれね。
なのでちょっとね、そういう経験をしてみるということだけでもね、
やったらね、新しい世界がすごく出てくるんじゃないかなというふうに昨日思いました。
で、言っておかないといけないことがあって、
NFT化すること自体はめちゃくちゃ簡単だった、今までのようにね。
ただそのための準備というのはすごくもたつきましたね。
そこに行き着くまでに3つの場所を用意しなきゃいけないという。
まず1つは市場に出すため、NFT化するための場所ですね。
それはオープンシーっていう1つの市場みたいなところなんですけど、
このオープンシーに自分のアカウントを作らないといけない。
アカウントを作るのはそう簡単じゃない、アカウント作りゃいいんだね。
ただアカウントを作ったら自分のお財布と連結させないといけないですね。
そのオープンシーという市場の中で使えますよという自分のお財布を
そこの中にちゃんと作っておかないと売り買いできないじゃないですか。
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だからお財布をそこでちゃんと紐付けないといけないんですけど、
そのお財布、つまりウォレットというのが、メタマスクというのが非常にいろんなところでね。
何を見てもメタマスク、メタマスクがいいって書いてある。
分からんからじゃあまずメタマスクを作りますと。
このメタマスクを作るのが1月くらい前に作ったんですけど、結構手間でしたね。
なんか秘密の言葉とかいうのをずっと入れていったりとかしないといけなかったり。
初めてすることなんで何が何か分からなくてね。
今自分が何やってるのかということ自体は分かるんですよ。
ただやってることの意味が全く分からない中でやってるというね。
ずっと森の中を歩く地図は持ってる。
だからその目的地に行くことはできるけれども、
何のためにそれをやってるのかというのが全然分からないというね、中でやってる。
経験すると分かるんですけれども、
そこで最初にそれをやっていくということ自体は一つの大きな壁ですよね。
そのメタマスクの中にお金を入れないといけないんですけれども、
日本円を入れるわけにはいかなくて、
そこに入れるのはいわゆる暗号資産、仮想通貨でないといけないということがあるので、
その日本円を仮想通貨に買える、つまり日本円で仮想通貨を買う売買をするところですね。
それが必要なんですね。そこの中にアカウントを作って、
いわゆる口座を作るんですよ。
日本円を仮想通貨に買える口座を作るんですよね。
その口座は何かというとね、いろんな人がコインチェックって言ってるんで、
じゃあコインチェックしましょうと。
結局そのコインチェックに口座を作ったのも一月ぐらい前。
そこでね、イーサリアムを1万円分買うところまではやってました。
1万円分買った瞬間にちょっと下がったりとかしたりね、上がったりとかして、
一時1万2千円ぐらいまでいったのかな。
これがね、いわゆる仮想通貨の上がり下がりかと思ったんですけど、
激上がりしたり激下がりしたりということはなかったんですけど、
まあそうですね、ちょっと上がりかけてちょっと下がった。
1回ぐっと9600円とか9500円ぐらいまで下がったんですけどね。
9900円ぐらいまで持ち直したあたりでね、
別にそこでね、仮想通貨自体の売買をしようと思ってるわけでもなんでもなくて、
NFTカーに使おうと思ってたんでね。
別にいいやということで、
昨日やっと思い越しを挙げて、
自分が使ったイサリアムですね、1万円分を、
やっと昨日メタマスクというお財布の中に移しました。
これね、やっぱ移すのもすごくドキドキするんですよ。
Web3のいいところって、自分の個人情報を入れなくていいところがあるんだね。
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要はメタマスクという、自分の口座にあたるURL、そこに送るというそれだけのことなので、
ただそれを間違えると消えるんですよ、それ。
だから本当に気をつけてやらないといけないんですが、
ドキドキしながらやるんですが、
1つやっぱり気をつけておかないといけないことがあって、
そこに送るためにね、1500円ぐらい入れました、昨日はね。
0.05イサリアムだったっけ、それを差し引かれましてね。
僕それをね、1回、間違えちゃいけないから小さい額で1回やって、
それで間違えなかったら残り入れなさいというのがあったんで、
どっちも手数料かかるけど、それぐらいやっとった方がいいよというのがあったんで、
それをやりました。だから2回分ね、引かれちゃったんですけど。
9000いくらかあったのかね、メタマスクに入れた時点では7000いくらになってたんですけど、
それでもいいやと思ってね。
それで僕は今、7000いくら分ぐらいのイサリアムが自分のメタマスクに入っているんですけど、
それで今度はね、自分で実際他の人のNFTも買ってみたいなと思っているところです。
ということで僕のオープン紙にあるコレクション、
ジャパニーズアニュアルイベントっていうのがあって、
日本の年中行事に関するイラスト、今ちょっとずつ増やしているところなんで、
よろしければそれを見てください。
ということで、NFT化すること自体はめちゃくちゃ簡単だったというお話でした。
一つですね、やっぱり山を越えると、そこでまたすごい世界が広がっているということはね、
いろんなところでこれまで経験してきましたけれども、
今回の山はすごく大きかった。いやいや、山自体はそんなに大きくなかった。
山自体は大きくなかったんですけれども、越えた先のね、
未知の広がりっていうのがね、ものすごいなという実感があって。
これはね、僕のこれからのね、歓歴未遂ですけど、
それ以降の世界をね、今から生きていくためのとても良い足掛かりになったという、
これからの生活がものすごく面白くなるぞという気がすごくしているところで、
ぜひ聞いているあなたもこちらの世界へいらっしゃいという、
おすすめをしたいなというふうに思います。
それでは、また何気始めたのりゅうスタイルでした。
