00:00
ローテナントラジオ、さあ始まりました。ローテナントラジオ、ムムサノピーノです。
いちばちです。
前回、ゼルダの伝説の話をしましたが、いちばち買った?
買いましたよ。あの後。
だから、僕のおすすめの仕方が良かったから買ったっていう認識でいいね。
うん、じゃあそういうことにしとこう。
じゃあそういうことにしとこう。
前作もやってたからね。
聞きました?任天堂さん。今ので1台売れましたからね。
売れました。ローテナントラジオのおかげで1台売れました。
そう、だからローテナントラジオやってよかったし、これからも任天堂さんからの提供をお待ちしております。
はい、お待ちしております。お互いギガーって話だね。
そうそうそうそう。で、前回何話したかって言ったら、ゼルダのネタバレとかをしたわけじゃなくて、
ここがすごいんだよっていう熱弁をして、人生とはこうだっていう、ゼルダを使って説教したようなもんなんだけど。
確かにね、説教か。
他にさ、いろんなラジオとかポッドキャストとかでもゼルダの話してる人はまあまあ言うわけよ。
はいはいはい、話題だよね。
いくつかチェックしてみて、僕みたいな話してる人いないよね。
まあそうだよね、観点としては。
特に自由ゼルダみたいなところは絶対言ってる人いないと思う。
で、前回クリアしたら負けって言ったんだけど、じゃあクリアできないのかって思う人もいるから、
僕自身がクリアできなくなっちゃうから、次続編が発表されたらクリアしていいっていうルールにしようか。
長いよ結構。その間ゼルダ姫ずっと耐えることになるから。
そうそうだから、ブレイズオブザワルドが出たのが2017だから6年経ったんだよね、今回までに。
はいはい、そんな経つ。
6年遊べるはずだから。
6年、いやー長いんじゃない?
6年僕らは遊べるし、6年ゼルダ姫は待てる。
なんか長すぎでしょ、ゼルダ姫かわいそうだしさ、さすがにもう6年もやってた孤独も全部集めきっちゃうでしょ。
え、みつもちさん前作やったでしょ?
やったよ。
ブレイズオブザワルド。
はい、やりました。
ゼルダ姫100年待ったからね。
あ、そっか100年だったね。確か6年伸びたところで。
今回6年待ちますって言われても、はいっていう感じではあるよね。
そうか100年待ったのか。
そうです。その設定を忘れちゃダメですよ。
03:02
確かに確かにそうだった。
いやーもう一刻も早く助けてあげてほしいですけどね、みつぼち的には。
みつぼちは平和にしたいというね。
はい。
え、じゃあ勝手さもう平和したの?
平和にしてないけど、まあそこそこの寄り道加減でちゃんとストーリー進めてるよ。
あ、そうなんだ。すごいね。
あんま寄り道してない。
あの話を受けて?
えっとね、なぜかっていうとさ、実際プレイしてると意外とゲーム難易度高いなって思ってて、改めて感じて。
なんか敵とかさ、結構強い敵いるじゃん。なんか一撃で死んじゃうような敵いるじゃん、結構。
あ、一撃でやられちゃうってことね。
あ、そうそう、自分がね。
だからとにかくそのメインストーリー進めると、えっと強い能力とか多分技が手に入るだろうっていうのと、
あとどんどん進めて、ほこらとかをクリアしていくと体力とかが増えていくじゃん。
だからそこをサクサクと集めきってから細かいところ見ようと思って。
あ、なるほどね。それは一理あります。
はい、そういう作戦で言ってます。細かいところはちょっと一旦置いて。
じゃあ平和にするつもりはないっていうことでよろしいね。
いやいや、そうじゃないよ。
平和にするための力を集めてます。
立ち悪いよね。僕みたいに地道に地道に進めて平和にならないよりも、力をしっかり蓄えて平和にしないの方が立ち悪いよね。
立ち悪いね。
確かに。それ意地悪だよ。
えっとね、これ全然知らなかったんだけど、
任天堂さんが公式で、えっとね、ゼルダのあの先週も話あったと思うけど、
タルラルラルラランとか、タラララーとかいろんなすごい耳に残るさ、有名な効果音があるじゃん。
で、任天堂さんが公式であれ効果音に歌詞があるっていうことを言ってるらしくて。
歌詞?
歌詞というかセリフがあるらしくて。
で、タルラルララランのところは、なぞなぞ解けたねらしいんだよね。
え?はいはいはい。
なぞなぞ解けたねらしいんだよ。
で、宝箱を開けたときのタララランはお宝らしい。
で、もう一個タッタララランもあるじゃん。
あれはやっと取れたらしいんだよね。
そんな。
そんなって思う?
うん。
いや、これさ、びっくりじゃね?
びっくり?まあ、言われたら。
自分も全然知らなかったからさ。
いや、えーとね、知らないほうがよかったな。
知らないほうがよかった?
うん。
え、なに?微妙だった?
うん。
あ、そうなんだ。そのピンときね。
なんか、まあもしかしたら後付けなのかなと思いつつも、なんか公式原稿にそういうのがあるっていうのを聞いたからさ。
06:03
あ、そうなんだ。
書いてあったから。
それはなんか、いや僕らは結構長くやってるじゃん。昔の作品からやってるじゃん。
うんうん。
だから定番の音だと思うんだけど。
うん。
うちの妻は、なぞなぞ解けたときのタラタラタララランは、何かを解決した感がないって言ってたよ。
何?って言ってた?
今の音何?っていう。
あ、そうか。聞き慣れないとね。
そうそうそう。
そうなんだ。
はいはい。
という、テナントデームそばパスタさんからの一風変わった嘘でした。
あ、あ、そういう。
よかった。え、僕納得いかないって言ったもんね。言ったよね。
ほんと。
僕言ったよね。納得いかないって。
まあ、言った。言った。
よし。
言ったけど、ダウトって言わないとダメだから。
そんなルールないですよ。
ちょっとたまにはね、こっちから仕掛けてみてもいいかなと思って。
おー、そういきましたか。
はい。
一風変わった嘘っていうコーナーがあるんだよね。
そう。
自然な話の流れで嘘を混ぜ込んで、相手が信じるかどうかっていうことをやってるコーナーなんだけど。
うん。
今まではずっと自分が仕掛けられてきてたけど、今回初めてね、ピーノさんに対して嘘を混ぜた嘘を。
あぶねー。
あぶねー。
任天堂の公式デートが言うからさ、えー、ほんとにそうなの?ってちょっと思いかけたよ。
でも。
ちょっとありそうっちゃありそうでしょ、でも。
まあ、遊び心って意味ではね。
うんうんうん。
耐えたー。
じゃあ、今の耐えたのかな。
え、え、これだろ。
ちょっと怪しかったけど。
絶対僕の方が勝ちでしょ。
ほんと?
うん。
まあまあね、だいぶ疑ってたよね。
そう。
まあ最初のこの一風変わった嘘だから、まあちょっと比較的イージーだったかもしれない。
あ、よかった。てかね、この話どうやって終わらせようってちょっと考えてたの。
なんか地味な感じで流れそうだなって思ってて。
はいはいはいはい。
ちゃんとオチがありますから。
そうしたか、なるほどね。
はい。
今後も気を抜かずに、三橋の話を鵜呑みにせずに。
うわー、そうか。
身構えてください。
そうだね、このパターンがあると今まで思ってなかったからな、確かに。
一風変わった嘘自体がちょっと久しぶりだったから。
そう、僕も仕掛けてなかったしね。
うんうん。
だからこうやったら三橋さん騙されやすいんじゃないかっていうのをどしどし送りたい。
うん。
まあ僕でもいいんだけどね。
うんうんうん。
そう。
はい、お待ちしてます。
お待ちしてます。
あのー、今日ね。
うん。
近所の大学にちょっと行ってみて。
潜入してきたの?
そうそうそうそう。
なんで潜入っても分かる?
え、だってその大学とは縁がない人でしょ。
そうそうそうそう、縁がない。
僕ではなく全く別に。
はいはいはい。
09:00
ただ家から徒歩圏内の近いところにある大学。
うん、分かる。
一回やったことある、自分もそういうの。
一回?
うん、やったことある。
え、何したの何したの?
えっとね、その時は、えっとね、なんか資格の取得をしようとしてて、
その資格の本を本屋さんに買いに行ったんだけど売ってなくて、
大学だったらあるかなと思って、
はいはい。
近所の大学に行ってみた。
うん。
で、ついでにちょっとキャンパス内に見てみたっていう感じ。
はいはいはい。
あのー、えっとそれは潜入ではありません。
はい。
違うんだ。
それは買い物です。
まあそうです。買い物に行きました。
ピンターは潜入なんだ。
えっと、その大学は何?結構通路としてもちょうどいいんだよね、その。
はいはいはい。
えっと、表門と裏門が繋がってるから、
うーん。
なんか通り抜ける一般の人結構いるわけ。
はいはいはい。
だからそんなに目立たないんだよね、普通に入っても。
うーん。
で、特に学職とかさ、一般の人も使っていいし、
うん、そうだよね。
ちょっとコロナが始まった時期は、なんか昼の込む時間は一般の人入れませんとかしてたけど、
はいはい。
それ以外、今はもう一般の人も別に入ってもいい感じなのね。
うんうん。
で、そこの学職で食べたことも何回もあるし、
はいはい。
そんなのは僕が潜入と呼んでません。
なるほどなるほど。今回は違うと。
違います。
はい。何したの?
学内に英会話サロンってあって、
はいはいはい。サークルみたいなやつ?
サークルではないんだけど、大学生の頃、僕が大学生の頃見たようなのがあって、
うんうん。
もうフラッと入ってて、なんか名前だけ名乗って、その場にいるメンバーと英語の先生もいるんだけど、
うんうん。
参加する人たちと英語で会話をするっていう。
なるほど。
だけの時間があるわけ。
はいはいはい。
それと全く似たようなのがこの大学にもあって、
うんうん。
これ行ってみようと思って、
参加したの?
で、実は5年前に参加したことあるの。この英会話サロンに。
その、5年前にも潜入してたってこと?
そうそうそう。まず5年前の話ね。
はいはいはいはい。
5年前に潜入して、英会話サロンで普通にそこにいる先生と、まだ当時学生も少なかったんだけど、
はいはい。
2、3人で喋ってたっけ。
かなり小人数だね。紛れるというかもうガッツリ中央メンバーじゃん。
そうそうそうそう。
で、翌週もその翌週も参加したことがあって、3週連続で参加して、
はいはいはい。
3週目に先生から君は学生じゃないからダメだって言われたの。
遅い。
最初でもスッて入っていけるんだ。
そうそうそうそう。
普通に参加してる感じで説明してくるからどうなってんだって思ったけど、やっぱダメなんだね。
っていうことがあって、
はいはい。
そっからもうずっと経営してたんだけど、
うんうん。
最近ね、2個前、3個前かの回であっちゃんさんゲストに行った回でさ、語学がもうちょっとそんなにうまくはないって話をしたじゃん。
12:08
うんうんうん。
で、最近外国の人と話す機会があって、英語力落ちてるなっていう自覚もあったわけ。
あーなるほど。
それで今日時間があったから、すぐ近くに大学があって大学の英会話ソロまだやってるって知ってたから、
うん。
これ入っちゃおうかなって思って。
5年経ったし。
そうそうそうそう。
もう顔忘れられただろうみたいな。
そうそうそうそう。
で、
すごい勇気あるな。
うん。
えっと、1回部屋の前を通り過ぎたわけ。
はいはい、様子見でね。
そうそう。
うん。
で、まあまあいるのよ。で、15、6人くらいいたのよ。
はいはいはい、発展してんだ。
で、えっと、3つくらいのテーブルに分かれて、5人5人5人くらいで喋ってるわけ。
うんうん。
で、いやこれ入るかなどうしようかなと思ってて、
うん。
あの、入ってダメだって言われたらダメだでいいじゃん。
うん。
ダメだっていいし、
まあ、はいはい。
えっと、それすらここで話せるじゃん、ローテナントで。
うんうん。
と思って、
まあストーリーとしてはね、はい。
そう、入ったの。
うん。
これ行かないっていうのはなんか面白さがないなと思って、行ってみて何かあった方が面白さがある。
すごい勇気あるな。
基本学生向けで1回行われてるんでしょ。
そうそうそうそう。
これが潜入ですよ、分かってます?
潜入だね、本当に。
いやなんか、いいのかなそれ。
で、
どうなったの?
入ったら目の前にいる、えっとまあ6人くらい喋ってるグループがあって、先生が1人いて、
はいはい。
入っていいですかって言ったらいいよって言われたから、
おお。
で、えーとーって周りに渡して、近くにある椅子取ってその場に入ったわけ。
うん。
で、名前なのってね。
うんうんうん。
で、今何の話してたの?って聞いて、
うん、もう英語になってる。
What did you talk about?って聞いて、
はいはいはい。
フェイバリッドシンガーの話をしてるって言うから、
うんうんうん。
はいはい、じゃあ好きな歌詞ね。
僕は、My favorite singer is Yu Takahashi.
高橋優が好きですって言うわけよ。
はいはいはいはい。
このラジオでも何回も話したでしょ?
うん、そうだね。
うん。
三橋の高橋優の印象は?
えーと、めちゃめちゃ歌詞がギュッと詰まってるから、
もう歌を歌うんじゃなくて、本とか書いたらいいんじゃない?って思ってる人。
もう悪口だよね、ずっと。
いつもそれ言う。
そう。
そんなに伝えたいことあるんだったらもう、ね、文字で残せばいいんじゃない?って思っちゃう。
うん。
はい。
で、あの女をあんまり知ってる人いなくって、
名前は知ってるけど、
はいはいはい。
高橋優ってどんな曲だっけ?みたいな感じになって、
まあ日本人が多いんだけどね。
うんうん。
日本人と一人中国人が混ざってたんだけど、
はいはい。
どんなんだっけ?って言って、その場でスマホで調べてくれた子がいて、
15:03
うんうんうん。
きっとこの世界の共通言語は、英語じゃなくて笑顔だと思う。
知ってる?この曲。
いや、知らない。
福笑いって曲なんだけど、
はいはいはい。
何?
いやいや歌詞がさ、今英語の勉強してるのにさ。
そうなのよ。
うん。
もう英語勉強しなくても笑顔があればいけるみたいなね。
そう。
まあそこで、だから、英語も笑顔も両方大事だよねっていう話にきて。
あ、なるほどなるほど。
まあ、もちろんね、でも英語も大事だと思います。自分も。
はい。
で、その中国人の男の子がいたから、
中国人で知らなかったから、どこ出身?って話をして、
中国だって言って、
で、その彼から、僕ら日本人のメンバーにどこ出身?って聞かれたわけね。
で、どこどこ県出身だよとかって、それぞれ自分の県の話をしたりとか、
さっきどんな映画が好き?とかっていう話とか、何気ない話をするわけよね。
で、そこに別のグループがちょっと解散して人数減っちゃったから、
そっちのグループの残った2人がまたこっちの輪に入ってきたりとかして。
おお、はいはい。
で、その新しく入ってきた男の子が、開講一番、
Do you like Doraemon?って聞いてたよね。
おお、急にね。
で、このラジオをずっと聞いてる人はわかると思うけど、
僕もみつばちも、ドラえもんはもう20年来見てないじゃんか。
そうだね、そうだね。
そうだけど、でももしかしたらジャイアンの目撃情報が聞けるかもしれないと思ってワクワクしちゃうね。
確かに。
そしたら、その中国人の彼が、ドラえもんは中国でもやってて、
ああ、そうなんだ。
映画全部見てるって言ったのね。
おお、ファンだ。
がっつりファンじゃん。
そこまでじゃないじゃん。
確かに確かに。
ていうか、ドラえもんって好きの対象じゃないじゃん。
小学生くらいまでみんな見てるけど、なんか徐々に卒業していくってイメージだよね。
ずっと見てる人あんまりいないと思う。
そうそうそう。
で、あの映画もこの映画もっていう中に、スタンドバイミードラえもん。
ああ、はいはい。あのCGのやつだ。
そうそうそうそう。
あの、畑本寛が歌うたってた、ひまわりの約束のやつ。
ああ、そうそうそう。
うん。
の話が出たから、そうだと思って、スタンドバイミードラえもんを見たことある人、手を挙げてって言ったの。
はいはいはい。
そしたら、えーと、まあ半々かな。見た人と見てない人、半々みたいな感じで。
うんうん。
スタンドバイミードラえもんで納得いかないシーンがあるんだっていう話をして。
はいはいはい。
えっと、のび太が雪山で遭難してると。
うん。
すごい寒くて、このままだと凍え死ぬんだっていうところで。
はいはいはい。なんだっけ。
18:00
そうだって言って、祈るのね。この場所を忘れないでおこうって。
うんうんうん。
雪山なんだけど、この場所を忘れないでおこうって強く思ったら、
うん。
未来ののび太が助けに来るの。
ああ、ああ、そういうことね。
なんか、記憶に、未来ののび太の記憶にその場所が記憶として残ったから、
あの時の僕が、今こうやってやばい状態になってるはずだって思い出して、助けに来たっていうシーンがあるんだけど。
はいはいはい。
僕は納得がいかないの、そのシーン。
うん。
えっと、だから、今ののび太が生き残らない限り、未来ののび太は来てくれないから。
うん。確かにね。
未来ののび太が来たから生き残ったでは、説明にならないのよ。
うんうんうんうん。
えっと、タイムパラドックスを起こしているから。
そうだね、起きてるね。
これは僕は理解できないんだって話をしたら、
はいはいはい。
みんな、そう、はいはいはいはいっていう感じの、そのリアクションで。
すごいな、でもそれ英語で喋れるんだ、いいな。
いやだから、うまく伝わったかどうか、でも伝わってたんだけど、言いたいことは分かってくれたみたいで、そう。
なるほどね。中国人の彼も同感してた。
そう、うんうんってなって同感してくれたんだけど。
はいはい、よかった。
さっきまでさ、好きな、自分の趣味はとかさ、読書心とか何気ない会話してた中に、なんか結構ぶっ込んだでしょ。
うん、そうだね。ちょっと怖な話をしたよね。
そうそうそう。
うん、攻めたね。
そっからちょっとトイレに行って席離れてて、
うん。
で、戻ってきたら、何のスポーツやってるって話をしてたと。
はいはい。
で、それぞれみんな言い終わった後らしくて、僕が最後に聞かれて、
えっと、僕がテニスしてたからテニスって言ったのね。
うんうん。
そしたら、向かい側にいた女の子、あ、彼女と一緒だって言って。
うんうん。
言われて、あ、じゃあ彼女もテニスって答えたんだなと思って、
中国人の彼が、難式テニスと公式テニスってあるよね、どっち?って聞いたのよ。
はいはいはい。
ソフトボールかハードボールかって聞いたわけよ。
うんうん。
まあ、彼女も僕も公式テニスをやってたと。
うんうんうん。
って答えて、
はい。
その公式と難式、ソフトボールとハードボールの違いは何なんだって聞かれたのね。
あーなるほど。
すると彼女が答えに困って、
うん。
うーん、なんて答えたらいいかなーってなってるわけよね。
はいはいはい。
で、そのうち僕に水が向けられるわけよ。
うんうんうんうん。
で、ソフトボールとハードボールの違いはなんだって聞かれて、
はいはい。
僕は、ソフトボール is ソフトって答えたの。
うん。
ハードボール is モストリーハードって答えたの。
うん。
これ以外僕めっちゃ受けたの。めっちゃ受けたの。
そうなの。いや面白い。
説明になってないよね。
ソフトはソフトだって言ってるんだけど。
そうそう。
うん。
21:00
これ受けたんだけどさ、
はいはい。
三橋さんに判定してほしいんだけど、
うん。
これってワイズですか?
え?それは?
そもそも、いえ。
うん?
ワイズの方向だと思うけど、
うん。
これ判定すんだ。
だけど別にあの知恵は使ってないかもしれないな。
なんだよそれは。
そもそも面白い人って言うだけ。
あ、面白い人。
それはワイズとかじゃなくて面白い人です。
なんじゃそれ。
その後まあ微妙に全く何、
僕の感覚では軟式と硬式は違うスポーツだよみたいな答えはしたんだけど、
うんうんうん。
ちゃんとね、その後に補足したんだ。
そうそう。
で、時間が終わって、
うん。
解散するまで僕は誰からも何にも言われなかったんだけど、
そうだよね、てかえっと、
ごめん最初に聞けばよかったけどさ、
ずっと学生だと思われてたの?その間。
たぶんね。
おー、そうなんだ。
ただ、えっと、なんだっけ、
スチューデントカードを持ってるかって聞かれたんだけど、
うん。
持ってないって言ったの?
うん。ただ持ってないと。
そうそう。
学生じゃないですとかは言わなかった。
言ってないってね。
し、もっと言うと会話の中で、
なんでこの英会話サロンで英会話勉強しようと思ってるの?とかって
僕がちょっと聞こうと思ったんだけど、
はいはい。
これ聞くと、なんとか学部だからとかいろいろ言われそうじゃん。
学部の話とか。
で、君は何学部とかなりそうだから、
はいはいはい。
そこを避けたのよ。
えっとね、それはクレバーですね。
クレバーでしょ?これはクレバーだって。
うん。
そうだよね。
うん。
クレバーにやり過ごしたね。
まあ潜入だからね。
そうそうそう。
ちゃんと意識してるんだ、そこバレたらまずいっていうのは。
そうそうそう。だからすごい僕、みんなより違うこと考えてると思うよ。
そうだよね。
スパイとしての何度でも思ってると思う。
はいはいはい。
すごいな、勇気あるな。
で、なんでスチューデントカード聞かれたのかなと思ったら、
うん。
終わった後にみんな部屋から出るときに、
部屋の入り口にパソコンがあって、そこにカードリーダーがあって、
そこにピッピッピッって出ていくの。
はいはいはいはい。
だからみんなこれに参加したみたいな記録が残るんだなと思って。
はいはいはい。
僕はしれっと出てったんだけど。
うん。ないもんね。
うん。
何も言われなかったんだ。
何も言われなかった。
あー良かった。
あとその、そう、営業サロンの中に本棚があってちょっとね、
うんうん。
英語の辞典とか、レベルの低めの英語の本とかあってさ、
はいはい。
その中に童話集がいっぱいあって、シンデレラとかいろいろあった中で、
あーはいはい。
ピノキオがあったの。
おー。
ピノキオの絵本があって、全部英語で書いてあるんだけど、
うん。
あのー、ちゃんとね、死ぬシーンがありました。
死ぬシーン?
うん。ピノキオが首に吊られて死ぬシーンがちゃんと書いてありました。
24:02
あーはいはいはい。
えっと、ちょっと待って。
それはディズニー版だとないやつだっけ?
そうそう、ディズニー版ではない。
えっと、原作の方であるシーンだよね。
そうそうそうそう。
原作通りちゃんとピノキオが首吊られて死ぬってことが書いてあったから、
はいはいはい。
これは良い本だなって思った。
忠実なやつだった。
あ、そうなんだ。
へー。
みたいなまあ、潜入操作をしてきました。
はい。
これが潜入ですよ、三橋さん。
何のレクチャーを受けてるんだ。
え?潜入今度してきてほしいから。
いやいやいや。
今はね、する場所ないけど、
ていうか、やらないと思うよ、そういうの。
学生しかダメって言われてるんだって。
そもそもなんかあの、
えっと、この話の最初の方にさ、
大学に本を買いに行ったって話をしたけど、
はいはい。
もう、本を買いにキャンパスに入っていく時点で、
もう、その時点で潜入気分というか、
ちょっとドキドキしてんの。
学生じゃないのに。
で、まあ自分も本当に大学生の時に、
学職にその学外の人が来てたりとか、
いろいろ見てるから、
まあ入って大丈夫だろうなとは思いつつも、
本買うだけでドキドキしてたからさ、自分は。
いや、そんなにビビることないよ。
おお。
まあ、大学入ること自体はね、
禁止されてなければまあ別に、
普通に入っていくと思うけど、
そこまでのちょっと勇気はなかなか。
じゃあ、リスナーさんに聞いてみる?
うん。
うん。
ちょっと待ってちょっと待って、
あのさ、そうそうそう、
このさ、もしリスナーさんの中に、
その英語のサロンに参加してた人がいたらさ、
バレちゃうじゃん。
あいつ学生じゃなかったって。
そう、この話したらバレるよね。
うん。
でも多分もう会わないから大丈夫でしょって思って。
あ、もう行かないね。
足がついちゃうよ、このラジオで。
またみんなが忘れた頃に行くから大丈夫。
なるほどね。
しょっちゅう行ったらあいつなんだってなっちゃうからさ。
そうだよね。
そうそうそう。
毎回タイムカード切ってないぞ、
学生証切ってないぞって。
そうそうそう。
なっちゃうよね。
だからまあ、このローテナントラジオに聞いてて、
もしこの前の英会話サロンに参加してた人がいたら、
街でまた声をかけて欲しいよね。
ああ。
あなたムムサノピーノさんですかってなって欲しいよね。
あなたがムムサノピーノさんだったんですねって感じで。
そうそうそうそう。
先に会ってるからね。
そう、先に会ってるから。
じゃあ、ムムサノピーノを見たよっていう人はメールをください。
メールをください。告発してください。
あの時英会話サロンにいた人はローテナントラジオにメールを送ってください。
多分いつも来ないけど。
話してる相手が少なすぎるよね。
もしくは、こういう専任をしたことがありますよっていう経験談がある方はメールを送ってください。
27:05
受付メールアドレスはローテナントラジオ?gmail.com。
綴りはlowtenantradio?gmail.comです。
募集中のメールテーマは、一風変わった嘘、一風変わったいたずら、令和は何でだろう、これって何なの、今しかできないボケミツバチクイズ100選、ジャイアンの目撃情報、これってwhy'sですか、あと前回追加になりました辞める自由のコーナーです。
そうです。辞める自由でもいいし、フリーダムオブザクイティングでもいいです。
振り食いとかでもいいです。
振り食いね。
コーナー数が多いので詳しい内容は番組ホームページローテナントのラジオ局をチェックしてみてください。簡単な投稿フォームを用意してあります。
それからホームページには放送後期ムムサノピーノの一人事も書いてあったりします。
それからローテナントの読書会、第6回が近日公開予定です。
課題図書は岡本太郎、自分の中に毒を持てです。
ミツバチさんがゲスト参加しているそうです。
はい、参加しております。
ミツバチはこのローテナントラジオでも50ページ以上の本は読みたくないって話をしてるんだけどさ。
してたね、たぶん。
たぶん50ページあるよね。
もっとあると思うよ。
読めたんですか?
ちゃんと読んだよ、あの本は。
ここ数年の中でちゃんと頭から最後まで全部読んだ本としては結構珍しいね。
あ、そうなんだ。
だからリクエストさせていただいたっていうのもあるかも。
じゃあ皆さんも公開までまだ時間あると思うので、
岡本太郎、自分の中に毒を持てを読んでみるとミツバチさんと同じ目線で楽しめると思います。
あとミツバチの活動については木の頭館.infoとミュージック樹木材をチェックしてください。
はい、よろしくお願いします。
お願いします。
えーとね、ちょっと前だけどさ。
はいはい。
和田明子の曲の話したじゃん。
あー、乾杯のやつね。乾杯ファンク。
もうちょっと前だけどさ。
はいはい。
ビーストウォーズの話したじゃん。
うん、した。
あのー、ミツバチ気づいたかもしれない。気づく前に言いたいんだけどさ。
え、なになに。今全然ピンとこないけど。
あ、ほんと?
うん。
えーと、まあビーストウォーズが今テレビ放送がまた昔のやつが再放送されてるって話だったじゃん。
和田明子さんがビーストみたいな話しようとしてる?
えっとー、えっとー、えっとー。
えっとね。
はい、違ったか。
ビーストウォーズの新しいおもちゃが出てるわけよ。
あ、そうなんだ。はいはいはい。
そのCMを和田明子がやってます。
へー。
30:01
そしてCMの中で和田明子が巨大化してます。
ただでさえ大きいのに。
だから、ミツバチが言った言葉はあながち外れてない。
じゃあ、あ、そうだよね。
うん。
あっこさんがビーストになったってことだよね。
な、なる、あります。
当てちゃったね。当てちゃった。
先に言っちゃったわ。
っていうのを見つけちゃって。
うん。CM見てみたいな。
ロボテナントラジオはもうタイムリーなものがどんどん重なってくるなっていう。
あー、確かにね。話したことがね、繋がったね。
話題に出したことがどんどん繋がっていくので、
今、最も注目すべきポッドキャスト番組だと思います。
そうですね。
もし提供とかしていただけると、そこで提供した会社さんとかの宣伝はできるから、
一番投資対効果の高い媒体だよね。ロボテナントラジオが。
そうそうそうそう。
そうそうそうそう。いいこと言ったね。
はい。
ロボテナントラジオは和田亜紀子さんの提供でお送りしたいと思っています。
はい、そこか。
八甲さんお待ちしています。
八甲さんお待ちしております。
僕らカンパーイって言ってるから。
そうだね。
カンパイファンクの動画再生回数の半分が僕だし、
それ、そうなんだ。
もうやめていいですか?
はい、大丈夫です。
やめず自由を行使していいですか?
今すぐラジオをやめる権利があります。
今終わっていい?
シェイクだけ言おうか。
わかりました。
というわけで、162回目の放送はここまでです。
お相手はムムさんのピーノと、
みつばちでした。
シェイク。
シェイク。