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2022-09-18 30:21

#14 スプラトゥーン3 うまく狙えなくても楽しめるんじゃあなイカ

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第14回は スプラトゥーン3 について軽量級のゲーム感想をしゃべりました
後半は頂いたおたよりのお返しをしております

[SpecialThanks]
ならならならさん

[Link]
スプラトゥーン3 | Nintendo Switch | 任天堂
https://www.nintendo.co.jp/switch/av5ja/index.html

[この放送は]
最近のゲームから昔のゲームまでいろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をするラジオ番組です

[エピソードの感想は]
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[あとがき]
スプラ3に時間が溶けており、編集ギリギリでした。
間口が広いけれども本質的にはプレイヤースキルがモノをいう作品なので
負けず嫌いの方は生活リズムが崩れないようにご注意ください。私は最近常に眠いです。

00:01
ライト級ゲーマーラジオ。この放送では、最近のゲームから昔のゲームまで、いろんなゲームを浅く広く楽しんでいるライト級のゲーマーが、ゲームについてライトな話をするラジオ番組です。
こんにちは、パーソナリティーのたけおです。前半は、ライト級のゲーム感想、1本ゲームを挙げてお話したいと思います。
シリーズもので、私が途中から始めてるっていうのもあるし、クリアっていう概念はないゲームになりますので、あんまりね、がっつり喋れることはないかもしれないんですけれどもね、これは感想として喋っておきたいなと思ったので、紹介させていただきたいと思います。
ただ今そのゲームをやりたくて仕方ないので、手短にこっちは終わらせて、後半の方はですね、お便りをこちらはじっくりと読ませていただきたいと思います。では早速いきましょう。
ライト級ゲーマーラジオ
ライト級のゲーム感想のコーナー、ゲームの感想をライトにお話しするコーナーです。
最近遊んだゲームから思い出補正のかかった昔遊んだゲームをテーマにお話ししています。
今回取り上げるタイトルはスプラトゥーン3です。
今日収録日は9月10日なんですけれども、発売日は9月9日ということで、出来立てホヤホヤ、出立てホヤホヤのね、ゲームについて喋っていきたいと思います。
基本情報からいつもおさらいをしているんですが、うーん、あんまりやらなくてもいいかなとは思うんですけど、ざっくり喋っていきましょうかね。
っていうのはスプラトゥーンのシリーズって結構ね、もう人気で認知度も高いっていうところがあるので、さっくりといきましょうかね。
任天堂から出ている大人気のTPSというジャンルになっています。
TPSはサードパーソンシューティングの略称ですね。
この話は8月のゲームニュースのところでもね、スプラトゥーン3取り上げたのでそんな話をしたかなと思いますので、さらりといきましょうかね。
スプラトゥーン3の雰囲気なんですけれども、ビジュアル面な意味ですね。
日本のアニメーションってよりかは外国のアニメ調、そんな感じな雰囲気がしています。
なんだろう、カートゥーネットワークでやってるやつみたいな、パワーパフガールズみたいな感じなのかな。
すいません、私本編見たことなくて、イラストとかしか見たことないんですけれども、イメージそんな感じです。
なので、あんまり日本のキッズにウッケるのかなっていう風に、スプラトゥーン1出たての頃は思ってたんですけれども、すごい大人気なゲームになっていますね。
やっぱ人気になったのはシステム面かなって思いますね。
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どうしてもシューティングゲームですね、相手を倒す、敵を倒すっていうゲームは狙うことができないと、
基本的には相手に勝てないし、勝てないとつまんないですよね。
あんまり負けてばっかりすぎるのだと、全然面白くないなっていう風になっちゃうと思います。
けれどもこのスプラトゥーン3は、極論で言ったらもちろん狙えた方がいいんですけど、狙えなくても楽しめるシューティングゲームっていう風なところが一番ヒットになった要因なのかなって思います。
特に特徴的なのが縄張りバトルというやつですね。言えたかな?縄張りバトルというシステムなんですけれども、
自分の銃から撃たれるのはインクが出てくるんですね。
なので銃の弾とかじゃなくて、インクで地面とか壁とかを打ってですね、
自分のチームの色みたいなのが決まっていて、その色にステージこと街だったりとか公園だったりみたいなのを染め上げていくんですね。
最終的な勝利、敗北っていうところはチーム戦でやるんですけれども、
チームで塗った面積ですね、色がどっちの方が割合として多いかっていうところで勝負をするっていうシステムがあるんですけども、
これがね非常にすごいポイントで良かったんじゃないかなって思いますね。
敵倒さないとポイント稼げないっていう概念はひっくり返したっていうところで、
TPSとかっていうジャンル、シューティングっていうジャンルに対して新しい人来ても全然いいぜっていうね、
間口がすごい広がった作品だなっていうふうに思いました。
はい、基本情報はこんなところですかね。
なんか基本の情報とざっくりした感想が混ざったようになっちゃったんですけども、
ここからプレイした感想ね、まだプレイして1日ぐらいしか経ってないんですけれども、感想を喋っていきたいと思います。
何せチュートリアルがすごい丁寧なゲームだなっていうふうに思いました。
操作方法に関してですね、今時のゲームだとみんなあんな感じなのかな。
特に任天堂スイッチのゲームなんですけれども、コントローラーのジャイロの機能ですね、
加速度センサーっていうやつを使ってですね、コントローラーの傾きを検知して、
その傾きに応じて自分の狙いみたいなのが変わるっていうのがあるんですけれども、
あれ最初すごいとっつきづらかったんですが、チュートリアルの部分とか、
あとは試し打ちができる部分、自分で練習できるっていうところの要素がですね、
すごいモードとして準備されていて、そこら辺が遊びやすいなっていうふうに思いましたね。
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ただ初めて遊んだ人はどう練習していいかみたいなところが、
なんかわかんないっていうふうにもなりそうかなと思ったんですけれども、
一人用モードみたいなやつもあったりしますので、対人メインとはいえ、
コンピューター戦というか、そういったモードも準備されていて、
非常に導入が丁寧だなと思いました。逆にちょっとうーんって思ったのは、
その操作に関する導入はすごい丁寧なんですけれども、システムに関するところですね、
自分の装備を整えたりとか、あとはミニゲームをやったりとか、
あんまり明示的になってないなっていうふうに思いました。
その街みたいなところを歩いて、いろんなお店に入ったりするっていうことができるんですけれども、
どこの店が何のお店なのかっていうのはね、ちょっとおじさんわかんないなっていう感じになりました。
ドラクエみたいに目の前に看板ちょっと出しておいてほしいなっていう感じでしたね。
ちょっと後で話す部分と重複しちゃうかもしれないですけど、やっぱそこは、
こうスプラトゥーンのゲームの雰囲気みたいなところですね。
を出すために特殊な日本語とかじゃなくて、独自の言語みたいなものが使われている街並みなんで、
私たちからすると異国の街にポンと放り出されましたっていうふうな感じなんですね。
なので行き先みたいなところをちょっと探すっていうところが難しいなって思いました。
ちゃんとメニューモードみたいなね、ボタンを押したらどこどこに行くっていうそのクイックでアクセスできるみたいな、
武器屋行きたいとかどこ行きたいというのはコマンドで選択して選ぶっていうのはもちろんあるから、
そっち使えばいいじゃんっていうのもあるかもしれないんですけど、
せっかく街を歩けるんだったらこうブラブラしたいじゃないですか。
ブラブラしてる時に、外から見た時にこれ何のお店なんだろうっていうのがわかんないっていうところが、
ちょっと私はうーんっていう風になりました。
まあやっていくうちに覚えるとか、そこがいいんじゃあないかとかねいう意見もいっぱいあると思うので、
これは私個人の感想なんですけれども、
ざっくりまとめると操作のチュートリアルは丁寧なんだけれども、
雰囲気重視のところがあって、少し慣れが必要な部分もありそうかなっていうのが感じたところになります。
続けて本編の方のねバトルの感想みたいなのは、
対人戦なんで、もう強い人がいれば勝つし、弱い人がいればというか、
まあ強い人がいなければ負けるっていうそんな感じですね。
09:00
というのは私が突出してうまくないので、チームを引っ張っていけるっていう力がないからっていう感じですね。
そういうのをキャリーするとかね、キャリーできないとかっていう風によく表現したりするんですけれども、
まあしばらくね、前作からやってる人に音符にだっこのプレイになるかなというふうには思っています。
バトル自体の楽しさっていうところだと、最初に言ったみたいに狙えなくても楽しいんで、
すごいね、やってて面白いですね。
グラフィックの部分とちょっとかぶっちゃう感想になるんですけど、
ステージをインクで塗りたくっていくのってめっちゃね、なんか背徳感があって面白いですね。
あんまり現実じゃできないっていうところで、
自分が一回やられたらもう一回最初のところ戻るんですけど、
そこから自分の陣地を優雅に塗っていく時間みたいなところを私はすごい楽しんでやってたりします。
早く前線出ろってチームは思ってるかもしれないんですが、
すいません、私は後ろの方でポイントを稼がせていただいております。
そんな感じでざっくりした感想はですね、ここまでにしたいかなと思います。
これからもゆっくり楽しんでいけたらいいなと思うタイトルに出会えてすごく嬉しいですね。
このまま続けて、いつもストーリー、システム、グラフィック、音楽っていうところでね、
切り分けて感想を言っているんで、そこらへんも喋っていきましょうかね。
手短にいきましょう。早くプレイしたいんでね。
ストーリーについてはですね、一応ありそう、裏の設定みたいなのは結構あってっていう感じなんですけれども、
ストーリーをがっつり楽しむっていうゲームではないかなっていうふうに感じています。
1人用のモードですね、ヒーローモードみたいなところもちょっとやったんですけれども、
そんなになんか自分のキャラクターに役割が与えられてっていうような、
なんて言ったらいいんだろう、RPGみたいな感じのお話ではなかったですね。
次、システムのところ。ちょっと前にも話したんですけど、コントローラーのジャイロ機能ですね。
加速度センサーを使ったエイム、相手を狙うっていうところがすごい特徴的ですね。
こっちのね、機能を切ることも、ジャイロ機能を切ることもできるんですけど、
ジャイロを使った方がですね、すごいギュンギュンギュンギュン画面をぶん回す速度が速くできて、
特に振り返る時とかかな、ジャイロ有利っていうふうに言われていると勝手に私は思っています。
ただ、エンジョイするだけだったら別にスティックですね、右スティックを使ったエイムでも全然いいかなっていう感じがいたしますね。
あとは弾ですね。銃の弾みたいなところが自分のインクに隠れている。
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人間からイカの状態とかタコの状態とかに変化してインクと溶け込むっていう風な感じなんですけど、
そうしている時に弾的なものは補充されていくっていうところがあるので、
トリガーハッピーですね。いくらバシバシ撃ちまくっても、
弾切れに落ちちゃってニッチもサッチもいかないっていうことにはなりづらくてですね、
そこらへんすごいいいな、いいシステムだなっていうふうに思いました。
あとは隠れられるっていうところで、物陰から出た瞬間にボッコボッコにされるとかっていうところですね。
よく対人ゲームでこういうシューティングをやったら受ける、初心者が受ける洗礼なんですけども、
そういったところもだいぶ概念みたいなのはなくなっていて、物陰に絶対隠れなきゃいけないとかっていうところですね。
っていうのは非常に敷居が下がっていいなっていうふうに思いますね。
システム面もこんなところで、グラフィックのところはインクをステージに塗りたくるのがすごく綺麗で楽しいっていうのは感想でも重複して喋ったところなんですけれども、
あとはキャラクターの見た目みたいなところもね、いっぱい変える要素があって面白いなっていうところとか、
自分のロッカーの中身を好き勝手にグッズを飾るみたいな要素とかも非常に面白いなっていうふうに思いましたね。
あとグラフィックとはちょっと外れるんですけど、それぞれ一人一人ユーザーがですね、イラストを書いて投稿するみたいなことができるんですね。
そのイラストってもう街にいるいろんなキャラクターが紹介してるみたいな、自分のイラストを紹介してるみたいな感じなんですけど、これもねすごく見てて面白いですよね。
ちょっとシステム寄りの話かもしれないですけどね。
あの綺麗なねイラストとかを見たりするとこれスイッチ使って書いたんかすげーなーっていうふうに思ったりするものもいっぱいあって、
見ててもねすごい楽しい要素で、バトル以外にも楽しめる要素がいっぱいあっていいなと思いました。
システムの話になっちゃったな。
次音楽のとこですね。
あのごめんなさいぶっちゃけバトル中全く聞こえてないです。
わちゃわちゃしているので、もうちょっと余裕が出たらここはお話をもっとしていったらいいかなというふうに思います。
なのでまたね、あの終わりのないゲームなんで、時期見てまたこのゲームについてしゃべりたいなって思ったらしゃべる時に音楽の話はしましょうかね。
はいこんなところで最後おすすめできそうな人っていうところで紹介しておきたいと思います。
対人のシューティングゲームこれからやってみたいよっていう人には非常におすすめだと思います。
ライト級の方も是非っていうね感じで間口は広いなと思っています。
ガチ勢の方も一応そのポイントを競うみたいなバトル自分のランクを競うバトルっていうのあるのでそちらの方もね楽しみやすい満足できるものなのかなというふうに思っています。
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まあね最終的に極論うまくなろうとすると敵倒せなくてもいいとは言ったんですが多分敵倒せないとっていう風になってくると思うので
まあそこらへんはエンジョイするかどうかっていうところは切り分けてね楽しめたら長く遊べるタイトルなんじゃないかなと思います。
はいこんなところですかね以上ライト級のゲーム感想のコーナーでした。
ライト級ゲーマーラジオ
はいでは後半はお便りを一通紹介させていただきたいと思います。
ならならならさんからですねいつもありがとうございます。
たけおさんこんにちはこんにちは学生の頃後輩と徹夜でスーパーマリオワールドをクリアしたならならならです。
やるなぁ後輩が酔った勢いでおしならならならさん今からマリオやりましょうクリアするまでとか言うんですよ。
こっちも酔ってたのでおしやろやろすぐクリアできるやろと軽く受けましたが判断鈍ってましたね。
まあ酒飲んでるからなこれはもう無理だろうな。
深夜2時頃に酔いと眠気と戦いながら終盤のステージにはまったあたりは地獄でしたね。
これ当時スーパーファミコンでやってたことを考えるとリセット機能とかどこでもセーブ機能とかってねあんまりないだろうからこれすごいですよね。
これはあれですねシャープ10スーパーマリオワールドのゲーム感想に対するお便りでございますね。
続きを見ましょうスーパーマリオワールド懐かしいですね。
スーパーファミコンと一緒に買った記憶があるのですがファミコンと比べてボタンが一気に増えて驚きましたね。
A、Bその2つからA、B、X、Y、L、Rの3倍に増えてますからね。
まあ実際に使うのはY、B、Aぐらいですけどね。確かに3つぐらいしか使わないな。
そういう意味ではあまりプレイ感が変わってないと言えば変わってないのですが
AでスピンジャンプができたりYでマントを回転させたりと攻撃方法が増えたのは嬉しかったですね。
確かにそうか私はのAでのスピンジャンプの止め方がわかんなくて何回も落下したから私はこの技はあんまり好きじゃないですと言っておきましょうかね。
続きを見ましょうグラフィック的にはマリオ3と比べ一気に変わりましたよね。
ファミコンは色数的に立体感がほとんど出せなかったのですが。
スーパーマリオワールドは立体感があるんですよ。
確かにこれわかるかもしれないですね。マリオワールドじゃないやマリオ3か。
こう登れる場所があったりするんですけどちょっとわかりづらかったりするんですよね。
確かにスーパーマリオワールドの方はわかりやすかったっていうのはあるな。
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2Dの表現方法も細かくなっておりマリオがピースした時には驚いた記憶があります。
いやーどうしてもスーパーマリオワールドの感想はファミコンからスーパーマリオへの進化の感想になってしまいますね。
そっか私がさっき言ったのは背景だけど奈良さんが言っているのはキャラクターのところね。
あー確かにねクリアした時にピースしてるか。細かいとこまでよく覚えてらっしゃいますね。
続き読んでいきましょう。
あ、進化以外の話として忘れてはならないのはヨッシーの存在ですよね。
マリオの初めての相棒ということもありますがルイージを出し抜き単体でのシリーズもたくさん出ています。
そうね。
ティティの泣き声といい2段ジャンプで乗り捨てられてしまう切なさといい。
そんなひどいことしてんの?
皆に愛されているキャラクターではあるのですがヨッシー派とルイージ派はどちらが相棒の緑なのかという宗教戦争に発展する危険性もあります。
怖いですね。
これ勝手にルイージが仕掛けてるだけだろこの戦争。
スーパーマリオワールドは他にも改造マリオでも有名になりましたよね。
改造マリオ?
鬼畜難易度の改造マリオでは孔明というパワーワードも生まれましたし全自動マリオではマリオが楽器として使われましたね。
世の中には変態がいっぱいいるものです。
一時期動画で流行ってたやつですかね。
タイトルしかちょっと見たことないな。
これらの影響も受けているのでしょうがマリオメーカーも発売されましたしね。
初代のマリオワンやスーパーファミコンのマリオ4もですが
1.64のマリオ64も革命的ですしマリオシリーズは本当にゲーム業界に大きな影響を与えていますね本当にすごいです。
いやー確かにゲーム業界だけじゃなくて今よねどっかの遊園地のアトラクションにまでマリオはなっていますからねすごい影響ですよね。
奥さんに知った激励を受けながらゲームをされているとのこととても羨ましいです。
そもそもオープンにゲームをしているという女性が周りにほとんどいませんからね。
そんな中自分よりゲームが上手な人なんて贅沢すぎますね。
奥さん大事にしてくださいね。
そしてその奥さんを満足できるようにプレイヤースキルを磨いてください。
がんばれ!
別にうちの妻は全然オープンにしてないんですけどね。
妻のお兄さんの影響でちょっとやってたぐらいな話らしいんですけど。
ちょっとってレベルじゃないと思うんですけどね。
ただそれを全面に出してですね、私となんか昔知り合ったっていう感じでもないので。
だから世の中オープンにしてなくても実はね、その兄弟の影響でやってるとかっていう人結構いると思うなってこれ見てて思いましたね。
21:05
あとは奥さんを満足できるようにプレイヤースキルを磨いてください。
多分私が上手くなりすぎたら上手くなりすぎたで絶対もうやってくれなくなるんでほどほどにしておきますね。
あの決して私がアクションゲーム極めたくないとかそういうあの感情じゃないんですよっていうことだけ言っておきたいと思います。
いやでも無理だな。ちょっと2Dのアクションはこれ以上。
はい、おすすめの3Dマリオですが。
これ私があれですね、教えてくださいって言ってたやつですね。
64とマリオ64とオデッセイ、マリオオデッセイなのかな?をプレイしたのですが、オデッセイは神ゲーですね。
いや、マリオ64が神ゲーなのですが、オデッセイはそのマリオ64の正当進化と言える神ゲーなんですよ。
とりあえず迷ったらオデッセイやれば間違いないかと思います。
なるほど、これ任天堂スイッチで出てるやつだったかな。
本気でコンプリート目指せば100時間ぐらい軽く解けますが、
奈良さんすげーハードなプレイヤーだよな。
トロフィーの話めっちゃ出てくるから。
クリアだけならそこまで難しくないです。
A、そこは天下の任天堂なのでマリオワールドと同じぐらいの難易度調整になっています。
ちょっと最後の一行が…
マリオワールドと同じぐらいの難易度調整かぁ…そっかぁ…
しんどそうですね。
以上、シャープ10の感想でした。長文失礼いたしました。
といただきました。ありがとうございます。
そうですね、お便り中に結構ちゃちゃ入れまくったので、
1個感想のお便りここまでにして、もう1つ読みましょうかね。
奈良さんからいただいている、次はシャープ11の感想の部分ですね。
タケオさんこんにちは。こんにちは。
ゲームではダウンロード版を購入しているならならならです。
そうです。整理整頓の必要がないんですよ。
確かにね。私も最近購入してるのはほとんどこれなんですけども、
たまに限定版を買ったりすると、どうしてもパケになっちゃう。
パッケージ版になっちゃうんですよね。
はい、続きを読みましょう。
もちろんプレステ3ぐらいまでは、ダウンロード版はあまりメジャーじゃなかったので、ソフトを買っていました。
しかしですね、現役を引退したハードとソフトが押し入れのスペースを奪っていくんですよね。
すごいわかるなぁ。今左にある押し入れを見ながら喋ってますけど。
もちろん思い出も大切ですが場所も有限ですからね。
というわけでダウンロード版に切り替えました。
ソフトを買いに行く手間やソフトを入れ替える手間が省けていいことも結構多いんですよ。
断捨離ですね、断捨離。コンマリマジックとも言います。
コンマリマジックって何?調べていい?
24:01
調べたところによると、日本出身の片付けコンサルタントの方が、近藤真理恵さんという方がいらっしゃるそうで、コンマリの通称でも知られると書いているので、多分この人のことだと思います。
奈良さん引き出し広いなぁ。私の引き出しもね、これで広がってすごい助かります。
断捨離しなきゃいけないんですけどね。
お便りのほう戻りましょう。決してお金もスペースもなくてコレクターになれなかった妬みとかじゃないですからね。
大丈夫です。もっといろんなものを切り詰めれば多分置く場所とかも必然生まれてくると思いますよっていうふうに囁いておこうと思いますね。
ボードゲームの収納も結構大変ですよねといただいてます。
これはそうか11階が整理整頓する階でボードゲームの話もちょっとしたからですね。
トランプぐらいのものからプレステ4と同じくらいのサイズの箱もありますからね。
中に入っているコンポーネントもいろんな種類があり整理整頓しにくいんですよね。
お気に入りのゲームなんかは100均で小分けできるプラボックスを買ってきっちり入れてます。賢い。それは非常にいいですね。
ネジやらハンドクラフトの金具やらビーズやらレゴやらであのボックス使えますよね。
わかりますね。私もカタンの開拓者っていう…カタンの開拓者たちかな?正式名称は。
カタンって言われる通称のゲームがあるんですけれども、それのコマとか入れたりするのに私もプラボックス使ってますね。
整理整頓することでそのボードゲームも遊ぶ回数が増えてお気に入り度が上がるというものです。
いいなぁ奈良さんは近くにやる人がいるのかもしれないですね。私はちょっとやる人いなくなっちゃったからそこの情熱がかなり薄れてきてるなっていうのを感じています。
ボードゲーム会もそのうちやっていただけるのかと期待しております。
まあ昔話になっちゃうことがほとんどだと思うので今やってる人たちからしたらねなんだこの
今やってるのに喋ってる奴はっていう風になっちゃうかもしれないですね。
以上シャープ11の感想でした。長文失礼いたしました。
といただきました。ありがとうございます。
まあ整理整頓という意味ではダウンロード版のゲームに切り替えていくっていうのは非常にいいと思っていて
私も現に特別なゲームのねゲーム屋さんのセールとかがなければダウンロード版を買うことっていうのがほとんどです。
特に任天堂スイッチに関してはダウンロード版1本あるだけでですね
ちゃんとうまいこと設定してあげると2台のスイッチで両方とも遊ぶことができるっていう風な環境になりますので
ソフト2本買うよりそっちの方がお得なことの方が多いんですよね。
なのでほとんどそっちなんですが最近そのポッドキャストで喋ったネタは実際のソフトを見ながら喋るっていうところがあるので
27:09
そういう価値もあるのかなというふうに私は思いました。
ポッドキャストやってるがゆえんですね。なんか物見ながら喋る方が喋りやすいな。
まあでもダウンロード版のそうかゲームを見ながら喋っていくでも全然いいんですよね。
またそんな回もねやってみたいなぁなんてこのお便りを読んで思ったりしました。
なのでネタ提供いただいてありがとうございます。ネタ提供したつもりは奈良さんにはないかもしれないですけど。
あと私は奈良さんの方で言うと奈良さんが好きなボードゲームの話も聞いてみたいかなっていうふうにこのお便りを読んでて思いました。
私が好きなのはこれこれこれこれっていうジャンルの話はどっかでまたできればいいかなと思うんですけど
その感想会みたいなところで私はこういうジャンルが好きですとかっていう話とかを喋ってくれたら嬉しいと思います。
はいまたねぜひ時間があるときに聞いてくださったりとかあとは時間に余裕があればお便りまたいただけると非常に嬉しいです。
以上お便りのコーナーでした。
はいいかがでしたでしょうか。前半はスプラトゥーン3のプライド級のゲーム感想についてしゃべりました。
後半はお便りをね紹介させていただきました。いつもありがとうございます。
前半のスプラトゥーン3の方なんですがまたね別の回でもう1回同じタイトルつけてやってもいいかなって思う感じですね。
というのはまだプレイしたてであんまりねそのどの武器が強いとかどういうスキルが強い技が強いみたいなねところとかもねもうちょっと深掘りしてしゃべっていけたら面白いだろうなーとか聞いてる人からしても
お前の意見はおかしいとかお前の意見に同調するみたいなねそういった話にもなりそうかなと思うのでまたちょっとプレイを進めていってしゃべっていきたいなと思っています。
最後にいつものやつ言わせてください。
この放送では皆様からの感想コメントをお待ちしております。
メールフォームもしくはツイッターのリプライまたはハッシュタグ軽ゲイラジオをつけてツイートいただけると非常に嬉しいです。
メールフォームやツイッターのアドレスは概要欄の方に記載しております。
ぜひそちらからお気軽にお寄せください。
はいでは以上にしたいと思います。ありがとうございました。また次回もよろしくお願いいたします。
ライト級ゲーマーラジオ。次回は第15回収納したゲームと向き合う回の続きをやろうかなと思っております。お楽しみに。
30:21

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