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近藤淳也
LISTEN NEWS
すぎべ
すぎべです。 近藤です。 LISTEN NEWSです。
こんにちは。 こんにちは。
あの、私いつも京阪で、ここのスタジオまで来ているんですが、
毎日、ある鳥に出会うんです。
近藤淳也
何ですか?
すぎべ
今、何の鳥かなって調べたところ、アオサギでした。
近藤淳也
あー、ちょっとでかいやつですね。
すぎべ
でっかいやつが、いっつもいるんですよ。
近藤淳也
いますね、五条付近は。
すぎべ
で、これはね、来月にあるお祭り室に来られる方とかも、利用されるかなと思うんですけど、
清水五条と、その前に七条があるじゃないですか。
七条は電車いっぱい止まるんですけど、清水五条で電車全然止まらないんですよね。
だから、私は七条で降りて、七条から釜川沿いを歩いて来てるんです。
で、そしたら、すっごい鳥いっぱいいるし、アオサギもいるし、
なんかもう、すっごい優雅な朝の時間を過ごしているんです。
近藤淳也
あー、なるほど。
じゃあ、七条から歩くのがおすすめってことですか?
すぎべ
七条から歩くのおすすめです。
で、やっぱり市場の方とかに行くと、人いっぱいですし、観光客の方とかもすごいいっぱいだし、
そもそもお店がいっぱいあるから、良い意味でにぎわってるんですよね。
ですが、ちょっと私、近頃にぎわっているところに行くと疲れる。
近藤淳也
あれ?昔市場で仕事されてたんじゃなかったですか?
すぎべ
はい、市場で仕事もしていましたし、街がすごい好きだったんですけど、
だけど、ちょっとゆったりするのもいいなって最近思ってきていて。
近藤淳也
どういう心境の変化なんですよね?
すぎべ
わからない、なんなんでしょうね、わからない。
近藤淳也
鴨川の良さにようやく気づいてきました。
すぎべ
ようやく気づいたんですか?
はい、ちょっと遅めなんですけど。
なんで、鴨川を眺めながら、一駅分歩いて来るのがね、すごく良い時間なんです。
近藤淳也
なるほどね。鴨川のどっち側歩いてるんですか?
すぎべ
どっち側というのは?
近藤淳也
西側、東側。
すぎべ
ちょっとそれはわからない。
近藤淳也
あの、車がいっぱい川?
すぎべ
車がいないほうです。
近藤淳也
いないほう?じゃあ、西側ですね。
すぎべ
西側でした。
近藤淳也
が、おすすめと。
すぎべ
そう、おすすめです。すごい静かですよね、清水五条のあたりって。
近藤淳也
青鷺ってそんなにいないんですか?他のところに。
なんか、あまりにもいすぎて、どこにでもいるのかと思ってましたけど。
すぎべ
でも鴨川にはいるんですよね、いっぱい。
近藤淳也
結構ね、わりといるイメージですけど、確かに五条周辺多いですね。
すぎべ
私、京都に引っ越してきてからです、こんなに青鷺をよく見かけるようになった。
近藤淳也
そうですか。
すぎべ
だから、引っ越してきたときはびっくりしました。
なんだ、このでっかい鳥みたいな。
ふうに思ってたんですけど、ちょっと話しとれますけど、
去年やってた、君たちはどう生きるか、ご覧になられました。
見ました。
あれを見てから、すごい青鷺に愛着がわいちゃって。
近藤淳也
あれも青鷺でした?
すぎべ
青かどうかわかんないけど、鷺でした。
近藤淳也
ですね。確かに顔よく見ると似てるな。
すぎべ
そう、そうなんですよ。
近藤淳也
ちょっとグロい顔してますよね。
すぎべ
そうそう、ちょっとね、近くで見ると、うってこう、こうってなるんですけど、こんなに鷺鷺言っときながら。
近藤淳也
あれがぐっと人間に変わるところとか、ちょっと想像しちゃいますもんね。
すぎべ
あれすごかったですよね、あの場面。
なんで、それ以降は、米津玄師の地球儀をかけながら鴨川沿い歩いてます。朝から。
今日もそれで来ました。
あ、そうなんですか。君たちはどう生きるか、ごっこ。
なんで京都に来ると、君たちはどう生きるかごっこできるので、おすすめです。
近藤淳也
じゃあ、今度ね、来られる方はぜひ、米津玄師聞きながら鷺を眺めてください。
すぎべ
ごっこしてください。
近藤淳也
じゃあ、今日の新機能のお知らせ聞いていいでしょうか。
すぎべ
はい、お願いいたします。
近藤淳也
メッセージができましたよ。
すぎべ
できました。
早かったです。
あ、そうですか。
びっくりしました。
近藤淳也
今までできなかったことが、そろそろできるようにしていきますと言っていて、
第1弾がメッセージ。
ちょっとね、名称を悩みましたけど、お便りかなとか。
そうですよね、言ってらっしゃいましたよね。
お便りの返事はお便りじゃないんですよね。
すぎべ
そうなんですよね。
お便りできたものを番組で読むっていう形になることが多いですもんね。
近藤淳也
なんですけど、一応番組側からも返事は書けるようにしたいなと思ってまして、
でもそれはもうお便りじゃないんですよね。
そういうことか、確かに。
だから、お便りが届きましたっていうのを、ポッドキャスターさんには通知はできるんですけど、
リスナーさんにお便りが届きましたって変じゃないですか。
確かに。
あとはお便りページみたいなの作っても、行きはお便りなんですけど、
帰りは何なんだっていう。
すぎべ
お返事ですもんね、帰りは。
近藤淳也
お返事じゃないですか。
お返事が来ましたみたいな感じで、結構難しくて、最初はお便りで作ってたんですけど、
なんかうまくいかなくなって、で、メッセージになりました。
ですけど、昨日の説明をしますと、
ポッドキャスターさんに対してリスナーさんからまずお便りのようなメッセージを送ることができますと。
で、今までもコメントは送信できましたけれども、
コメントは全部ね、エピソードページ、ポッドキャスターのページに公開されますが、
メッセージはいわゆるお便り、DMみたいな感じで、
ポッドキャスターさんに届くというものになってます。
さらに、一般的なお便りだと、お返事来ないことも多いと思うんですけれども、
別に返事しなくちゃいけないってわけじゃないんですけれど、
メッセージページからポッドキャスターさんがリスナーさんにも返事ができるというものが、
メッセージ機能になっております。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
ありがとうございます。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
何してんですか。
すぎべ
どっちもの視点です。配信者視点もあるし、リスナー視点もある。
近藤淳也
そうですか。というのは。
すぎべ
今まで、お便りっていうのは、本当にポッドキャストとは別で、
それこそGoogleフォームをつけるなり、
私は公式LINEをひも付けてるんですけど、つけるなり、
Xでつぶやいてくださいって言うなり、
インスタのDMくださいって言うなり、
どこかにひも付けないといけなかったんですけど、
それがリスの中で全て完結するっていうのは、
本当にありがとうございますっていう気持ちです。
近藤淳也
そうですか。
確かに、直接ポッドキャストサービスじゃないものを、
何かしら使って送るっていうのが多かったですよね。
なのに、ほぼ全てのポッドキャストが、
結構お便り待ってますって言っている。
全てまではいかないですけど、
かなり多くのポッドキャストがそう言ってるってことで、
みなさんお便りは募集しているんですけど、
もう使うツールがバラバラで、
送る側もね、いろいろ毎回どこから送るのかなみたいなのを
調べていかないといけないっていうのが、
ちょっと不便ですし、
みんなが使うもんなんで、
より簡単に送れるといいかなっていうことでつけてみました。
はい。
すぎべ
まあ、あの、私そもそもLISTEN NEWSっていうところに入らせてもらっているし、
はい。
おかんの話なんて誰か聞くんの自分の番組もあったりとか、
あと、LISTENチームっていうのがあったりとかするので、
そもそもちょっと番組の所属しているところが多いから、混乱してるっていうのもあると思うんですね。
はい。
なんですが、その番組名の下に、おかんの話なんて誰か聞くんの下に、
あの、すぎべっていうのがあって、
はい。
この2部屋はどういうことなのかなって思ってました。
近藤淳也
なるほどね。
はい。
えーとですね、今どういうふうに出ているかと言いますと、
はい。
まず上に、自分が管理者に入っているポッドキャスト一覧、ポッドキャストが一覧で出てきます。
はい。
だから例えばLISTEN NEWSに届いたメッセージを見るときは、
そのLISTEN NEWSの受信箱のところが、LISTEN NEWSに対してメッセージをくださった方の一覧が出ています。
うんうん。
はい。っていう感じで、各自分が管理している番組がまず上から順番に表示されていて、
で、最後のすぎべと出ている、その自分のユーザー名のところは、今度は送った方です。
すぎべ
あ、送った方。
近藤淳也
はい。あの、一ユーザーとして、送ったものの履歴です。
すぎべ
なるほど。あ、送ったもの。
近藤淳也
はい。だから例えばですけど、あの、Facebookのメッセンジャーだったら、
普段自分のアカウントで活動していたら、メッセンジャーには自分がやり取りした相手の一覧が並びますよね。
すぎべ
うん。
近藤淳也
で、例えば自分が管理しているFacebookページが他にある場合は、アカウントを切り替えるってやって、そのアカウントになると、そのアカウントでやり取りした相手が出てきますよね。
はい。
やったことないですか?
はい。
ないですか?え、じゃあ、あの、インスタグラムとかだったら。
すぎべ
あ、インスタだったらそうです。はい。
近藤淳也
あ、そうでしょ。
アカウント切り替えたら。
アカウント切り替えると、そのアカウントでやり取りした相手が出るじゃないですか。
はい。
あれが一気に出てると思ってもらったら。
すぎべ
うーん、そっか。
はい。
ここで全部の、いちいち切り替えなくても、全部の番組のメッセージと自分が送信した文が一気にずらっと出てるっていうことですね。
近藤淳也
そうなんですよ。はい。
でも、やってみたら気づいたんですけど、やっぱちょっとすぐにはわからないというか。
あの、今言ったぐらいのことだったら、理解できそうじゃないですか。
みんなも複数、まあ、ツイッター複数アカウント持ってるとか、インスタグラム複数アカウント持ってるとかっていう方も多いと思うので、
そのアカウントを切り替えて受信箱を開くっていうことは、こうやったことある方は結構多いと思うし、僕もやったことあったんで、
まあ、それぐらいこう一覧で出てるぐらいだったら、意味わかるんじゃないかなと思ってるんですけど、
意外と難しいっていうか、切り替えるの結構めんどくさいなと思ってたんですよ、いつも。
すぎべ
確かに、そうですよね。
今、自分がどこのアカウントにいるのかがわからなくなる問題が結構起きるなって思います。
近藤淳也
勝手に切り替わっちゃったりとかして、返信、メッセージが来たと思って押したら勝手に切り替わっちゃったりして、
いいね押したら別のアカウントだったとかよくあるんで、めんどくさいなっていつもこう思ってて、
メッセージはもう切り替えとか無しで全部見れたらいいのにって思ってやってみたんですけど、
意外とこのちょっとしたことが、なかなか理解が難しかったりするんだなっていうのは結構発見ではあって、
だからちょっとこうチャレンジングというか、あ、なるほど、混乱するからわざわざ今どのアカウントかっていうのは切り替えさせてから受信箱を見るっていう風に、
大型のアプリになっているのかなっていうのはちょっと作って思ったことでは正直あるんですけど、
すぎべ
面白い。
近藤淳也
ただ今LISTEN上では今どのアカウントかっていう概念がなくて、基本はずっと個人ユーザーのアカウントでログインしていて、
そのユーザーアカウントがポッドキャストの管理者に入っていれば、管理者としての操作も全部できるっていう設計に今全体的になっているので、
ちょっとその新しいビューというか、管理している受信箱と個人の受信箱が全部見えるっていうような、ちょっと見慣れない受信箱の慣れ見方をしているかもしれないんで、
一旦は慣れてみてくださいっていう。
すぎべ
そうですね。使ってみて慣れてみるっていうのが一番いいかもしれないですよね。
近藤淳也
そうですね。聞いたらわかりました?
すぎべ
聞いたらわかりました。
近藤淳也
聞いたらわかりました。
すぎべ
送信箱やっていうことで、もうすべて。
なるほどってなりました。
近藤淳也
送信箱なんですけど、返事が来たら受信箱でもなるんで。
すぎべ
そうですよね。
近藤淳也
何アカウントとしてのやりとり。だからあれなんですよ。自分が管理している番組に自分で送ったら両方に出てくるんですよ。反対向きで。
すぎべ
そういうことか。
近藤淳也
はい。
はい。
余計へこしくなるんですけど、僕もテストでそれやってたらだんだん。
すぎべ
ややこしくなりますよね。
近藤淳也
右と左が逆転したやつが上と下にあるみたいなふうになっちゃうんですけど、ひとまずそういう仕組みで。
一旦これでちょっとスタートしてますので、一旦ちょっと慣れていただきながら。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
ここはどうしてもみたいなのがあったら、いろいろお気づきの点があったら教えていただきたいです。
はい。
あとですね、ちょっと細かいんですけど、エピソードページから送ったり、ポッドキャストページから送れたりするんですけど、
エピソードページから送ったときは、一応どのエピソードページから送られてきたかっていうのが表示されますが、受信箱はひとつです。
すぎべ
受信箱はひとつですが、どのエピソードから飛んできてくれたかっていうのがわかる。
近藤淳也
わかる。だから、例えば、仮に僕がLISTENニュースだとして、すぎべさんがリスナーだとしたら、すぎべさんがこのエピソードから送ったり、ポッドキャストのトップから送ったりしても、
LISTENニュース対すぎべさんっていう関係は一緒なんで、すぎべさんのところにやりとりは全部出るんですけど、この発言はこのエピソードのところから送られましたっていうのが、ちょっと上に返信マークみたいな感じで出てきます。
すぎべ
それ、ありがたいです。
近藤淳也
嬉しいですか?
すぎべ
めちゃくちゃありがたいです。
近藤淳也
そうですか?
すぎべ
特に私、ママのほうすごくエピソード数多いので、これはどれを聞いて思ってくれたんやろうなっていうのをずっと思ってたんですよ。
だけど、そのやりとりとかもね、なかなかできなかったりするので、
近藤淳也
そうですね。
すぎべ
すごい、もしかしたら細かいことかもしれないですけど、配信者側からすると、すっごい嬉しいです、それ。
近藤淳也
今まで例えばGoogleフォームだったら、今回のエピソードすごい良かったですって書いても、どれって。
すぎべ
どの回かわからない。
近藤淳也
ただリスナーさんとしても、例えばSpotifyで聞いて、今回のって言ったときに、どれって書くのが結構難しかったりとかね、したと思うんで、そういうのはやっぱり1プラットフォームの中で完結してるんで、簡単にできるというか。
ということで、エピソードが一応つくようにはなってますっていうのが特徴なのと、
あとは、もう今までの話で大体わかるかと思いますけど、
ポッドキャスト側は番組としての返事になります。
すぎべ
はい。
近藤淳也
ポッドキャストの管理者が1人だったら、ポッドキャストイコール配信者みたいな感じの方もいらっしゃいますが、
ポッドキャストの管理者っていうのは複数して可能なんで、2人3人と管理者がいるっていう場合がありまして、
このときに、誰が返事を書いたかっていう個人名が出るのではなくて、あくまで返事は番組としての返事になります。
内部的にも誰が書いたかは取ってないんで、わかりません。
リスナーさんにも伝わりません。
近藤淳也
ただ番組から返事が来たっていうふうになるんで、もし逆に誰々が書いてますみたいなの伝えたかったら、
かっこ近藤とか。
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
かっこすぎべとか。
すぎべ
すぎべよりみたいな感じで。
近藤淳也
やっていただければと思います。
これは、そうですね、インスタグラムの公式というかアカウントとかでもそうだと思いますので、
そうですね。
そういう感じで適宜やっていただければと思いますし、
あとはですね、ポッドキャストでよくあるのはラジオネーム。
ラジオネーム文化っていうのがあるんで、ちょっとどうしようかなと思ったんですよ。
名前を入れる欄をつけたら、この名前で読んでほしいみたいなのを入れるのもありかなとかちょっと思ったんですけど、
ちょっと手軽さを取りましたんで。
そうですね。
もし番組側で、例えばメッセージを送るときに必ずラジオネームつけてくださいとか、
あとは商品の、例えばステッカーをね、読み上げた方にはステッカーを送るんで住所を書いてくださいとかで、
今まではGoogleフォームで項目を分けて書けたことが、そういうのがなかなか項目を作ったりはしてないんで、
その辺はちょっと単純さを取るか、カスタマイズ性を取るかみたいなところがあるんですけど、
本当にただDMっぽくメッセージを送れるだけなので、
そういう必要な項目とかがある方は番組内で補足していただければと思います。
すぎべ
なんかすごくリスナーさんにとっては、私もリスナー側で考えると、
お便りのハードルはぐっと低くなる感じがするので、
結局そのお便りをもらうと、ポジティブなお便りだったらですけど、
配信者側も絶対嬉しいし、モチベーションにもなりますから、
近藤淳也
だからお便りのハードルがこの方法で低くなるのであれば、嬉しいです。
すぎべ
送ってくださいっていう気持ちです。
近藤淳也
そうですね、基本的にすごいお便り職人的なね、
素晴らしいお便りっていうのもいっぱい世の中にあると思うんですけど、
なかなかそのポッドキャストへのお便りっていうのも、
結構ちゃんと全部聞かなきゃダメとか、
ネタはちゃんと仕込んで面白くしなきゃダメとか、
なんか結構やっぱりすごいレベルの高い方が多い分、
なかなかちょっと面白かったぐらいじゃ送っちゃダメなのかな、
みたいなふうに思ってる方多いと思うんですけど、
結構多くの配信者さんが多分すごい面白かったですぐらいでいいんでも、
それだけでも送ってほしいって思ってる方って結構多いんじゃないかと思うし、
すぎべ
思ってます、全力で。
近藤淳也
逆にね、番組の方も別に送られたら全部番組で呼び上げなきゃいけないっていうもんでもないんじゃないかなって思うんで、
基本そういうポジティブな内容っていうのは、ちょっと思ったらできるだけ伝えたほうが、
お互いハッピーなんじゃないかなと思っていて、
すぎべ
思います。本当にそう思います。
本当に思います。
そうですか。
私配信してないときは、私がちょっと一言言ったぐらいじゃ、
他にもいっぱい聞いてる人いはるしとか、もっと面白いメッセージとかいっぱい聞いてあるやろうからとかって思ってたんですよ。
だけど自分が配信してみると、その一言のメッセージがどれだけ嬉しいかっていうのが、
本当に声を大にして言いたいです。
近藤淳也
コメント欄でもね、かなりその敷居を今までも下げてきているとは思うんですけど、
ちょっと公開のところじゃ書きづらいなみたいなふうに思っても、またメッセージもうまく活用いただいて、
なんか良かったなとかちょっと思ったら積極的に送っていただければと思いますし、
メッセージ送ろう運動というかね、気軽にもっと送ろうみたいなことを推進できればと。
すぎべ
メッセージ運動したいですね。
近藤淳也
思っております。
メッセージページはどうですか?
ちょっとよくある感じの画面になったかと思うんですけど、
すぎべ
見たことあるこのメッセージページっていう感じで、使いやすいです。
近藤淳也
そうですか。最近ね、こういう感じのUIがだいぶ多いんで、よくあるメッセージのページっぽくなってるんで、
お便りっていうよりはかなりもうちょっと気楽に見えるかもしれないですけど、
すぎべ
そうですね。
近藤淳也
そんな感じですけど、なんかどうですか?感想とか要望とか。
すぎべ
要望がありまして、
はい、なんでしょうか。
記録はいらないんですけど、いらないというか、私は個人的に記録はそんなに必要ないなと思ってるんですけど、
見ましたよっていうポンポンのハートとかスタンプ、反応スタンプがあったら嬉しいなと思って。
近藤淳也
なるほど。
すぎべ
おります。
近藤淳也
メッセージに対してポチッと何か、見ましたよ的な。
なるほど。
すぎべ
があったらいいなと思ったりしたりしてましたね。
近藤淳也
なるほどね。
すぎべ
はい、いつもなんか言ってくださいますね。
近藤淳也
好き放題、好き放題言わせてもらってるんですけど。
まあ、欲しいかな。
すぎべ
そうですね、欲しいですね。
近藤淳也
欲しいをしますかね。
始めます。
すぎべ
お願いいたします。
近藤淳也
他にはありますか?
すぎべ
他は、他はそうですね、私スマホでレッスン開くことが多いので、
このアカウントの、右上のアカウントのマークの横にハートがあるじゃないですか、
そのハートの横にメッセージマークがあったらいいなと思いました。
近藤淳也
このメニューの中には入ってますが、もうそこから切り出して通知の横に欲しいと、
ダイレクトに行きたいってことですか。
すぎべ
ダイレクトに行きたいっていう。
近藤淳也
そんなに来てるんですか、メッセージ。
すぎべ
いや、そんなにまだ来てないんですけど、
でもなんか、パッと行きたいなっていう気持ちがあります。
近藤淳也
なんかその、行く頻度としては、自分の番組の方が多い気がするんですよ。
すぎべ
そのエピソード作成の時とか、行くじゃないですか。
近藤淳也
で、それですら今このメニューに畳んでいるので、それを飛び越えて出すかどうかというのと、
検索窓があり、だいぶもう幅が迫ってきておりというのと、
で、ちょっと中に入れてるんですけど、そうか。
すぎべ
そうですね、配信するボタンも欲しいから、そうなってくると結構ギチギチですね。
そうなんですよね。
近藤淳也
なんか頻度的には今のところ、多分エピソード作成っていうのは結構多いんじゃないかなという気もして。
すぎべ
多いです、多いです。
近藤淳也
はい、いるんですよね。
すぎべ
多いです。
多分私これ出てきたのは、きっとインストとかのDMを本当にLINEみたいな使い方をしてるので、
だからこの右上にメッセージマークがあるっていう仕様に慣れてるからかもしれないです。
近藤淳也
なるほどね。
すぎべ
よくあるのはエピソード作成とか下の真ん中とかに投稿みたいなのがあったりもしますよね。
Spotify for Podcastersみたいな感じってことですね。
近藤淳也
そういうのもありかもしれないですけど、ちょっとまた考えてみます。
すぎべ
好き放題有効なんで。
近藤淳也
ご要望いろいろありがとうございます。
すぎべ
はい、他にありますか?
ないんですか?今のところはちょっと使って慣れていこうと思っているので。
近藤淳也
わかりました。
すぎべ
ありがとうございます。
近藤淳也
皆さんもご要望などありましたら、DiscordなりTwitterなりで書いていただければと、
あとPodcastの中でも言っていただければと思います。
それからですね、もう一つちょっと細かいですけど、
近藤淳也
そこに並んでLISTENですよ。
すぎべ
思いました。NHKの次の次ぐらいにLISTENマークが貼ったので、すごいと思って見てました。
近藤淳也
これどうですか?
すぎべ
これは、私もノートをやっているんですが、
なんとなく個人的にLISTENの雰囲気とノートさんの雰囲気って、とっても合っているような気がするなと個人的に思っているんです。
すごい個人的になんですけど。
近藤淳也
どの点が?
すぎべ
なんかこう、あったかい感じとか、ノートもクリエイターさん大事にされている雰囲気がもうバシバシ伝わってくるなってずっと使ってて思ってたんですよね。
で、LISTENもそういう雰囲気がありますし、あったかい雰囲気があるなっていうのを思うので、めちゃくちゃ相性良さそうやなっていうのは思ってました。
近藤淳也
そうですか。はい。
すぎべ
はい。
はい。
そう。なのと、やっぱり音声メディアって広がっていかないメディアじゃないですかね。
広がっていかないっていうか、広がるのに時間がかかる。
それが必ずしも悪いことだとは思わないですけど、
でもやっぱり音声メディア、ポッドキャストとかだけじゃなくて、他のSNSとか、それこそノートとかとひも付けたり、一緒に掛け合わせるっていうことをすると、どんどんどんどん広がっていくっていうのを感じているので、
だからね、せっかく音声取ったらそれをノートにもとかって、とかXにもとか、いろいろできたらいいなって思いますよね。
なるほどね。
近藤淳也
されてる方多いですけどね。
すぎべさんはノートでは何をやってるんですか?
すぎべ
ノートでは何をやっている?
近藤淳也
ノートでは最初の頃は、本当に文章を書いてました。
すぎべ
ポッドキャストとは全然別で?
同じような内容ですけど、子育てっていうカテゴリーでですけど、文章を書いていて、
すぎべ
で、自己紹介が、自己紹介のエピソードってどんどん流れていくなと思ったので、
ノートで自己紹介を2つの記事ぐらいに渡って書いていて、
それをポッドキャストから、私は公式LINEに流しているので、公式LINEに来てくださった方が読めるように、
近藤淳也
自己紹介ですみたいな感じでノートの記事を貼ってるっていう使い方をしてます。
すぎべ
じゃあ更新はあんまりしてないんですか?
近藤淳也
したい気持ちはあります。
すぎべ
なんかね、文章にこだわりがあって、文章を書き出すと、けっこうちゃんと書かなきゃって思っちゃうみたいな。
こだわりがあるとか言うと、本当にね、誰やねんで感じたんですけど、
ちょっと、文章を書くでなると、ちゃんと書かなくても思いすぎちゃうので、さらっと書けないんですよね。
主には音声だけど、そういう自己紹介とかをいつでも入れるようにノートに記事を置いてるみたいな使い方なんですね。
あとは夏休みとか冬休みの子どもたちがあんまりにもうるさすぎて音声取れないときはノートで書いたりしてます。
近藤淳也
そういうパターンもあるんですか?
すぎべ
そういうパターンもあります。
近藤淳也
なるほどね。
そうですね、いろいろ連携。
以前にね、これもすぎべさん要望であったと思うんですけど、SNSのシェアボタンが欲しいみたいな。
すぎべ
そうなんです。
近藤淳也
お話もありましたし、もう一歩進むと、やっぱこれだけ文字起こしされて、文章がこちらにあるんで、そっから書けるんじゃないのとかね。
すぎべ
そうですね。
それはすごい思っています。
近藤淳也
ちょっと話してたらね、一旦LISTENもしゃべるだけでブログページみたいなものが作れますっていう風になってますけど、
そこにそれだけの文字があるんだったらっていうこともあり得る話だなとは思うんで。
はい。
すぎべ
楽しみです。
近藤淳也
そうですね。
これから。
ノートさんはね、結構ポッドキャスターさんも多いですからね。
すぎべ
多いですよね。
近藤淳也
ご存知ですか?
すぎべ
はい、ちょこちょこ見にはいってます。自分の更新はしないけれど、あまり。
近藤淳也
あ、そうですか。割とこう、なんですか、僕の知り合いっていうか、LISTENにも登録してくださってるポッドキャストが何組かノートの方々がやられてるやつがありまして、
それもあってちょっとね、今年3月かにちょっとお邪魔させていただいて。
はい。
すぎべ
ノートオフィスにですか?
はい。
よくイベントのときとかに椅子並んでるところですか?
そうです。
そんなとこですか?いいな。
近藤淳也
具体的に言うと、デコポンFMののんちゃんさんがちょっとアテンドしてくださって、
で、どんぐりFMのなるみさんとか、生き抜き給頭室の千田さんとかお会いできて、
よく声聞く人たちが車内にぞろぞろいるみたいな感じで、ちょっと楽しかったですけど。
すぎべ
ちょっと私今変えてしまいましたが、最近まで私どんぐりFMのなるみさんが待ち受け画面だったので。
近藤淳也
え?うそ?
すぎべ
そうなんです。
なんで?
雑談でお会いしたときに、宇宙話のりょうさんとなるみさんと、
あとヤマタニFMってされてる谷くんの3人の写真を撮らせていただいて、
すっごいご利益ありそうっていう写真を撮らせていただいて。
近藤淳也
じゃあなるみさんだけの単独プロフィールじゃなくて、
すぎべ
みんなで撮った写真。
近藤淳也
びっくりした。
すぎべ
そうです、お三方の。
これポッドキャストがすごい爆伸びしそうみたいな思って、待ち受けにさせていただいておりました。
この場を借りて。
近藤淳也
そうなんですか。
ありがとうございます。
それは本人たちには伝わってるんですか?
すぎべ
伝わってますかね。
どうやろう。
その写真撮ってたときに、これは待ち受けにしますみたいな話はしてたんですけど、
こんなにずっとしてるとは思ってらっしゃらないかもしれないです。
近藤淳也
すごい、ご利益ありました?
すぎべ
ご利益ありまくりで。
ありまくりですか。
ありがとうございます。
近藤淳也
すごい、じゃあもうポッドキャストの3人の神みたいな感じで、
すぎべ
そうです、そうです。
近藤淳也
あがめてたって感じですか。
すぎべ
そうなんです。
いつもお世話になっております。
近藤淳也
すごい、そんな感じだったんですね。
じゃあすごいなるみさんとも交流があったんですね。
すぎべ
はい、お会いしました。
近藤淳也
いい声の。
すぎべ
はい、いい声の。緊張しました。
近藤淳也
そうなんですね。
僕も東京に行くとたまにお世話になっております。
はい。
なんの話。
すぎべ
なんの話。
なんの話。
近藤淳也
だからですね、のーとさんとね、連携。
また、なんか面白いことできそうだったら考えたいと思います。
すぎべ
はい。
近藤淳也
はい、では、あとはお祭りっすんの進捗いきますか。
すぎべ
はい、お祭りっすんの進捗。
近藤淳也
はい、来ました。
すぎべ
なんと、埋まりました。
近藤淳也
お、枠全部?
すぎべ
枠全部埋まりました。
近藤淳也
埋まったんすか、もう。
すぎべ
配信者参加枠ですね。
はいはい。
が、全部埋まりました。
ありがとうございます。
近藤淳也
すごい。
なんかね、もう、LISTENスタジオに来る人しかダメですっていうかなり厳しめの条件にしたんで。