![[雑談回]リアルで人と対面するのが苦手なのにオフラインの場に出向こうとしてる理由](https://d3t3ozftmdmh3i.cloudfront.net/staging/podcast_uploaded_episode/6553312/6553312-1688743357523-0e6cb00354e3f.jpg)
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なんでね、出て人と喋るのが苦手なのに出て行こうとしてるのか、簡単に言うと、ちょっと腐ってるんですよね、人間として、だから外に出なきゃいけないっていうのも結構あるんですけど、
人と会って、いろいろ感受性とか、いろいろ引き出せていけたらなと自分は思ってます。
3年フリーランスやってて、会社に辞めて3年前に辞めたんですけど、ずっと家に基本おるんですよ。
僕自身ね、正直人とそんな対面で話すのめっちゃ苦手なんです。
なんかもう、人と対面するのが苦手なんですよ。
どうせ仕事でお金稼ぐためにやってる人間関係なのに、何をこんなに一生懸命になる必要があるのかなとか、結構冷めてたりするんですよ。
そういう人間関係があったりとか、どうせ仕事でお金稼ぐためにやってる人間関係なのに、何をこんなに一生懸命になる必要があるのかなとか、
結構冷めてたりするんですよ。
去年一年、リアルのバーで案件でね、オフラインのバーに出てやる案件をやってたんですけど、本当にクソでしたね。全然ダメでした。
人と対面が全然下クソで、ライブ配信の案件をやってたんですけど、
本当にクソでしたね。
人と対面が全然下クソで、ライブ配信の案件をやってたんですけど、
本当にクソでしたね。
人と対面が全然下クソで、
人と対面が全然下クソで、
ライブ配信の案件で現場に行ってね、カメラ設置していろいろ配信するって仕事だったから、
当然ね、現場の人と話したらせなあかんしとかいろいろあったんですけど、
声が小さいとかね、いろいろね。
全然全然やったんで、
口づかましましたね。
やっぱり自分はダメなんだなと思いました。
人と対面でそうやってオフラインの場でやるのはやっぱり無理なんだなと思って、
今年はずっと家の中を半年以上経つんですけど、
家で案件とかやっておるんですけど、
ただね、ぶっちゃけ言うところ、
やっぱり稼げないわけなんですよ。
稼げないのはそれだけが理由じゃないと思うんですけど、
腐ったんですよね。
腐ってるってしか言ってないんですけど、
感覚がね、人と会ってないのもあるし、
人と喋ってないのもあるから、
このままでいいんかなみたいなのもあるし、
もちろんぶっちゃけね、
人と会うの苦手なくせにね。
これも嫌なところなんですけど。
今年はもっとね、
自分の感情とかをちゃんとね、
もっと出していくというか、
向き合うというか、表現していくというか、
そういうのと向き合っていかなあかんなと思ったんですよ。
毎月ね、月末になったら、
いろいろ支払いがつくて、
いろんなところに電話したりとか、
いろいろ頭下げたりとか、
毎回繰り返すわけで、
そんなことをお金稼ぐ、
1ヶ月ずっとお金稼ぐことばっかり考えて、
結局苦しんで、
またまた月末苦しんでってやるぐらいだったら、
ちゃんと、ほんまに自分が一生懸命になれることとか、
夢中になれる時間を、
せめてお金稼ぐ方法としてね、
ちゃんと向き合って、
夢中になるとかもなくて、
その結果も1ヶ月の最後だけは、
しんどい思いをすることがあるぐらいだったら、
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耐えるかなっていうことも思ったんです。
ずっとお金苦手なくせに、
例えばウェブライターとかやったんですけど、
苦手にあって、
さらにずっと苦しいまま1ヶ月やって、
全然稼げずに、
また月末しんどい思いをして、
もう地獄なんですよね。
地獄。
地獄なんですよ、ほんまに。
稼げへんし、
1ヶ月間ずっと苦しいし、
そして月末になったら月末になったら、
また苦しいしで、
何かいいこと全然ないんですよね。
もう何しとんやろなってなるんですよ。
ほんまに自分で密閉ながら、
自分が夢中になれるようなやりたいこととか、
挑戦して、それで一生懸命やったほうが、
まだ人生いんちゃうかなって、
どうせだって死ぬわけなんですよね、人間として。
むちゃくちゃありきたりなこと言ってるんですけど、
そう思ったら、
でもね、そう思ったときに、
自分がやりたいこととかあるんかっていうと、
いざないんですよね。
そんなに何かあります?
そんなに私はこれやりたいんやっていうのね。
もう言うていい歳ですよ、
40手前の37歳のおっさんなんで。
そういうのもくすんでくるんですよね、
自分の中で感情が。
ほんまに結構それも、
自分の中で嫌なんですよね。
そういう違和感はあるんですよね。
でもいざ何かね、
例えば明日静岡行くんですけど、
ライブ配信の手伝いもしに行くんですけど、
先月もね、
同じ案件というか、
そういう配信があって、
名古屋に行ったときにいろんな人と会ってね、
パワーをもらったなと思うし、
いろんな考えがあるんやなとか、
人と会うと感情って揺さばれるんやなって、
ちょっと思った、こんな自分。
人と会うのほんまに苦手なんですけど、
流されるんですよね。
ほんまに手抜いて人と接してしまうというか、
途中でもうええわみたいな感じが、
どうしても自分にはあって、
疲れちゃうんですよね、すぐに。
言い訳ばっかりなんですけど。
根底にはね、
人と会うだけじゃ人生変わらないの?
って正直思ったんですよ。
だって変わらんでしょ。
やることやらないと仕事をしていない、
働かない、お金なんて稼げないし、
人と会うだけじゃ、
言うじゃないですか、
すごい刺激もらえましたとか、
今回のことで人生にすごいインパクトありましたとか、
分かるんですけど、
それだけじゃ多分何も変わらんとは思うんですよ。
その後なんですよね、
人生変えるんやったら、
その後じゃ何と行動していないのは変わらんし、
と思うんで、
会うことだけにそんな意味ないとは思ったんですよ。
それも冷め込んでしょうね、考えとして。
もっと人と会うのを楽しんで、
自分の感情とかをもっと表に出していけるような表現していって、
ちゃんと自分の夢中になることで取り組んで、
それで一生懸命やって、
金稼いでね。
それで、
その結果1ヶ月の最後にいい思いできたら一番最後じゃないですか。
そういう風に頑張っていかんと、
多分もう無理だろうと思うんですよ。
分かります?
スキルもなくて、
得意でもないことに1ヶ月、
きつい、きついと思いながら取り組んで、
しかも稼げなくて、
最後また月末お金がなくてきついって、
もう地獄なんですよ、マジで。
やってみてほしいですよ。
やってみてほしい。
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自分でやりたいことがあるよって言われた時に、
自分の感情がそんなにないから、
辛いことがあったんですよね。
だからこそ、
冒頭にタイトルに戻るんですけど、
リアルな場合って人と会って、
自分だけじゃ変わらんので、
人に会って、
影響、刺激とかもらって、
考え方、自分の、
人と会ったら反応するじゃないですか。
話を振られた時に反応せざるを得ないし、
そうやって反応することで、
自分の中で感情って出てくるじゃないですか。
それでもいいから、
自分の話とか気持ちを出していくようにね、
していきたいなと思ったんで、
オフラインの場に行こうと。
対面が苦手なのにね。
逃げ切ってたくせにね。
逃げに行こうとしてるっていう話でございました。
本当にね、
話を振らないと話だと思うんですけど、
こういうこともちゃんと表現して、
話していけとかんと、
腐っていくような気がしたんで、
撮りました。
静岡、明日行くんで、
よかったらね、
概要欄に、
猫ちゃんの画像貼ってるんですけど、
このLACっていう、
Live Like A Catっていう、
NFTの、
NFTやけど、
現地っていうかリアル会場でね、
アート展があったり、
アート展があるんですよね。
明日から1週間、
10日間くらいあるんですけどね、
静岡の会場で。
で、明日だけね、
明日だけっていうか、
実は同時、
同時、
同じ日にね、
NFTセミナー、
ゼロからのNFTセミナーということで、
NFT講座が、
ゼロからのNFT講座ということで、
ライブ配信です。
そのNFTの創業者というか、
ファウンダーの方が、
しゅうへいさんって人が、
NFTと何座っていうね、
講義をするんで、
それのね、
ライブ配信のお手伝いに行くんです。
よかったらね、
ちょっと概要欄、
リンク貼っとくんでね、
NFTセミナーでも、
アート展でもいいんでね、
どっちでもなんか、
興味ある方にね、
見てもらったらいいなと思う。
結構、
なんていうんすかね、
猫ちゃんのが、
なんか不思議な感じでありません?
猫ちゃんの画像見てたら。
なんかもう、
哲学的な顔してるんでね。
なんか、
まあ、
気に入ってます。
結局今日はね、
そういう話でした。
だから明日、
静岡行く前にね、
いろいろ、
ちょっと新幹線の予約とかしとったら、
いろいろ、
うー、
明日行くんかって気持ちになったんですけど、
いやでもあかんなと、
そんな、
いやいやいや、
言ってたらあかんなと、
ちゃんと自分の中でね、
目的意識持って、
明日行くぞっていうので、
収録しました。
いやー、
こんなね、
どうしようもない、
37歳のね、
フリーランスだって、
3年も経つのにどうしようもない、
おっさんのね、
話を撮ってるんでね、
よかったらね、
こうしてもらえたらね、
聞き逃しがなくていいかなと思います。
要するにじゃあ、
なかなか聞けないですよね。
なかなか聞けないと思うんでね、
いつこの放送がね、
ラジオがね、
終わるかどうか、
分かんないもんなんでね、
よかったらね、
最後まで聞いてもらったらね、
最後っていつやねん。
終わるまで聞いてもらったら嬉しいです。
ということで、
最後まで聞いてもらってありがとうございました。
よかったら次回もお願いします。
それではまた。
