00:07
ローカルナイトニッポン、新年2発目、やっていこうと思います。
よろしくお願いいたします。 お願いしまーす。
あきさん、固かったっすか、ニッポンも。
固かったんじゃないんかね。
なんかね、ずっと敬語だから固くなっちゃいますね。
あ、敬語で返された。すいません。
今回は、いよいよ始まります。新コーナーが。
はいはい、新コーナーね。
新コーナー、教えてあなたのマイパワースポット〜。
あ、びっくりした。
エコーかけるのかなと思って、それよりちょっと黙ってみた。
なんて気が利く奥さんなんでしょう。ありがとうございます。そうです。
ここちょっとリバーブかけようと思います。
ということで、今年の年末から募集を始めました。
新コーナー、教えてあなたのマイパワースポットなんですけれども、
年末の投稿の募集しますよっていう時点で、
新年に、これね、1月4日に収録してるんですけど、
新年に収録するんで、今送れば間に合うよっていうことで、
それもお伝えさせていただいたんですけども、
なんと、ニツーも来てます!
ニツーすごい!みんな忙しいのにね。
ありがとうございます。
まあまあ、ゆっくりされた方もいらっしゃったのかなと。
で、あとは知り合いにも声かけたりとかもしましたんで、
その中から来たのかなっていうところではあるんですけども、
このコーナーの説明をすると、
読んで字のごとくなんですけども、
教えてあなたのマイパワースポットっていうことで、
みなさんがですね、ちょっと元気になりたいときとか、
癒されたいときとか、そういうときにですね、
行くマイパワースポット、たとえば、
全工事とか、そういう超有名なやつでもいいんですけど、
たとえば、あそこの居酒屋の端っこの席で、
たこわさ食うのがいいよね、とか、そういうのでもいいんですよ。
それはもう本当に自分だけのやつじゃないですか。
そういうのを教えていただきたいなと思ってます。
なんかどこかに、旅に行ってあそこに行きますとかでもいいですし、
自分の身近なやつでもいいですし、
03:03
なんかそういうのを教えていただくことで、
それを聞いた方がですね、
あ、それ良さそうだから、俺もパワーもらいに行こうとか、
なんか起きたらいいなと思うし、
ていうか、俺も知りたいし行きたいと思ってるんで、
ちょっとそこらへんを教えていただこうと、
合わせてちょっとしたエピソード、なんでそこに行き始めたのか。
こんなことがあったんだよね、行ったらっていうのをね、知りたいじゃないですか。
なんかそういうところで、皆さんにお便りを募っていこうと思います。
で、もう2つ行きたいなというとこなんで。
楽しみ。どんなとこなんだろう。
はい、やっていきますよ。
はい、じゃあ早速ね、5つ目読んでいきたいと思います。
はい、ラジオネーム。
わ、ラジオネームとか読めるの超嬉しい。
ラジオネーム、たかぽんさんからいただきました。
たかぽんさん、ありがとうございます。
はい、私のマイパワースポットは、港です。
港?
船が来る港ですね。
横浜の山下公園、神戸のメリケンパーク、静岡の…
なんのこれ?
洋装?
これちょっと調べるわ。
静岡の持ち舟漁港。
持ちいるに…。
持ちいるに、州派の州ですね。
浄土新州の州ですね。
持ち舟。
地域の名前なんですね。
地域の名前ですね。静岡の持ち舟漁港。
広島の尾道の港。
旅に行ったときは、海の近くなら、必ず港をチェックしています。
開放感があって、人の気配もあって、新しいものに出会えそうな予感が好きです。
そういえば、初めてお酒を飲んだのも、港で海を見ながらでした。
ありがとうございます、たかぽんさん。
ありがとうございます。
たかぽんさんは、港に初めてお酒を飲んだっていうところもあって。
どういうことなの?
初めて飲むお酒が…。
一人で港では飲まないよね。
一人じゃないだろうね、さすがに。
なんかこう、あれじゃない?
波消しブロック、波消しっていうか、岸壁にみんなで集まって、持ち寄ってさ、缶ビールとかさ、おつまみとかさ。
なんか青春だね。
そうそう、そういうことじゃない?
たぶん、初めてってことは、20代前半とかだろうから、夏、大学の友達とみんなで海遊び行って、みたいな。
06:01
いいね。
青春じゃん。
えー、なんかいいな、そういうの。
横浜の山下公園と、神戸のメリケンパークは行ったことあるな。
うん、僕、神戸行ったことないよ。
メリケンパークっていうのはどういうところなの?
え、なんかあんまりよく覚えてないけど。
そうか、なるほどね。
でも、海はさ、いいよね。
いい。
なんだろう、我々ほら、海なし県に住んでるからかもしれないですけど、海見るとちょっとわくわくするし、なんかお魚も食べたくなるし、お魚食べてるとお酒も飲みたくなるし、みたいなところはわかりますし。
なんか、山ってさ、動かずにさ、シーンとしているイメージっていうか、実際そうじゃないですか。
海ってやっぱ波が寄せては返しがあって、音があってさ、で、なんか旅行とかだと人も働いてるし。
そう、港だとね、船の行き来する音とかさ、そういうのもあったりするから、また単に海ともまた違うもんね。
そうだね、港だもんね。
なんか繋がってんだなって、ここがその先の海外とかさ、世界の海に繋がってるんだなっていうのを感じるよね。
わー、行きたい、港。
いいじゃん。
はい、ありがとうございます。早速一発目から素敵なメッセージいただきまして。
港に、港行きかえないから。
もちむね漁港がすげー気になる。
そうね、もちむね漁港ね、ちょっとチェックしてみましょう。
なんかさ、この横浜とか神戸みたいな、キラキラした港もいいけどさ、なんかね、静かな港町とか漁村とかもまた渋いよね。
渋い。渋いし。
なんか、島とかのさ、そういうのも好き。
そうね、猫とかいてね。
猫はいい。
猫めっちゃいる。
いるいる。
いいよね、やっぱ朝だからさ、昼ごろもう静かになってる漁港とかも、それはそれでいいよね。
いいですね。
いいですね、はい。ありがとうございます。
ありがとうございます。
はい。続きまして、じゃあ2通目いきましょう。
2通目ですね、ラジオネーム日直さんかな。
はい。
ありがとうございます。
僕にとってのマイパワースポットは、本屋さんです。
うん。
すごく読書家というわけではないのですが、読んでみたい本がいっぱいあるな、でもきっと全部は読みきれないな、とモダモダしながら棚を眺めているときが、なんとも幸せです。
旅先でも本屋さん、古本屋さんを見つけると、ついつい立ち寄ってしまい、そこで何冊か買い込んで、その日の夜や帰り道のお供にするのが楽しみです。
09:07
おー、これいい楽しみ方だね。
いいね。
旅の仕方がなんか、オリジナルね。
旅先で本屋さんってあんまり行かないかもね。
俺はいかない。
うん。相当なんか、ここ個性的な本屋だなって思うと、東京の清澄白川にあるさ、本屋さんとか古本屋さんとか神保町のあたりとか、ああいう本屋さんだとね、ちょっと気になって入ったりするけど。
そうね。なんか、たぶん日直さんとかは、本屋さんを目的地として旅をしたりとか、僕はしたことないよ。ないけど、やっぱ素敵なさ、いや、一応ほら、全国に友達がいたりとかすると、ここの本屋さん素敵って話がたまに出てきたりとかすんだけど、そういうところを目的に行くっていうのもいいんだろうね。
うんうんうん。あとそうだね、この帰り道のお供にするは、ほんとやったことあるかも。
あ、ほんと?
結構、わりと薄手の新書だったりとか、わりとすぐ読めそうな本とかを、一気の売店とかで買って、帰りの新幹線でもう読みきるぐらいの感じで、買って読んでたことは、何回かやったことある。
へぇー。
安いの500円ぐらいで。
うんうんうん。なるほどね。
うん。
いやー、全然本読まないんだよ。よくないんですけど、読んだほうがいいなっていう認識はあるんですけど、こういう、ある意味、旅上手よね。
うんうんうん。
だって帰りの時間とかさ、寝る、休む、明日の仕事をするみたいな、たまった仕事をするみたいなさ、そんな感じだ、俺今パッと。どういう使い方してたかなって思ったら。
いやー、優雅じゃないね。
優雅じゃないよね。ちょっと反省しました。
駅でさ、本買ってさ、もしくはその旅先で寄った、図書店とかで買った本を片手に、ちょっとおつまみも買って、おりんで、ビール買って、入って、読む。
そうねー。
寝ちゃう。
あれ?本以外の要素は全部同じだぞ。あれ?そうか。でも、いや、いいわ。ありがとうございます。
うん。
ちょっと旅の仕方が、参考になりました。
うんうんうん。
ありがとうございます。日直さん。
なんか、マイパワースポットを聞くと、旅の仕方の参考になるね。
確かにね。
そうか、行く、そこに行くまでのストーリーとか、そこにもひも付いてきたりとかするわけだね。
あ、いいコーナーだね。
素敵。
なるほど。ありがとうございます。
こんな感じでね、みなさんのマイパワースポットを募集しておりますので、ぜひ概要欄のメッセージホームからお寄せいただければと思います。
12:11
なんかこれ聞いててさ、こんなん出てきたいなみたいなさ、思っちゃったんだけどさ、
新婚旅行。
うんうん。
新婚旅行で行ったところとかもさ、思い出に残るしさ、マイパワースポットって言えるんじゃないかとも思うし、
そうですね。
なんだろう、あのちょっとおもしろエピソードとかも聞きたいな。
うん。
なんか、いやもう、たとえば、あなたは指輪渡すときに、かっこよく渡そうと思ったら、そこですげえずっこけちゃいましたとか。
そんな漫画みたいなことある?
いやでも、そういうのが聞きたいです、僕。エンターテイメントみたいな。みなさんの力も借りたいんで。
あのおもしろエピソードも募集しておりますんで。よろしくお願いします。
ちなみに、あきさん、マイパワースポットあります?
ね。ちょっと考えてたんだけど、そう、なんかみなさんみたいにそんな交渉じゃないんだけど。
えー、ちょっと聞かせて。交渉のね、すごく素敵なエピソード2ついただいてるじゃないですか。
はい。
あの、言い方あれだけど、もっとハードルを下げよう。
うん。
ちょっとね、私のマイパワースポット。
はい。
東京ディズニーシーのアメリカンウォーターフロントからポートディスカバリーの間の、なんかちょっとくぼんだところ。
ほう。これはマニアにしかわかりませんね。これ、あ、あそこねって言える人、相当なディズニーマニアですね。
通路がね、あるんですよ。その2つのゾーンをね、つなぐ通路がある。
あ、エリアがあるよね、ディズニーランドとかディズニーシーって、コンセプトがね。
そのアメリカンウォーターフロントっていうところと、ポートディスカバリーっていうのの間にこう通路があって、その通路に、ちょっと脇にポコってなってて、ちょっとベンチが並んでる。
あ、休憩できるんだね、ポートね。
そう、やや薄暗い場所があるんです。
薄暗いんかい。まあまあいいわいいわ、はい。
そう、そこがね、パワースポット。
なんで?なんでそこがパワースポットになる理由を教えてよ、ちょっと。
いや、あの、まあディズニーパークが好きなんですね。
あきさんはディズニーマニアですからね、元年パスアーですからね。
そうそう、年パスを持っていた頃に、もし年パスを持っている経験があった方は、もしかしたら共感してもらえるかもしれないんですけど。
むちゃくちゃ少なそう、まあいいや、はい。
あの、暇なんですよね、ディズニーシーとか行くと。
なんでだよ、なんでディズニーシー行って暇なの?
15:03
だってやること、ほら、うわ、ミッキーとかさ、うわ、これ乗りたいとかあるじゃん、いろいろ。
うん、もう一通りそういうのやったから、もう暇なんだよね、行って。
レベル高えな。
今日、今日何しようかなと思って。
うーん。
まあちょっと休憩しようかなって思って、そのくぼみのところに。
え、何?
あの、なんだろう、それは、その日一通り楽しんだからってこと?
ううん。
え?
いや、特にそういうわけではないけど、そこにいるっていうことがもうね、それだけでいいの。
ディズニーシーにいるっていうことがもう目的になってるってこと?
うん。
で、その、とはいえ、その。
そのくぼみは、あんまり人がいないから、いいの。
なんでディズニーシー行くの?
人たくさんいるだろ、そんなもん。
くぼみ以外は。
そう、たくさんいる。
いるよね。
なんなら、その日によっては、くぼみにも人があふれたりってことじゃないの?
で、そこにこう、しずかにして座ってるっていうの。でね。
うんうん。
で、ちょっと今のお二人のメッセージを見て、
ああ、たしかに、でもこういうことが好きなのかなって思ったのが、
私、旅行とかに行っても、なんか割とその観光地とかも、まあ一応ね、行こうかなと思って、ちょっと行ったりはするんだけど、
けっこうそれとは全然関係ない場所で、ただ、なんか、あの、旅行先の普通の公園とかね、で過ごすとか、けっこう好きで、
なんかその感覚なのかなと思って。
ん?
ん?
ちっ、同じに聞こえなかったんですけど。
ぱんこ、え、なんで?
え、だって、あれじゃないですか、ディズニーシーは、まあ年パスをね、年間パスポートを持ってたから、何度も行ってます。
うん。
ね、で、静かになりたいです。なんか、一人になりたいです。でも、人がたくさんいるディズニーシーに行きますっていう、なんか、いろいろちょっと俺の中で整理できてないのよ。
いや、だから、その空間にいたいの?大きな、大きな、こう、ディズニーシーというところにいたいの。
それはなんでなの?ちなみに。
え?それは、やっぱ非日常かな。
年パスを持って何度も行ってるとはいえ、非日常ではない。
うん。
なるほどね。
うん。
で、それを、それは感じたいけど、別にそれ以上、こう、なんか、並んで乗り物乗ったり、
うん。
わちゃわちゃしてるレストランで飯食ったりとかしたいわけではない。
うん。
じゃあ、どうしようか。
くぼみだ。
ってこと?
そう。
はい。わかった。で、で、わかった。で、えっと、それが、えーと、旅先の公園?
うん。
と、どういうふうに。
で、その、オフな感じがいいんだろうね。
18:00
あー、そっかそっかそっか。広い意味でね、オフなんだね。
そうそう。
そっかそっか、旅先の公園も予定ぽっかり空いてるときに。
旅先っていうのも非日常じゃん。
あ、そうね。
その中で、ふっとこう休憩するっていう感じが好き。
なるほど。
つながりました。ありがとうございます。
あとやっぱり、こう、ディズニーむっちゃ好きなんだなっていうのも、その楽しみ方できないからね、普通に。
うん。
うん。で、そういうなんか、壁も見れて、面白いですね。
千葉の風を感じるんだよ。
あ、そうね。
あのー、はい、そうですね。
はい、そうですね、しか言えないですけど。
はい。
そうか。
ちょっと、あのー、あきさんも、マイパースポット、あ、これだなとか紹介したいなとかあったら、ちょっと教えてください。
引き続き。
あー、はいはいはい。
ちなみに俺も、マイパースポット何かなって。
うんうん。
このコーナーやるにあたってね。
うん。
考えたんですけど。
はい。
二つぐらい、思い浮かんだんですよ。
えっとね、一つ目はね、これもうね、あのー多分このコーナーならではっぽい感じになると思うんだけど。
うん。
一つ目は、僕らが住んでる長野県塩尻市の大門商店街という商店街の中にある無双天聖さんっていう汁なし担々麺が美味しいお店ですね。
うん。
そこで汁なし担々麺、白なし味噌担々麺を食べる。
うん。
っていうのが、マイパースポットです。
うんうんうんうんうん。
いやっていうのはね。
元気になるよね。
そうそうそうそう。僕たちは商店街の近くの砂場っていうシェアオフィスを利用して仕事をね、普段そこでしてるんですけど、やっぱこう、わー今日ねみーとか、気合いあんねーな、午後しっかりやんないとなみたいな時に、気合い入れたいじゃないですか。
はい。
そういう時はもう、無双天さんの汁なし担々麺よね。
うん。
間違いなく。
うん。
辛くて美味しいやつを食って、トウコン注入して、午後に臨むっていう。
うん。
はい。のがマイパースポットですね。
ただ注意しなきゃいけないのは、ついつい追い飯をいっちゃって。
追い飯プラス温玉ね。
そうそうそうそう。
あの残った担々麺の汁に、ちょこっとご飯。
美味しいんだ。
温泉卵をプラスして、混ぜ混ぜして、食べるとこれがまた美味いんだけど。
うん。
そこまで行くと、炭水化物取りすぎて眠くなるっていう。
そう。
気合が超消しになるっていう。
プラマイゼロになっちゃうね。
はい。そこだけちょっと、そこの調節だけ気をつけなきゃいけないんですけど。
21:00
でも、そこ本当に美味しいんで。
うん。
汁なし担々麺。
やっぱりそこは、あのー、シンプルにパワーをね。
仕事するためのパワーをもらいに行くパワースポットとして。
そこが一つ目だな。もうこれシンプルだな。パッと思いついたのが一つ目。
はい。
あともう一つはね、これは結構、どっちかっていうとメジャーなほうになっちゃうんだろうけど、
えーと、汁みちゅうです。
メジャーじゃないか。
メジャーじゃないかな。そう?
そんなに知らないと思う。
まあまあね。汁みちゅうってなんやねんって思った方いると思うんですけど、
僕が大好きな沖縄県のうるま市の浜東島っていうところにあります、
小宝の神様の祠みたいなやつなんですよ。
で、結婚した年ぐらいに、私が、いわゆるワーケーションツアーみたいなやつ。
はいはいはい。
沖縄のいい環境で、死後通しながら、ワークショップを受けたりとかしましょうみたいなツアーにお札をいただいて、
僕、行ってきて、知り合いのね、松田もゆるさんっていうライターの方と一緒に参加して、
空き時間で、せっかくだから周りを、宿泊先の周りをちょっと散策したいよねってなった時に、
おっさん二人で、小宝の神様に行こうっていうことになって。
結構カップルとかが、若いご夫婦とかが多いってことですね。
そうですね、なぜか、詳しい経緯は忘れたんですけど、
僕はね、少なくとも当時結婚してたんで、行くかっていう感じだったので、
多分それで、じゃあ行こうってなったんだと思うんですけど、
あの、もゆるさんね、当時独身で、
なぜ、おっさん二人で行ったのかっていうのは、ちょっと謎は残るんですけど、
とにかく行って、結婚したんで、一つよろしくっていうことで、
やった結果、それがその12月だったんですけど、
翌1月に、息子妊娠発覚っていう、
そうですね。
効果的面っていう、マジガチやんっていうことがありまして、
そこは、もう信じてますね。
ほんとにね、独特の空気感があるようになったわね。
そうね。
ほんとに、背筋がピンとするような。
分かる。あの空気、違うよね。
ちょっと階段を登った先に祠があるんですけど、
階段登る前あたりから、おやって感じするよね。
で、登り切ると、あ、なんか違うなっていう感じになって、
そこでお参りして、そうそうそうっていうことをね、しまして、
で、無事、小高に恵まれ、
24:00
この間ね、去年の12月に、息子を連れてお礼参りとか、
お礼参りしましたね。
行ったと、いうところなんです。
で、そのときもね、ちょこちょこ、平日にもかかわらず、
うん、来てましたね。
あ、ご夫婦なのかなとかっていう方々がね、参拝に来たりとかしますんで。
知ってる人は知ってるのかなと思うんですけど、
あの、ガチで効果があったぞっていう意味でね、
利用したぞっていう意味で、マイパワースポットかなというところですね。
もし、そこらへん考えてられてる方は、
沖縄県羽馬市の浜東島っていうところにありますんで、
ぜひ行ってみてください。
ちなみにそのへん、ほんとにリゾート開発されてない、
車で行けるね、離島エリアで、
静かでいい。
そう、むちゃくちゃ好きなんで、僕ら。
ぜひそこらへんを普通に観光滞在先としても、
選ぶのがおすすめなので、ぜひ行ってみてください。
はい。
ちょっとね、いや、あれだわ。
まだ真面目だわ。
うん。
最初の敬語の話どこ行ったの?
あ、俺敬語だった?
いやー、むずいな。俺敬語だったか?
だったよ。
あ、そう?
いやー、ちょっと気をつけますわ。
ちょっと敬語なんとかしてくださいみたいなメッセージもお待ちしてます。
言う必要ないって、もう言われてるって。
マイパースポット、もっといろいろ知りたいね。
知りたい!
うん。
なんかそれで行きたい旅先が絶対増える気がするし、
うんうん。
そうそうそうそう。
なんか知り合いのあの店とかでも、実際ね、利用してるようであればいいでしょうし。
なんかいろいろパターンがある気がね。
そうだね。
しますよ。
はい。
ぜひ、この番組を聞けばね、
行きたい旅先が見つかるみたいな状態、いいじゃないですか。
うん。
で、毎週なんか、毎週じゃないかもしれないけど、
定期的にこのコーナーでその情報が更新されるってなったら、いいっすよね。
うん。
聞きたいっすよね。ファン増えますよね。
ふふふ。
グッズも売れる?
ふふふ。
ははは。
よく書きすぎ。
あー、そっかそっか、すいません。
はい。
一旦ね、ほんとに知りたいだけですし、メッセージをね、パパッとメッセージフォームから打てばそれでオッケーな話になりますんで。
はい、ぜひみなさんお送りください。
ちょっとさ、あれだわ、思ったの一つ。
はい。
やっぱステッカーとか作って、紹介された人にあげたいよね。
うんうん。
もらうばっかりじゃん。もらうばっかりじゃないんだけど、でもなんかお返ししたいから、
うん。
ステッカー作んなきゃって思った。
27:01
はい。
はい。やります、ステッカー作りも。
うん。
はい。というところですかね、2話目はね。
はい。
俺、そう、もう一つ言っていい?
うん。
お便りもらうじゃないですか。
はい。
それを面白くする技術もいるっていうことを話しながら感じました、私。
頑張ってください。
教師、意外と責任重大な、いくらいいね、メッセージ、素敵なエピソード、面白い話をもらっても、
こっちがヘッポコだったら、盛り上がらんわけやなっていうのは、
うん。
今日は初めてやってみて、
そうですね。
やりながら思った、あ、これ、
難しいね。
勉強しなきゃ。
うん。
はい。
いや、ポッドキャスト不敬。
動画とかと違って、やっぱテロップとか、
ね。
補足できないからね。
口量で補足できないし、ドカーンとか盛り上げらんないしさ、
いやー、勉強します。
はい。ということで、盛り上げる技術も身につけていこうと思いますので、
はい。
改めてですけども、みなさんからのメッセージお待ちしております。よろしくお願いいたします。
お願いします。
はい。というところですかね。はい。
今回もご視聴いただきましてありがとうございました。
番組へのメッセージ、感想、お仕事とかね、そこら辺諸々のお問い合わせは、
概要欄のメッセージ本からお送りください。
はい。毎週火曜日6時にこんな感じで配信しておりますので、
次週もお楽しみに。
ということで、今回はこれで終わると思います。
はーい。
はい。ご視聴いただきましてありがとうございました。
ありがとうございました。
また来週。
ばいばーい。
ばいばい。