00:01
このエピソードは、ポッドキャスト配信について語るアドベントカレンダー2023の24日目のエピソード記事になります。
はい、いいところを取りましたね。24日、クリスマスイブ。
クリスマスイブだからね。
アドベントカレンダーは、基本的には12月1日から25日までを埋めていくというものですよね。
そうそう。僕ら、エンジニアだからさ、アドベントカレンダーって言えばそういうものってわかってるけど、そもそも何座やっていう話あるよね。
なんか結構、今の時期になると、チョコレートとかのお菓子のアドベントカレンダーありますよね。
あるある。箱?箱というか、カレンダーの中に1日ごとにスペースがあって、小箱みたいになって、そこにお菓子入ってるってやつだよね。
カウントダウンしてくるってやつね。
そうですね。クリスマスまでカウントダウンしていくという。あれ、子供の時すごい好きで。
いやなんか、富裕層なの?あつみさんって。
違いますね。
僕の実家、アドベントカレンダーなんてものなかったよ。
それはなんか、田舎かどうかによるんじゃないですか。
ちょっと、田舎の人を敵に回してるけど。
いやいやいや。
ちなみにさ、すごいどうでもいい僕の個人情報なんだけどさ、僕子供の頃、幼稚園?幼稚園に帰ってたんだけど、カトリック系の幼稚園に帰ってたのよ。田舎のくせに。
そうなんだ。
アドベントカレンダーはなかったんだけど、クリスマスになると聖誕劇みたいな、イエス様の生まれるエピソードの劇をやったりしてました。
馬小屋の中のシーンをやるんですか。
博士3人がさ、占いで救世主が暴れるとか言って、来てみたいな、そういう話。
で、あと、お歌を歌ったりお祈りしたりしてたので、一応ね、クリスマス文化で育ちました。
長崎翔太さんが歌を歌ったりしてたんですね。
してました。
で、このアドベントカレンダーっていうのはポッドキャストというか音声配信について語るっていうポッドキャストなので、
今日は僕らがこのカマコロってポッドキャストを今年の5月から始めたんだけど、やってみてどうだったかとか、配信の裏側とか、来年どんなことやりたいかみたいな話をやっていこうかなと思います。
はい。振り返り。
数字で振り返るカマコロ2023年やってみましょうか。
で、僕らはスポティファイでポッドキャストを配信していて、スポティファイにはこうアナリティクスの機能が、分析の機能があるので、そこでいろんな数字が見れます。
03:11
で、今年の5月からポッドキャスト配信して、1ヶ月ぐらいでちょっとお休みしちゃったんだよね。
そうですね。ちょっと期間が空いた時期がありましたね。
5月、6月で5エピソードぐらい配信して、11月ぐらいまたお休みして、11月からまた何エピソードか配信していて、今は全部で何エピソードだった?
17、これじゃないな。
13。
13か。
アフターショーっていうのが一個あるから、厳密に言うと14回分配信しています。
はい。
で、1エピソードの長さはだいたい10分から20分ぐらいが多いですね。
うん。
で、じゃあそこまでね、たくさん、すごくたくさんの人が聞いてくれるわけじゃない、聞いてくれてるわけじゃまだないんですけど、ちょっと希望感みたいな話していきますか。
はい。
総再生数が341回。
おー。
エピソードごとの再生数17回。
はい。
オーディエンスの規模は23人。
うんうん。
もうこの辺りですかね。
ですね。
うん、まあだから20、20人ちょっとぐらいの人が聞いてくれてる。
うんうん。
いやこれさ、全然少ないじゃない?
そうですね、まだ少ない。
で、聞いてくれてるだけで全然ありがたいんだけど、でもこう夜中のインフルエンサーみたいなの数万人が視聴したりするわけでしょ。
はい。
で、そこまでいかなくていいんだけど、まあオーディエンスの規模は100人とかさ、目指したいねって話をしてるんだけど、今23人ぐらい。
うんうん。
でも全然さ、なんかその嬉しい気持ちがあってさ、23人も聞いてくれてるっていうのが。
いや嬉しいですね。
うん、で、いやこのさ、341回再生数、341回ってのあるじゃないですか。
はい。
で、インフルエンサー期限にしちゃうと全然少ないんだけど、341回で1回あたり例えば20分ぐらいのエピソードですと。
で、計算するとなんかトータル113時間になるんですよ。
うんうんうん。
113時間分、まあもっと少ないかもしれないけど、その平均20分ぐらい少ないかもしれないけど、でも100時間近くトータル聞いてくれてるわけじゃない?
はい、皆様のお時間をいただいて。
皆様のお時間をいただいて。
それってすごいこう、嬉しいことだよね。
いやそうですね、なんか僕はそのインフルエンサー基準じゃなかったから、全然なんか20人も聞いてくれてるんだっていう嬉しさがありましたね、純粋に。
06:00
あ、そうなんだ。ちなみに僕もインフルエンサーになりたいと思ってないからさ、目指してるとこはそこではないんだけど。
なんか僕ら本当に、なんていうか、会社の同僚とか、なんかこう、最近ポッドキャストやってるんですよっていうくらいの草の根活動しかしてないじゃないですか。
そうだね。
Twitterアカウントを作って配信されましたみたいな情報を発信したりとかするのがなくて、なんか定常的に20人も聞いてくれているっていうのはなんかありがたいなと思いました。
確かにね、広報化そんなしてないもんね。
そうそう。
でもあとさ、基本僕ら会った人に名刺代わりに聞いてくださいとか説明てるんだけど、誰かにおすすめして、この前もお手紙いただいたけど、他の人におすすめしましたとかそういうこともやってくれてるわけじゃん。
多分数は少ないと思うけど、僕らが直接その説明したことを説明したわけじゃないけど、聞いてくれてる人っていうのもいてさ。
そうですね。
それってすごいことだよね。
すごいことだし、なんかエピソード全部聞きましたみたいな人もちらほらいるから、なんかそのモチベーションはどっから来るんだろうみたいな逆に思ったりする。
ありがたいですね。
うん、ですね。なんで今の鎌倉は20数人の方に支えられているという、そういうのが今の現状でございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。なんかさ、ポッドキャストをなんでやってるんだっけみたいな、ちょっときっかけの話もしてみますか。
そうですね。なんでやってるんでしたっけ。
こう、僕から言ったんだっけ。
そうですね、沙田さんが、そもそも新しいことをやっていきたいっていうのを日頃からあるじゃないですか。
うん、そうだね。
で、なんかその中の一つとして、ポッドキャストで名を残したいというのが、沙田さんの最初のモチベーションだった気がします。
名を残したいわけじゃないんだけど。厚見さんってさ、ポッドキャスト聞く?
聞いてますね、たまに。
うん。どんなポッドキャスト聞いてる?
まあ、本当にリビルドFMとか、あとはバイリンガルニュース。
厚見さんは英語得意な?
いや、まあ、聞き流していますよ。
僕もポッドキャスト結構聞いてて、リビルドは10年ぐらい聞いてるし、あとはエンジニア系のポッドキャストとか、日常系だとどんぐりFMとか、ビートタワーとかを聞いています。
09:03
で、始めたきっかけみたいな話になるんですけど、リビルドFMはさ、僕らがエンジニアっていうのもあるんだけど、割とこう、雲の上の人たちが話してるって感覚はなかったですか?
うん、それはありますね。
ね、なんかそんな感じがあって、楽しく聞いてるんだけど、自分がやろうっていう感覚にはならなかったのよ。
で、その日常系のポッドキャストを聞くようになって、日常系のポッドキャストやってる人たちも、なんかすごい数万人の人とか聞いたりするから、全然、なんか雲の上というか、離れた方にいるのかもしれない、まあいるんだろうけど、でも、なんかより身近に感じられてさ、
雑談ポッドキャストだったら、自分たちでもやれるんじゃないかと思って、その、いい勘違いをして、それで、やってみようと思って始めています。結構、どんぐりFMに影響を受けております。
なんというか、別にYouTuberとかさ、すごい有名な人になって、それで食ってこうっていうのは全く考えてなくて、普段はなんかちゃんとエンジニアして、それで生きていけるからさ、本当に趣味として、そんなにすごく多くなくてもいいから、楽しく聞いてくれる人が一定数いればいいかなと思って、そういうモチベーションでポッドキャストをやっているという感じですね。
で、なんかね、さっきインフルエンサーの話して数万再生とか言ったけど、直近の目標は100人ぐらい、なんか友達100人できるかなんじゃないんだけど、その、ポッドキャストを通じて100人ぐらい新しい友達ができたらいいなと思ってやっております。
やっております。
新しい友達。
そうですね、なんか3桁はちょっと乗りたいという気持ちはありますね。
うん。
今はそのオーディエンスの規模だいたい23人とかで、そこもフェアしたいし、あとは再生数も、今一番再生されているエピソードが、あの、インテリチェックの回。
はい。
これが36回再生されているんですけど、ここもなんか100とか目指したいですね。
あ、そうだね。再生数100はちょっと目指したいね。
うん。
で、やってみてどうですか?その10何エピソード配信してみて。
なんか楽しいですね。
うん。
なんていうか、ポッドキャストは、まあそれこそそのリビュートとか他のポッドキャストを聞いていて、ちょっと敷居が高いのかなという感じはありましたが、なんかやってみたら、あの、普段喋っていることを喋っているだけなんで、で、まあそれをなんか他の人にも聞いてもらえるの嬉しいなという感じですね。
12:14
嬉しいなという感じがします。なんかフィードバックもしてくれるし、なんか最近僕らがやっていることを、なんか知ってくれているというのは嬉しい感じですね。
なんかさ、あの、とある同僚の方がさ、
うん。
あつみさんと翔太さんよくそんなに喋れますねって言ってたよ。
そうですね。まあほとんど翔太さん喋ってるみたいなところもあるけど。
そうそう、それはよくないね。
いやでもなんかさ、こう、別にお酒も飲んでないじゃん。別に普通に話してるだけだからさ、私楽で、なんかトータル1回に1時間とか2時間とか収録するからさ。
まあ確かに。
2時間話すことがあるってのはすごいよね。
そうですね。あとは、なんか、2人とも仲いいねみたいなのがよく言われるようになった。
仲いいよね。
仲良しだねってよく言われるようになった。
なんかたまにさ、あつみさんとさ、あと何人かキャンプ行くじゃない。
はい。
で、僕はそのキャンプ行くときの、このドライブというか車中の感覚をすごい感じている。
あー、はいはいはい。
うん。車の中ってやることないからさ、4時間くらいずっとおしゃべりしてるんで、まあ2人だけで話すだけじゃないんだけど。
そうですね。まあだいたい4人くらいでキャンプ行って、まあなんかロック割り方は翔太さんが会話の主導権を握っているというか。
いいことなのかわかんないけど。
いいことだと思いますよ。
そうそう、そういう感覚でやってますね。
わかる。
で、僕はこうポッドキャスト始めてすごい良かったなと思うことが2つあって、1個はそのお便りもらったことがすごい嬉しかった。
なんかあの13エピソードやってやっと10回目ぐらいで初めてお便りもらって、で今5つ、トータル5つお便りもらったじゃないですか。
はい。
で、まあこれ僕ら話してるだけでも嬉しいし、その分析を見るとちゃんと聞いてくれてるんだなっていうのはわかるんだけど、でも実際にコメントが届くと、なんかすごいやってて良かったなって言って嬉しいんだよね。
わかりますね。
で、これはなんか今日はこのアドベントカレンダーはポッドキャストやってみようかなって人も聞いてくれてると思うので、そういう人にも向けて言うと、そのお便りは想像している100倍ぐらい嬉しいので、
嬉しい。
お便りもらえるまでやってみるといいなっていうのを思いました。
確かにね。
初めてお便りもらって、で、なんかその最初はね、友達とか知り合いに布教するって全然いいと思ってて、布教というか聞いて進めてみるって思っていて、そういう人たちだとコメントしてくれやすいから、まずなんか身近な誰かのリアクションをもらっていくっていうのはすごい良いですよね。
15:19
そうですね。なんか最初の方は多分このお便りあの人かなみたいなのわかると思うんですけど、でもだんだんこういろんなお便りをもらっていくにつれて、あ、なんか知らない、誰だかわかんないお便りいっぱい来てるみたいな状態になると思うんですよね。
なんかそこも嬉しいですよね。
ね。
僕らが知らない人が聞いてくれてるかもみたいなところ。
そうそう。なんか最初に言ったこのポッドキャストを始めたモチベーションの一つである、ポッドキャストを通じてなんか知り合い、友達増やすみたいな、そういうのもこう出来かけてる気もしていて。
はい。
うん。お便りは嬉しいです。で、もう一個は。
はい。
その、ポッドキャストでさ、こう良かったこととかそういう話をするじゃん。ポジティブな話をするじゃん、基本的に。
うんうん。
で、ポジティブな話をするってこととか、それを記録していくっていうのが、すごいクオリティオブライフの向上に役立ってる気がする。
あー、感じますか。
感じる。で、まあ話すこともそうだし、その普段の生活でさ、これポッドキャストでちょっと話そうかなと思って、何か挑戦をするとか買い物をするとか。
はいはい。
ポッドキャスト駆動でちょっと生活の質を上げたりチャレンジするってことを、いやほんのちょっとね、ほんのちょっとだけやってるなって感じるのよ。
あーわかるわかる。
わかる?
うん、何かこの例えばAmazonで買い物するとして、何かこれ買って良かったら嬉しいし、だからまあ話したいとか。
でも何か逆に買って何かあんまそうでもなかったなみたいなことでもネタになるなっていうのは思いますよね。話すネタになる。
そうだ自分の生活が、何ていうの、それが行き過ぎて人に見せるネタにするための生活になっちゃったら多分それは不幸なんだけど、まあ大体そんなことにはならないので、ちょっと普段の生活に他人の視点を入れるというかさ、
そういうことをそういうふうに考え方を買ったっていうのが嬉しい副作用だったかな。
あーいいですね。
うん。
頭の片隅にポッドキャストがあるっていう。
そうそうそうそう。これは何か思わぬ良い効果でした。
なんかゆくゆくはこう、まああのリスナー100人が超えて、でその次のマイルストーンとしてはリスナーを増やすというのもあるんですけど、
全然知らない人から、あのカマコロですかって言われたい。あのカマコロやってる方達ですかみたいな。
18:05
うんうんうん。
それはちょっとやりたいですね。
えーあのさ、その2024年のマイルストーン起こうよ。
あー。
抱負というかさ。
そうですね。
何かありますか。
ちょっとちっちゃいところからやっていきたいな。
1個まずさ、その絶対達成できる目標っていうのあると思っていて。
うんうん。
それはどういうことかっていうと、その自分たち次第でどうにかなるもの。
はい。
それで言うと、100エピソード。
あー。
エピソード100まで撮りたい。
うんうん。
と思ってます。なんか結局継続が大事だと思ってるので、長く続けていれば視聴者の方ついてくれると思うから。
今年は中断する、途中で中断しちゃったけど、ちゃんと継続して100エピソードぐらいいけたらいいなっていうのが1個僕の目標としてはありますね。
今は14エピソードなんで、あと86?
うん。まあでも毎週2エピソード弱に撮っていけばいくから。
そうですね。全然いけるな。
最近のペースを続けていれば全然いくよねって感じ。
うんうん。
1回のエピソード短いしね、僕ら。
そうですね。
あとは、ちょっとツイッター始めてもいいかなっていうのはありますね。
あー、さすがツイッター民。
ツイッターの、そう、ツイッターに住んでるので。
他のポッドキャスターの方とつながったりとか、リスナー、まだ知らないリスナーにリーチするとか、そういう部分をインターネットでやっていきたいな。
このさ、アドベントカレンダーに参加する時に、実はツイッター作ったんですよ。
あれ?知らないんだけど。
あの、アドベントカレンダーさ、その、ツイッターログインとかグーグルログインとか、そういう感じだったから。
じゃあツイッターアカウント作って、そのアカウントでログインするかって言って、実は作ってあるので。
あの、ちょっと後で覗いてください。
何も投稿してないけど、アカウントだけ用意しました。
知らなかった。
うん。
分かりました。
あと僕、やりたいことは、公開収録をやります。
おー、いいですね。
で、なんか、これはなんか気軽にできる環境があることは僕は知っていて、
雑談っていうクラフトビール&スタジオみたいなお店が、中野かな?中野にあるのよ。
あ、そうなんだ。
そう。で、そこはまあ、普通のクラフトビール屋さん、クラフトビールを飲めるバーなんだけど、
スタジオがあって、そのスタジオで収録しているポッドキャストがリアルタイムで聞けたりするんじゃないかな。
21:00
分かんないですけど、たぶん。とにかくスタジオがある。
へー。
で、貸切はできないらしいんだけど、その、たぶんこの日は僕ら撮るんで、みんな遊びに来てくださいとか言って、誰か誘ってさ。
いいですね。
で、収録して、収録した後、一緒に飲んでみたいなことはできそうだから。
これ、楽しそう。やりましょう、これは。
しかも、そのスタジオ利用料、数千円だからさ。
やりたいな。
で、なんならすぐできるんだけど、これ、コスト的には。
でも、もうちょっと視聴者の方が増えて、初めましての人が何人かいる状況でさ、やりたいなと思ってて。
もうちょっとユーザーの方が増えたら、チャレンジしてみようと。
やりましょう、ぜひ。
いいでしょ。いいマイルソンでしょ。
いいですね。
いいものを見つけますね。
これを継続して100エピソード目指すっていうのと、ツイッターやるっていうのと、雑談で公開収録を目標に、2020年やっていきましょう。
あともう一個やりたいな。
何?
ゲスト会を作りたいです。
ゲストね。
ゲスト。
誰呼べばいいんだろう?
誰かな?
ユメジン。
ユメジン呼べたら嬉しいですけどね。
でも、最近仲良くなった友達とか、あとは僕らは会社の同僚なんで、共通の同僚を呼んだりとかしてもいいかなとは思ってます。
確かにね。ちょっと刺激を加えていくみたいな。やってみるかもしれない。
結構やることありますね。
そうだよ。
そんな感じで、2024年もかまぼこでやっていきたいと思います。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
最後に、フォトキャストをこれからやる人に向けてメッセージとかある?
本当に悩んでいるならやったほうがいいですね。
いいね。
結構機材とかどうしようとか、編集大変そうだなみたいな話あると思うんですけど、最初はiPhoneで撮るとか、未編集とかで出しちゃってもいいと思うんで、とりあえず始めることが大事だなというのは思いますね。
機材とか編集こったりっていうのは後々やっていけばいいと思うんで、とりあえず始めるというのがいいんじゃないでしょうか。
僕ら始めたばっかだけど、もう始めたばっかの僕らですらやってよかったと思ってるもんね。
24:05
そうですね。
一応なんかこのアドベントカレンダー用に記事も書こうと思っていて、ブログみたいなものを書こうと思っていて、そこにすごいハードルの低いTipsというか始め方を書いておこうと思うので、検索すると結構ちゃんとした記事が出てきてさ、ハードル高く感じちゃうんだよね。
なんで、もうこれだけでOKだよみたいな有益情報、有益かどうかわかんないけど、僕なりのTipsもまとめておこうと思うので、興味ある方は記事の方も読んでみてください。
ぜひぜひ。
はい。じゃあ、以上、鎌コロ2023年振り返りでした。
はい。
ありがとうございました。
ありがとうございました。