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ローカルナイトニッポン。
2024年の1話目でございます。
よろしくお願いします。
室 宜しくお願いします。
今日は
アキさんと2人で お送りしようと思います。
アキさん。
アキ はい。
彰彡 明明ましておめでとうございます。
アキ おめでとうございます。
双音 今年もよろしくお願いします。
龍 よろしくお願いいたします。
彼 皆さんも今年も
ローカルナイトニッポンをよろしくお願いいたします。
鳳 よろしくお願いします。
彰影 今年もね。
去年の11月から始まりまして。
龍 はい。
始まりまして、日本のローカルを楽しく話す ということで、エンターテイメントにしていこう っていうね、楽しいポッドキャスト番組にしよう ということで、
真面目だ何だと言われがちな、私が必死にエンタメ化を頑張っている そんな感じでございます。
今年も頑張って楽しいポッドキャストを作っていこう と思いますんで、改めてよろしくお願いします。
はい、お願いします。
で、1話目なんですけども、新年のね、一発目なんですけども、
やっぱりね、新年なんで、2024年何したいかっていう話を ちょっと話そうかなと思うんですよ。
2ヶ月やってきて、分かったことみたいなこともありますし、 やりたいこともちょっとずつ出てきたりとかしてたり、
この番組をね、もっと面白くするために やっていくことも決まってたりとかするので、
ちょっとそこら辺をですね、今回は話していこうかなと思います。
ちなみに、あきさん、2023年、特にね、この番組においては 11月から始まりまして、
あきさんにも何度かね、出ていただいて、
まあ、われわれの中で改めて協力して 頑張っていきましょうって話もあったじゃないですか。
どうでした?2023年、ポッドキャストやってみて。
ポッドキャスト、やっぱ可能性をすごく感じましたね。
おお、そう?
なんか、これやってみてというよりかは、自分もやるようになって、
すごくほかのポッドキャストの番組を いろいろ聞いてみるようになったっていうのもあって、
すごくみなさん番組も面白いし、
なんか、いい意味でまだちょっとニッチな感じが すごく楽しいなと思ってますね。
そうね、ポッドキャストを専門でやってる方々については、 そんな印象だよね。
古典ラジオとか、本当にトップオブトップも、 やっぱり知らない人がまだまだいるっていう。
03:00
これから伸びるのかなっていう意味でね。
うんうんうん。
そういう状況だし、逆に言うと、情勢みたいなところを ちょっと僕感じたんだけど、
芸能人の方が、ラジオ番組が、 ばんばんポッドキャストでも配信するようになったよね。
たしかにたしかに。
そうですね。普通のラジオね。
最近、この番組の、何人が聞いててみたいな、 フォロワーどんぐらいいてみたいな、
アナレティクスみたいなものを見たりとか、 あとランキングをちょっと見れたりとかするので、
出るの?ランキングなんて。
一応出るんですよ。出るんで、この番組もそうだし、 トップはどういう番組なのかなっていうのを見ると、
やっぱりこう、そういう、オールナイトニッポンとか、 それこそね、そっから派生したポッドキャスト番組とかが、
めちゃめちゃ聞かれてる状況になったなっていうのは、 ポッドキャスト伸びてくるのかなっていうところを感じさせるし。
そうですね。
ちなみにあれですよ、この番組も、 アップルポッドキャストのカテゴリーが社会とか、
社会。
いや、ちょっとハマるのがさ、それぐらいしかなくて。
固いな。
固い。そのね、カテゴライザーが固いんですよ。 それしかなかったんで、まあまあそういうカテゴリーになるんだけど、
そのカテゴリーの中では、2回ぐらい200位以内に入ってます。
へー。
一瞬だけど。
あの、1日の、その、継続のね、基準がわかんないんだけど、 デイリーのランキングが出たりするんだけど、2回ぐらい。
最高151位ぐらいになったりとかをしてるので、 あの、みなさんのおかげでもっと、そういうところもね、上げていけたらいいなとか思いつつ、はい、って感じですね。
あと、イベントも嬉しかったですね。
あ、やりましたね。
はい、あの、ピッキーとね、12月の26日に、東京のミドタウン屋です。
そう、下諏訪の、えーと、合同会社チヨコ。
そうね。シーズン2のゲストで出てくれたね。
渡引悠香さんですね。
はい。と、異獣に興味がある人たちで、放年会をするっていう、非常にゆるいタイトルで。
そう。なんか、そんなんだから、ほんとにこう、ピッキーだったり、私たちの知り合いしか来な、まあ来なくていいだろうぐらいに。
正直、そういう可能性あるなって、全然思ってたね。
もう、ほんと、ミニマムだったら、もう、ピッキーとわれわれ2人で、3人で放年会でもかまわないぐらいの、
俺ら的にはね。
気持ちだったんですけど、結構、普通にイベント見て、イベントページ見て、来てくれましたね。
来てくれましたね。
06:00
しかもね、ラジオも、ポッドキャストも聞きますとかって、言ってくださったから、聞いてくれてたら嬉しいな。
これ、聞いてますか?みなさん。今年もよろしくお願いします。
嬉しかった。嬉しかったし、やっぱりね、移住とか地域で暮らすみたいなことに興味があったりとか、
まあ、動き出そうとしている人たちが、たくさんいる、ほんとその、僕、一部の一部だったと思うんですけど、いるんだなっていうのを感じましたね。
あきさん、まじめですね。
ああ。
いや、いいんだけどね。
でも、そう感じたよね、ほんとに。
引き続き、今年もやっていきたいですね、イベントは。
そう、イベントはね、継続して、そんなになんか、堅苦しくなくできるといいよね。
はい。楽しくね、交流する場っていうのを、定期的に作っていけたらなと思いますんで、
そちらもやっていきつつ、
じゃあ、今年ね、2024年、どうしていくねんって話を、そろそろ始めようかなと。
もうすでに僕のほうで、考えたり、もう動き出してたりとかすることもありますんでね、そこら辺の話もしていこうと思うんですけども、
まずね、最初に、これやりますっていうのを申し上げたいんですけど、
新コーナーをですね、もうすでに動いてます。
新コーナー題して、教えて!あなたのマイパワースポットっていうのが、もう動いてますので、
動いてるって?
動いてるというのは、昨年の、年末のご挨拶的なお知らせの音源を、
あの、2日休むよってやつね。
そうそう、配信したんですけども、
そちらでですね、1月2日お休みしますっていう話と、新コーナーのメッセージを募集しますよっていうのを、
もう動いてて、それを今年はどんどんやっていこうと。
新コーナーに限らないんですけど、要するにたくさんメッセージ欲しくて、
っていうのは、リスナーさんとの交流を、やっぱり活発にしていきたいなと。
それで興味持つ人が増えたり、興味持ってくれた人が聞きたいことが聞けたいとか、
リスナーさん同士の情報交流が、
情報交換ができる一つの仕掛けになるなと。
何より、我々も面白い話、面白いスポットが知れて、楽しくできるなっていうところでやろうということで、
もう動いております。
さっそくですよ、新コーナーの教えて!あなたのマイファースポットに対してお便り来てます。
メッセージ来てます。
マジですごくない?
来てます。
ありがとうございます。
09:00
なので、来週のエピソードでは、さっそくやりたいと思います、新コーナー。
教えてもらったリスナーさんからのファースポットを紹介する?
そうです。次週お楽しみに。
もう来ました。ありがとうございます、皆さん。
すごいね。
なので、新コーナーを皮切りにどんどんメッセージをいただけるようにやっていきたいですし、
フッツオタ、コーナーとか関係なく、我々だったりゲストさんだったり、番組に聞きたいこと、
いわゆるフッツオタとして、メッセージを送っていただいても、
フッツオタって一般語じゃなくない?
あ、そう?
普通のお便りでしょ。
普通のお便りです。
関係ない、素朴に聞きたいやつ。
感想とかも、質問じゃなくても、感想とか含めて送っていただけるようにと思ってますので、
もうすでにあるよっていう方は、どしどし送っていただければと思います。
よろしくお願いいたします。
ということで、一つ目が、新コーナーおよびメッセージたくさんもらうぞっていうお話でした。
メッセージ欲しいですね。
やっていこう。もらえるように、我々もがんばっていきます。
で、二つ目なんですけれども、ポッドキャストね、習うことにしました、私。
習う。
コンサンという、ラジオの制作とか、ポッドキャストの制作をお仕事でやってる方が、
新しく始めたポッドキャストの学校っていう講座。
オンライン講座みたいなのかな。
オンライン講座プラス、ポッドキャストに習ってる人たちと、コンサンたちのコミュニティでサポートし合うみたいなのがセットになったサービスなんですけども、
そちらでポッドキャストを習います。
すごい。習うって何?何を教えてもらえるんだ?
話し方、編集の仕方、番組の構成みたいなところもそうだし、
どうやってみなさんに聞いてもらえるようにしていくかっていう部分、仕掛けの部分っていうのも教えていただけるそうだし、
何より参加者同士で、講師のコンサンも含めて、コミュニティ内で聞きたいことを聞いたり、
例えば、僕実際に聞いたんだけど、編集ソフト何使ってますか?とか、そういう素朴なやつあるじゃん。
細々あったりするじゃん。
ゆくゆくは、こういうコーナーどうですか?とか、分かんないけどね。そういう相談ができる環境が手に入るっていうことで。
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ポッドキャスト同期みたいなのができるってことね。
そうかも、そうかも。そういうのを、ちゃんとお金をもちろん払って、習ってですね、
このローカルナイトニッポンをもっとおもしろくしていくために、投資しようと、がんばろうということでございますね。
ね、まじめじゃん。
まじめなんですよ。あのね、っていうのはね、ほんとね、2ヶ月やったじゃないですか、ポッドキャスト、おもしろいっす、やってて。
いや、でもね、奥深いよね。難しいなとも思った。なんかまた全然違うなって、他の発信ツールとか、YouTubeとか、いろいろあるけどね。
僕らもさ、YouTubeの動画作ってみたりとか、僕で言うと、ライブ配信はもうむちゃくちゃやりまくったわけじゃない?
裏方もやったし、表に出てトーク番組やりまくったりとか、たぶん長野県で一番やってるんですけど、そんぐらいはやって、
まあ、それで、そのノリというか、できる部分があるかもなっていうので、興味もあったんで、始めた部分があったんですけど、
やってみたら、やっぱ違いがね、思った以上に今感じてて、おもしろさともとれるんだけどね、それは。
そこをちゃんと理解して、勉強して、もっとちゃんとおもしろいものを作れるように。
で、あれでしょ、長野県でポッドキャスターといえば、僕になりたいでしょ。
なりたい!
目指すんだよね。
長野スペースポッドキャストで、検索ワード1位になりたいぐらいのね、とりあえずね、ローカルナイトニッポンがね、なりたいなと。
目指していこう、がんばろうと。
そこはまず、第一の目標としてやっていこうと思いますんで、ちゃんと勉強しようと思いますので、
自らハードル上げちゃいますけど、この番組、おもしろくなるはずなので、ご期待。
そんな成長記録としても。
そうそうそうそう。
いやもうほんとに、ポッドキャストに関してはゼロスタートからこの番組やってますから、
成長は見られないとおかしいので、そんな感じでね、やっていこうと思います。
ポッドキャストの学校で習うぞということですね。
はい。で、二つ目です。あ、三つ目か。三つ目。三つ目なんですけども、活動継続のために利益を作ります。
うん。
稼ぎに行きます。
はい。
税人をもうけます。
税人をもうけます。
っていうのは、ポッドキャストの制作するために、あとはイベントをね、やり続けるためにとか、いろいろやっぱね、お金もかかるんですよね。
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うんうん。
で、もちろん我々の労力もそうだし、そこに対して、ちゃんとその金銭的リターンも発生するようにしたいし、
応援したいっていう方々も、ちゃんと生まれるようにいい活動をしていきたいので、ちゃんと応援してもらえるようにっていう意味も込めて、お金をいただけるようなもろもろを考えていきたいなと思っています。
これはね、すぐとか今月中とか、そういうスピード感、もうちょっと先かなと。習ってからかなというふうには思ってるんですけど、
例えばね、他のポッドキャストさんを、僕もね、今聞きまくってるんだけど、
例えば、スポンサードをね、いただいたりとか、広告のために番組内でスポンサーさんのコーナーをね、作ったりとか、そういうのはなんか、面白そうだし、役に立てるかもしれないなっていう部分。
あとなんかね、グッズ使ったりとかね、こういうのやってるところもあるよね。
グッズで言うと、これはお金に直接あれしないかもしれないけど、ステッカーは早急に作りたい。割と。
ステッカーだって絵柄がいるじゃん。
だって一旦ロゴあるじゃん。
あれだめ?ダメ?
僕が看板でババババって作ったあのロゴダメ?
ちなみに背景はAIに書いてもらったけど。
最新のあれを取り入れた。
なんかね、あれなんですよ。とりあえず、会う人会う人に、この間のイベントの時もあったんだけど、渡して紹介できて、つながりをちょっとでも感じられるものを作りたいなって思った時に、やっぱりみんなね、ステッカー作ってんのよ。
配りたいし、あげたいし、貼ってほしいし、
知ってる?置いていいよっていうお店も、なんかね、ありそうなんよ。
例えば、去年お邪魔した東中野の雑談さんとか、ポッドキャスターの倉屈、収録スタジオ付きのクラフトビールバー、雑談さんっていうのがあるんですけど、そこにポッドキャストのシールがたくさんね、ファイリングされてんの。
えー。
で、自由に撮っていいよみたいになってて、そういうとこに置いたりとか。
ここ行ってみたいな。
行こう行こう、今年ね。
とかとか、そういうところでも、ちょっとでも知っていただきたいし、裏にQRコードもちろん書いて、初めましての人に、あ、もうこれで。
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フフフ。
フォローしていただけば大丈夫なんだよ。
はい。
って、やりたい。
すぐ作れんの?
すぐ作れ。
今日、これの収録終わったらすぐ作れんじゃん。
はい、がんばります。
っていうね、ことだったりとか。
まあ、他のね、グッズ、どういうものがいいかまだちょっと考えてないですけど、基本的にはね、同じっすよね。
応援したいなって思った方が、使ってもらえるようなもの、身につけてもらえるようなものだったりが、やっぱあると、僕らも好きなバンドのTシャツ着たりするじゃないですか。
うんうんうん。
その感覚で、応援してもらえるようなところまで持っていきたいなって思ってるんで、そういうグッズを作っていこうと思ってます。
で、グッズを作ってですよ。
はい。
作って、その次のステップ、やりたいことにつながるんですけど、イベント出展をしたいです。
うーん。
はい。
イベント?
例えば、僕が去年ね、もう行きたくても日程的に行けなかった、ポッドキャストウィークエンドっていうのが年末にあったんですけど、
えー。
あの下北川のボーナストラック。
あー、はいはいはい。
ボーナストラックの中庭とかに。
めちゃ好きなとこ。
そうそう、僕ら好きじゃん。
うん。
あそこにポッドキャスターさんがブース出して。
あそこでやったんだ。
そうそうそうそう。
えー。
ブース売ったり、なんか公開収録したり、とにかく観客も出展者も全員ポッドキャスターみたいな。
へー。
もしくはリスナーみたいな。で、むっちゃ交流巻いてみたいな感じだったらしくて、うわー生きてーって思ったわけ。
うんうん。
今年はそこに出展。今さ、出展してもさ、出すもんないじゃん、我々は。
何を出してるの、皆さん。
いやグッズとかを並べるものとしてはグッズとかだし。
あー、売ってるんだ。
まあ、とにかくあんまりそれがなくても、リアルの接点として使えるっていうところもあると思うんだけど、
なんかそういうところをね、我々のイベントと同じようなことかもしれないですけども、やっぱり他のポッドキャスターとか、
他の、なんか、我々が普段つながってない方とつながれるような、っていう意味で、そういうところにも出展していきたいですし、
あとはほら、我々の、我々自身もそうだけど、我々の周りでもイベントやる人いるじゃない。
うんうんうん。
例えば、去年で言うと塩尻で、ローカルナイトピクニックっていうのがあったりとかして、
プチ音楽フェスイベント的なやつを、初開催したのが友達だったりとかするじゃない。
そういうところにも出ていって、皆さんと交流したりね、知ってもらったりするのっていいのかなって思ったりするので、
とにかくそういうところに出ていくためにも、グッズを作るし、
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グッズだけじゃないんだけどね、そこに出ていけるような準備をしたいなと思ってます。
いっぱいなんか会いたいよね、聴いてくれてるリスナーさんとか、
ね、ポッドキャストやってる人とかに、
会いたい。
会う機会を作っていきたいね。
うんうんうん。
でね、嬉しいことに、知り合いレベルだと、聞いてるよっていう人いるんすよ。
ありがとうございます、マジで。
ね。
いるいる。
やっぱ聞きやすいよね。聞きやすいっていうかね、動画みたいにずっとじっくりあれしなくていいから。
そうそうそう、ながら聞きができるっていうところの効果だと思うんだけど、
やっぱこの初めて2ヶ月で、リスナーさんの人数もまだまだ少ない中で、
そういう声がね、もらえてるっていうのは、そういうところかもなっていう。
嬉しいね。
ながら聞きできるとかだったり、そういうとこだったりするのかもなと思ってて、
なんか、おかげさまでちょっとずつ数字も上がってきてるんで、
これでちゃんと勉強すれば、もっといけるはずっていうところで、
ちょっと自分自身期待してるところは正直ありますんで。
うんうん。
はい、ちゃんとね。
盛り上がったら、今聞いてくれてる人たちも嬉しいし、そこになんか乗っかれるという意味で楽しいじゃないですか。
なんかそれを作っていきたいですね。
そうですね。
はいはいはい。そんな感じで考えております。
もうとにかくすべては、リスナーさん、今聞いてる人もこれから聞いてくれる人も、
とにかくローカルを楽しく話すっていうところで、ちょっと楽しい体験だったり、楽しい交流が生まれるように。
それがなるべくリアルで生まれるようにっていうところにつながりますんで。
ついでに、継続のための利益ももらう。
そこをですね。
払いたくなるような。
そうそうそうそう。
番組にしていきたいね。
やっぱあると思うんですよ。我々自身も応援したいなって気持ちで、
もちろんいいんだけど、プラス応援の気持ちがあるから、これを買おうとか利用しようとかって気持ちってあるんで、
それが起きるようにしていきたいなっていうところですね。
そんな感じですかね。
一旦、2024年、ざっくりですけど、これやりたいっていうことで言うと。
っていう感じなんですけど、どうですか?
今んとこ、僕が一旦考えてることをビャーって言っちゃいましたけど、
あきさん感想とか、これどう?とかあります?
なんか楽しそうですね、まずね。
いや、絶対楽しくしたい。そういう番組だし。
できそうな感じがするというか、なんかこう、なんか筋が通ってるというか。
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勉強して、ポットキャストの学校行って勉強して、グッズ作って、イベント出展して、皆さんとつながってっていうか、
ちゃんと一個一個やっていけば、継続してやっていけばできそうな気がするから、楽しみだなっていう感じですね。
あと、そこに付随しますけど、すでにやってますけどね。
ゲストさんもね、引き続き積極的に読んで、お話、おしゃべりしていきたいと思うので、
もしこれ聞いてて、あ、これちょっと話したいわとか、これ聞きたいわとか、これ聞かれたいわ。
ありましたら、ぜひね、連絡ください。
知らない人でも、概要欄のメッセージフォームからお問い合わせいただければ大丈夫でございますんでね。
大歓迎でございます。ぜひよろしくお願いします。
ティロリンって言いましたけど。
いや、なんかね、すごいワクワクしてるんですよ、僕。
もう、会う人会う人に、やっぱり時期的に、年末年始ってことで、
来年どうするの?みたいな話になりがちじゃないですか。
まず、ポッドキャストっていうワードが、自然と僕の口から出てくるんで、
2024年と、ポッドキャスト、ローカルナイトニッポンにワクワクしてます、私。
うちらさ、本当にね、私たち夫婦、どうも去年まで、暗い闇の中にいたらしいから。
それが、ローカルナイトニッポンによって、ちょっと良い方向にいってるのかもしれないですね。
おみくじを引いたんですよね。
引きましたね。
おみくじを引いたら、2人揃って、おみくじのコメントみたいな、書いてあるありがたいお言葉の中に、
本当に、闇からトンネルを抜けとか、闇から晴れて、春に花が咲くようにって漢字のことが2人とも書いてあって。
書いてあったね。
ああ、そういう感じねって。
この話、使えるかな?大丈夫かな?暗くないかな?大丈夫か?
絵とか抜けたってことでしょ?
抜けたか。
だから、今年はガンガンいこうぜの年で。
そうだね。
ちなみに、あきさん、私、また後焼くらしいんですけど。
私もですけど。
抜けたかな?とにかく頑張ろう。
大丈夫、大丈夫。
でも、なんか本当に、頑張ろうと思えるものが見つかってよかったなっていうのは、少なくともありますんで。
やっていきます、今年は。
はい。
ローカルナイトニッポン、ご期待ください。
よろしくお願いします。
というところですかね。1話目はこんな感じでございました。ありがとうございます。
27:03
続いて、2話目、このあと撮るんですけども、来週はいよいよ新コーナー。
ね。どんなのが来てるのか楽しみだな。
はい。なので、教えて!あなたのマイパワースポット、来週やっていこうと思いますので、ぜひ来週も聞いてください。よろしくお願いいたします。
お願いします。
新コーナーはね、継続的にやっていきますので、新コーナーへのメッセージとか、普通のお便り、普通お便りとか、番組に対してのね。
例えば、ゲストに出たいですとか、ここを取り上げてくださいとか、スポンサードしたいですとか、そういうお問い合わせですね。
概要欄のメッセージフォームからできるようになっておりますので、ぜひそちらもよろしくお願いいたします。
メッセージお待ちしております。
はい、という感じでじゃあ、今回一旦終わろうと思います。
はい。
はい、あきさんありがとうございました。
ありがとうございました。
はい、ご視聴の皆さんもありがとうございました。また来週。
来週。
バイバーイ。
ありがとうございました。