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ローテナントラジオ! さあ始まりました、ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
熱弁です。 今回僕たちは、ゼルダの言説-Tears of the Kingdom-の話をします。
はい、ついに発売されましたね。 発売されました。で、まず言っておくのは、そんなメタバレーみたいなことはしません。
うんうんうん。 あの、自分はまだやってないから。はい。ピーノさんはやったらしいです。そう、僕は始めました。
はい。 この番組は、任天堂の提供でお送りしたいと思っています。
はい。 前々からね、任天堂さんの提供でお送りしたいと思ってました。
本当にね、毎回思ってたんですよ。 ゼルダに関しては、なんだっけ、年末か年始かで、2023年の楽しみが何かっていう話題で、僕はこれを出してたんだ。
あー、そうだね。あったあった。 ミツバチは、なんだっけ、ピクミンかなんか。 そう、ピクミン4がね、7月かな、に出るから。
まあ、それはどうでもいいんだけど。 どうでもいいって言っちゃダメだよ、任天堂さんなんだから。
じゃあ、楽しみだね。 あ、じゃあ、今日僕がゼルダについて話すぐらいの熱量で、ミツバチもピクミンについて話してもらえるって思っていい?
あー、いいよ。 分からない、あの、ポケモンGOあるでしょ? なんか今度、モンハンナウっていう、なんかモンハンのARか、のやつが出てくるし、
で、そこと並ぶようにピクミンがあるんだよ、ピクミンブルームが。 そうなの? ゼルダはないでしょ?
えっと、なくていいし、僕それやんないからさ。
だから、もうモンハンとかポケモンと並ぶくらいのコンテンツってことですよ、ピクミンは。 そこそんな広げなくていいし、僕ARのゲームってイングレスで終わってるから。
イングレス分かる人多分そんなにいないから。 初代だよね、ポケモンGOより前だね。
ポケモンGOの前進。 ゼルダのネセツの話を早くしろってみんな思ってる。
はいはいはい。 今、ホットだから。 絶対。
確かに、間違いない。 で、ローテナントラジオでも第6回と第10回でゼルダのネセツ、ブレスオブザワイルドの話をしてるの。
うん、割と序盤の方からゼルダの話してるよね。 でも、今聞き返すと僕が言いたいことが全部詰まってないなと思って。
あーほんと。 だから今回改めて僕が何が素晴らしいと思ってるかってことを話したいわけね。
あーなるほどね。 で、前回もこの話はしたんだけど、うちの親はそもそもゲームすることあまりよく思ってなかったわけ。
はいはい、そもそもね。 テレビゲームとか買ってもらってはいたけど、何だろう、分日にしかやっちゃダメみたいな。
はいはいはいはい。 で、当時ゲームのみたいな言葉があって、子供の脳を破壊するとか言われたりとかしてた。
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あー、あったね。目悪くなるとかもね。 そうそうそうそう。
いっぱい言われてたよね、悪いことね。 で、いまだによ。いまだに僕が実家にスイッチとか持って帰ってなんかしてると、ちょっとよく思われなかったとこもあるし。
なるほどね。香川県もゲーム禁止状であるからね。 あーそうそうそう、あの第10回でその話もしてます。
あ、ほんとしてた? 香川県の話にも触れてます。ちゃんと。よく覚えてるね。
あ、いや別にそれ思い出したわけじゃないんだけど。そうか、言ってたか。 で、そのブレスオブザワイルドはちょっと違うぞと。
はいはい。 これまでの従来のゲームとは違うぞっていう話で、基本的に説明がありません。
うんうんうん。 まあ主に世界がピンチになってて、それを救って平和にするっていう名目はあるけれども、
具体的にどこに行って何をするかってことはほとんど指示されないんだよね。 うんうんうん。
だからあっち行ってみようかな、こっち行ったら何があるかなって、自分で冒険をするしかない。 うん。
で、その途中に3つお地蔵さんが並んでて、リンゴが2個置いてあって、真ん中のお地蔵さんだけリンゴがなかったら、
そこにリンゴを置けってことなのよ。 はいはいはい。
空気読んでねっていうね。 そうそうそう。
で、リンゴを食べるとハートが回復するんだけども、 火にくべて焼きリンゴにするとその回復量が増えるっていう。
こういう一個一個のことを経験しながら気づいて学んでいくしかないわけね。 うんうんうん。
誰も教えてくれないから。 はいはいはい。
これって、人生そのものでしょっていう。 うん。
経験を積み重ねることで、次はこうしたらいいんだって一個気づきが生まれて、
さらに自分の世界観が広がって、じゃあ今度はこういうことができるじゃないかって気づいて繰り返しになる。
そうだね。リンゴ焼けたから他のものも焼いてみようとかね。 そうそう、魚も焼いてみるみたいなことが発想で生まれるわけだよね。
はいはいはい。 で、例えば謎解きとかもあるんだけど、その謎を解く方法も一本じゃなくて、いろんなやり方をして、とりあえずそこを乗り越えられれば全部オッケーなんですね、このゲームは。
うんうんうん。 だから答えが決まってないっていうのもすごいことだなぁと僕は思ってて。
で、例えば今作、Tears of the Kingdom、そのブレイスオブザワールドの続編にあたるんだけども、
はいはい。 えっとね、三橋まだやってないから説明すると、
物を動かして繋げる、くっつける能力があるわけ。 はいはいはい。
で、例えばね、自分が今いるところからちょっと先に離れた足場があって、ジャンプじゃ届かないわけね。
うんうん。 で、近くに板がいっぱい落ちてるわけ。
あーなるほど。 ってことはこの板を繋ぎ合わせて橋を作れってことだと。
うんうんうん。 思って僕はね、板を繋いでたわけ。
はいはいはいはい。 一枚一枚ね。そしたら、その自分がいる足場から板がだんだんはみ出ちゃって、
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はいはい。 はみ出た部分が長くなっちゃって、せっかく繋いだ橋がグーッと落ちていっちゃったのね。
うんうんうん。 なるほど、あー自分ってなんてバカなんだと思ってさ。
はいはいはい。 それはそうじゃん。それはそうなんだけど、
こういうミスをしながら気づいていくのよ。 次からはこういうミスしないようにしようって思うわけよ。
はいはいはいはい。 いいでしょ?
うん、ちゃんと物理法則が効いてるんだね。 そうそうそうそうそう。
面白いでしょ? うん、面白そう。
で、これ何かなって思った時にね、 うん。
うちには1歳11ヶ月になるジュリエムっていう男の子がいますと。 はいはい。
僕がね、棚の上に絵本を置いてるわけ。ジュリエムが届かないように。 うんうん。
で、彼はそれを取りためてたよ、ジュリエムがね。 うんうん。
で、四角い箱型のおもちゃを棚の前に持ってきて、 はいはいはい。
踏み台にして、せっかく届かないはずの絵本を取り出すの。 まるでアイスメーカーを使うかのようにね。
そうそう、アイスメーカーは前作のやつなんだけど。 うん、そう。
足場を作って取り出すわけ、絵本。 はいはい。
この時ジュリエムの頭の中で、タラタラタララランって鳴ってるんだよ。
そうだね。 でしょ?
うん。 間違いないよね?
まあ、そういう、んー、わかんないけど。 何何何何?違う?
いや、ゼルダをやった人じゃないとその音は鳴らないかなと思うけど。
その音を知ってるかどうかじゃなくて、その音が起こってるっていう、その自称が起こってるってことでしょ?
はいはい、その閃きがあったっていうことね。 そうそうそう、閃いてそれを達成したわけだよ、自分の目的を。
あのコナンで言うと後ろにピシッてなるやつが発生してると。 そうそうそう、そうか、わかったぞっていう状態。
なんで言い換えるの?ゼルダで言ってることをさ、コナンに言い換える必要ないじゃんか。
だってタラララランはさ、知ってないと思って。
あ、ごめん、今聞いてる人はみんな知ってると思って喋ってるよ。
タンタタララーンかもしれないけど。 なんかゲットしてる?
どう?絵本ゲットしてると。 ああ、そっかそっか。
いいのよ、そんなことは。
ただね、今みたいに子供は人生を通してまだまだ基本的なことに気づいていくっていう段階があるから、
ゼルダやらなくていいと僕は思ってる。 ああ、なるほど。
小学校前半ぐらいは全然なんかゼルダなんかやらなくていいと思って。
そのリアルな世の中に気づくことがいっぱいあるから。
はいはい、その例えば砂場遊びして、その山作ってこれだけ穴開けたら崩れるなとか。
あ、そうだねそうだね。
砂場で言うとさ、僕あの子供の頃砂場遊びはほとんどしてなかったから。 ああ、そうなんだ。
ちょっと話し取れちゃうけど、今は砂場遊びすごい楽しいのね。 一緒にやってるの?
そう、ジュゲムと一緒に砂場で遊んでて、他にもさ公園の砂場にお父さんお母さんとかいたりするんだけど、
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僕ぐらいなんかズボン汚したりとか、 手のひら泥だらけにしながら遊んでるお父さんいないんで。
一緒にお母さんに怒られるやつじゃん。
あのね、僕子供の頃本当に遊んでこなかったからわかんないの。
例えば泥団子作るにしても、最初ちょっと湿った泥じゃないとダメなんだよね。
うんうん、そうだね。
そう、あと山を作って固めるとかも。
そうか、湿った泥と乾いた砂っていうものの違いとかっていうことに最近気づいたの。
へー、そうなんだ。
自分なんかめちゃめちゃやってたけどね、幼稚園の時。
あ、そうなんだ。
バケツに水汲んで砂場でずっと遊んでたよ。
幼稚園の時から。
だから2個前のさ、あっちゃんさんがゲストに来てくれた回でもさ、子供目線でっていう話をしたけど、
はいはい、あったね。
あの、今発見してることがいっぱいあるんだよ、僕だから。
なるほど。子供目線でね。
そうそう。この感覚を楽しむことができるのがゼルダの伝説マーケット。
あー、なるほどなるほど。
やりながら、あーでもない、こうでもないって何回も試行錯誤を重ねながら、
あ、できた、こうやるんだっていうことにだんだん気づいていく。
うんうんうん。
こういうゲームなんだっていうことを、
うん。
もっとみんな気づいてほしい。
ふふふ。
いや、なんか言われてすごい納得した。
納得した?
うん、納得した。
なんか、あれだね、攻略サイトとか見れないほうがいいね。
そうそうそう。
これなんか前も言ったかもしれないけど。
いや本当に、僕今回だからネタバレしないって言ったのはまさにこういうことで、
うんうんうん。
僕がこの難関をこうやってクリアしたよって話をしちゃうと、
それを聞いた人にとって何も発見がないから、
うんうん。
面白くない。
で、攻略サイトとか、あとゲーム実況とかも見ちゃうとさ、そういうの分かっちゃうじゃん。
うんうんうん。
で、今多分どんどん出てると思うんだよ、まさに。
発売された直後だからさ。
うん、出てると思う。
そういうの、なんか見たら負けっていう感じがしちゃう。
あー、なるほどね。
そう。
確かに、何も見ないほうが楽しめるゲームだよね、絶対。
本当にもう全部、全部全部やりきって初めてそういうのに手を出せるんじゃないの。
あ、こういうやり方もあるんだねとかっていう楽しみだよね。
あー、そうだね。
自分との違いを楽しんだりとかね。
そう、別界を見る楽しみだよね。
はいはいはいはい。
あー、なんかいい話だね。
あ、そう?
うん。
今まさにさ、時代がさ、効率だとかさ、タイパーだとか言うけどさ。
はいはいはい。
もう、そういうのは一切後回しにして、
うん。
しっかり自分が向き合って考えて、どうやってやるんだろう、どうやったらいいのかなって考えて考えて気づいてっていうのをいちいちやるゲームだと思うよ。
うんうんうんうん。
僕前作のブレイズオブザワイルドで、水の中に沈んでる宝箱がどうしても取れなくて、
はいはいはい。
こうやってどうやって取るんだろうって思ってて、
うん。
12:00
土日2日間ずっとその宝箱引っ張り上げてたんだよね。
あ、本当?
最終的には取れた?
取れたけど、それはバカだと思うんだけど、
ははははは。
マグネキャッチ?
いやいや、前作はマグネキャッチでしょ。
そうそう、マグネキャッチで引き上げるんだよね。
だいたい。
でもマグネキャッチが届かないのよ。届かなくて。
あ、そうなんだ。
そう、どうするかっていうところをすごい考えたの。
はいはいはいはい。
さっき言ったアイスメーカーで足場を作ってマグネキャッチで、でもこれじゃ届かなくてとかってことをすごい考えてて、
うんうんうんうん。
みたいなことがあったわけよ。
はいはいはい。
そういうのをいちいち考えていくゲームだと思ってるから、
うん。
つまりゲームをクリアしても負けだと思う。
クリアしても負けということ?
うん。
だから、もういちいちいくずついくずつやっていくゲームだから、
はいはいはい。
今さ、もうRTAとかで発売日にもう全クリしましたみたいに出たんだよね。
あー、あるだろうね。
で、それはね、そうやってやってる人は残念だなって思っちゃう。
あー。
何かを否定するのはあんま好きじゃないんだけど、
はいはいはいはい。
このゲームにおいてはそういうことじゃないよっていう。
あー、確かにね。
特にそうだよね、ゼルダは。
そうそうそう。
だからもう一回言いたいの。ゼルダ姫を救いに行くなんて持ってるのか?
それも違うと思うけど。
いや、救いに行ってもいいでしょ。
いや、もう救いに行ってる人はもうダメ。
ダメって話。
いや、それはいいじゃん。
なんかそういうストーリーじゃんだって。
うん、そうだよ。最初ゼルダ姫が
それが目的。
いなくなって、それを助けに行かなきゃいけないって始まるんだけど、
はいはいはい。
助けに行ったら負け。
それは、あれ?
なんか急に方向ずれた気がするな。
なんかいい話だったのに。
え?本当に?
それでいいの?
じっくり。
えっと、学生時代にさ、
はいはい。
昔のゼルダ作品を
僕が友達から借りて、
はいはい。
最後の敵の最終形態まで行ったけど
どうしても倒せなくて、
でもこれ倒したら終わりなんでしょって
言って返したって話を前にしたんだよね。
うんうんうん。
この話をするたびにミツバチからは
間違ってるぞって言われたんだって。
そうだね。
自分は本当に、ゼルダやる時は
大体さ、世界が闇に覆われるからさ。
はいはい。
ゼルダって最初。
一刻も早くまでは思ってないけど、
早くこの世界の闇を晴らして、
平和をもたらしたいって思いながら
本当にプレイする。
結構その世界観に入り込みたいタイプだから。
はいはい。
確かに途中のコンテンツはしっかり楽しむし、
うん。
ちょっと分け道逸れた方がいいアイテム取れそうだなとか
そういうのあったらやるけど、
基本的にはちゃんと
ストーリーゼンクリを目指してるタイプの人です。
ゼンクリというのはつまり
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最後の敵を倒してエンドロールを見るってことだね。
そうそうそうそう。
というか、もう世界に平和をもたらすっていうことです。
僕はでも
これをやっつけたら終わりなんでしょって
言って返したし、
なんだったら、これは前も話したけど
前作のグレイスオブザワイルドも
最後の
お城の手前のところでやめて
パワフルやってたんだよね、僕は。
長かったよね、その間が。
早くクリアしろよって言ってたよね。
確かに。
すごいパワフルやってた。
それは全てやっぱり僕の心の奥底に
ゼルダ姫を救いに行ったら
負けっていう精神があったからだな。
ゼルダ姫が苦しい思いしてるかもしれないじゃん。
で、そこの言い訳として
ブレスオブザワイルドは
自由度が高いゲームだから
オープンワールドのね。
平和にしないという自由もあるみたいな話をしてきたじゃん。
そうだね。
この番組では。
自由度の高いゲームっていうことをね。
そこから自由ゼルダっていうコーナーまで
あったじゃん、当時。
懐かしいね。
ゲームをやめる自由を行使して
ゲームをやめて
資格の勉強に励むとか
ゼルダの電源を切って
アメリカに行くみたいなことも
ありだって話をしてきたじゃん。
何がおかしいんだ。
そういう自由もある。
おかしくないおかしくない。
違ってない。
自由度高いゲームだからね。
ゲームをやめて
アメリカに行くこともOK。
で、変な話だと思っている人もいるかもしれないけど
ここでね、僕
前にこの番組でも紹介した
遊びが学びに欠かせないわけっていう本があってね。
これは子供の遊びの重要性について書かれた本なんだけど
その遊びの本の中にも
遊びとは自由なものだって書いてあるわけ。
この自由っていうのは
スポーツとは違って
スポーツって明確にルールが決まってるじゃんか。
遊びって
その場にいるメンバー同士で
ルールを取り決めて遊ぶわけ。
例えば鬼ごっこするんだったら
この公園のここまでねとかさ。
その場でルールが決まるじゃんか。
年下の子には強くボールは出ないとかさ。
なんかあるじゃん。
そういうものに
メンバー全員が納得した上でしか
遊べないわけよ。
だって納得してない人がいたら
成立しないからさ。
ルールが外れる人がいたりとかさ。
一人ばっかり集中狙いとかしてたら
ダメだっていう
ルールがあるじゃんか。
そこにね
遊びにおける究極的な
遊びにおける究極の自由は
やめることの自由ですって書いてある。
自由ゼルダと一緒だ。
でしょ。だから僕言ってること
穴勝ち間違ってないんだよ。
穴勝ちね。
確かに確かに。
本当書いてあるんだそれ。
そう。
ここ読んで僕はああそうだと思って。
18:01
絶対ゼルダの話で
これ入れようと思ったのね。
ゼルダの伝説はまさに
遊びですね。
遊びの究極の自由だから
やめてもいいし
ゼルダ姫を救わないという選択肢もあるわけだよ。
まあまあまあ。
なんだよまあまあと。
そうかもしれない。
そうかもしれないけど
どうかななんかさ
ジュゲーム君がさゲームし始めてさ
僕はこの姫様
救わないって言ってたらさ
ちょっと心配にならない?
救えるのに
救わないはちょっと心配なるよ。
モナルトまでは行かないかもしれないけど
ゲームだし。
なんか普通は救ってあげようってなるじゃん。
まあ自由だけどね。
やめてもいいっていうだけで。
やめてもいい。
救わないは意地悪だからさ。
確かにそうだ。
意地悪は良くないと思うんだけど。
ぴのさんのは意地悪じゃないのね。
僕は意地悪じゃないよ。
意地悪じゃないよ。
ぴのさんのは意地悪じゃないのね。
僕は意地悪じゃなくて
ここをやったらどうせ終わるだけでしょって。
終わるだけだったら別に見なくていいから。
そもそも感情移入しないってことか。
それを言うとまた
違う炎上するよね。
まあまあそれでもあれでしょ。
BOTWもちゃんとクリアしたんでしょ。
クリアしたし
200時間以上やってるし
それじゃ少ないって人もいるかもしれないけど。
ちゃんとやり遂げたよね。
そうは言いつつも。
なかなか細かく歩き回ってるよ。
ダウンロードコンテンツもクリアしたし。
なかなかやり込んだ側だと僕は思ってるんだけど。
攻略サイトとか見ずにね。
いい遊び方をしたね。
遊びにおけるやめる自由って大事だっていう話で
ローテナートラジオの第6回の時に
男気じゃんけんの話をしててさ。
男気じゃんけんで
三柱も僕もだけど大学の頃から
経験してて
誰かが男気じゃんけんで
アイスとか買おうぜとか
って言い出したら
でも流行ってた。
あれはやめる自由が行使できない。
確かに。
俺はじゃんけんしないって言うと
男気じゃんけんのルールに反しちゃうから
ダメなんだよ。
強制遊びじゃないんだよ。
確かにね。
でしょ?
強制遊びなんだよ。
そうだね。確かに。
辛い人もいるよね。強制参加させられると。
普通に嫌じゃなくても
アイス今食べたくない人とかはあるじゃん。
アイスぐらい自分で買うしって言うもんだし。
話は前にもしてるんだけど。
これもやめる自由を行使させられない
シチュエーションだなと思って。
遊びじゃないね。
どうする?
自由ゼルダみたいなコーナー復活させる?
21:01
自由ゼルダってどんなコーナーでしたっけ?
ゼルダの伝説を
遊ぶのをやめて何をするかっていう。
確かにね。
ゼルダはまた始まったし
今始めた人が多いと思うけど
ゼルダの伝説
Tears of the Kingdom
をやめて何をするか
募集していますか?
もしくは
やめる自由を行使した場面を
教えてくださいとかもいいね。
いいねこれ。
私はこれをやめましたっていう。
やめる自由を
行使した場面を
教えてもらうっていうのどう?
何がいいかなコーナー面は。
自由ゼルダじゃない?
ゼルダってつけなくていいと思う。
やめた話。私がやめた話。
やめる自由。
やめる自由。
やめる自由いいね。
やめる自由という
コーナーね。
いいですか?
やめる自由の
コーナーを始めますので
皆さんが何かをやめた話。
勇気がいると思うのよ。会社やめるとかでもさ。
学校やめるとかでもさ。
勇気を持ってとか
ちょっと周りの空気を
無視してというか
なんか
ストーリー性のあるやめ方みたいな話が
いいのかな。
いいかもしれない。
なんとなく嫌でやめたでもいいんじゃないの?
なるほどね。
どんなのがいいかわからないけど
やめた話。
やめた話ね。
を送ってください。
はい。
受付メールアドレスは
ローテナントラジオ
募集中の
メールテーマは
やめる自由のコーナー
詳しい内容は
番組ホームページ
簡単なトーク本も用意してあります。
はい。
それからホームページには
放送講義の一人言が
書いてあります。
ローテナントの読書会第6回
収録しました。
はい。収録しましたね。
課題図書は岡本太郎
自分の中に読を持てです。
はい。
いつものユカさん、翔平さんの中に
三橋さんも参加されたということで
そうですね。今回は
参加させていただきました。
翔平さんもユカさんも
とても話しやすい方でした。
そうなんですね。
そうですよね。
ローテナントの読書会を聞いていれば
話しやすいなと思います。
特に翔平さんがね、最初に
しっかり仕切ってというか
本の説明とかもしてくださって
やっぱり取りまとめるのが
上手な方だなと思って
そうですね。
あの人はすごい取りまとめるのが上手だな
24:00
と思います。
はい。楽しい収録でしたよ。
じゃあ岡本太郎
自分の中に読を持て、まだ読んでない人は
読んでから公開を待ってもらうと
よりいい人を楽しめると思うので
お待ちください。
はい。
それから三ツ鉢の活動については
木の図鑑.infoとミュージック樹木材を
チェックしてください。
お願いします。
あのね、先月くらいから
実はスマートホーム化を
進めてまして
始めてみまして
スイッチボットっていう
製品があって
スイッチボットハブっていうのがあって
そこ
そのハブが
同じWi-Fiネットワーク内にあると
スマホからそのハブに命令出して
そのハブから赤外線で
リモコン入れたり
扇風機入れたりとか色んな操作ができるのね。
はいはい。
めっちゃ便利なんだけど
うん。
自分はSiriと
このスイッチボットを連動させて
Hey Siri何々ってやってるんだけど
うん。
命令文がね
意外と難しいのよ。
例えば
エアコンを
切って欲しいときに
エアコン切ってって
自分が登録したか
エアコン消してって登録したか
分かんなくなってくる。
そうか。
電気とかも
電気つけてなのか
ライトつけてなのか
ライトオンなのか
そういうさ
自分が設定したんだけど
分かんなくなる。
言い間違えるとさ
Siriさんが別のものを
検索し始めようとしちゃって
なんかめんどくさかったりとかして
なんかこれがね
案外厄介だなっていうのが
そうなんだ。
発見がありました。
それは自分の任意で設定できるんだよね。
そうそう。任意で設定できるんだけど
同じような言葉を
勝手に解釈してくれる
みたいなことはなくて
一言一句同じ
呪文を唱えないといけない。
呪文だね。まさに。
そうそう。呪文。
一言一句自分が登録したやつ
覚えてないといけない。
今のところというか
先月くらいから始めて
エアコンと
部屋の電気と
あと部屋の隅に
ちっちゃい
部屋を暗くした時にだけつける
カラーライトみたいなやつがあって
それと
パソコンのモニターとかの
電源の元のところ
コンセントのオンオフみたいなのを
今操作できるんだけど
増やせば増やすだけ
覚えないといけない呪文が増えていくからさ
思ったよりね
これは覚え気だなと思って
スマートフォーム化は
覚えることが増える
27:00
ルーモスでいいじゃん
ルーモスいいね
ふざけた系でいうと
部屋の電気をさ
今うちは
白ライトと暖色ライトで
白っぽい光と
ちょっと赤っぽい光
の切り分けと
あと兵士に薄明かり
兵士に消灯して
それぞれ操作できるんだけど
今さ
三ツ鉢の部屋ついたり消えたりしてない?
してない
なぜならこの
今iPhoneで録音してるから
兵士は起動しないです
なんだけどね
朝の
自分が目を覚ましたい時に
一番明るいライトがつくように
設定してるんだけど
その一番明るい光を
つける時の呪文が
兵士に全力を見せてみろ
お前の全力を見せてみろ
って言ったら
部屋が最大光量でピカーと光る
いいけどさ
いつか困ると思うよ
奥さんがいる時に
奥さんがいるんだよって言いながら
設定したやつなんだけど
そのままにしてて
見てみてって
面白くこだわって使えば
良さそうだけど
それで困ってる人もいるだろうね
聞いたことないけど
他にもいると思う
意外とあるあるなのかな
そうなんだ
やってみないとわからないよね
なんとラジオ161回目の放送は
ここまでです
お相手はムムさんのビーノと
イツバチでした
シェイク