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皆さんこんにちは、こへいです。HARUです。 ゲームなんとか第60回です。
この番組ゲームなんとかは、ゲームがうまくもなければ詳しいわけでもないけれど、ゲームの話がしたくてたまらない2人がとにかくゲームの話をするポッドキャスト番組です。
毎週月曜0時配信です。今日も元気に話していきましょう。
4月になりました。 4月1日ですよ。 オー、エイプリルフール?
全く嘘つきがなかったですけどね。 ついて欲しいとも思ってないな。
1日更新っていうのを全然把握してなかったというね。 新年度でございます。
今年度もよろしくお願いします。
そして60回、キリドク60回です。
いやーまあ60回なんで、今日またちょっとね、あの新しい取り組み的なことをしたいなとは思ってはいるんですけども。
ただ先週ですね、私の不適合によって、私がオープニングで話しすぎるという不適合によってですね、
はさがデビルメイクライの話をすることができなかったという陣地が起きましたんで。
もう満タンやで。問題ないやで。
今日はもうDMCの話をしていただきたい。
そうですね、デビルメイクライ5。
どうなんですか?
あのね、とりあえずエンディングまでは行きました。
終わったの?
とりあえず1週目は終わったって感じだったんですけど、
まあ別に2週目3週目、特別あのほらバイオハザード2みたいに2週目の特別のプレイがあったりということはなさそうですけど、
まあ現状とりあえず1週目を終わってディビジョンに手を付けてたって感じだったんですけど。
ああなるほど。
あのね、今回よかった。すげえよかった。
今までも俺個人的にね、デビルメイクライで3が一番おもろかったかなと思ってたの正直。
なんかね、4ってネロくんが出てきちゃったことによってなんかちょっと逆にブレちゃったなみたいなところだった。
なんか話があんまりちょっとネロくんの話が中心に進んでいくんだけど、
まあ別にダンテさんでよかったじゃないかみたいな感じが結構あったんだよね。
なんかそれまでのシリーズになんかうまく絡めているわけでもなかったように感じたし。
だからなんかね、あんまりこう3は結構ね、一番話としては昔の話で。時間軸としては。
でなんか結構ね、ダンテが若き日頃の、なんかかなりね、はっちゃげた内容。
一番頭が悪いダンテが主人公だったんで結構ね、はっちゃけてて面白かったんですけど。
そうそうそう。それがね、なんか4になってね、ちょっとこう、まあはっちゃけつつもシュッとしちゃったんだよね。
03:04
なんかね、そこの面白さがちょっと欠けちゃったかなみたいな。個人的には思ってたんだけど。
あのね、5はね、なんかいろんなところが良くなってるなっていう感じがして。
まあ単純にグラフィックとかも良くなってるんだけど。
で、主人公も増えてたりとか、する部分もあったんだけどね。
あの、なんだろうな、結構ね、まあ俺今までプレイしてきながらっていうのもあるのかもしれないけど。
アクション面が多彩になってるっていうのはもちろんだけど。
なんかね、過去作ネタがすげえいろんなところに仕込まれてて。
ほー。
その、ブイ君が魔法使いっていう話前にしたじゃない。
今回の新しい主人公ですね。
で、そいつの使い魔が1に出てきたボス。
ほー。
とか、敵キャラで出てきたシャドウっていう犬型の黒いオーラをまとった。
っていうか不定形の形をした犬型の何かみたいなのがいるんだけど、悪魔的なやつがね。
そいつがブイ君の使い魔だったりとか。
へー。
で、1で出てきたグリフォンってやつがいるんだけど。
それと全く同じ名前で、それのすごいちっちゃくなった版。
1に出てきたボスはすんげえデカい鳥だったんだけど。
それがちっちゃくなった版がブイ君の使い魔だったりとか。
へー。
なんかその辺の匂わせみたいなさ、だったりとか。
なるほどなるほど。
お話的にも今までのシリーズのやつをかなり総集編みたいな、
全部を一本筋で繋げましたみたいな話になってるの結構。
すごいね。それはすごいね。
1の話のネタも出てくるし、2はないんだけど。
3の過去のダンテとバージルの話も結構絡んでくるし。
そうだな、1もダンテとダンテの母親とトリッシュっていうキャラがいたんだけど。
その辺の話も絡んで出てくるし。
で、4に出てきてたネロ君の話も全部絡んで、いい感じに話も絡んでるのよ。
へー。
これすごい上手い作りになってると思って。
で、なんかね、お話も俺全然お話期待しなかったんだけど、何回も言ってたけど。
いやお話はねーみたいな話してたんだけど。
今回なんかね、お話の語り口も結構上手くなってて。
へー。
あ、なんかね、ちょっとね、なんだろう、時間軸が行ったり来たりするんだよね。
あー、その5の中で?
そうそうそうそう。
あのー、なんかボスみたいなところから急に始まって。
で、そいつと戦って負けるイベントなんだけど。
で、ちょっと時間はわき戻って、ここまで来る間にこんなことがありましたみたいな感じになってるわけよ。
今はだと時間軸通りに順当にボンボンボンボンボンって話が進んでいった感じなんだけど。
その辺もなんかね、最初、いきなりボス戦なんですけどみたいなさ、感じだったりするんだけど。
そこから、アクション交えつつ、なんでこうなったのかみたいなところが紐解かれてくる感じ。
06:05
あーなるほどね。楽しいじゃないそれ。
そうそうそう、なってて。
で、その謎の新キャラV君が一体何なのかみたいなのも結構全体を引っ張っていくストーリーに関わってたりするわけよ。
あ、VってそのV?みたいなことになってるわけ?
あ、なに、そういうのもちゃんと明かされてるの?
5のVっていうのも描けてるし、他にもこういう意味とかこういう意味とかあるかもねみたいなことになってて。
あ、でも今までのシリーズをやってきた人からすると、あーそう来ましたかみたいな。
あ、なに、そういう回収はされたんだねちゃんと。
うん、してましたね。結構強引な部分ももちろんあるんだけど、
あ、うん、まあ前側言うならそうなんだなみたいなところもあるんだけど。
でもまあまあまあまあ、あのなんか語り口は全体的に上手くなってるしね。
うーん。
うんうんうんうん。
よかったですね。
そうそう。
いいじゃない。
まあまあ、はるさんが結構気にしてた、主役誰なの?性みたいなのって。
あ、そうそうそうそう。キャラチェンジがね、ミッションごとに固定なんですよ。
このミッションはネロくん、このミッションはVくん、このミッションはダンテとか。
このミッションは選択できるよ、ネロくんとVくんとか、3人のキャラ選べるよみたいな。
まあまあまあ、でも結果的に固定式なんですよね。
うんうんうん。
だからね、そこは相変わらずちょっとなんか、とっちらかっちゃう感じはちょっとあるかなとは思った。
まあみんな操作性が若干違うんだもんね。
そうそう。で、3人のキャラいるとさ、これ初めてデビルメイクライフス触った人はさ、
え、3人分のこのアクションを何、使いこなせなきゃいけないの?っていうの結構ハートレター家族な気がするんだよね。
まあそうだろうな。
アクションの数多いし。
丁寧にそのアクションに対してのチュートリアルがこまごまあるわけではないから、
自分でこうスキルリストを見ながらこういうアクションがあるのかこういうアクションがあるのかって見ながら覚えていく感じになるから。
結構ね、大変ではあるんだけど、でもね、なんかあんまりね、そんなね、そこが嫌な感じはしなかったんだよね。
まあ単純にその他の部分がよくできてるからそんなにそこは気にならなかったっていうのはあったのかもしれないけど。
そうかもな。
っていうのはあったかもしれない。
確かにちょいちょいなんかここのミッションだけやたら難易度だけな、みたいなミッションとかはあった。
あったけど、あのね、コンティニューが結構しやすい仕組みになってて、結構ね、ミッションの方々にゴールドオーブっていうのが落ちてて、
それを持ってると、まあ例えばボス戦でボスにやられたりしても、その場でライフフル回復です、みたいなことができるわけ。
そのオーブを持ってる数分だけ。
何?負けにならないってこと?
その場から復活みたいのができるわけ。
でも俺なんかはもう何度もプレイしてるからさ、そこでそのゴールドオーブを復活するのとかちょっとシャクなわけですよ。
09:03
エリクさんは使えない病ってこと?
そうそうそうそう。
単純になんかプライドがみたいな。
これ使ったら絶対なんかゲームバランス崩れるし楽しくないでしょみたいな。
そうだね、あるよねそういうのは。
でもね、なんかそういうゲームバランスをある程度前提にしてるんじゃないかなというか。
そこを含めで好きにしていいですけど、そのバランスは自分でとってね、みたいなところを委ねられてる気はしている。
積んでしまうよりだったらこういう救済あるよってことね。
そこを含めてゲームバランスは多分とれてるんだろうなっていう気はしている。
そのゴールドオーブも毎日ゲームを起動すると毎日一個ずつもらえるの。
そういうタイプ?
ログインみたいな感じでもらえたりもするわけ。
だからどうしてもこの先進めなくなっちゃったっていう人でもずっとログイン毎日ちょこちょこプレイしてれば
ゴールドオーブがめっちゃ倒れてゴリ押しで倒せるようになるみたいなバランスはちゃんととれてる。
そういうとこもひっくり返ってよくできてたな。
なるほどね。
ただね、アクションはね、それぞれのキャラごとにかなり多いんで。
まあまあそれがある意味醍醐味だよね。
そうそうそうそう。
もうね、基本攻撃ボタンが3つなわけですよ。
□ボタンで遠距離攻撃、銃撃とかね。
△ボタンで近距離攻撃。
◯ボタンでキャラ特有のスキルじゃないけど、そういう攻撃だよね。
それプラス、R1ボタンを押しながら
敵をロックオンしてる状態でアナログを前に倒しながら
そのどれかのボタンを押すみたいなことになってるわけ。
そんなのがいろいろあるわけよ、動作が。
頭なんかパニックになるよね。
パニックになったらもう剣攻撃しかしませんとかさ、
もう自分の中で決めてそういうところからアクションを覚えていくっていうのがいいような気はするんだけど。
でもそこのアクションの多彩さがさ、
もう完全にデビルメイクライの肝になってるんだなって思ったんだよ。
そこはちゃんと徹底的にやりましたよってことね、カプコンが。
そうそうそうそう。
そこが浅かったら、もうこんぐらいのアクションができればいいやってなっちゃうけど、
デビルメイクライ特にVに関しては、
キャラも3人いる上にアクションがいろいろあるから、
もうやりきれないでしょみたいな。
なるほどね、突き詰める余地がすごいな。
プレイヤースキルの高められるところがちょっと格ゲージ見てるみたいな。
いくらでも頑張ればかっこよくいけますみたいな。
特にダンテさんは酷いのよ。
それはもう4からそうだったんだけど。
12:00
戦闘中に射撃武器も切り替えられるし、
打撃武器も近距離武器も切り替えられるし、
なんなら戦闘のスタイルも十字キーで常に切り替えられるのよ。
回避に特化するスタイルから、
刻んでる間に剣攻撃を特化するスタイルに切り替えて、
切り替えるとそのアクションがまた増えるわけよ。
ボタンを使ったアクションがみたいな。
だからね、ありとあらゆる動きができるんじゃないかっていうね。
そういうことね。
すごいやり込んだ人は脳内でコマンド一覧が浮かび上がるぐらいで。
リアルにちょっと格ゲージ見て、
格ゲーとかよりもしかしたらちょっと酷いかもしれない。
格ゲーとかでさ、なんとかスタイルなんとかスタイルとかさ、
戦闘前に選べたりするじゃん。
あるね。
あれがリアルタイムに変えられるみたいなもんだから。
ああ、なるほどな。
そんなイメージだからね。
でもそれでもね、すごい、
全部基本的にアクションが結構スムーズに繋がったり相変わらずするんで、
すごいやっててね、気持ちが良いゲームですよ。
でもなんか聞いてて思うのはあれだよね、
そういうデビル・メイクライナーさんがかっこよく戦えるっていう、
そこの一つの切り口、やり切ってる感っていうのはすごい感じるね。
分かる分かる。
全くそこには手を抜いてるっていう部分はないっすよみたいなっていうか。
いくらでも遊べますけどね、ここをやり切るのすごいからみたいな。
そうそうそう。
そこはね、ほんとね、
なんか綺麗に作ってきたなって感じはあるな。
その話は聞いてて気持ちが良いね。
カプコンが。
すごいよカプコン。
カプコンしてんなって思う。
カプコンすごいよ。
なんかゲームバランスの作り方すごいねって思う。
戦闘とお話の進み方の具合とかも結構ね、
良いバランスで結構戦闘、今までのシリーズに比べたら
もしかしたらちょっと戦闘多めなんじゃないかなっていうぐらい結構戦闘があるよね。
だからもう完全にそこに重きを置いて今回バランス作ってんだろうなみたいな感じもあったし。
いいねー。
で一周回っても全然キャラクターのスキル全部開放できないのよ。
その経験値っていうかポイント。
あーそういうことね。
スキルツリー的なのとかいうかなんかがあるのね。
ポイントを貯めてスキル開放するみたいなのがあるんだけど。
それが全部開放できてないのね。
一周程度じゃん。
だからそういう部分で一周だけ遊ばせる気はないんだろうなみたいな。
いやもっとアクションやりたくなるでしょみたいな。
あーなるほどなるほど。
感じがあるんですよね。
だから多分俺普通に2周目とかやるんだろうなと思うっていう。
単純にアクションが楽しいから。
お話として分かっていても同じボスだとしてもみたいな。
難易度上がればねそれこそやりごたえも変わってくるし。
15:00
あーいいねー。
いい感じか。
素晴らしいそれゲームとして素晴らしい。
よくできてると思う。
いやそのねなんか過去作からの引っ張り具合とかと新作としての面白さを全部バランスとって。
それこそこの前言ってたバイオハザード?
そういうことだと思うけど。
その辺のバランスの取り方がすんごい上手いと思って。
なるほどなー。
モンハンワールドもそうだったしね言われてみるよね。
過去からやってる人と新しい機能。
ほんとそうだと思う。どうしたのカプコン。
ほんとどうしたのカプコンだよね。
何があったの?
びっくりするよみたいな。
ロストプラネット3出してボコボコに叩かれた頃のカプコンは一体どこへ行ったのだみたいなね。
そうなんだろうな。
よかったよ。
久々にやる人に対しても優しいんだよね彼ら。
そうだね。
どうしちゃったの?
謎の心配。
いやーよかったです。
でもねなんかね。
今作ね俺最初プレイする時あんまり情報知れてなかったんだけど。
なんか新しいシステムで。
多分ゲーム全体としても結構珍しいシステムだと思うんだけど。
一応名前がついててシェアードシングルプレイっていうシステムがあって。
なんかね。
要はミッション中にさ。
じゃあ2つに分かれようみたいなことの例になるじゃないですか。
キャラごとに。
そのネロとダンテがみたいな話?
そうそう。
で自分がじゃあダンテでやろうって言った時に。
じゃあネロは何してるかっていうと。
ダンテを動かしてるところでネロも見えるわけですよ。
見える?
そう見えるところにいるわけ。
でそのネロが動いて敵と戦ってるわけですよ。
画面の遠くの方でってこと?
そうそうそう。
でそいつは誰が動かしてるのかっていうと。
他のプレイヤーがやったプレイがそのネロ君に入ってるわけですよ。
素晴らしい。
だからシングルプレイなんだけど。
干渉できないところで他のプレイヤーの動きが見れるみたいな。
あーブラボー。
俺実際あんまり見れるところなかったんだけど。
あーそれはいい。
そういうシステムがあったらしいのよね。
でそれがプレイしてると自分の多分動きも勝手にリプレイ取られて
アップロードされてると思うんですよね勝手に。
そういうことだね。
でそれが何も意識せずに他のプレイヤー。
それこそダークソウルの結婚システムとかとちょっと近いような感じだよね。
っていうことになってて。
あっそれおもろいねみたいな。
だから一番最初のボス戦みたいなところも
あのなんだろうな扉がちょっと開いてて
その奥でダンテがボスと戦ってますみたいなシーンがあるわけ。
はいはい。
でその奥でダンテがすごい頑張ってボスと戦ってるシーンは
他のプレイヤーが実際に戦った時の動きをトレースしてますみたいな。
素晴らしい。
あーそれ素晴らしい。
上手いやり方だと思う。
だから変にコンピューターくさい動きとかしてないわけですよ。
18:02
いいねそれは。
あれは確かおもしろいなと思って試みとしてね。
じゃあ遭遇するかどうかはさておき
すんげえかっこいいダンテがいたり
なんか処兵ダンテがいたりするんでしょう。
そうそうそうそう。
でそのミッション終わるとその
なんだろうなリンクされてたプレイヤーに
いいねとか送れるの。
あー最高じゃないかそれ。
その動きよかったねみたいな送れるんだけど
俺だいたいねなんかねノロノロやってるせいかね
なんか気づいたらもうどっか行ってるんだけど。
はいはいはいいいね。
2周目とかで結構その辺見れたりするのかな
ちょっと思ってるんだけどね。
でもねなんかねミッションによってはその
完全に干渉できない見えるだけのプレイヤーじゃなくて
実際にね特定のミッションなのかな
によってはあの完全にボス戦みたいなところを
協力プレイになる部分もあるらしい。
俺一回も遭遇しなかったんだけど。
ほうほうほう。
うんうんうん。
なるみたいですよ。
そこは多分リアルタイムのオンラインプレイなんだろうねおそらく。
いいなあ。
しかもあれだよねなんかフレンド同士でとかじゃなくてさ
完全に自動的にマッチングされて勝手になるっていう
バランスがいいと思う。
それねバイオ6でかなり近いのがあったよ。
あほんと。
バイオ6もねトリプル主人公なんだけどね
ストーリー上絶対絡むレオンとクリスが
共闘する場面とかがあったりするんだけどね。
そこをオンラインで全然知らない人と
マッチしてたんだよね。
いいねいいね。
多分そういうノウハウなんじゃないのって思っちゃう。
そうだよね。
マッチングできる人がいなかったら
単独プレイになるみたいなさ。
そこをなんか意識せずに勝手にやってくれるっていうのは
すごいいいなと思いましたけどね。
いいねそういうさあの
気にしなくてもいいオンライン性ってすごくいいと思う。
うんと思う。
なんか上手いやり方だなと思う。
あんまりそのオンライン感を前に出すわけでもなく
だからシングルプレイとして
オンラインだとしてもできるみたいな。
素晴らしい。
カプコンどうした?
本当だな。
ちょっとヤバい。
最近ちょっとカプコンが冴えすぎてる感じがする。
どうした?
なんか一人二人天才が入社したんじゃないのか?
いやシステム的に面白いことやってるしね。
でも高いから。
それ最高だ。
割とシングルプレイのゲームが好きな人間なので
そのやり方はすごいおもろいねと思って。
いいね。それはいい。
周回プレイしても毎回同じになるとも限らないわけね。
その辺の塩梅とかもいいな。
あそうそう。
そのデビル関係でですね。
4月1日これ配信ですけど
4月1日にアップデートで
ブラッティパレスっていうのが追加されて
それはもう完全にやり込み要素。
ひたすらレベル制になってて
21:00
要はひたすら戦う系?
ひたすら戦うステージみたいな。
お話がどうとかではなくて。
戦って次のステージに飛んで
次のステージも戦ってみたいなので
大量にあるステージをどこまでいけるか頑張るみたいな。
それこそローグライクみたいな。
ノリのモードが追加されるみたいな。
3と4であったのかな?
それが追加されるってことで
個人的にそれも楽しみなんですけどね。
アクションだけひたすらできるみたいなね。
そんなデビル5めっちゃ良かったよっていう話を
前回のコヘイさんのバイオハザード並みに語ったところで
そうだね。結果すげえ話すね。
大体同じくらい喋ってますね。
いいじゃないですか。
じゃあ今日も本編にいい加減いきましょう。
今日の本編はですね
60回っていう節目だってこともあって
前々から以前はベストゲームっていう形で
各ハードのこれ好きだったよねっていうのを
あげてたっていうのがありましたけども
60回からは仕切り直しというかで
新しい取り組みをしていきたいと思っています。
題してではないですけども
サンダイ○○と題するとして
今回は
サンダイ協力ゲー
というのを2人で話してみたいと思っているんですよ。
ちゃんとうまくできるかは分からないですけども
来週、次週は
皆様が選ぶサンダイ協力ゲー
というのをやってみたいと思っているんですよ。
今週は僕とはるさんが考えてきた
これ協力ゲーとしていいやつだったよね
っていうのを話していくので
今日の放送を聞いてもらった後に
皆様が選ぶ僕はこれが好きだった
あれが好きだったっていうのを
できれば3つあげていただきたい。
僕が思うベスト3つはこれですよってあげてもらったのを
1週間かけて僕とはるさんが集計するので
みんなが選ぶのはこんなんでしたよ
っていうのをやっていければなと思っております。
なので今日はまずは僕たちが選ぶ
こへーとはるが選ぶサンダイ協力ゲーム
というものを話していこうかと思いますので
早速本編です。
本編です。
サンダイ協力ゲーです。
今日から新企画でございますよ。
サンダイ○○ということで今回は協力ゲー
コープゲーとか言った方が分かりやすいんですかね。
24:01
そうですね最近はコープって言い方がだいぶ
馴染んできましたね。
昔は政教かなって思ってたけど
それこそ先週話したディビジョンとかが
ある意味該当かなって思ったりもするんですけど
オンラインじゃなくてもいいんですよ
昔のも上げていくつもりなんで
1P2Pで同じ画面の中で
一緒に2人の人間が一緒に
頑張ってプレイしたゲームとか
そういうのを指すわけですよ。
それを今日僕とはるさんが
3つに本当に絞り切れたかというと怪しいんですけど
一応3つに絞ってきたという形になっているので
サンダイ協力ゲーというものを
話していこうかと思います。
まあ難しかったよね。
何にするっていうのは結構悩ましかったね。
協力ゲーいっぱいやってきたっていうのもあるし
何を基準にしてサンダイを選ぼうかなって
結構悩ましかったね。
実際選ぶ中で3つ以上出て
絞る理由なしみたいなことになったよね。
どれに選ぶのっていうのがすごいね。
まあまあ最初にどうなんだろうな。
とりあえず僕は3つこれかなっていうのを
挙げてはいるので名前だけ先に挙げてみようかと思いますけども
単発これっていうわけではないですけども
何々シリーズみたいな挙げ方にはなってしまいますけども
外せないのが
モンスターハンターシリーズ
まあ外せないっていうか
そりゃねっていう感じですよね。
これを外すと嘘になるなと思ったので
外せませんでした。
まあそれが1個だよね。
もう1個が三国無双シリーズ。
そして3つ目がファイナルファイトシリーズ。
今ファイナルってきて
ファンタジーって言うかと思ったけど
協力ゲーでもなんでもねえな。
ファイナルファンタジーも協力ゲーあるっちゃあるんだよね。
あれはね
64とゲームキューブだったかな。
あったはあったけど
まあ僕それあんまりやってなかったんで
ファイナルファイトシリーズかなと。
まあカプコンかなと。
まあ他にも正直
あえて出しないだけで削り切れなかったやつはあるはあるんだけど
まず3つ出せと言われたらこれかなと。
モンハン三国無双ファイナルファイトって。
じゃあ俺もいきますかねとりあえずね。
俺はねこれもシリーズですけど地球防衛軍。
もう1個はこれね結構最近のやつでね
ちょっとちょっと癖のあるやつちょっと1個選んでみようかな
っていうのがあったんで選んだんですけど
ラバーズインアーデンジャラススペースタイム。
はい。
27:03
もう1個が頑張れゴミモン2。
これも外したら嘘になるかなと思って。
正直入れるかどうか悩んだんだけど
最近こればっかり喋ってるんだよね。
正直さこの3代丸々にしようって言って
じゃあ初回何にするよっていう時に
コープとか協力そういう
マルチでやったゲームって初回としてはちょうどいいよねって言った時に
僕もゴミモン2よぎったのよ。
多分はるさんももう十分よぎってると思う。
よぎってるし入れようかなどうしようかな。
もう電動入りでいいかなとか思ってたよね。
これを入れないのは不自然だし
でも入れると今までと同じ話だなって思っちゃう気持ちもある。
またみたいな。
お前らそればっかりだなみたいな。
その辺とスカイリムとかの話ばっかりだなみたいな。
削るのは嘘なんだよなって。
悩んだ末に一個は鉄板のやつ入れとこうかなみたいな。
そうなんですよ。
でも実際モンハンだって
僕に限らずみんなやったでしょ。
個人的に言うとポータブルのシリーズがやっぱり
一番刺さってたけどね俺はね。
僕はもうどれって言ったらピースGってなる。
オフラインでやりやすかったんですよね。
協力プレイ。
自分の中で協力プレイのゲームって
いまだにオンラインよりも
オフラインの方がメインというかね。
それこそ嫁さんとやるみたいな観点もあるからだと思うんですけど。
オフラインで協力しやすかったモンハンで
自分の中ではPSP時代の
ポータブル時代のモンハンが
やっぱ印象強いですね。
僕の中でやっぱモンハンでP2Gって言ったらね
PSPの代表格でもあると思うし
ある種あのPSPとかDSが出てた時代の
象徴みたいなレベルまで来てるかなと思ってるんだよね。
そうだよね。
あの時代ゲームといえばモンハンでしたよねみたいな。
そうだね。
そんな域まで行ってたイメージがある。
モンハンシリーズの中で出荷台数
っていうか本数だけで言えば
たぶんあれが一番行ってるんじゃないですかね。
たぶんね。
DSのシリーズの方が行ってるとかある?
自分らのイメージだとやっぱりあそこがあって
どうかしてる盛り上がり方だったからね。
どうかしてたあれは。
なんか喫茶店の中で普通に
協力プレイでやってた人が
ザラにいたからね普通にね。
あのテーブル席
3落ちしたんだなみたいな。
あーみたいなね。
30:02
一人あーって言ってどんまいって周りが言ってる。
あったよね。
電車の中でPSP持ってる人見かけて
チラッと画面を覗き込むとだいたいモンハンやってたもんね。
覗き込まなくてもモンハン持ちしてる時点で
あーって思うみたいな。
あの人力入ってんなモンハンだなー
みたいな。
例外なく自分もやってたしね。
あれはね。
このゲームなんとかでも
何度も語ったってわけじゃないんだけども
ちょこちょこ出てくるのはモンハンの話だと思ってるからね。
そうだね。初回もモンハンワールドだったしね。
そうなんすよ。
モンハンワールドも最高の一本だったしな。
うん。
もう順当に
フロンティア出てるけど
大丈夫?この手のオンラインモンハン
がっつり出して大丈夫?みたいな心配もあったけどね個人的に。
食い合ってないみたいな。
いやなんかね
僕のイメージなのかな
スーハミの時代とかで
僕があげたファイナルファイトとか
はるさんあげてた頑張るご縁とかって
オンラインじゃないわけだけども
協力プレイってああいうのを指すってずっと思って
生きてきた中で
2ぐらいからかな。
一緒にゲームする友達って急に減るわけですよ。
年齢的にもね。
小学校ぐらいの頃と比べれば減るわけですよ。
そんな中でPSPっていう
協力プレイがすごくしやすい
ハードで
さらには協力プレイの4人までいける
みんなで一緒って
モンハンって本当に革命だと思ったんだよね。
一人でもできるし
できたしね。
モンハンっていう
ボスだけ倒すようなゲームだったじゃない。
あの仕組みがさ
協力プレイだとすんげー楽しいっていうのはね
あれ考えた人ほんとすげーな
カプコンって何考えていくんだろう
俺最初のPS2で出てた
モンハンもやったことあったんだけどさ
正直オンラインプレイのハードルがめっちゃ高かったじゃない
PS2はね。
モデムみたいのも買わなきゃいけなかったし
月額いくら払わなきゃいけないみたいな
ゲーム性でやっぱ面白かったけど
手出すにはちょっとなって感じだったのが
ポータブルになってめちゃくちゃ手軽でなおかつ
あれすごいよねPSPってほんとすごいよねって思ったもん
33:00
そうそうそうそう
ほとんど全然違和感ないレベルで移植されてるんですけどみたいな
PSPってこんな動くんすかみたいな
それは見比べたらね
ちょっとディティールが欠けてる部分はあるにしても
プレイしてて違和感がないってそれで十分じゃない
そう
あれはねやった時の衝撃はすごいでわかった
ポータブルやった時も
そっからずるずる1000時間以上やってるんだけど
そうなのよ
モンハンはほんとすごかった
ただねモンハンで話してると今日も終わらないパターンだからね
モンハンこのくらいで切り上げるんだけどね
あとね僕そんなに話したことないかなと思ってるのが
三国無双
真三国無双シリーズかなと思っていて
そうですね
ちょこちょこは出てきましたけどね
現実別に本数そんなに買ってないのよ
3本くらいじゃないかな
2,3,4くらいまでかな
買ってやってたんだと思うんだけど
PS2の頃だったから協力プレイって言っても
要はワンコン、ツーコンで画面縦分割2人でやる
っていうタイプだったのよ
僕弟と一緒にやってて
三国無双ってさ
何気に共闘感激しいんですよ
なるほどね
はるさんが分かるか分かんないけど
三国無双で強い敵といえばリョフ
リョフがいて
あのゲームの中でもリョフマジ強えのよ
うっかりダメージ食らったら速攻落ちるやつ
コンピューターとしてもマジ強えのよ
強かったなぁ設定がなぁ
そのリョフを1P、2Pで
強撃耐性に
ハサミ撃ちにしないとガードされるんだよね
ガードされながら殴り続けるから後ろからやれ
あの共闘感は本当に熱かった
そのパターンはあるね
強敵に対して頑張るみたいな
逆に僕がボコボコにされてる中に
弟が一撃入れてくれるだけでリョフが止まるわけじゃない
助かったー
俺肉まん取りに走って逃げる
しばらく頼むー
引き付けてあげてくれー
リョフがそっちに行ったぞー
俺もやったことあるんでわかりますよ
あれがすんごい熱かったのよ
あれも分割画面で
ワキャワキャ言いながらできるのは良かったよね
マップ見ながら
36:00
こっちの方行かなきゃいけないらしいから
お前行って俺ここやっとくから
向こう終わったから助けに来たわー
どこどこのエリアから敵が奇襲をかけてきたぞー
守れー
やべー
二手に分かれてそっちは任せたー
あの感じが熱いなって思うんだよね
あのゲーム
何気にさ俺二重プラン前提なんじゃねーの
っていうシナリオ展開な気がするんだよね
一人だときついもんハサミ撃ちにされて
いろんな所をわたわた
行ったり来たりしなきゃいけない
マップの端から端まで走らせるって結構エグいしさ
走ってる時間長ぇーみたいな
あるなー
二人プレイで
奇襲をかけてくるギミックとかを
二手に分かれてなんとか制するとかさ
どちらか一方が瀕死になってやべーって時に
馬に乗って駆けつける2Pみたいな感じがね
すげー熱いゲームだったなって思ってるんだよね
確かに確かに分かる分かる
でも楽しかったよね単純にね
あのさゲームシステムっていうかさ
敵がわらわらいるゲームをさ
よく当時のゲーム機能性の
最初PS2とかだったと思うけど
あれでさ実装できたよね
何気すごいことだと思うけどね
あれ分割画面でよく動いたよね
結構遠くに離れても両方とも表示されてたでしょ
出てた出てた
結構頑張ったシステムだったんだろうなとは思いますよね
画面中基本的にずっと
雑魚敵がうわーって吹っ飛んでいってる
何飛ばす何飛ばす
カウンターがギュギュギュギュンって上がる感じがさ
画面分割で行われてるんだよ
結構あれ
処理やってたんだろうなと思うけどね
あれすごいよ結構さ
結構PS2初期から出てたゲームだし
あれが二人でできるって結構
楽しかったし熱かったよね
熱かったあのゲームは熱かったよ
でもね俺最初その自分は持ってなくて知り合いんちでやってたみたいな形だったんだけど
その知り合いんちでさ
あんまりよく分かんないでやり始めるじゃない
でもまあやろうとすれば全然できるわけじゃない
ボスみたいなの出てくるでしょ
切られるじゃんライフガンガンガンって殴れるじゃん
死ぬじゃん両方とも終わるんだよねあれね
いきなりゲームオーバーってなるのあれが辛くて
すげー足引っ張っちゃってるかなって
あれ辛かったなー
今だったらなんか復活させられたりとかできるのかな
今どうなんだろうね
あって良さそうなもんだけどね
39:00
今どうなんだろうな多分その辺も全然新設設計になってる気はするし
今それこそさ
もうプレイアブルのキャラ半端ねえんだよねあのゲーム
そうだね途中もう何人いるのみたいなさ
やっぱだって
三国無双の本家のシリーズだったら多分
140人分ぐらいキャラクターいると思うんだよね
プレイアブルって
もっといんじゃねえの?
俺もうポケモンぐらいいんのかなぐらいのイメージあるけど
でもなんか100人とかいくかいかないぐらい
いんじゃないとか思っちゃったけど実際知らねえけどね
だって再現なくプロセスされてたイメージない?
うん再現なく
もう本当にその武将実在するんすかみたいな勢いで増えてた気がする
めちゃくちゃマニアックなやつなんじゃないのこれみたいなやつ
増えてたよね
戦い方が全然もうファンタジーすぎてさ
いろいろ
戦争でビューンっていったら敵が何十人も
うわーって
死ぬみたいな話ね
本当?みたいな
言わずもがな初活量のビームとか問題ないけど
これかっこいいな
お前世界観どうしたんだよみたいな
生地さ初活量がビームを放つと見てるから
ガンダム無双になっても何も嫌な顔を出さないというか
それはウィングゼロが回転しながらダブルツインライフル撃つよねみたいな
そうなるよねみたいな
あんまりやりすぎ感感じないみたいな
そう全く感じないむしろガッツさん落とし目じゃねえのみたいな
意外と地味だなこいつって
そこに比べだよな
そういう意味では
元のあれか無双よりも
ベルセルクル無双とかの方が後派だったっていうよくわからんおじ
全然後派
それもやりたいけどなやってないからね結局
いいと思うよ
ここで一回はるさんにバトンタッチしとこうか
いいよ俺はどっからやろうかな
3本の中でどれか1本でもいいのがあれば
地球防衛軍行きますか
地球防衛軍もちょこちょこ話してますけどね
あれもコープ前提みたいなゲームだよね
そうとも言い切れないのかもわからない
コープは念頭において作られてるんだけど
基本的にどのシリーズもコープすると処理落ちが悪々なんだよね
そこ込み込みなんだけど
でもコープすると楽しいゲームではあるよね
そんなに小難しくないシステムだからこそ
割とどんな人でもやれるし
難しい知識というか
ゲームをプレイする上で難しい知識はいらないと思うんだよね
操作も難しくないのよ的がデカいから
そうだねエイムとかあんま気にしないもんな
クソデカいあれが来るもんだから
42:01
適当にバババババって打てれば当たるみたいなさ
後半になってくると多少シビアな
遠距離からスナイパーで打ってみたいなのが必要ってなってきたりするんだけど
それまでにある程度操作も慣れるから
シリーズ進むごとに順当にやっぱり
システム周りも良くなってってるしね
最初は陸戦の普通の兵士しか選べなかったのが
いろんな空飛べる兵士が出てきたりとか
そういうのがガンガン増えていったりしてたりとか
乗り物とかもあったよね
そう乗り物とかもあるし
結構ね2人までしかできないけど
その中でも戦略性が結構あったんだよね昔から
戦車に乗ってありから逃げながら後ろ向きに撃つみたいなさ
あったあったあった
そういう戦略とか
2人とも別々の戦車に乗って後ろ向きで
フィーって逃げながら戦ったりとかさ
結構そういうことができたりとか
途中どのシリーズか忘れちゃったけど
元々は片方のプレイヤーが死んだら死んだままなんだよ
もうそれ以上何もできません
頑張ってあと頑張ってって言うしかなかったんだけど
そのイメージあるわ
途中から3か4ぐらいかな
死んだ仲間を近く行くと復活できる
要は
蘇生みたいな
レスキューダッシュ的なことができるようになったわけです
最高ジャンプ
ライフを半分分け与えるみたいな
そうそうことができるようになったから
それになってよりやっぱ遊びやすくなりましたよね単純にね
うっかり死んじゃっても仲間がフォローできるみたいな
これはね
最近の方はオンラインプレイにも対応しましたしね
やっぱなってんだ
そうそうそうなってますなってます
オンラインプレイにまでなってるんだったら
もうあれ8人協力ぐらいまでしたいけどね
まあ分からんだよ
なんならもっと多くてもいいけどねみたいな
そこまで行くとなんかそれ用のミッション作らなきゃいけなくなるから
大変だろうけど
そうだね
レイドバトルとかできそうだもんねあれ
処理落ちてカクカクになりそうだな
そうだね
開発してるところがそんなでっかいとこじゃないからねあのゲーム
まあでもそのねなんかね
もうシリーズずっと通して
分割画面の協力を
なくさなかったのであそこのメーカーは
そこはねやっぱりねなんか気概を感じるというか
そういう遊び方してほしいんだよみたいなね
感じをすごく受けてね
あれ僕やったことがあるのがね
3なのかな
XBOX 360で出てた
なんかあの
たぶん記憶にするのは後半ぐらいのミッションとかで
すんごいでかい敵の母艦みたいなのを相手にしなきゃいけなくて
あの丸いやつ
かな
なんかそこから
敵のUFOみたいなのあったり
ハチみたいなやつがわらわらわらわら出てきて
あれをロケランみたいな
1P2Pでずっとドカーンドカーンと撃ち続ける
45:00
あのなんかもはやエンドレスに終わりが見えない戦いをずっとして
そうねなんか疑似地獄体験みたいなこともあるよね
こいつこいつ
もうさっきからずっと撃ってんのに
なんか全然減らないんですけどみたいな
なになんか地球終わりだ
みたいな感じの戦い
割とゲームの中なんだけど
プレイヤーの2人とも
ちょっと割とガチで疲弊してくるっていう
そうあれすごい疲弊するんだよね
沈まないこの敵
そうなんだよね
そこがないのか敵は
いやもう敵の弾幕がきつすぎてつらいっていう
みたいなのとかね
あるある
そこ込み込みがね
いかにそこをアイデアとか
武器とか強くして切り抜けられるかみたいなね
そういうとこがおもろいと
何気にあのゲームさ
序盤とか最近の作品がどうかわかんないんだけど
EDFっていう熱いあれがあったじゃないですか
裏で後ろで流れてくるやつ
あれ3以降ですね
3以降という仲間がね
叫び声を上げたりするんですよね
プレイヤー1Pでも2Pでもない
誰だか知らない隊員がずっとこう
僕たちを鼓舞してくれてるっていうか
諦めるな隊員みたいなこと
俺たちの魂はみたいなことを言われながら
絶望展開っていうのがね
すげえつらかった思いがあるんだよね
地球のために命を捨てろって
うおおおおお
EDF EDF
そうかコンピューターとの協力ゲーっていう新しい切り口
2人じゃない感はすごかった
まあでも正直ね3以降はそこも結構重視してますね
本当
特に5かなとかは
仲間を大事に
要は自分が回復すると仲間をちょっと回復する
みたいなシステムなんですよね
だから回復アイテムガンガン取っていくと
結構仲間がねちゃんと戦ってくれるっていう
マネージメントすると割とそこそこ戦ってくれるっていう感じ
仲間ってオンラインの仲間じゃなくて
そうそうコンピューターの
そういうことだよね
そうそうそうそう
NPCの仲間かってことだよね
そうそうそうそう
いいねそれもいいね
相当感もね結構ね押してますねあのゲーム
隊員がいっぱいいる感は欲しかった
なんかね昔はほとんど仲間の隊員でもうなんか
うんなんか
うん
クズ扱いだったんですよ
いるけど
まあやられ要因だよねみたいなさ
そうかそうかもね
うわーって言うためにいるぐらいの
そう通信兵だよね
感じだったんだけど
割と最近の方はねちゃんとね仲間感をある程度出して
その辺はね
いやーそうある
いいと思う
48:00
うん
やっぱね単純に誰かとやるにしても結構やり
比較的やりやすいんではない
まあありだめな人とはもちろんできないけど
虫がダメな人とはね
まあね
うん
まあ結構まあパーティーゲー的なノリがあるよねみたいなとこありますね
そうだね
あの爆散してく虫が嫌だっていうのは多分いるよね一定数きっと
うんうんうんうんうん
まあリアルだからね無駄にね
そしてあの虫がすごい勢いで湧いて迫ってくる感もね結構僕
地球防衛軍3やってた当時ね結構辛かったよ
あーそういう意味だとそこの点に関しては地球防衛軍5になると
あのちょっとね敵のね死に方がねもうちょっと無惨になるんでね
なんか人型のなんかでっかいカエルみたいなやつ
人型のカエル?
まあ何言ってるのか分かんないと思うけど
宇宙人みたいなのがいるわけですよでっかい宇宙人みたいな
そいつの腕打つとどれかバーンって飛んだりするみたいな
その辺のビジュアルはねちょっとね
よりなんかいいのか大丈夫かこれみたいな
地球防衛軍ってこういうノリだっけみたいなね
若干ありつつ
ついに宇宙人出てくるって話?
あそうそう
ああそういうことか
もうストレートにでっかいグレイみたいなさ
目がでっかい宇宙人いるでしょ
ああいう感じの方がね鎧着て出てくる
スペースアーマーみたいなの着て出てくる
そこまで来ましたか
もう一瞬回って潔くなってんだみたいなね
そういうやつも足とか打つと足がバーンってもげたりする
なるほどな
でも生えてくる
10秒20秒くらいすると生えてくる
つらい
だんだんシリーズを回すことに最後の悲壮感が強くなってる感はちょっとあるけど
ほんと絶望展開
何のかの言って追い込まれていくもんね最後の方
最後の方すごい追い込まれ方ですね
もう手を尽くしたのにみたいな
もう我らに戦力は残っていない
いやまだ頑張ってる主人公がいるみたいな
ほんとだよね
諦めなければまだ終わりじゃないみたいな
あいつがいれば俺たちは何とか勝てるかもしれないみたいな
そういう展開になってくるねだいたい
そう最後の方結構しんどいんだ心がえぐられるんだあれ
近年なんか最近のシリーズはその辺ちょっとプッシュしてますよね
面白いあれはやっぱりさ
強力芸だなって気がするよ地球防衛軍って
あれはいいですよ
いいというかやっぱりパッと出てきたよね
強力芸って考えた時にね
そうだねやっぱあれだよね
51:00
最近のゲームだとしても画面分割モードって大事だよね
そうなんだよね
個人的には結構やっぱ画面分割であったり
やっぱ一画面でね
二人プレイでも構わないですけども
あるとね
結構なんか遊びの幅が広がるじゃないけど
家庭内でパーティーゲートして遊べるっていうのが結構
好きかなと思ったりするんですけどね
悩ましいところですよね
スペック的な問題もあったりとかね
まあね脱線になっちゃうけどさ
昔はるさんとさボーダーラウンズやったじゃない
あれ部分的にふもさんも一緒に遊んでくれたじゃない
であの時ってさはるさんたちのところは画面分割あったわけでしょ
そうそうそう
なんかあのさはるさんのところは画面分割で
僕とはネットで繋がってて
その仕組みすげえなって思ったんだよね
あれすごいっすね
あれすごくないあれ
でもね俺それ系で一番今までやった中ですっげえなって思ったのが
ヘイロースリー4あれ画面分割4人までいけるの
マジで64じゃねえんだからさ
でなおかつそこからオンラインにもいけるっていう
えー
すさまじいスペックだったような気がするんだよね
ほんとに
そうそうそう
画面3分割とかもできたしね
3分割だと上2つで下が真ん中辺に1個みたいな
分割だった
おーすごいね
あれあのゲームのねオンラインとオフのコーププレイのシームレスさはすさまじいなと思って
で当時その分割画面でできるスペックでありながらも
当時の最先端ぐらいのグラフィックを誇ってたわけですよ
どういうシステムなのみたいな
なんでこれ動いてんのぐらいの勢いがあったね当時
ほんとはやっぱすなあんだね
でもそういうのは素晴らしいよねと思うけどねほんとに
いや素晴らしいと思う
その実際画面分割やる人は多分昔と比べれ減ってるんだと思うけど
現実僕なんかほぼやんないんだけどそのモードがあるっていうのはやっぱすごい良いことだと思う
そうだね結構システム的にはいろいろね作るのは実際難しかったりするのはかなり多いにあると思うけど
大変だと思うけどね
あるとやっぱ嬉しいっていうのは正直あるよね
いろいろ遊び方が増えるみたいなね
だね
まあそこまでは脱線として
次どうしよっかな
1本ぐらいいきますよ俺
はるさんのもう1本いける?
さっき完全に空気が凍りついた
LOVERS IN A DANGEROUS SPACETIME
何言ってんだかわかんないでしょうけども
でもこれねPS3のフリプレイの2月の中に入ってたんですよ
PS4のフリプレイね今PS2って言った気がするな
入ってたんですよ
どんなゲームかと言うと
54:02
大きく振ればシューティングなんですけど
画面の中に結構大きめの自分の宇宙船があるんですよ
その宇宙船の中を断面図みたいな感じで中が見えてるんですね
これか昔なんかはるさんスチームで買おうとしてなかったこれ
買った買った結局買って嫁さんとやったんですよ
最高4人まで一緒にできるのかな
その宇宙船の中にキャラクターがいて
動物ウサギだったりカエルだったりいたかな
そいつらをそれぞれ動かして
銃座が4つくらいあって
その銃座で敵を倒したりとか
プラス他にも船自体を動かすのも誰かがやらなくちゃいけなくて
その船にあるシールドみたいなのがあるんですよ
弾が自分の方に飛んできたときは
避けるかそのシールドで防いだりしなきゃいけないですね
みたいなのをみんなでプレイヤーの中でやりくりしながら
宇宙にあるなんかを集めていくみたいな話だったんですよね
ステージクリア型になってて
そのステージの中の特定のアイテムを集めて
ゴールまで行くとステージクリアで次のステージみたいになってるんですけど
なるほどね
結構わちゃわちゃするゲームのゲームですね
あれもやんなきゃこれもやんなきゃみたいな
右の方から敵が来たから右守んなきゃ
左からもみたいな感じ
右の銃座は左まで攻撃が届かないから
右から来た敵は右の銃座で行って
左の銃座まで行って攻撃しないといけないみたいな
それを手分けしてやるのか
それとも銃担当が一人いて
一人はずっと船を動かす担当にしているのか
そういうことをね
色々やりくりしながら喋りくりながら
じゃあそっちやってとか
壁に当たりそうだからそっちの方にシールド持ってってみたいな
そういうことね
じゃあこれって2人以上が前提のゲームってこと?
一応一人でもできる系
できんだ
一人だとどうなってたかな
めちゃめちゃシビアそうだよね
なんか一人コンピューターがやってくれるんだったかな
俺もちょっと忘れたけど何かしら救済があったはず
そうじゃなきゃ難しいゲーム性だよね
移動しかできませんけど
攻撃するのにいちいち移動が止まるみたいなことになるよね
確かに何かはできたはず
なるほどね
敵の量とかも変わるんだったら一概には言えない気がするけど
2人ぐらいが一番難易度的に手頃っぽい気がするね
そうかもしれないですね
4人になるともう俺ここしかやらんわみたいなことにはなるかもしれないですね
ちょっと人手が足らないがわちゃわちゃして楽しいゲームだと思うかもしれない
2,3人ぐらいがちょうどいいかもね
これ面白そうだね
コープ2人で遊ぶって思うと
57:01
結構ビジュアルもかわいいゲーある感じなんでね
あんまり深刻にならず死んじゃったら死んじゃったねぐらいの
軽いノリでできる
なるほどね
これ結構地味にオススメでしたよ
ゲームのタイトルとビジュアル見ると一瞬これは電波チックなゲームなのかなと思うけど
中は普通にねやってみると面白いですねわちゃわちゃして
そうだね
いろんなことをやらなきゃいけない
なるほどねこれってインディーズだよねきっと
多分インディーなのかな明確には分からないですけど
でもそんな大きくないところですね
値段的にも対策8000円とかそういうタイプじゃないもんね
そうそうそうそんなしないと思います
なるほどね
地味に
良かったですよ
マイナーだけどいろんな人にわりかしオススメできるかなという
俺一人でやってもね結構地味に面白かったんでね
地味にって言いすぎだね普通に面白かったんでね
でもなんか分かる気がするなこれはそうだな
今でも遊べる協力ゲーとして
結構難しくなりすぎないし
ちょっとパーティーゲーっぽさがありそうで
そうですね
良いバランスをついてる気がするな
そうそうでなんかゲーム進めていくと
なんかいろんなそのアイテムじゃないけど
その宇宙船をアップグレードしたりとかもできるようになるんじゃなかったかな確か
シールドにトゲがついて
シールドで突っ込むと敵にダメージが与えられる
なるほどね体当たりできるようになる
逆にシールドに反射機能がついて
敵の攻撃を受け止めるんじゃなくて反射するようになるとか
あとは単純に銃座の武器の種類が変えられたり
強化できたりみたいなことができるんでね
結構やりごたえがあるよくできたゲームでしたよ
面白いね結構おすすめ
なるほどねこんなんもあんだね
割と最近のものっていうことで一つ選びましたけど
でも楽しげだ
うん楽しかったです
じゃあ僕のラス1もやっとくかな
僕はスーパーファミコンからですよファイナルファイト
僕も懐かしい系は最低限出しておこうかなと思いまして
いろいろ思いついた中でも
何のかんの言って出るよねっていうのがファイナルファイトだと思って
そうですね俺も正直頭をかすめましたね
僕正直ねファイナルファイトってね
ファイナルファイトガイド2しかやってないのかな
だから僕割とコーディってよくみんなが言うんだけど
コーディあんまりイメージなくて
そうだねストリートファイターゼロのイメージ
ゼロ2だっけみたいな
僕はもうやっぱりハーガーさんと
あとカルロスのイメージが強いんだよね
ファイナルファイトってさ
ベルトスクロールアクションで言うとこのさ
別に初めて出したやつってわけではないんだろうけども
でも金字塔的な感じあるやつ
1:00:00
そうなんか結構みんな持ってるイメージがあって
俺借りてしかやったこと実はないんだけど
すげえ面白かった気がする
あれなんかさ
ああいうゲームがあったからみんなで
家でゲームやろうぜっていう風になったんじゃねえかと
さえ思うほどにみんな持ってた気がするんだよね
実際すげえ当時にしてもめちゃくちゃ面白かったよね
なんかね僕そう学年変わってクラス替えとかでさ
あんまりまだ知り合いとして長くない友達と
なんかゲームデモして遊ぶとかっていう時に
心の距離感を縮めるために
ファイナルファイトがあったんじゃないかっていうくらいの
とりあえずファイナルファイトやってみるみたいな感じだったんだよね
そんなにあれだしね難しくもなかったしね
結構ボタン連打でなんとかいけちゃうみたいな感じがあったじゃん
そこそこにさ喧嘩もできたじゃない
殴り合いになってさ
お前何すんだよみたいな感じで
仲間に当たり判定ある
なんか僕の小学校の思い出かなりの割合で
ファイナルファイトに詰まってる気がする
本当に?
結構やったよ
いいな
逆に僕政権とかやんなかったのよ
政権もちょっとコープ芸って感じしたのよ僕の中で
そうだね俺今政権彼忘れてたけど
めっちゃいい協力芸やんと思っちゃったね
そういうイメージが僕思ってたんだけど
僕やってなかったんだよ政権でほとんど
まぁまぁまぁでも確かに政権は必ずしもコープ芸っていうイメージでもないもんな
一人でも全然できちゃうしね
ただファイナルファイトはみんな持ってるイメージだったよね
逆にファイナルファイト一人で黙々とやってるイメージが逆にない
できるけどやった記憶がない
ファイナルファイトってさちょうどよく難しくない?
なんかボスとかさいい具合に苦戦するんだよね
入り口は簡単なんだけどね
ステージのボスぐらいのところまではそこそこにさ
苦戦しながらも詰まるってことはないっていうか
ちょうどよくいくんだけど
意外とボスで前期やられるとかあったりするってのはね
これよくできた難易度だよなーって当時思ってたんだよね
そこの辺はねカプコンですからね
アーケードでねもともとやってたやつだろうから
その辺のバランスは結構慎重にやってるんでしょうねきっとね
なんかねまだそんな仲良くない友達とは
ラスボスまでいけないのが常だったのよ
でもそこそこに仲良くなったやつとは
ここでこういう風にプレイをして
こうすればあのボスも倒せるから
今日こそラスメンまで行こうなっていう
作戦会議もありで
ちゃんと進めるっていうのがね
1:03:01
友達同士の親密度を測れる要素だったなって思うんだよね
そういうのあるね
俺も地球防衛軍のさ
初代のやつかな
一番難しい難易度で一番難しいステージを
ひたすらこう
当時の一番仲良い親友と
どうやって攻略しようみたいなのやってたりする
そういうの楽しいよね
リアル作戦会議って超楽しくない?
楽しい分かる
ここで先日死にましたけれども
今日はこうしましょうって
こう行きましょうみたいなね
ここで出る核材は大事にしましょう
それあるな
ラリアットするやつは気をつけましょう
あの女結構油断するとやられるから
女が出たらちゃんと倒しましょうって
声掛け合って挟み撃ちにしましょうとかね
雑に倒さない
あるねそういうの楽しいよな
左から女来た!みたいなこと言いながら声を掛け合って
なんかスポーツしてるみたいな感じでやってたよ
左から来たよはいよ!とか言って避けるでしょ
危ない!ナイフ危ない!
あるわそういうの
そうなんかねファイナルファイトはね
コミュニケーションの大事さを学んだ
スポーツと同じだけ声の掛け合いを大事さと感じたゲーム
いやまぁそうね協力ゲームそうだろうけどね
全般的に
挟み撃ちにするってことがいかに大事かもねやっぱりね
学んだゲームだよね
挟み撃ちの大事さを学ぶゲーム
ファイナルファイトってどういうこっちゃ
いやでもまぁまぁわかるよ
なんだっけかな
なんかストツ?ストツじゃねーや
なんかストゼロとかでも出たさ
あのー
カッチュ?カッチュじゃないか
武者兜を被った
ソドム!
そうそうそうソドム
あれもそうらしいね
あいつは最高に強くせんしね
あいつの突進を何とかして挟み撃ちで対処するっていうのがね
僕の小学校時代のね大事な思い出だよ
挟み撃ちにするとね
ノックバックした反対側にもう一人のキャラクターがいるから
ひたすら殴れるみたいな
ちょっとハメ状態を作る
ハメ方をちゃんと連携して学ぶっていう
まぁまぁそうなってくるよね
いい感じに距離感とって
今だってこうね
あと下手にダウンさせないみたいな加減を
はいはいはいはい
倒れちゃうとね無敵で
2発で止めるみたいな
パン!パン!今度そっちはあるみたいな
俺そこまで深くやってないけど
分かりみが深いわ
ゲームそれなりにやってきて
あぁそういうことねって察しがついちゃうのかね
デビューメイクライトとかでもあんだ
ここで4発目を決めちゃうと
敵が吹っ飛んで起き上がりに反撃してくるから
1:06:02
3発目で止めて
側転を挟んでからもう一発で3発撃ってみたいな
あぁカプコンだ
そうだなカプコンだな
そうだなモンハンでもやっぱりな
溜め撃ち溜め切りしすぎると
良くないってあったからな
ここでハンマーのあなたに譲ります
みたいなのあったもん
カプコンだわ
ピオリ値を上げてくださいみたいな
あぁあるよねそういうのね
そうだな
カプコンすごいな
そうだねベルトスクロールアクションは
でもやっぱ全般的にその共闘感の強いゲームが多いよね
それこそ最近で言えばドラゴンズクラウンとかね
あれもちょっと俺上げようかなと思ったけど
あれもかなり協力プレイとしては
遊びやすかったし分かりやすかったし
そうだねあれも最近の中では良そうだよね
あれもすごいグラフィックとしても
2Dの割にはめちゃくちゃ書き込まれてて見応えあるし
良かったよね
それこそファイタルファイトみたいな
近い感覚が今でもあるようなゲームですよねあれ
そうだね
まぁ一応最後ハルさんの最後までやっときたいよ
これ頑張れゴエモン2ですよ
来ましたよいつものやつ
同じスーパーファミコンでございます
まぁでも僕も上げようか迷ったもんこれ
正直パッと覚えついちゃったのがもうこれだったんでね
真っ先に思いついちゃったんで
なんならモンハンより先に思いついちゃったんで
まぁもう電動入りにしてあえて選ばないっていうのもありだったんですけど
分かる分かるこれは分かる
まぁね今だとWiiUとかね3DSでも遊べるんで
もし良かったらそういうとこでやるのも良いのかな
でも協力プレイはできんのかな
あれ協力プレイやっぱねオンブしてもらいたいよ
あれねもしバーチャルコンソールで協力プレイできないんだったら残念で仕方ないんだけど
そうだな
WiiUのバーチャルコンソールだったらそうか通行入れりゃできるのかな多分な
そう信じてる
3DSとかちょっと難しそうかもしれないけど
協力プレイが割と前提っていうほど前提でもないけど
とにかく協力プレイが楽しいゲームだったよね
あれってさあれもベルトスクロールアクションって言うのかな
いやあれは2Dアクションでしょ
オッケーオッケーがないので
あそっかそっかそうだね
そこの違いだと思いますけど
肩車とかさ超楽しかったよね正直ね
肩車できんだぜって
上で小判投げまくって
プレイヤー合体するって凄いアイデアだよねと思って
そうあれ良いよね
僕ね今でも思うのがね
メタルギアソリッドのピースウォーカーPSPのやつで
1:09:03
ダンボール戦車って言うような
肩車システムがあったんですよ
あれゴエモンのスタッフ混じってんじゃねえかなって
今でも思うんだよね
あるかもしれないね
コナミに繋がりあったんじゃねえかなって
そういうことはやりそう
でもさそれぐらいね
なんつーの
あのオンブできる?
あの仕組みって
ありそうでなかった仕組みだった気がすんだよね
そうだね
あれがあることによってさ
単純に攻撃のバリエーションも増えるしさ
なんかアクションとして
いや俺この飛び石の部分苦手だから
オンブされてここはアクションの部分だけよろしく
みたいなことができたんだよね
そうであのゲームってさ
穴に落ちるとかっていう場面のところもさ
結構敵の攻撃厳しかったりしてさ
ノックバックで落ちるとか
ロックマン的な現象あったじゃない
あれを肩車することで
アクションと攻撃に分けれるっていうのがすごく良かった
完全に分担作業だよね
共闘感
下の奴がさしくじってさ
穴落ちちゃうみたいな
二人とも死ぬみたいなね
でも上手い奴見捨ててこう
とりあえず俺だけ生き残るから
オンブされてる方がね
二段ジャンプみたいな感じでね
落ちてる途中ではい!って
俺だけ生き残った
二人死ぬよりは俺だけでも
死んだ方がさ
タコでさ蘇ってくるじゃん
俺タコの状態で先まで一旦行っとくから
懐かしいな
ギミックを結構突破していくっていう
残機の数でパワープレイするみたいなさ
残機性で意外とそこそこ難易度あるんだよね
あれ結構難しかったと思うんだよね
何気に一人だと難かった気がするもん
二人だと単純にね
残機分け合いたりも確かしたんだっけ
できた気がするよね
貰うみたいなね
残機は二人で共有だった気がするもん
共有かそうかもしれない
確か
そう考えるとやっぱ結構難易度あるな
腰にまくるとかあれみたいなね
そうそうそう
救済としても肩車は大事だったんだろうね
そうだよね
普通にアクションしてるだけなのでさ
うっかり肩車とかしちゃってさ
やめろよみたいな
離れろよみたいな
下になってる奴はさ
上を無理やり剥がすことできなかったんだよね
上乗っかられちゃうとやめてくれー
俺攻撃できないからやめてくれー
とか言って
あえてねそこでね下の人が攻撃できる
散乱が来るって死ぬっていうね
いやなんかそういうアクシデントとか
諸々含めても面白かったし
それこそあのね
ゴエモンインパクトの二人羽織的な戦い方も
すげーよかったし
いやーそうゴエモンインパクトもね
1:12:00
これも何度も話しましたけど
あれ最高の
発明だったと思うんだよね
いやそうだよね
完全にあれですよパシフィックリムーヌを地で言ってるみたいな
ゲーム戦士だからね
二人で心を合わせるみたいな話でしたよね
本当だねあれパシフィックリムーだったんじゃないかな
ダブルエントリーシステムです
俺右手な
お前左手なみたいな
心を合わせるんだ
ガードとパンチを右手と左手を
分けてやるっていう
鼻からバルカンって
あれは良かったよね
アイデア最高だったよね
今考えても
あれは良かったって
そこそこに
ストーリーもバカっぽかったしさ
ミニゲームもめちゃくちゃ
あったしね
なんだろうね
僕ね戦外にしたやつの中で
カービィの
スーパーデラックスがあったんだけど
スーパーデラックスって結構
てんこ盛り系作品だったじゃない
ゴエモン2って別に
てんこ盛り系じゃないはずなのに
やたらとてんこ盛り系の作品だったじゃない
全体的にテンションも高かったしね
ややパーティーゲー感があるというか
スーパーミというソフトに
ぎっしり詰まっております感がね
すごかったと思うんだよね
あれは良作だった
ゴエモンインパクト戦もさ
地下トンネルみたいなところで戦ってさ
横移動しながら
他のロボット戦うみたいなところとか
あれとかもビジュアル的にも
結構面白かったんだよな
あれ暑かったな
あれはもうねゴエモンの話は
何の聞いてるか分かんないみたいな話になりそうで
いい加減やめときますけど
まあねそうなんだけどね
強力系としたら
上げなきゃいけない一本だと思うんだよね
そうだと思う
めちゃくちゃバランス良くできてたよね
あれは名作だと思う
ちなみに他に何か
辞典みたいなところで
上げきれなかったやつとかって
名前上げるくらいでもありました?
僕はねさっきあげた
カービィのスーパーデラックスもそうだし
あとファイナルファイトと
被るかなっていうので外したもので言うとね
SDコンパチヒーローの
ザ・グレイトバトルラストファイターツイン
横スクロールのね
あれも
ベルトスクロールアクションだったのかな
なのかな
あれもめっちゃ
面白かったよ
シンプルに楽しい系だよね
あれもファイナルファイト
要はファイナルファイトの
バンプレ版だよね
そうだねフォロワーな感じだよきっとね
あれも最高だったんだよ
あれもなんかね
コンパチシリーズは単純になんか
質感良かったよね
遊んでみたくなる魅力がなんかあった
バンプレストだった
あの時代はね
1:15:01
いいゲームいっぱいあったんだ
楽しかったよ
なんか手出しやすかったよね
それとね
戦外っていう意味でいうとね
すげえ微妙なゾーンだなって自分でも思うけどね
ブラッドボーンが上がるんですよ
ブラッドボーンは
強力ゲーかそうか
微妙だなって思うんだけど
ブラッドボーンの
難易度
あの難易度で
全然知らない人とはいえ
コープになった瞬間の
あの安心感というか
生き残れるぜ感
まあね
これ実は強力ゲーなんじゃないの?
って思った一瞬がある
わからなくはないか
ダークソーかな
デモンズだったか忘れたけど
ボスでどうしても勝てない敵がいて
他のソウル隊呼んだら
一瞬で終わったっていう
すごい切ない
そのリスクもある
分かってるよ
ちょっと悩ましいとこあるよね
マッチングするのがほどほどに
自分と同レベルだってほしい
どうしてもあるんだけど
強盗じゃないの?
力でねじ伏せられちゃって
あれ?求めてたのと違うなみたいな
そうそう
それはねあるよね
そのリスクは分かってるからね
やっぱ違うなってなったんだけど
まあでも確かにその緩やかな繋がり感あるよね
すごい強い敵を一緒に何とかするっていう
場面がミラクルで起きるときあるからね
プラッタボーンはちょっとね
自分の中で一回あげようかな
って迷った一本だった
あれいいバランスでさ
呼んだ仲間がさ俺らを
カバーしながらどんどん死んでってさ
なんとか自分がこう
二学も勝てたみたいな
すごい熱いよね
ありがとうみんなみたいなさ
あーみんな
なんとか俺だけは生き残れたよ
みたいな
割とそういう経験あるよね
あるある
他の召喚された
ソウル隊的なさ
人間もさ
呼んだ主が死んじゃうとその場で終了なんだよね
だからみんなこう守り
軽く守りつつ戦ったりくれたりするんだよね
そうそう
率先して前に出たりくれたり
そのね
呼んだ相手が
ギリギリ死んじゃうんだよね
油断したみたいな感じでこう倒れてる様
でもボスゲージあとちょっとだから
俺一人であと頑張るみたいな
呼ばれた方も死んだところで別に損はしないんだけど
何も得もしない
っていうね
その状況を考えると
ありがとうみたいな
そう
いたたまれねえわみたいな感じがあるんだよね
あれはやっぱり
いいシステムですよね
ソウルシリーズのね
1:18:01
いいゲームだったと思うんですよあの辺もね
はるさんは戦外とか何かありました?
俺はね結構悩んだのがね
メタルスラックかな
メタルスラックのシリーズ
あれはやっぱ協力プレイしてて
すげえ楽しかったな
すげえ難しいんだけどね
死にまくるんだけど
コントラとかと同じ感じで死にまくるんだけど
なんか
強い敵を必死に
ボタン連打してこうハンドガン
って撃ってたりとかさ
死にまくってるからアイテムとかもう尽きて
復活した直後にグレネード
ボボボボボって投げてから
ハンドガンひたすら撃つみたいな
死ぬ死ぬとか言いながら
やってるのはね結構楽しかったね
そうだよね
あとは
大体他のネタとちょっと
合わせて喋ってたりしたけど
あとキャッスルクラッシャーズ
あら知らない
これも多分ねジャンル的にはベルトスクロールアクション
だと思うんですけど
それこそさっき言ってたの
コンパチーヒーローズと近いのかな
雰囲気としては結構デフォルメされたキャラ
でまあ4人までで
遊べる結構ね
アメコミ調というか
かなりポップなテイストの
ベルトスクロールアクション
結構字幕っこいキャラクターたちが
割と多彩な動きで
楽しませてくれる
なるほどね
結構これも色んなとこに移植されてるんで
今のに多分できるんじゃないかな
そうだよね
楽しいよ
あとは地味だけどね
ソルト&サンクチュアリー
ソウルシリーズをつぶいにした
みたいな
フォロワー地区というか
地味に2人プレイできるんですよ
そうなんだ
若干ねプレイの仕方が
分かりにくかった気がするんだけど
できるんですけどね
あれも結構ね
ダークソウルみたいな難易度高い世界観で
協力プレイってのが意外と面白くてね
しかも2Dだよ
そうそうそうそう
決して
ものすごく完成度が高いとか
ゲーム自体のクオリティが
めちゃくちゃ高いってわけじゃないんだけど
でもあの難易度感で協力プレイできる
っていうのは意外とね
食い合わせが良かったというか
でも嫁さんとやってたりすると
結構ね
ステージに飛び石みたいなところが
ちょいちょいあったりするんで
そういうところで嫁さんがガンガン下落ちるみたいなね
片車はさせてくれみたいな
やはり
求められるシステムね
みたいなところもありましたけどね
あれ良かったですね
うんうん
2人して死にまくるみたいな
まあでも
方向性としては
2人でやってワチャワチャするのが楽しい
っていうのが
まあそうですね
あんまりなんかやってて
クリアできないからチョーみたいになる
のはちょっと違うかな
と思っちゃうんですけどね
1:21:01
うん
死にながらもなんか
残念ぐらいで言えるのが一番良いよね
かなって思うと
今回挙げた3本あたりかな
みたいな感じになった感じですね
そうだよね
いやまあ
先回もちょっと余談的に話しましたけども
なかなか
良い感じの話ができたのかなと思っておりますよ
うん
まあこの時点ですでに1時間半近く
なってるので
1時間に終わっていこうかと思うので
最後エンディングに向かっていこうかと思います
あなたの代わりに音作り
カメレオンスタジオ
エンディングです
お疲れ様でした
いっぱい話しましたね
結構話しましたね
途中で割と序盤の方かなってチラッと見た時
もう40分ぐらいだった
よくあるやつ
ベストゲーム系の時もそうだったんだよね
最初の1本目で異常に長く話した
あれ?
時間配分おかしくない?
今回は
今日の60回で
今までと違うところとしては
今までって
1回目
前半後半で僕の回、はるさんの回みたいな形で
そうでしたね
分けて話してましたけども
今回は僕のもはるさんのもまとめて1回にまとめてみたような
話し方にしてみたんですよ
その由来というか
来週の配信においては
僕とはるさんが選んだものではなく
皆様がどう思ったかっていうのを
募集して
それについて話してみたいと思ってるんですよね
そうですね
皆が選ぶ3大協力ゲーということですね
そうそうそう
言うなれば今回が
ゲームなんとかの2人が選ぶ
っていう選出だったわけですけども
来週分は
ゲームなんとかを聞いている皆さんが
選んでくれた3大協力ゲーって
なんだろうかっていうのを
集計してみてやってみたいなっていう風に思ってるんですよ
そうですね前に
皆が選ぶラスボス
まあまあそれの流れと
今まで10回
刻みでやってきた
ベストゲームみたいなのを
合わせてやってみたらどうかという
そうなんですよ
頃見でございます
なので
そこまではそんなに
固意志は張らずにという風には思ってはいるんですけれども
3大協力ゲー
っていうような形なんで
一応できれば3つ
あげていただきたいなと
僕だったらこの3本かなみたいな形で
あげていただきたいというのが理想ではありますよ
ただ3つ選べなかったとか
どうしても
2本しか出てこなかったので
2本でご勘弁というのも別に構わないと思ってますし
まあなんだ
10本とかいかなければ別に
4本目があっても別に
まあまあ構わんよと思ってますよ
1:24:00
ただまあ
10本とか言われると
多いってなるかなっていうくらい
まあまあ目安として3本っていうね
そうそう
そんな形でまた
メインはまたツイッターですかね
集計しやすいので
そうですね
ハッシュタグゲームなんとかをつけていただければ
それでまた1週間
はるさんがウォッチしていきますので
ただ今回は
収録の関係上
今日が4月1日の
放送となっているはずですが
4月5日金曜日
金曜日中かな
ここまでに書いてくれたものを
対象にするのが限界ですかね
そうですね
珍しくというかマジで初なんですけども
集計して
撮って
編集してもらってすぐ出すみたいな
そうですね
収録日と編集するタイミングが
同じ日っていう
予定の組み方というね
ゲームなんとかでは初ですよね
ここまで肉迫したタイミングは
そうですね
かなりリアルタイムに近いタイミングで
そこでは収録配信って感じになるかなと
そうなんです
なのでね
募集期間っていうのも1週間にも見てない状態には
なってしまうんですけども
収録をリアルタイムに出してみたいので
っていうところもあっても
募集期限4月5日金曜日
土曜日になった瞬間終了
募集終了
今回も1週間ないですが
5日ぐらいしかありませんけども
聞いてくださった方の中で
ぜひ応募していただけたらなという
ですねぜひぜひ
そんなに固い意地で張らなくていいので
気軽に
これ好きだったなーっていうのもありますし
ぶっちゃけあれですよ
僕とかはるさんが選んだものと
被っても別にそれはそれで
正直な答えだと思うので
絶対モンハンすわーみたいな
まあそれはそう思うんだら
それが答えじゃないですかっていうところですよ
逆にさ
長文のメッセージをつけて
送られてきても読めないかもしれないね
あーそう前回ラスボスの時
そうだったんですよね
それが逆に心残りだった部分はちょっとあるじゃない
そうなのよー
逆にそこまで長くなくて
いい感じの
シンプルな文章で
こういう理由ですみたいのが
あるといいんすかね
実際ねタイトルだけ上げられても
思い入れが伝わらないっていうのはあるんで
一言二言の補足が欲しいっていうのは欲しい
この部分みたいなね
そう
星野カービィスーパーデラックス
データが何度も消えたから何度もやり直しました
みたいな
そういうレベルのが欲しいんですよやっぱり
そうですね
ツイッターとかだったら
そこの書いたレスにすごい長文が
こう連なってたりしても全然構わないですけど
ちょっとそこまでは読めないかもしれないですけど
多分個人的にニヤニヤしながら
見るみたいなことになるかもしれない
まあまあそれでも良いならね
そうそうそう
難しく考えずにちょっと補足してもらえるくらいのがあれば
1:27:00
一番嬉しいです
そうですね
それをネタに次回喋っていこうかなと
ですね
まあこれも正直うまくいくかどうか
やってみないとちょっと思ってますし
まあ今回レベル60
60回目の放送でこれをやってみて
なんですけどもできれば
レベル70になった時
その三大〇〇の
違う〇〇でまた同じように
やってみることができればなとは思ってたりも
するので
ぜひぜひご協力いただければ嬉しいです
よろしくお願いいたします
お願いいたします
最後のご案内でしたというわけで
いつものやつ
最後に読んでいこうかと思います
ゲームなんとかでは皆様からの
お便りを募集しております
お便りは番組ブログのお便りフォーム
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番組ブログはゲームなんとか
番組メールアドレスは
ゲームなんとか
ゲームなんとかの綴りは
gamentoka
です
そんなわけで60回は
この辺でおしまいです
また次回お会いしましょう
それではまた来週
ジャックポット
結局ね
ちゃんとジャックポットって言ってた
日本語で
ボッドキャストやりたい
と思いたったら
ボッドキャスト制作しなんじゃ