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おれたち LIVES MATTER。おれまたは、人生を無理やり楽しむための人間参加キュレーション番組です。
みなさん、こんばんは。今日も始まりました。おれまたです。まずは自己紹介からいきたいと思います。
宮口の元シナリオライター、Shojiです。よろしくお願いします。
末端漫画家、Kiwaです。よろしくお願いします。
ということで、今日は2人です。
今ね、新井梨奈さんのPODCAST AMBASSADORという番組にゲストを出演させていただいて、それの収録の直後となっております。
うん、ありがたかったね。
ね、楽しかったね。それで、吉田くんがね、参戦できなくて。
で、新井さんにちょっと説明するのに、吉田くん今日ちょっと、いつもの通り子供さんがなかなか寝なくて参加できないことってあるんで、収録中止になったりすることがあるんで。
だから今日も子供さんが寝かしつけれなくて、多分参加できなかったなと思います。ごめんなさいってことで、2人だけ参加させてもらって、ゲストということで出させていただいたんだけど。
今、吉田に確認してみたら、どうも仕事が炎上してるみたいですね。
ね、バッチバチン切れてたね。
切れてた、切れてた。相変わらず切れてたね。
怒ってたね、今日も。
ただいま13時3分ですね。
深夜だよ。
ということで、今日は吉田くんがいないまま、次回のストックもないということで、1回分撮らなきゃならないんで、今回はショートバージョンということで、2人で収録をさせていただこうかなと思うんですけども、
せっかくポッドキャストアンバサダーに出演させていただいたので、今日はちょっとそのアフタートークということで、
そうだね。
ね、まあね、ポッドキャストアンバサダーっていう番組は音声配信勝手に未来会議っていうことで、
ポッドキャストの未来であるとか、音声配信の未来であるとか、ビジネスとしてこれからどうなっていくんだろうとか、そういうことを話す会議っていうことで、やれたのかな、やれてないのかなっていうと、全くやれてないんだよね。
会議はできなかったね。
そうそう、会議は全くできなかったんだけど、まあ好き勝手喋らせていただいたんですけども、どうだった岩ちゃん、出させていただいて。
うーん、そうだな、僕はたぶん、しょうちゃんほどラジオっていう文化になじみが薄いタイプかなと思うんだよね。
むしろこのポッドキャストね、誘ってもらってラジオやろうぜってなって、それでようやくポッドキャストとかも聞き出したぐらい、本当に聞かなかったわけよ。
すごい有名なさ、いじゅういんひかるさんとか、そういうね、ラジオ聞く人だったら誰でも知ってるっていうようなラジオぐらいだったら聞いたことあったんだけども。
だからね、今日も出させていただいて、いろんなポッドキャストの話も聞かせてもらってね、とても面白かったですよ、新鮮でした。
俺ちょっとそのゲスト番組でも喋らせていただいたんだけども、俺は昔からラジオっ子でラジオ大好きな人間で、俺がやろうって言ってこの番組も始まったわけなんだけど、
やっぱりね、初めて1年ぐらい今経ったところなんだけども、ポッドキャストってさ、それこそ民放のFMであるとかAMであるとか以外に個人ですごいやられてる方が多いわけじゃない。
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多いね。
で、1年やって自分たちもポッドキャストっていうものをやってみて、多少何か、まあ1年だから多少だよね。
多少だな。
多少いろんなことがわかってきたわけなんだけども、今日はそのポッドキャストアンバサダーの後話ということで、そのテンションのまま活かしていただこうと思うんですけども、
僕らが体験してみたポッドキャストってどうですかっていう、ちょっと真面目な回なのかな、これは。
よりによって。
そうそうそう、2人の時でね。
ポッドキャストやってみて、で、1年経って、個人配信であるとかプロのいわゆる民放の配信っていうものの違いとかそういうものってどう感じるかなっていうのを話していけたらなと思うんですけども、
俺まず自分の場合でやって思ったんだけど、やっぱそれこそ今、岩がね、言ったけど、井上ひかるさんとかって超有名な方がいるわけじゃない。
まずね、プロでやられてる方のすごいところって、生放送だったりするわけじゃない。
とんでもないよね。
とんでもないよね。毎週同じ時に、絶対生で喋らなきゃならないっていうプレッシャーの中で生活してるわけでしょ。
もうあれ狂気の沙汰だなって俺は思ったね。
テンションがまず持たないし、そもそも内容って番組にもよるんだろうね、ちゃんとがっつり原稿がある程度進行があったりするものもあれば、
ある程度あるけど、基本的には最終的にはライブ感と言いますか、喋る人に託すものっていうのもあるのかなというふうには思うんだけども、
それにしたってね、毎週ってちょっとね、あのクオリティじゃない?言ったら。
なんかその、いわゆるプロの人のね、ラジオっていうのって、それもいろんな経路があるわけじゃない?
いろんなジャンルがあったりとか、聞き心地が違ったりするものっていうのもあると思うんだけども、
でも基本的には、なんかこう流れるようにというか、引っかかりがなくて、誰が聞いても耳障りでないようなラジオであることの方が多いような気がするんで。
まあ言ったらばクオリティコントロールってことなのかなって。
ちゃんとされてるよね。
あれってさ、俺ちょっと詳しくないかわかんないんだけども、結局誰がやってるんだろうなって。
これもわからん。
アメリカとかそういうラジオ大国の国で有名DJとかカリスマDJがいっぱいいる国とかだと、実はあれって生放送されてるわけでしょ。
で、実際にリアルタイムで放送されてるのと、リスナーの方がその端末で聞ける時間って微妙なズレがあって、
1分ぐらい、だからちょっと俺はそこ詳しくないんだけど、1分であるとか多少のズレで放送してて、
でDJが本気でヤバいことを言い出したら、とっさにディレクターがピーとか放送中止をかけれるような発見は取ってるらしい。
なるほどね。じゃあ本当にヤバいことにはならないようになってはいるのか。
最低限のリスク回避方法は作ってあるらしいんだけどね。
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俺、そこまで詳しくないんだけど、ポッドキャストってさ、今言った話ってのはプロの方の話なんだけど、
ポッドキャストなんかだと、素人って言い方がいいのか悪いのかわかんないけど、でも素人の方だったりすることが多いよね、きっと。
そうだね。
そういう方たちが、俺のイメージだけども、俺が聞いてる番組にも偏りがあるからね、一概には言えないんだけども、
やっぱりダダラに好きなことを喋っているっていう楽しさっていうのがあるのかなと思ってて。
それはあるね。
俺がやっぱり別にプロの人の批判とか全く本当にないんだけども、すごいきっちりしてて、
ラジオのDJの人で、それこそ芸能人の人とかだったりすると、すでにもうそこで一つ出来上がっている感じじゃない?
この人が言うんだからこれでいいみたいな、ちょっとそういう部分もあったりするから、
なんか参加っていうよりは本当に完成した音楽を聞くような感覚があって、
なんかこう自分がつけ入る隙はないっていうようなね、そういうのはあるね。
確かに。いわゆる言い方としてテレビとかにも通ずるんだけど、ショービジネスみたいな言い方をするわけだね。
そうだね、きっと。
ショーをしているものをこちらは一方的に見せていただくみたいなノリじゃなくて、
個人でポッドキャストやってる人って一緒に作ってるし、一緒に僕らもね、メッセージとかいただいたらめちゃくちゃ嬉しいわけだったりとかして、
そこもあるよね、今はね。
直接その人と遊んでるみたいな感覚のところがあったりとかして、
他の配信者の方の番組聞いても、僕らが話してたことの延長みたいなことを喋ってくれたりとか、
そういうのを聞くのもすごい楽しいし、なんかね、遊んでる感覚が強いのかな?
それだ、遊んでる感覚が強い強い。距離も近いからなんか声も届きやすい気がするし、
あとメッセージを送っていいんだっていうような、なんかそういうのもない。
あるあるある。だからそういうのがすごい楽しいなって思ったりとか、
あとは僕は一応ポッドキャストとしてツイッターもやってて、なかなか忙しい時見れなかったりすることもあったりとかするんだけど、
そこでさらにいろんなポッドキャストをやってる人たちとか、聞いてくれてる人たちとか、
そういう人たちの絡みがあったりとかして、そこでまた一つの文化圏っていうとまたちょっと高尚な言い方になっちゃうかもしれないんだけど、
一つの世の中で遊んでるなっていう感覚がすごい楽しかったりとか、
あと、やっぱりね、YouTubeとかって、やっぱりもうどこかしらお金の匂いするでしょ?
うがった目で見ちゃうんだよね。若者とかがこう、数人でわーって言ってちょっと面白いこと言ってみたりすると、売れたいのかなっていう。
それは俺の性格もあるからさ、よくないんだけど、どっかうがって見ちゃうところはあって、
稼ぎたいんだな、YouTuberになりたいのかなみたいな、そうじゃない人ももちろんたくさんいると思うよ。
で、逆にYouTuberになりたい、稼ぎたいって言ってやってるのが悪いことでも全然ないと思う。いいと思う、頑張れと思うんだけども、
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やっぱもっと、なんかポッドキャストのそういう部分、そういう部分っていうのは遊んでる感じの部分っていうのが、
よりなんか純粋に遊んでる感っていうのが見えて、
そうだろうね。
そういう楽しさは本当にあるから、俺ね、今までだから、そんなに聞いてこなかったから、
これは面白いってやっぱ思ってて、
俺なんか仕事でイラストを描いたりとか漫画を描いたりするような仕事してるんだけども、
そっちの世界にもあるわけよ、似たような界隈っていうのが。
でもこれもね、やっぱり楽しんでる、好きなもんだけが寄り集まってワーキャーやってるのって、
プロ意識が高かったりとか、クオリティがすごい高いものを目指してる人からすると、
ちゃんちゃらおかしいお遊びに見えるかもしれないんだけども、やっぱあれやってる時って楽しくない?
楽しいね、そういうのはね。
いい意味の自己満足っていうか、
なんかそのポッドキャストっていうのは、
その自己満足の部分がもっと周りに伝わるっていうか、
共有できるような気がするのよ。
他のものと比べて、共有しやすいような気がしてるのね、勝手に。
だからその、本当、内輪でキャッキャやってるだけのものであっても、
こう自分に刺さる内容だと、すごい楽しいというか明るい気持ちになれたりして。
そうそう、自分の好きなものを語ってる人を聞くだけでももうすげー楽しいしね、なんか。
そうそう。
あとこれも個人的に思ったのが、横道に反りやすい。
仕事でやってないからさ、もう自分が好きでやってるだけのラジオだったりすると、
平気で最初言ってたテーマから外れていったりして、別のこと喋っちゃってたりすることもあるんだけども。
まとめなければ後で怒られるっていうのがないからね。
そうそうそう。
それはそれでね、楽しかったりするんだよね。
そうだね。
枝葉の情報が出てきたりとかしたり。
まあそれ、僕らの番組もそうだね。
まあ我々はほぼ横道ラジオなんだけど。
横道にそれるは、多分他の人から見たらそこ違うだろうっていうことを延々と喋ったりとか。
だからもう、バンバン批判はしてほしくないね。やっぱり批判ではないな。
まあでもこう、そういうね、違うぞと思ってもらえるのも楽しさの一つなのかなっていうふうには思う。
それはすごいよ。僕らだってね、別に正しいことを言おうとは思わなくなってきてるよね。
もう思ってはいない。
いいじゃんね、ちげーよって言われて。
なんか新しいことを言ってやるって思う人がいたら、ぜひ。
やりやすいしね、今アンカーがあるし。
むしろポッドキャストをその人もやってほしいって思っちゃったりとかするし。
そうだね。一緒にできるっていうのもこれ強みだよね、きっとね。
わりと気軽にコラボしやすかったりとかね、あるだろうし。
SNSほど直接的にやり取りするわけではなくて、
個々のポッドキャストは個人が作って、それで別々に配信してるわけじゃない。
そうだね。
だからそこの直接相手に向けてその番組を投げてるようなSNSみたいなつながりではないんだけど、
それぞれの人がそれぞれのをやってるところに聞きに行ったりとかするっていう。
もちろんその中に民放の番組が今ポッドキャストとしてどんどん出てきたりとかもして。
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ちなみに岩ちゃんは、例えばこの番組続けていく上で、
今まだポッドキャストが広告収入をうまく得れるようになったりとかはあんまりしてないわけじゃない。
やっとサブスクみたいなのが始まったところだったりとか、
でもサブスクリプションにする番組ってよっぽどやっぱ情報がちゃんとしてないと、
それのためにお金を払って聞いてもらうっていうことって難しいとは思うのね。
俺らみたいに個人でダラダラ、個人のことを垂れ流してるような番組だと、
サブスクにするような番組じゃないなって鼻から思っちゃうわけじゃん。
別にそれやってみたい人は試しにやってみるっていうのは全然アリだと思うんだけど、
これからYouTubeみたいに広告収入的なことが、そういうのがやりやすくなっていくポッドキャストになってほしい。
それとも今の感じがいい?
いや難しいところで、やっぱマネタイズできる分にはいいと思うんだよね。
でもそういうものがより広がると、マネタイズしやすいものっていうのに偏っていったりだとか、
常に売れたものの後追いみたいになってきたりとか。
はっきり言ってYouTubeだよね、今の。
YouTubeだね。流行に左右されて、似たようなものが増えちゃうって言ったらいいのかな、どうかな。
分かんないけどね、それは。増えちゃうんじゃないのかなっていう意味では、
寂しさもありつつ、ちゃんとこういう音声メディアが個人で始めて、個人で食べれるようになるっていうのは素晴らしいことだと思うんで、
いいとこもあるけども、寂しくなるかもしれないなって思うところもあるな。
玉石混合なのが楽しいっていうのは事実なんだけどね。
ただ、なったほうが成長はするのかなっていうような気は、成長を求めてる人がどれだけいるのか分からないけれども。
いろんな人が入ってくるようになるしね。
それこそ好きでやる人っていうのはもちろんいるだろうし、もともとそもそもね、マネタイズして、
それで収益が上がるっていうことを前提で始める人っていうのもどんどん増えてくるだろうしね。
あるよね。なんていうのかな。
でも自分が昔から知ってた全然売れてないインディーズバンドが、こうメジャーデビューすると、嬉しいと寂しいがあるじゃない。
それの話ね、新井さんの番組でも俺チラッとしたんだけど、難しいところで、それって多分他のポッドキャストやられてる方とかもすごいそれぞれの思いがあると思うのね。
もうガンガンこれからマネタイズできるようになっていったら、全然俺はどんどんそこに乗っていくぞっていう方もいれば、
あんまりそうなってほしくないなって思ってる人ももちろんいたりとかして、
どっちがいいって、どっちも良さがあって、ただ今のままの独特の文化圏っていうののままいく、
今の時間のこの状態っていうのがまた好きだなって俺は思うっていうことで、
ただこのまんまずっとこれが永遠に続く、変わらないものってなると、またちょっとそれは違うのかしらね。
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それも違うと思うんだよね。やっぱ何事も始まりには終わりがあるからっていうのもあるし、
ただよく言えば遊び場は残っててほしいなっていうふうには思うね。
そういう意味では、今の状態っていうのはすごくポッドキャストだけじゃなくて音声配信、
まあ音声配信もね、いろんな音声配信が出てきて、
ポッドキャストよりももうちょっとなんか、なんていうのね、ゼニーの匂いがするようなプラットフォームをしたいんだろうなっていうものもどんどん出てきて、
いろんなものが出てくる中で、やっぱそれぞれの音声配信サービスに集う人種っていうのもちょっとずつ違う気がして。
経路ってあるね。
経路ってあるなってふと思ったりとかして、その年代であるとか、そういう人種であるとかっていうのもね。
そんな中でポッドキャストはこれからどこに向かうのかっていうのを、俺たちが語るほどでもないんだけど。
語るほどではないんだな。
語るほど知らないでしょ。
そこまでではないんだが、一、遊び場で遊んでるものとしては、
もっと盛り上がってほしい気持ちと、こそこそ楽しんでいたいという気持ち、両方あるよねっていうのはね、どうしても正直なとこだね。
ちょうど僕たちが始める時期なんか狙ったわけじゃないし、始めた当時はポッドキャストっていうものがどういう雰囲気のものかっていうのもよく分かんないまま始めたけど、
今のこの時間のポッドキャストの雰囲気っていうのはすごく楽しめてるなっていうのが楽しいところで、まとめにいっちゃいますけども、
このまんま、ただ今の時間が止まったままで進んでほしいなとも俺は思ってないかなとは思って。
思ってない。それは俺も思ってない。
なんかガンガン商業ベースなものになって、そういう人たちがどんどん入ってくるっていうのもどうなるんだろうっていう楽しみもあるし。
ある。
かといって、その時にね、俺らがどう思うかはまだ分かんないしね。
昔のポッドキャストは良かったとかっていうぐらい、長続きしてるのか分かんないけど。
分かんないね。
まあでもそれはそれでまた楽しいのかもね。昔は良かったなんていうのも。
まあ一つだけ言えるのは、ガンガンマネタイズできるようになって、俺らもガンガンなんか目がゼニゼニゼニになってて、
必死にマネタイズしようとするんだけど、僕らの番組だけ全然お金が入らないってなったら悔しいってなって、ポッドキャストはつまんねえってなるかもしれないしね。
なるかもしれない。
まあそれはもうお金の匂いしたらね、俺たちも完全にカジ切るんで。
覚悟が決まればね、お金だって言って。
ただ延々と覚悟が決まんないっていう、我ら。
そうですね。
今いない吉田くんも含める3人かもしれないけど。
責任を背負うのは嫌だっていうのはあるからね。
逆にそれもあるよね。なんやかんや言って、それで苦しい思いしてまでポッドキャストしたくはないしね。
そう、だから現状では我々は遊んでる状態だから。
そうそう、完全遊んでるね。
そうそう。
遊び以上に活かせようとも思ってないしね、っていうことで。
そうそう。
そんな僕らの番組に付き合っていただける方がいると、なんかありがたいなと思って。
ありがたいっすね。
次回作ってみようかなって。
多分、でも今ってポッドキャストやられてる方ってこういう方が多いんじゃないかなとは思ってね。
うんうんうん。
一つ言えるのは、やっぱいろんな人に聞いてもらえると嬉しいなって思う理由っていうのはあって。
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そういう人たちのお便りから、我々もまた間口を広げていきたいようなのはあるじゃないですか。
そうだね。
そんな面白い世界があったのね、みたいなこととか。
やっぱりでもね、いわちゃんがカバンの中にさ、全部読んでもね、乱暴シューがいつも入ってたって言ってたじゃん。
モテるかなと思って。
俺も俺もって言ってくれた人がいたりとかすると、うわ、みんな結局同じようなことやってんだなっていうのがすごい嬉しかったっていうか。
まあ、にっこりしちゃうよね。
ね、にっこりする。
そうそうそうそう。
相手それだけのことでも、1週間にね、ほんの一瞬でもにっこりできるって幸せなことだよね。
そうそう。
こうじさんになると。
いや、いいね。
なんかショウちゃんみたいに制服のズボンをベルボトムにしてる子もいたかもしれないよ。
誰かいないかなと思って。
ね、随席お便り欲しいですね。
そうそうそうそう。
そんなヤバいやつ。
東京のさ、東京の友達に聞いたらさ、ドン引きされたんだけどね。
されるでしょ。
マジで?って言われたことある。
どこでやるの?って思うよね。
あるんだね、田舎には。
まあそんな感じで、とりあえず当分遊び場としてやっていきたいなっていうのと、もう1個あったのは、みんなポッドキャストをやってね、
一翼早期再開計画と言いますかね。
うん、ありましたね。
まあ別にポッドキャストじゃなくてもいいんだけど、僕らもその中の一人でありたいっていうことなんだけど、
みんなが何か自分のことをやってるのをみんなが見るっていうのはすごく楽しいなっていうことがあるんで、
その端っこの一座席に座っている一人組でありたいなと僕たちは願ってるっていうところですかね。
そうですね。だもんでね、ぜひぜひお便りを送っていただいて、
だ話をね、我々はそもそもは聞きたい人ですからね。
そうだね。
あとポッドキャストやってくれてもね、結局やっぱ聞いちゃうしね。
そうそう、聞いちゃうからね。
なんでこう、本当どうでもいいような話とかも送ってもらえたら、また一緒にお話ししてる感覚で紹介させていただいたりとかもしたいよね。
まあということで今日はショートバージョンということで吉田くんがいないのでサクッと話してなったんですけども、
年末進行やばい?
いやマジやばいっす。
今年を生き抜かないとって思ってますけどね。
今年を生き抜こうと思っているので皆さんも今年を生き抜いて楽しくいきましょうということでいいですかね。
緊張感のある年末ではございますが、
このラジオの時間だけはね、鼻水垂らしながら鳴らして聞いてもらえればいいんじゃないかというふうに思ったりはしておりますんでね。
じゃあ最後にさ、
はいはい。
今日最初に話した新井理奈さんのポッドキャストアンバサダーという番組に出させていただきまして、
そちらの番組の方が12月17日の金曜日と20日月曜日の2回分が、
俺たちライブスマターがゲストで出させていただいた回となっておりますのでそちらも皆さんぜひ聞いてください。
ぜひぜひ。
ということで今日は終わりにしましょうか。
そうですね。夜も遅いしね。
そうそう。夜も遅いんで。
ということで年末進行ショートバージョンとなってしまいましたけども、皆さんありがとうございました。
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ありがとうございました。