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名作ゲームの歴史を学ぶ神ゲーレビュー、ナビゲーターの山崎あゆみです。
この番組は、次に遊ぶゲームがきっと見つかるをテーマに、
名作ゲームを今更深掘りプレイして正直にレビューしていく番組です。
今週もこの番組の作家、さやかさんとお送りします。
お願いします。
お願いします。
それでは早速いきましょう。
今日ご紹介するのはこちらの作品。
うつに効く!ブレスオブザワイルド
いいの?そのタイトル。
いいです。
今回、あゆみちゃんに決めてって言って、タイトルコールを決めてもらったんだけど。
うつに効く。
うつに効くっていうことを実感したっていうことは、ちょっとなかったのかな?
ちょっとなえなえでしたね。
年末年始ね。
年末年始。
その前からちょっとずつだったんですけど、そこで一回ズドーンと来たので。
忙しかったり寒かったりね。いろいろありますよね。
冬ってね。
冬って気持ちが落ち込みやすいし、年末年始っていろいろ考えちゃうしね。
いろんな人生のことね。
今後どうしようとかもありますからね。
じゃあブレワイのストーリーからちょっと説明しますね。
お願いします。
大厄災と呼ばれる災害から100年の時が流れ、謎の恋に拘してリンクは長い眠りから目覚めるも一切の記憶を失っていた。
ハイラルの大地へ踏み出したリンクは老人と出会う。
謎の恋と老人の導きにより、リンクは厄災ガノン討伐とゼルダ救出のため、冒険へと旅立つ。
というストーリーです。
ストーリーはね。
単純で分かりやすいですね。
分かりやすい。
ガノンを倒せばいいんです。
そう。
いつもそうだけどね。
うん。
ゼルダを助けてガノンを倒せばいいと。
はい。
本当はスタート、始まりの祠だっけ?
はいはいはい。
あそこからガノンの距離すごい近いよね。
近いですね。
ガノンがいる、ラスボスがいるお城が、本当にすぐそこって感じだよね。
どことか歩いてればすぐ着く。
だから前回も言ったように、始まってすぐボスを倒しに行くっていうのも全然可能。
あ、そっか。お城に行けば会えるから。
そう。初期装備の、なんか変な裸みたいな装備と、
木の棒で。
木の棒と、あと鍋の蓋みたいなので、行くことも全然可能だよね。
それで倒してる人はいる?
いるいる。
いるんだ。
MTAとかそれこそタイムアタックで、どんだけ早くゼルダでクリアできるかみたいなのやってる人ももちろんいる。
だってゼルダ早く助けてあげなきゃいけないんだよ。
あ、そうだ。
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早くしてって言ってるじゃん。
確かにずっと。
なのに私たちは料理作ったり。
お散歩したり。
お散歩したり。
馬乗ってわーいって。
コログの実を集めたり。
駆け回ったりとか、サボってるだけで。
サボってるだけなんだ。
本来はすぐゼルダを助けに行けるというか、行かないといけない。話は早いね。
ずっと寄り道をしてばっかりってことですね。
ただリンクが記憶を失ってスタートするじゃない?
はい。
リンクの記憶を取り戻す話でもあるから、それがマップ世界中に散らばってるんだよね。
記憶のかけらみたいなのがね。
ありましたね。
それを思い出すっていう意味では、全部の思い出の地みたいなところを回って、記憶を取り戻すっていうのは目的の一つではあるよね。
インパって出てくるじゃないですか。
おばあちゃんですね。
おばあちゃん。ちょっと進めるとすぐに出てくる、見た目ユーバーバみたいな。
ちっちゃいユーバーバですね。
ナビゲーターみたいな、最初いろいろ教えてくれると、あなたはこうしなさいっていろいろ教えてくれる。
ここ行きなさい。
そうそう。シワシワのおばあちゃんが出てくるんだけど、ゼルダ無双ではピッチピチの超イケイケの可愛い女の子として100年前なんで。
インパの、歴代の作品に出てきたインパの様子を見たんですけど、全部全然違うんですね。
ゼルダって全部パラレルワールドなんですよ。
全部が繋がってるんじゃなくて、シリーズで繋がってるものもあるんだけど、ゼルダ無双とブレスオブザワールドみたいに。
でも基本的にはパラレルワールドで、全部それぞれ出てくる、登場人物とは一緒でもう違うストーリーを生きてるので、なんか違うんだよね。
様子も違うし、ただインパはインパって出てくるし。
なんかFFのシドみたいな感じかな。名前は仮定で出てくるんだけど、違う人物っていう風に捉えてた方がいいかなと思うんだけど。
でもゼルダ無双は繋がってるから、あと今回今年発売するって言われてるブレワイの続編も恐らく続編ってことなので、この後のストーリーが描かれるはずだから、ここは繋がってるね。
知りたい人はゼルダ無双をやるのもいいかもしれん。
ストーリーに関してはそんな感じかな。
そんな中、私から託された分厚い攻略本とソフト、BOTWのソフトが目の前にあったわけですよね。
そうです。
で、やったと。
はい、やりました。
前回散々私が熱弁した、私が熱弁するまでもないぐらいのゲームなんですけど、どうでした?噂に散々聞かされたブレワイやってみて。
ホッとしましたね。
ホッとした?
やりながら、RPG普段やるじゃないですか。だからストーリーを早く見たい早く見たいってどんどんせっかち見つめていくタイプなんだけど、ストーリーが単純だし。
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本当に自分で何でも決められるじゃないですか。今日は何しようとか。あんなにゆったりゲームをやったのは久々だなっていう。
最近確かにRPGもストーリー重視というか、ストーリーだけじゃないんだけどもちろん他の要素もいろいろあって、でもストーリーの斬新さとか面白さみたいなのがマストなわけじゃん。
考察を。
考察したりとか、どうなるんだろうってハラハラしたりとか。もちろんゼルダもね、あるんだけどでもストーリーは王道ものというかさ。
そう、勇者が魔王を倒しに行くっていう。
お姫様がいてっていうやつだから、ストーリーはここまでスタンダードなものでもここまで新しい気持ちで楽しめるんだっていう風に思うよね。
道中がすごく普通のRPGとかとは違って、本当に何でもいい。何からやってもいい。
最初戸惑った?
戸惑いました。まずなんかレベル上げがないって。私結構レベルでゴリ押ししていったんですよね。
レベル上げがないってことは自分の戦闘スキルが試されるから、大丈夫なのかなって最初心配だったんですけど、敵をツルーできるから逃げられるじゃないですか。
逃げられる。
戦わなくていいし、すごい遠くから弓矢で攻撃してればいいじゃないですか。
あのゲーム、ズルできるから。ズルというか、いろんな戦い方があるから。
上から爆弾落とすだけって。
そうそう。なんかさ、結構放り出されるじゃん。フィールドにさ。
そう。
それでなんか、どこに行けばいいのみたいな。
そうそうそうそう。
状態だよね、最初ね。
まずは何をしたらいいんだろう。
第一?一番最初の解放されてるマップのところだと、あそこは全部教えてくれるじゃないですか。次にどこ行きなさいよっていう。
チュートリアルみたいな感じだからね。
あそこが終わった後、じゃあ行ってらっしゃいって。
そうそうそうそう。ポカーンみたいな。
待って、お助けキャラいなくなったんですけど。
鍋の蓋と玉みたいな文字ながらポカーンみたいな。
え、どこに行って。
リンク自体が記憶もないし、何したらいいかも分からないから、本当にポカーンなんだよね。
道しるべは?みたいな。
おじいさんどこ、おじいさんどこ行ったみたいな。
一応まあ、どこどこの村に行きなさいとは言われるけど、それがマップ解放されてないところだから。
分からないし。
そう。
まず塔を目指す。
うんうん。
まずは、もうお散歩なのよ。
そう。
お散歩系なのよ。
お散歩系です。
そう。
何がやっぱゼルダすごいって思ったのかって、普通のゲームはお散歩そんな面白くないのよ。
あ、そう。
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でしょ?
うん。作業で。
作業でしょ?
あとその前も言ったけどさ、なんかのイベントこなさないとマップが解放されていかないんだけど普通。
ゼルダって歩けば歩くほどどんどんこうさ。
そうそうそうそう。
マップは行き自由だからね。
そう。
ちょっとね、敵が強くなったところで避けちゃえばいいし。
うんうん。
あれさ、なんでさ、お散歩楽しいんだと思う?
私なんかよく、なんでこのゲームこんなお散歩楽しいんだろうと思いながらずっとやってたんだけど。
はい。
普通だったら、それこそ岡田斗司夫さんが言ったみたいに、普通のゲームだったらオックになるようなところが楽しいんだよね、あのゲーム。
なんでだと思う?
なんで?
答えないの?
決められてないからっていうのが一番大きいね。
ここに行かなきゃいけない、やらなきゃいけないっていう道中っていうんじゃなくて、次どこ行こうかな、何しよっかなって考えながらぼけぼけ歩いてるから、
普通に現実でお散歩してるような感覚になるからじゃないですか。
なるほどね。あとグラフィックの良さもあるのかな?
グラフィックもありますよ。景色めちゃめちゃいいです。
景色いいのと、あと風にこだわったっていうだけあって、フィールドが生きてる感じあるよね。
ありました。
火を起こしたりとか。
あ、そうそうそう。
風が下から巻き上がったりとか。
あとは弓矢とか使ってる時もそうですけど、風に流されたりするじゃん。
あとはやっぱ空見上げてると雲がバーって動いたり。
天気も変わるからね。
草が早くなってきたなと思うと雨が降ってきたりとか。
晴れていくところとかも見てると楽しい。
そうだよね。綺麗だしね。
私今回ブレワイを、細かくはちょっとわかんないんですけど、30時間はやりました。
かなりやったね。
やりましたね。
正月だけで30時間ってずっとやってたと言っても過言ではないね。
場合によっちゃ1日10時間やってましたね。
いろんな要素があると思うんだけど、それこそストーリー進めてもいいし、記憶取り戻してもいいし、
ひたすら宝箱集めてもいいし、お散歩してもいいし。
どれが一番要素としてハマった要素か。
私はまだ全部終わってないですけど、最初細かく全部一気にやろうと思ってたんですよ。
最初に開放したマップを完璧に宝箱も開けて、敵も倒し合って、塔も祠もやってしまおうと思ったんですけど、そんな場合じゃないと。
途中で気づくよね。これ大変だぞみたいな。
無理だぞって言う。無理だぞってなったんで。
まず今は、祠と塔さえとりあえず開放しておけば、移動が楽になると思って、マップの開放を先にやっちゃおうと思って。
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うつに聞くって最初に泣いてたのは、どの辺がうつに聞いた?
そんな話は前回の前編でも、ゲームライターの方がちょっと心を病んでしまった時に、ブレワイをやってすごく改善したっていうような話があったんですけど。
あゆみちゃんはどういうところで、その年末年始の重い気持ちをブレワイに癒してもらった?
思考がぐちゃぐちゃになっちゃってて、まず何をしようかとか自分で、何がしたいのかとか、何をするべきなのかっていうのがちょっとごちゃごちゃしてたんですよ、年末年始で。
頭がパンパンだったのね。
パンパンになっちゃって、どれから手をつけていいかっていうのもわからなくなっちゃったんですけど、ブレワイやってたら、目的ははっきりしてるけど、
その道中、本当に何をやってもいいし、何から始めてもいい。しかもそれを急がなくていいっていう。
思った時に、あ、そっか、別にいいんだ。自分がやりたいことを一からやってればいいし、急がなくてもいいし。
あ、自分の人生に照らし合わせちゃった。
急がなくていいこともいいし、普通に馬に乗ってお散歩してる時とかも、あ、そうだ、別にこのぐらいのペースでいいんだわ。
それ、ゲームライターの人と全く同じこと言ってんじゃん。
そうなんですよ。
いいんだ、別に。何を自分はそんなに焦って何かをやろうとしてたんだろうと思ったって書いてあったもんね。
あと、全部いっぺんにやろうとしてたのがまず間違いだったんだって思って。
だってリンクなんて、あんだけ助けて、リンク助けてって全部とか言われてるのに、それを無視して。
料理作ってますからね。
いいんだよ、それでっていう。
そう。
良くない気もするけど。
やっぱその自由度の高さがそう思わせるのかな。
初めてゲームをやってて、こんなに自由でいいんだって心から思えたの初めてです。
いつもストーリーをすぐ見たい、すぐ見たいって追っちゃうから。
その点、レベル上げがないのもまったりできる要素ではあるかなっていう。
レベル上げがないストーリーが、あんまり知りたいみたいな感じではないことが良い方に作用してるのかな。
そうです。私はそうです。
なんかRPGなのに、ちょっと箱庭芸的なのんびりさ、いつ何をやってもいい加減があるんだよね。
ありますね。
箱庭芸、それだ。
戦闘ありの箱庭芸。
そうそう。作業って言っちゃ作業なんだけど、同じことの繰り返しの部分もあるし。
でも、ちゃんと頭を使う謎解き要素もあって、全部が詰まってるんだよね。
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だから、やってる気持ち的には、厚盛り。
普通に聞くってことは、そういう要素あるのかもしれないよね。
厚盛り、戦闘があって軸が1本ある厚盛りっていう気持ちですね。
雰囲気的には、私は厚盛りと触れ合いは同じような感じだなって。
すごいあゆみちゃんに合ってたのかもしれないね。
そうですね。戦闘自体は、とっても優しいダクソみたいな感じはありますけど。
意外と難しいんだよね。
難しいんですよ。
ゼルダにしかない戦い方みたいなのだから、結構コツがいって難しいんだけど。
遠くから倒せるっていうのは、ダクソとかにはないけど。
何も考えなしに突っ込んでいったりしたら、もうすぐ死ぬじゃないですか。
高いところから、あ、やばい、スタミナが足りないって落ちて死んだりとか。
このくらいの高さだったらいけるだろうと思って飛んだら死んだりとか。
その辺が、あ、なるほど、ここはちゃんとしなきゃいけないんだなみたいな。
そうなんだよね。
あ、こいつ近寄ったらダメだから遠くからやろうとか。
あ、こいつ倒せないから避けちゃえとか。
そういうのが、一回やっぱり、私はやってから学ぶタイプなんで。
やられてから学ぶみたいな。
あれ?ダクソあるじゃん。
厚盛りの雰囲気のダクソっていう。
いやー。厚盛り、ダクソ、そうねー。
それ聞くと、誰にオススメしたらいいのかって人は分かんない感じもする。
私の今までやってきたゲームの中で例えるとっていう感じなんで。
なんか本物のオープンワールドとか、これこそがオープンワールドだみたいな話をよく聞くけど。
この形でやってしまうと他のオープンワールドがかなり窮屈に感じると思わない?
狭く感じますね。
狭いし、マップ開放の感じとかも割とオープンって言ってながら結構一本道に感じちゃう。
自由度とかがね、やっぱり融通効かないなっていう風に思っちゃう。
なんか基本ストーリーが、エピソードが開放されてマップも一緒に開放っていう感じじゃないですか。
やらされてる感が全くないんだよね。
そうそうそうそう。
本当に自発的に自分で望んでゲームをやってるっていう感じみたいなのが本当にゼルダ独特で。
他のゲームじゃちょっと味わえないんだよね。
そうですね。そんなつもりはないけど、やらされてるというか、そう進むのが当たり前っていう。
レールに乗っけられて。
そのレールに乗っかることによって面白いんですよ。
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面白いよね。
面白いんだけど、そういう形じゃない風に作ってくれてありがとうっていう感じがあります。
レールがない。
レールがない。
よくレールなしにゲームなんて作れるなって思うよね。
たぶんあるんでしょうね。一応。あのストーリー通りに進んでいけばマップ通りに。
レールに乗るとたぶん1時間とかで終わる。
ここ行きなさいよってところにとりあえずパンパンパンって。
素直に行っちゃう。
素直に行って、結局その後すぐガノンのとこ行って、うまく倒せればポッて終わるんでしょうけど、それを1時間で終わるものを勝手に何十時間って自分たちで伸ばしてるんだけど。
それはものすごく能動的な行動なんだよね。それをいくら伸ばすかっていうのは自分にかけられてるから。
他のゲームみたいにこれがコンプリート要素ですよっていう風に決められたものをレールに乗っかって。
コンプリート要素でやらなくていい要素ですらレールがあると思うんだけど、他のゲーム。
それも悪くないんだけど、そういうものが一切なく自分が武器全部集めるぞってなったらそれだけをやればいいとか。
本当に自分だけの思考で、自分でチョイスしてやるゲームだなっていうのがすごいなと思うよね。
基本他のゲームってクリアするために必要な時間が80時間とかってある中で、ブルーアイに関しては別にそれがない。
ない。300でも10でもいける。
っていうのが、その感じが自由度っていうところに現れてるよね。
単純に自由度の意味があっちこっちに行けるっていう意味の自由度じゃなくて、本当にゲームの中のゲーム性を自分でチョイスしていくっていう意味の自由度なんだよね。
自分で決められる。
自分が作ってるみたいな。
本当にそう。だから唯一無二なんだよ、ゼルダは。
あまりにその唯一無二すぎて、本当に何とも遊ぶ人もたくさんいるし、私の周りでもそんなにゲーマーじゃなくても、なんか2年ぐらい経ったし、もう一回ブルーアイやるかなみたいな。またやるの?っていう人も結構いる。
もう7年前とかのゲームだからね。
やってる人に、みんなにゼルダ日記書かせたら全員違う日記出来上がるじゃないですか。
どうやってこの敵倒しましたかっていうの一つでも、磁石で四角い鉄の鉄板でゴンゴン頭をなぞって倒しましたとか。
私みたいに爆弾コロコロしましたとか。
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爆弾コロコロしましたとか。
突っ込みましたとか。
まずここに行って次にどこに行ったかとかも全部違うじゃないですか。
それちょっと面白いなって。
本当に100人いたら100人の遊び方があるゲームだと思う。
ここまでプレイの仕方が人によって違うゲームっていうのもなかなかないですよね。
実況とか見るとだからすごく楽しい。ゼルダ実況、ブルーアイ実況が多いのは分かるよね。
こんな風なクリアの仕方あるんだとか、こんな風に戦ってるんだっていうのが自分と全然違ったりするから。
私も一回友達にそばで見られた時に、なんでそんな倒し方するのってすごい言われて。
怖くて爆弾をボンボン投げて。
ヒノックスとか爆弾。
爆弾ってすごい体力そんな削れないからやめた方がいいよとか言われたんだけど。
私はこれで遊びたいんだからいいの?みたいな。うるさいなーとか言って。
私も見られてたらすごいイライラさせる戦い方をして。
なるべくリスクを置いたくない。
傷つきたくない。
いいんだよ。正解なんてないんだから。ゼルダに正解はない。
正解がないゲームって。
それであゆみちゃんの鬱はちょっと良くなったの?
なりました。心が落ち着きました。だからそっかゆっくりでいいやっていう。
一個一個やっていこうって。
よかったね。
ゲームやってて、それが解決することなんか今までなかったから。
ちょっとダクソやってみ?ゼルダで落ち着いた心がまたダクソで荒れてしまうかもしれないから。
その後またゼルダやってみて。
なんでそんなに私の心を上下させたいんですか。やめてよ。
以上、ゼルダの伝説ブレスオブザワイルドの神ゲーレビューでした。
さやかさん、ツイッターフォロワー増えてますよね。
増えてますよ。
恥ずかしいんだけどね。増えてますよねって。2000人?みたいな。
92人。
もうちょっとで100人ですから。
大きいよ。
ゼロから始めてますからね。
ゼロから始めて、こういうアカウントってなかなか本当にちゃんと聞こうと思わないとフォローとかしない方がいるじゃん。
ありがたいですよね。
100人でね、何かしたいんですよ。
何かしたい。100人記念。記念1000人みたいな感じでやりたい。
企画あれば、ハッシュタグ神ゲーレビューをつけて投稿お待ちしてます。
すぐ採用します。
すぐやります。
すぐやるかだから。
すぐやりますよ。
で、ツイッターでこんな投稿も来てました。
ターさんから。
神ゲーレビューという番組を散歩しながらポッドキャストで聞いてる。MCが楽しそうに話すのがすごく良くて、今一番のお気に入り。紹介したゲーム全部やりたくなる。
嬉しいですね。最高じゃないですか。
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最高ですよ。
このコメント。コメントとして100点じゃないですか。
めちゃめちゃ嬉しいです。これ見た時。
よかった。楽しく話してて。
実際楽しいしね。
ゲームの話してるのね。
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フォローするだけで最新話が配信されると通知が来る。
私たちはランキングに入る可能性が増える。
ウィンウィンなので番組フォローをお忘れなく。
最近Spotifyにもレビュー機能がついたのでポチッとお願いします。
来週はクラウドファンディングで2000万円以上集めたスマホゲームガラージュを特集します。
お相手は山崎あゆみと作家の岡本さやかでした。