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2023-06-13 09:53

画像生成AIで希望の色が出ないときに簡単に手書きで修正する方法

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・ペイントソフトのレイヤー機能を使う


・新しいレイヤーを上に重ねて色を塗る

・色を塗ったレイヤー設定を「オーバーレイ」にする

・元絵の陰影に合わせて塗った色の濃淡を自動で反映してくれる


・AIは色の制御がまだ難しいので手書き修正するといいかも

(ブログ記事準備中)

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AIイラストを描いてて思うような色にならないなーっていう時に、手書きで簡単に直せる方法です。
それはペイントソフトのレイヤーに色を塗ってそれを使うってことです。 僕はAIイラストの作成にハマっている36歳のおっさんです。
普段は動画編集とかオンライン秘書の仕事とかを家でやっているおっさんのフリーランスです。
最近めっちゃAIイラスト作成流行ってますよね。僕もちょっと遅れてなんですけど、5月の頭ぐらいからハマってて、ちょうど1ヶ月ぐらい経つんですけど、
分かったことがあって、AIイラスト、ステイブルディフュージョンとかミッドジャーニーとかあると思うんですけど、その中で僕はステイブルディフュージョンやってるんですけど、どのAIでも一緒かな。
いろんな人の発信を見てるんですけど、色の制御がね、むずないですか。やってる方。
AIでイラスト作ってない人にもお伝えすると、色の制御がAI、むずいんですよ。簡単に言ったら、髪の毛の色と背景の色とかがごっちゃなったりとかするんですよね。
ちゃんと指定してても。例えば黒髪っていうね、ブラックヘアーって指定入れてても、例えば背景の色が例えばイエローとかやったら、
髪の毛の色が出力した時に髪の毛の色が黄色になったりとか、色の制御がどうもAIがそんな得意じゃないみたいなんですよね。
いろいろやりようはあるみたいで研究が進んでるんですけど、同じ色の括りを&で繋げて括ってあげるとか、プロンポと入れ方で研究を進んではいるんですけど、
まあね、それもやっぱり確率なんですよね。100パーっていう次元にはまだ行ってないみたいで、僕も試したんですけどね。100パーにはいかないかったんで、結局やっぱり色がうまく出ないなっていうのが日常茶飯事なんですよね。
で結構悲しいのが、すごい良い表情のね、例えば人物の絵を描いたと出力できたとするじゃないですか。でも色が違うってことめっちゃあるんですよね。
これめっちゃないですかね、やってる方。AIで描いてる方。めっちゃ良い表情やのになーみたいな時に色が違うんだよーみたいなことが多々あって。
昨日もね、今このサムネイルの画像を作ってる時に、もう全然色違かったんですよ。これ今サムネイルの服、忍者っぽいね。忍者の服もなかなか難しかったんですけど。
緑色の服と緑色の髪の毛の色にしたかったんですけど、なんか知らんけど、忍者の服が灰色で、髪の毛も灰色で、色違かったんですね。帯の色もなんか、今紫塗ったんですけど、どっちかというと青に近い色とか。
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全然色の制御が上手くいかんかった。どうしようかなーって思った時に、僕のパソコンもそんな出力、スペックがスペック良くなくて、時間かかるんですよね、高画質モードで出力してある時ってめっちゃ時間かかるんですよ。
めっちゃってほどでもないんだけど、パソコンもすごい音出すんで、そんな何回もね、毎回毎回ステーブル移動、再起動させたりしてるんですけどね。
やっぱ大変なんですよね。もっとスペックの良いパソコンが欲しい。結構良い表情も出たから、何とかしたいなーどうしようかなーと思った時に、もういいわと思ってペイントソフトで塗ろうと思ったんですね。
ペイントソフトで塗って、最初はペイントソフトで上から指定のこんな色にしたいなーって色で塗って、それをAIの中でもう一回通せるんですよね。イメージツーイメージって言って、一回AIの中で馴染ませてくれるような機能があるんですよね。
それでええわと思って、それを一回試したんですよね。上から緑、僕もそんな上手いわけじゃないんで、素人ながらペターって塗ったんですけど、そしたらイメージツーイメージも出力できなくてね、画像サイズがでかかったらね、1000以上だったかな、1000×1200くらいにしてたんですけど、出力むずいんですよね。
基本だいたい500×500くらいなんですよ。AIイラストのサイズね。デフォルトサイズが。本当にスペックが低いパソコンでどうしようってなってたんですけど、思ったのが表情いいからこのままでいきたいなと思って、いろいろ思い返した時に、そういえばペイントソフトのTwitterフォローしてるんですけど、
書いてたなと。そのレイヤーを使おうみたいなんで、その中でレイヤーっていう機能を使うとうまいことできるよって書いてあったんですよね。レイヤーっていうのは、なんていうかティラミスのイメージしてもらっていいんですけど、上になんかめっちゃ層が分かれてるじゃないですか。あんなイメージで、元々の絵があった時にその上に描けるんですよね。
で、非表示とかもすぐできるんですよ。取っ払ったりとかも消すときも。だから下の元の絵を消さずに、上の上に載せた層の絵だけを消すとかそういうのができちゃうんですよね。めっちゃ便利で。多分いろんなペイントソフト無料でパソコン出てるんですけど、多分きっとね、いろんなパソコンついてると思います。僕のはメディバンペイントっていう無料のやつなんですけど、それでもレイヤー機能ってついてたんで。
他のね、もちろんフォトショップとかそういう有料のやつだったら当然ついてると思うんですけど、調べてもらって。あとアイビスペイントがついてるかな。きっとついてると思うんですけど。
で、塗るじゃないですか。レイヤーで。で、緑のね、だから忍者の服と緑色の髪の毛の色にしたかって塗った後、でもやっぱ塗り方は僕下手くそなんで、これじゃ完成って言えへんよなと思ったときに、レイヤー設定でオーバーレイっていうのに変えれるんです。
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あるんですよ。レイヤー設定というのがあって、そのレイヤーをその下の絵に対してどういう扱いにするかっていう設定を変えれるんですよね。いろんな設定いろいろ他にあるんですよ。発光させるとかもあるんですよ。ピカーンって光るような設定とかもあって、すごいなと思いながら。
いじってたらオーバーレイっていうのが結構いい感じで、下の色の濃淡薄いとか濃いとかあるじゃないですか。影もちゃんとつけてくれたんですよね。AIが。それに合わせて上に塗った色を調整してくれるっていう紙設定があって紙機能があって、パッと設定変えたらもうね、できたってなったんですよね。緑色の。
ちょっとはみ出たところは消したりしてるんで。緑で塗っただけやったのに、自分が塗っただけやのに、そのAIの、元のAIの影の付け方に合わせてもう色も変わってくれてるってなったんで、これでいいやってなりました。めっちゃいいやって思いました。
次回から色で困ったらこれは自分で塗った方が早いなと思いましたね。自分でレイヤー作ってレイヤー設定をオーバーレイにしたら綺麗になったんでね。ということでAIのイラストを作成されてる方は是非ね、自分でも触るっていうのを、僕もそんな上手くないんですけど見てもらったら分かるように。
どっちかというとね、AIイラストは自分の趣味みたいなところはね、楽しみっていうところが多いと思うんでね。何か作品を生み出す喜びっていうのが強いと思うんでね。是非ね、まとめますと、AIイラストでね、色の制御がうまくいかないなーっていう時にでも表情いいし、もうこの絵使いたいなーって時におすすめの方法の話でした。
ペイントソフトでレイヤーっていうのを機能を使って、その上にね、元の絵の上にレイヤーっていうのを乗せて、そのレイヤーに自分が希望している色を塗った後、そのレイヤー設定をオーバーレイっていうのに変えるとあら不思議っていういい色になるよっていう話でした。
あとこれね、もうブログにもちゃんと書きたいなと思ってるんで、概要欄のリンクにまたリンク貼っとくようにします。ブログのリンク、今まだないと思うんですけど貼っときますんでね。これ本当楽しいです。本当に楽しくなるんで。絵がね、僕みたいに、何ていうか、そんなね、決して画力が高くなくて、でも何か絵を描きたいんだーとか作品っていうかね、作りたいんだーって人にとってこのAIってすごい本当に人生を潤してくれるアイテムだと思うんでね。
本当にお勧めの、今日はね、色がなかなかAIで色ができないなって時にお勧めの方法をお話ししました。いやー人生、AIで楽しくなりそうです。楽しくなりそうっていうか楽しく楽しいです。
ということでお話しさせてもらいました。なかなかね、そのAIを取り巻く環境も色々あるんですけどね、自分で楽しむ範囲ならね、どう転んでもいいと思ってます。自分で楽しむのだったらね、全然まだまだ何があっても大丈夫なんだろうなと思うのでね、商用利用とか色々ね、問題どうするんだとかね、著作権がどうだって話あるんですけど、何回も言いますけど自分で楽しむ範囲だったらね、問題ないと思うんでね。
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という話でした。今日はちょっとね、ゴミの日なんで今からゴミ捨ててきます。ということでめっちゃサクッと終わりたいと思います。最後まで聞いていただいてありがとうございました。なかなかね、AIの話ししてる人あんまりいないと思いますし、そんなにがっつりしてる音声での話ししてる人あんまりいないと思うんでね、あんま伝わりにくいのもあるんかなと思うんですけど。
なかなかね、要素ではそんな聞けないかなと思うんで、よかったらフォローしてもらえると嬉しいですっていうことを最後に付け加えて終わりたいと思います。はい、よかったらフォローしてもらえると嬉しいです。最後まで聞いてもらってありがとうございました。次回もまたよろしくお願いします。それではまた。
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