サーバーの移行と処理改善
山本 結衣
こんにちは、山本です。本日のLISTEN NEWSでお届けする新機能お知らせは大きく分けて2つです。まずは一つ目、LISTENのサーバーを移行し、処理が改善されました。
以前よりご指摘いただいていたページのエラーなどの問題点に対処するため、ついにサーバーを移行しました。それに伴い大きく変わった点としては、
コメント通知などがこれまでより早く届くようになった。音声ファイルにノーマライズやノイズフィルターをかける作業をスムーズに行うことができるようになった、などが挙げられます。
以前よりサクサク動くようになっていると思いますので、より快適にリッスンを楽しみいただければと思います。
サーバー移転に伴って発生してしまった不具合についてご迷惑をおかけしてしまったユーザーの皆様、大変申し訳ございませんでした。
引き続き何かお気づきの点があればお知らせいただければと思います。
今回のサーバー移行からさくらインターネットさんにサーバースポンサーになっていただいています。ありがとうございます。
リッスンはさくらインターネットさんご提供のサーバーで動き始めました。 次に2つ目、通知機能ができました。
これまでフォローやコメントのお知らせはメールでのみ受け取ることができていましたが、今回のアップデートからリッスンのページ上で新着通知を確認できるようになりました。
新しい通知がある際はヘッダーメニューのハートマークに赤い数字が表示されますので、こちらから内容をご確認ください。
具体的には、ポッドキャストにコメントがついた時、コメントに返信コメントがついた時、エピソードやポッドキャストにトラックバックが届いた時、
ポッドキャストがフォローされた時、エピソードやコメントに星がつけられた時に通知が届きます。
ではこれらのお知らせや新機能について、ここからは近藤さんと一緒にお話ししていきます。
近藤淳也
はい、こんにちは。こんにちは。 ちょっとね、新しい構成でやってみましたけど、はい、前回のリッスンニュースにコメントいただきまして、
山本 結衣
くしぃさんですかね。はい。はい。山本さんだけのサマリーバージョンが欲しいですっていう、希望だったんですかね。
近藤淳也
そうですね。ちょっとやってみましたが、はい。なので、単独で切り出すというよりは冒頭に、ただいろいろ説明が長いので、
要点をサマリーで冒頭に山本さんにちょっと紹介してもらって、で、後ろでちょっと解説をさせてもらうっていう構成にしてみました。
はい。はい。どうでしょう。どうでしょうか。一人喋りどうでした。めっちゃ緊張しますね。ねえ、若干緊張感が感じられましたけど。
山本 結衣
はい、なんかちゃんと喋んなきゃなっていう感じがあるので、かなり緊張しましたが、どうですかね。
近藤淳也
はい、良かったと思いますよ。ありがとうございます。はい。前回もお伝えしましたが、リッスンニュースの概要欄にも概要を書いてますので、そちらで内容をざっと把握していただくことはできましたけど、
声でもね、確かに全部聞かないと内容が全部わからないっていうのも不便だと思うので、冒頭だけ聞いて、今回の内容はこれだ、こんなことだなっていうのはまず、
さっと把握したいっていう方はもう冒頭だけ聞いていただいて、そっと今閉じていただいて、お構いませんので。はい。
で、まあちょっとね、あの2人のおしゃべりにも付き合ってあげようかなって方は、続き聞いていただければと思います。そうですね。はい。はい。ちょっと新フォーマットですけど、また良かったら感想なども
山本 結衣
お寄せいただければと思います。ぜひ教えていただければと思います。はい。はい。じゃあちょっと順番にですけど、まずはサーバー移転ですけど、まずはちょっとね、あの前回の配信でもお伝えしてますが、あのちょっとね、データを消してしまうっていう不適合といいますか、ミスとしまして、本当に申し訳ありませんでした。申し訳ありませんでした。
近藤淳也
はい。あの前回のお知らせでは音声ファイルについてのお知らせだったんですが、実はその後も少し追加で消失情報というかしたファイルがあるってことが分かりまして、それがあのポッドキャストのエピソードなどのカバー画像ですね。
四角い画像で一部消えてしまっているものがあるっていうことで、でそちらもちょっと追加でどのファイルがちゃんとあるかというのを一回全部調べ直して、でないものについては追加でポッドキャスターさんにメールでお送りしていますが、ちょっとですね、消えてないですよみたいなお返事をいただいている方もいらっしゃって、実はちょっとこちらの勘違いで、
元々エピソードごとに全部違う画像が入っていたかと思っていたんですが、実は全部ポッドキャストのカバー画像と同じものが設定されている場合に、ファイル名は違うけど同じファイルだったみたいな場合もありまして、その場合は何の被害もないというか、逆にそれが理由でファイルがないように見えていたみたいなことも実は分かりまして、
ちょっとまあそこで、心配だけかけたけど大丈夫だったみたいなこともあったんですけど、ただ本当にちょっとなくなってしまった方もいらっしゃったんで、改めて申し訳ございませんでした。
山本 結衣
申し訳ございませんでした。
近藤淳也
でですね、サーバー移行ですね。
山本 結衣
はいそうですね。
近藤淳也
いやー、大規模な移行作業だったんですよ、これが。
はい、お疲れ様でした。
まあちょっとですね、今までの環境がかなりこういうある程度の規模のインターネットサービスを提供するにはだいぶ拡張性がないというか、その代わり価格も安くは抑えられていたんですけれども、
通知機能の追加
近藤淳也
具体的に言いますと、いわゆるレンタルサーバーっていう、よくお店のサイトとかお店のウェブページとか作ったりとかするような、そういうところで動かしてたんで。
なるほど、なるほど。
逆にここまでよく動いたなっていう感じだったんですけど、そちらにもすごいお世話になって、すごいコスパの高いというか、いいサーバーだったと思うんですけれど、
さすがにちょっとご利用いただくユーザーさんとかも増えてきたし、扱うデータとかも増えてきたんで、そろそろ限界っていうところで、
本当に終盤はエラーがよく出て、画面が白くなったり黒くなったりって、白とか黒とかって色で言っていただくユーザーさん多くて、黒が最近見なくなったねみたいなことを言っていただいてますけど、
かなりエラーが出てしまって、操作しようと思ったけどできないみたいなことも起きたりとか、あとはフィルターの処理が途中で止まるとかが出てまして、ご迷惑をお受けしてたんですけど、
旧環境をそのまま大きくするってかなり難しかったんですよ。
はい。
ちょっとそういう拡張性のある環境ではなかったので、どうしようかなってことで、新しいサーバー環境どうしていこうかって、その予算のこともありますし、今後の拡張性みたいなこともありますし、その予算どう確保するかみたいなのも含めて、色々検討をしてたんですが、そんな中ですね、救世主が現れるということで、
山本 結衣
お、救世主。
近藤淳也
はい。さくらインターネットさん。
山本 結衣
さくらインターネットさん。
近藤淳也
になんと、さくらのクラウド環境をご提供いただけるということで。
おー。
はい。リッスンにご提供いただきまして、この度サーバースポンサーになっていただきました。
山本 結衣
ありがとうございます。
近藤淳也
はい、ありがとうございます。
いやー、ありがたい。
山本 結衣
救世主現れる。
本当に救世主です。
近藤淳也
今のようにちょっとね、なかなか予算のない運営体制でやっていたので、投資がそこまですぐできにくい中で、ただこの状況はさすがに放っておけないみたいなところで助けていただきまして、
さくらインターネットさんって知ってますか?
山本 結衣
いや、今回初めて。
そうですか。
近藤淳也
はい。
サーバーなかなか借りることないと思うので。
山本 結衣
そうですね。
サーバースポンサーになったさくらインターネット
近藤淳也
そういう人にとってはちょっと馴染みがないかもしれないですけど、ずっと昔からね、サーバーの会社ということでされている会社で、実は前職の?の時もかなりお世話になったんですよ。
山本 結衣
へー、そうなんですか。
近藤淳也
はい。?のサーバーもすごく長い間、さくらさんにお世話になって使わせてもらってて、しかも社長の田中さん。
山本 結衣
田中さん。
近藤淳也
はい。田中さんっていうね、もともと高専でエンジニアリングっていうか技術系の勉強されて、会社作られて、今も上場企業の社長さんということで、
その技術系出身の社長さんということで、すごく僕は勝手にシンパシーを感じてるんですけれど、田中さんにご相談したところ、いいですよっていう、
皆さんご検討いただいてたと思うんですけど、応援いただきまして、今回こういう話になったんですが、実は田中さんすごい面白い方で。
そうなんですか。
本当に。はい。いつもなんかね、ちょっと技術系のマニアックなことをいつも考えてらっしゃって。
ほう。
いや、データセンターとかもね、なんかすごい、なんでしょう、北海道の石刈りとか寒いところであれば、冷房をちょっと抑えれるじゃないですか。
山本 結衣
あー、はいはい。
近藤淳也
石刈りにデータセンター作ったりとか、そこにちょっと発電所作って、そこから電気を、ソーラーの電気を使ってサーバーで真っ赤になったりとか、
なんかいろいろこう、そういう技術的な面白いこととかされてて面白かったなと思って見てるんですけど、
今年の1月に僕、沖縄にレースの仕事で行きまして、
山本 結衣
あ、はいはい。
近藤淳也
いぶきのね。で、年明けに行った時に、那覇のアワバー。
山本 結衣
アワバー。
近藤淳也
はい。アワバーってバーがあるんですけど、そちらも経営に関わられてて、今沖縄にいるんですよ、メインが。
山本 結衣
あ、へー。
近藤淳也
田中さんが。で、その時もちょっとお邪魔しますっていうことで、
今、アワバーの沖縄の店長さんがクリプトバーにも関わってくれていて、
荒川さんっていう方ですけど、
山本 結衣
うん、荒川さん。
近藤淳也
一緒にやってるんで、その荒川さんがいるんで、アワバーに行ったら、荒川さんが田中さんにも今度来ますよって言ってくれて、わざわざ駆けつけてくださって、
山本 結衣
久しぶりに今年の初めにお会いして、で、アワバーで普通にアワのお酒を飲んだんですけど、
サーバーの移行作業
近藤淳也
そういうこともあったんでね、ちょっとダメ元でというか、もし可能だったらってご相談させてもらったら、
割とすぐに、ぜひぜひっていうことで。
わー、ありがたい。
いや、本当にかっこいいなと思って。
ということで、ちょっとね、しばらくお世話になると思いますけども、
ぜひね、サーバー借りるときはさくらさんで、みなさん。
山本 結衣
そうですね、さくらインターネットさん。
近藤淳也
借りてみてください。
はい。
でですね、新しい環境、クラウドの環境になるので、
クラウドの説明はそんなにしなくていいか。
いろいろね、ウェブサーバーがあったりとか、データベースがあったりとかっていうのと別に、
ストレージ、オブジェクトストレージっていう、ストレージって何言ってるかわからないですね。
音声ファイルとか、画像ファイルとか、残しておきたいファイルを置くサーバーっていうのがまた、
山本 結衣
一個一個役割ごとに別々に立ち上げるんですよ。
近藤淳也
で、それを、今ポカーンって顔してますけど。
山本 結衣
いや、まだたぶん、まだついていってます。
近藤淳也
あ、そうですか。
ウェブサーバーもわかんないですよね。
プログラムが動くサーバー。
サーバーというか、クラウドなんで、ちょっと仮想的な感じなんですけど、
サーバーって物理的なコンピューターを想像するでしょ。
実体としてはそういう物理的なコンピューターなんですけど、今すごい仮想的になっていて、
クラウドっていうのは、どのサーバーの箱に入ってるかわかんないけど、どっかにあるみたいな感じでポコってできるんですよ。
ウェブサーバーとか、データベースサーバーとか。
だから逆に増やしたりとか減らしたりとか結構簡単にできる。
山本 結衣
なるほど、なるほど。
近藤淳也
だからすごいアクセスが増えてきたら増やしていったりとか、ちょっと減ってきたら減らしたりとかっていうのがわりと簡単にできたりするっていうのが、
今のクラウド環境っていうトレンドになってるサーバーの設計なんですけど、
そういうものを使わせていただいてるんで、プログラムが動くウェブサーバーと、
あとデータベースっていって、いろいろ文字的なテキスト的な情報を保存するデータベースと、
あとそのファイルを置くストレージサーバーなど。
など。
などがつながっており。
山本 結衣
一つじゃなくて、いろんな部門に分かれてるんですね。
近藤淳也
そうですね。
で、それを今までのように1個のサーバーだけに全部やっていたのを、
そういう風に分散させて結構絡み合ってお互いに動くようにするっていう仕組みに変えていったんで、
単純に今までと同じような構成のものをどっかにコピーしたとか、
今までのものをもう一台増やしたとかじゃなくて、
連携して動く仕組み自体を作り直して、ごっそり引っ越すっていう作業だったので、
ちょっとそのせいで途中でミスが発生してしまったんですけど、
そんな意向を結構大規模なものを行いまして、
ようやくちょっと安心して動く環境になりました。
山本 結衣
そうですね。
近藤淳也
なんか体感してますか?
山本 結衣
いや、もうページが表示されるのが早くて、最高だなと思いながら。
私は自分で音声ファイルを上げたりとかはしてなかったので、
その辺の確認はリスナーとしての私の使い道とはそこまで関わりがなかった部分だったので、
ただリスナーとして聞こうとか探そうと思って使ってる分にはもうサックサック動いて便利になったなと思いながら使ってました。
近藤淳也
よかったです。
もっと早いサイトはあるので、今までに比べたらっていうところあると思うんで、
全然これに満足しちゃダメだとは思いますし、
まだまだもっと早く応答しているサービスもあるので、
ちゃんとそこは上を目指していきたいとは思いますけども、
一旦は確かに今までに比べるとだいぶ安定したし早くなったと思いますので、
ちょっと体感いただけてるかなって思いますね。
そしてですね、ちょっとさっきもありましたけど、
フィルターの処理とか重い処理が途中で止まってしまうっていうのにだいぶ苦しんでまして、
それはレンタルサーバーって協業のサーバーだったんで、
あまりにも重い処理が走ってると勝手にサーバー側から切られちゃうんですよ。
だからプログラムにバグがあるとかじゃなくて、
単純に処理が重くて、お前そんなにサーバー使っちゃダメだよって言ってプツって切られるっていう。
山本 結衣
そういうことだったんですね。
近藤淳也
実はそういう事情でですね、そんなことまでやるようなサーバーじゃないよっていうところにいたのが悪いんですけど、
だから全部こちらの責任なんですけれど、本当にお世話になったんですよ。
山本 結衣
そうですよね。
近藤淳也
旧環境でも全然悪く言うつもりはなくて、あそこまで使わせてもらって本当にありがとうございましたっていう感謝しかないんですが、
いかんせん、さすがにやりすぎっていう状態で。
こっちが負担をかけすぎていたんですね。
途中で処理が止まってしまうっていうことで、ノーマライズのフィルターとかね、かなり便利なんで、
かなり使い始めてくれた方も増えてたんですけど、
途中で止まって音声が途中で途切れちゃうみたいなことがあったんで、
ちょっと使うのを一旦控えている方とかもいらっしゃったんじゃないかなって感じてまして、
そういったことはもう基本的に同じような理由でいきなり落ちるってことはなかなかない状態になったので、
ちょっと安心してフィルターもご活用いただければと思います。
一応そうですね、むちゃくちゃ長く処理が続いて、あまりにも終わらなかったら切れたりはするんですけど、
現実的な時間では基本的には落ちないようになってますんで、
ちょっと長い音声ファイルとかでもフィルターかけていただけるとは思いますので、
一応手元で試したところ、2時間ぐらいの音声ファイルは大丈夫でしたね。
山本 結衣
なるほど、なるほど。
近藤淳也
ちょっと具体的なことを言いますと、10分で一応止めてるんですよ、処理を。
で、2時間のやつを僕が試したところ、6分ぐらいでした。
山本 結衣
じゃあもうちょっと余裕ありそうだけど。
クラウド環境について
近藤淳也
ですね、だから逆に言うと5時間のやつにノーマライズフィルターかけると落ちるかもしれないですね。
5時間。
そんな音声ファイルの方なかなかいないと思うんで、2時間あれば大丈夫かなと思うんですけど、
山本 結衣
現状でちょっとベンチマークしたところ、そういう感じの動作をしてますね。
なるほど。
山本 結衣
今までサーバー行こう前にフィルターかけるのちょっと控えとこうかなって思ってた方も、
近藤淳也
ちょっと移行したので、やってみてくださいっていうことですね。
そうですね、ぜひちょっとそこは音圧が揃っていくとやっぱり聞きやすいと思うので、
ぜひご活用いただきたいですね。
躊躇せずに使っていただければと思います。
あとはですね、いろんなちょっと非同期処理っていうのがありまして、
例えばコメントがつきましたとか、エピソードで言及されましたとか、
そういうメールが来たりとかすると思うんですけど、
ああいう処理はちょっとタイムラグがあったと思うんですよ。
コメントがついてから。
それは裏側で実は別のプログラムをもう1回起動して動かしてたんですけど、
そちらもいろいろ制約があって、すぐは動かせれなかったんで、ちょっとタイムラグがあったんですけど、
その辺もかなり非同期ではあるんですけど、すぐに稼働させられるようになってきてるんで、
ちょっと技術的なことになるので、それぐらいにしておきますけど、
だいぶ早めに、割とコメントがついたらすぐに通知が来たりするようにはなってると思いますので、
なるほど。
ページが速くなったり安定したって意外に、ちょっと体感できるところではそういうところが改善されてるかなって思います。
山本 結衣
なるほど。じゃあそのコメントがついたり、星がついたりっていうのと、通知が来るののタイムラグがちょっとこう短くなったっていうか、
そうですね。
近藤淳也
っていうことですね。
そうですそうです。
で、通知ですね。
山本 結衣
はい。
近藤淳也
はい。通知どうですか?
山本 結衣
通知めっちゃいいなと思っておった。
近藤淳也
そうですか。
山本 結衣
はい。でもあの、通知の機能がついてから通知が来たのが今朝なので、初めて来たのが。
今朝初めてここで通知が本当にあって、あ、通知あると思ってみたんですけど。
近藤淳也
ちょっと嬉しかったってね。1個目が来て。
山本 結衣
うん。通知が来てて、その出るじゃないですか。
で、その出てるところをクリックしたら、そこの来たコメントに飛んだりとか、エピソードに飛んだりとかできるじゃないですか。
あれがめっちゃ便利ですね。
近藤淳也
あ、そうですか。
山本 結衣
と思って使ってます。
近藤淳也
はい。っていうことです。
はい。
通知は、はい、そうですね。以前からこれも結構ご要望いただいてまして、
えー、まあ、今時メール?みたいなご指摘がちょっとあったりして。
メールって見ないですか?
山本 結衣
まあ、あんま見ないですね。
近藤淳也
見ないですか?っていう方が多いんですかね。
山本 結衣
どうなんですかね。
近藤淳也
まあ、あの、ちょっと最初の頃はね、やっぱりそのリッスン使ってみたけど、
あの、そういえば行くの忘れてるな、みたいな方もいらっしゃるかなっていう気持ちもあったんで、
そのサイトに通知があっても、なんていうの、行かなきゃわからないじゃないですか。
はい。
なので、いったんちょっとリッスン来てますよ。リッスンのこと忘れないでくださいね、みたいな気持ちもあって、
っていうのと、まあ、そんなに通知いっぱい来るような状態じゃなかったんで、最初の頃は。
メールからリッスンページへの通知移行
近藤淳也
まあ、いったんメールで、覚えてますか?リッスンのことっていう気持ちも込めて。
山本 結衣
うんうんうん。ちょっとリマインドの意味もあって。
近藤淳也
お送りしてたんですけど。
はい。
まあ、さすがにだいぶね、やりとりが増えてきて、メールも増えてきてとか、
まあ、メール見ない方もいらっしゃるっていうのはもちろんわかるんで、
はい。
まあ、通知が欲しいってのはよくわかってたんですけど、
うんうん。
まあ、これはこれでまたね、データが結構多くてですね、
はい。
あの、またサーバーの負荷が結構増える。
はい。
あの、要するに全員に送るんですよね。全員が見るものを、それぞれデータを作るんですよね。
うん。
ヤンモスさんに届いてる通知みたいなデータとか、
リッスンニュースだったら、星がつきましたっていうたびに、管理人である人たち、ヤンモスさんとか僕に、それぞれ、
山本 結衣
ああ、別で。
近藤淳也
星が来てますよっていうのが届くみたいなのが、メールだったら送った方がいいじゃないですか。
うん。
でもデータベースに保存しようと思ったら、結局2レコード、管理者が例えばあと2人いたら4レコードかと思うみたいになっていくんで、
ああ。
結構なデータ量なんですよ、これもあとね。
なのであんまりちょっと、これまでの状態で、またそういうこと始めると。
山本 結衣
負荷をかけられない。
近藤淳也
いやあ、まあ大丈夫でしょうが、
うん。
まあちょっとあんまり、はい、ずっとは動かせないだろうなみたいなところもあって、
はい。
まあちょっとサーバーの移転を待ってたっていうところも、はい、あったんですけど、
うん。
サーバーの移転を待って、今回、はい、動かし始めたっていう、
なるほど。
ところですね。
うん。
はい。で、まあだいたい今までと同じ通知なんですけど、やっぱ大きく違うのが、
はい。
星が来るようになったという、
山本 結衣
ああ、そうですね。
近藤淳也
ところで、
うんうん。
はい、星がつきましたっていう通知は、さすがにメールで送るのもなっていうところで、
今まではまあ知る方法がなかったんで、
うんうん。
多分古いエピソードとかに誰かがそっとつけた星とか、
うん。
つけてなかったと思うんですよ。
うんうん。
実はあんまり。
で、まあでもそれを全部メールで送るのもちょっと多すぎると思ってたんで、
うん。
控えてたんですけども、
はい。
はい、今回通知は来るようになったんで、
うん。
まあね、古いエピソードに、あ、今ポッとつけてくれた。
山本 結衣
あ、聞いてくれたんだっていう。
近藤淳也
はい。星にも気づけるっていうね。
山本 結衣
うんうんうんうん。なるほど。
近藤淳也
はい。
山本 結衣
え、これって、
はい。
星を例えば一つのエピソードに一人の人が2回ポンポンって押したら、
うん。
どういう通知になるんですか?
近藤淳也
どうなってほしいですか?
山本 結衣
1回でいいかなって。
星のついたエピソードの通知の制限
近藤淳也
ああ、そうなってます。
山本 結衣
ああ、よかったです。
それか、1個の通知で誰々さんが何個つけましたってわかったらもっといいかなってちょっと思いますけど。
難しいこと言っちゃったかな。
近藤淳也
あの、とにかく今の仕組みとしてはですね、
はい。
え、最初の星がついたときに通知が飛びます。
山本 結衣
あ、じゃあ、
はい。
例えばリスニュース今回のやつで、
うん。
1回後で聞こうと思って、
うん。
一旦星を押しとく、
うん。
そしたらその時点で通知が行って、
うん。
その後聞き直して、
うん。
あ、よかったからもう1個押しちゃうよと思って押したら、
うん。
そのときは通知はいかない。
あ、いかないです。
近藤淳也
ああ、なるほどなるほど。
はい。
山本 結衣
2個目以降は来ないです。
近藤淳也
うんうん。分かりました。
はい。
うん。
ただ、あの、さっき言ったように、
うん。
ポッドキャストの管理者にはみんな行きます。
山本 結衣
うん。
そうですよね。
はいはいはい。
ポッドキャストの通知が来た時は、
近藤さんにも私にも、
そうですそうです。
近藤淳也
お知らせが行きます。
そういうことです。
ああ、はいはいはい。
はい。
ポッドキャストね、
何人も管理者追加できると思うんですけど、
うんうん。
その皆さんに行くっていう感じですね。
山本 結衣
なるほど。
近藤淳也
コメントとかもそうでしたけど、
うんうんうん。
山本 結衣
はい。
はい。
近藤淳也
はい。
そんなところですかね。
そうですね。
はい。
今回ははい。
じゃあ、今回は、
はい。
山本 結衣
サーバー移転のお知らせと、
近藤淳也
うん。
山本 結衣
通知機能のお知らせということで、
近藤淳也
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
はい。
