集英社インターナショナル公式noteに掲載『 #008 「タンゴを探求したい」35歳で単身南米へ【🇦🇷アルゼンチン】/世界ニホンジン探訪~あなたはどうして海外へ?~』取材後記として、取材をつづける岡とロコタビ創業者の椎谷が、記事を起点にアルゼンチンの文化から、海外移住に関することなど話を脱線しながらお送りしていきます。
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●MC
椎谷豊
株式会社ロコタビ創業者大学卒業後ITベンチャー、EC会社などで、ECサイトの運営業務などを経験し、WEBコンサルタントとして独立。旅行情報サイトの日本本社立ち上げメンバーなど経験。2012年から海外在住日本人に活躍の場を提供したいという思いから、日本人向け海外プラットフォーム「Traveloco(トラベロコ)」の企画を開始し、2014年にウェブサイトをオープン。2020年に社名、サービス名ともに現在の「LOCOABI(ロコタビ)」へ名称変更。世界177カ国、2600都市、60,000人以上の海外在住日本人が登録している。
https://locotabi.jp/
おか けいじゅん
ライター、インタビュアー1993年東京生まれ。立命館アジア太平洋大学卒業。高校時代、初の海外渡航をきっかけに東南アジアに関心を持つ。高校卒業後、ミャンマーに住む日本人20人をひとりで探訪。大学在学中、海外在住邦人のネットワークを提供する株式会社ロコタビに入社。世界中を旅しながら、500人以上の海外在住者と交流する。趣味は、旅先でダラダラ過ごすこと、雑多なテーマで人を探し訪ねること。
サマリー
彼女の話は、アルゼンチンに渡った女性に関するものです。彼女は30歳の時に単身でアルゼンチンに渡り、単語を始めました。そして、35歳になってからもアルゼンチンで単語を追求していく彼女の記事が紹介されています。その記事では、アルゼンチン単語の歴史的な背景やイメージについても話されており、彼女が渡った国のカルチャーが思った以上に異なることを知ることができます。茜さんは35歳の時に一人でアルゼンチンに渡り、好きなカルチャーで新しい生活を始めた話や、日本の女性にもっと可能性を広げてほしいというメッセージも語られています。