ホノルルマラソンの途中のカフェ
ライフトラベラーズカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
ホノルルマラソン走りましたね。
一回も走ってないですけど。
最後の5メートル走った。
確かに。5メートルもないよ。3メートルだよ。
10キロだけどね。
そうそうそう。
どうでしたか?ワカナさんは。
そうですね。全然普段歩いてないし、最近特に歩いてなかったり。
そうだね。あんまり散歩しなかったね。
散歩も。車と飛行機と新幹線移動ばかりで、すごく運動不足だったじゃない。
だから、結構最初の時点で。
最初ってどのくらい?スタート前じゃないよね。
2キロくらい。
スタート前はまだ大丈夫。
大丈夫。
2キロくらいで、なんかちょっと疲れてきちゃったなって思っちゃったんだけど。
早いね。
何ですかね。なんか途中さ、いつも立ち寄るプリンスホテルのトイレがあるのね。
コースの途中にやって、寄ってもいいかなっていう。
そう。大体真ん中くらいに。
8キロくらいだね。
8キロもない。もうちょっと手前じゃない。
7キロから8キロ。
7キロくらい。そうかそうか。
そこまでは頑張ろうと思って。
で、なんかこう、楽しみを見つけながら。
お月さまがね、こう、見えたりとか。
ライトアップはすごいされてるじゃん。またアンタウンが。
クリスマスのね。
それを眺めながら、みんなでおしゃべりしながら、楽しく歩いたんだけど。
そのプリンスホテルで、いつもだったらトイレ休憩して、ちょっと座って。
休憩してから、すぐ出発するんだけど。
今回は、ちょっと疲れてたので。
なんかちょっと、浅いスムージー飲んじゃおうかなと思って。
マラソンの途中ね。
そうそうそうそう。
ちょうどほら。
カフェで。
カフェがさ、ホテルに入ってるもんだから。
ちょうど開くくらいだよね。
そうなの。
7時くらいから。
ちょうど開いちゃったもんだから。
これはちょっとと思って。
買ったら、みんなまた買い出して。
じゃあ、もう一緒にお茶しようってなって。
マラソン。
マラソンの途中に。
誰もいないと思う、ホノルルマラソンで。
途中で、カフェに寄ってお茶してる人。
そうでしょうね。
そうでしょうね。
ゼッケンつけてね。
そう、ゼッケンまだつけたまま。
そうそうそう。
で、いつものおせんべいさ、持って歩いてるから。
うん。
それを取り出して、一緒に食べながら、写真撮ったりしちゃったりしてね。
お客さんへ来てくれた。
だってさ、マラソンに出るのに、お菓子バッグ持って歩いたからね。
うん。
悪いね。
誰もいないぞ、これ。
うん。
でも楽しかったじゃん。
面白かったね。
その時間がすごく楽しくって。
なんか、みんなも言ってたね。
うん。
参加した。
そうそう。
あの時間が楽しくって。
うん。
で、まず、マラソンの途中に、こんな時間をとっていいんだ、みたいな。
うんうんうん。
枠が外れたんだろうね、きっとみんなも。
そう。
普通、トイレ行ったら、さっさと行かなきゃって思うじゃん。
元に戻んなきゃと思うよね。
そうそうそう。
でも、制限はないわけじゃない?
ライブ配信とフルマラソン参加者
その、ハワイを。
制限はないといえば、ない。
その、カフェする相当。
え?
想定までしてるかどうかは分かんないよ。
だけど、それが我々のペースだから。
なるほど。
だから、ゆっくり歩くっていうのも、その人のペースだし、早く歩くっていうのも、その人のペースだし、カフェ落ちて、ちょっと、その時間も楽しみながら歩くっていうのも、ペースなわけ。
うん。
で、考えたら、これでいいんですよっていう。
これは、じゃあ、我々の想定内ではあるよね。
そうそう。で、それでみんな元気になって。
なった。
そう。
また行こうっていう。
で、私も元気になって。
残り2キロ。
あ、2キロか。
うん。
次のマラサダを楽しみに、みんな元気よく歩いたじゃん。
ゴールするとマラサダもらえるんですよ。それのことね。
そうそうそう。そういう意味では、より自分たちのペース、リズムを見つけて、それを実践できたことは、大変大きなことだと思う。
なるほどね。
うん。
誰も想像してない結果だったね。
いや、これができたっていうのは、なかなかいい人生を送ってるってことだよ、私たち。
なるほど。
そう。だって、これが、やっぱりちょっと行かなきゃっていう、自分の楽しみとか、いい気分とか、いいペースっていうのとは違う形で、ちょっと頭の声っていうか、しなきゃだよねっていうところで歩いてたとしたら、
うんうんうん。
私たちの人生も、きっとそういうふうに生きてるっていうことじゃない?
うんうんうん。
だけど、ちゃんと自分たちのペースで、その都度疲れたら休んだり、その都度、その時にしか見えない景色や楽しみを味わったりしながら、みんなで楽しくゴールできたっていうのは、私たちはなかなかいい人生を今送れてるんじゃないかって、自分で自分を認めたっていう。
そうなんだ。
そういうマラソン大会でした。
なるほど。
景色はきれいだったね、でもね。
うんうん。
ハワイらしく。
そうだね。
うん。
ミヒはどうだったの?その最後の3メートル、いきなりダッシュしてカメラ撮らせたけど。
そう、カメラといえば、今回、あの、マウイ島のチャリティー企画っていうことで、ハワイを体験してもらおうっていう、まあ、のが僕らの提供で、
うん。
あのー、
マラソン、マラソンっていうか、マラソンじゃないんだけど、その、10キロウォーク。
うん。
約3時間、ライブ配信してたの、ずっと。
そうだったね。
これがね、なかなか大変だったよ。
いや、大変だよ。あれ、三脚も重いし、携帯も重いじゃん。
そうなのよ。で、こう、ずっとこの角度。
ずっとこうやってね、角度でね。
肘の角度を90度にして寄ってなきゃいけない。あれはね、
本当に大変だと思う。
ちょっと予想以上に大変だったね。
うん。
でもさ、えがちゃんが、今回、フルマラソン出たわけ。
うん。
で、えがちゃんのメンバーの人が、フルマラソンずっとカメラ持ってたんだよ。
ほんとに素晴らしいよね。
あれは、ちょっと。
しかもほら、マスクとさ、サングラスもかけてるじゃん。
顔出さないからね。
そうそう。それでフルマ、あの、暑い中走って、結構暑かったんだよね、今回。
後半ね。
湿度もあって。
そうそうそうそうそうそう。暑かった。
気温も高くて、なんかとても暑かったんだよね。
なので、
すごいね。
ちょっとライブ配信しながら走るっていうのは、大変でしたっていう報告が、
そうですね。なので、皆さん、ぜひ、一緒に来て、画面越しじゃなく、一緒に歩きましょう。
来年ね。
ジップエアとか、出たじゃない。
安い飛行機会社がありまして、セールだと、ハワイまで片道15000円。
だから、沖縄に来るより安いっていう。
通常でも、安い意味では、29000円くらい。
うん。
なので、
まあ、ちょっと、少しは現実的かなと。
ね。
ハワイにおける選択肢の多さ
でもさ、その、みんなが思ってるのは、例えばさ、あのアメブロとかさ。
見てるともう芸能人という有名な人たちが、家族4人でハワイ行ったら200万かかりましたとか。
、その、ディナー食べたら5万円かかりましたとかっていうニュースがいっぱい流れてん、だけど。
うん。
そう。
それを見て、ニュースを見て。
いけませんっていう人が多いと思う
これはどう思うか
ここがもしハリウッドとか
セレブ地区だったら
確かに選択がなかなかなかったりする
どこ行ってもやっぱりいい宿
いいレストラン
いいスーパーみたいな
だけどここはハワイで
実際に本当にローカルの方たちも
やっぱりハワイはすごく島っていうこともあって
アメリカの方たちからしても
高いところはあると思うんだけれども
それでも本当にローカルの人たちが
ずっと暮らしている場所なので
本当にいろんな選択肢があるなと思っていて
もちろんハワイならではの
いつものような
いつものホテル
いつもの食べ物
レストラン行きたいっていう方にとっては
やっぱり本当に世界的にそうなんだけど
結構
物価が上がっているのが事実だし
日本人にとってみれば円高っていう形で
円安っていう形で
前のアメリカよりは高い感じがするかもしれないんだけど
でもね
なんかこううまく使えば
いろんなお店とかね
やっぱ日本にいるよりも
結構安く買えるものもたくさんあるし
日本にないものを体験するっていう
その体験に
お金を払いするっていう
そのただの物とかじゃなくてね
なんかよりその物だけじゃなくて
自分はどんな体験にお金を払っていこう
っていう意識で過ごしていくと
また違ったハワイを楽しめると思うんだよ
本当にドンキホーテとか
ドンキホーテ安いよね
びっくりするよね
皆さん本当観光で来られる方でさえも
日本のものとかもすごく安く買えたりとかするし
スーパーもたくさんアメリカにはあるので
そういったところでちょっとしたものを買って
自分でサンドイッチ作ったりとかするのが楽しいし
なんかねこっちに旅行に来てる人たちの多くが言ってるのは
現地のスーパーで買い物をして
ちょっとキッチン付きのところを
airbnbとか安く借りて
そこでご飯を作って食べるのが楽しいって言ってくる
そうだよね
ほらウーバーもものすごく増えたし
だとウーバーで移動だったり
バスをうまく使えば無料でカードを持ってたりね
JCBカードとか楽天とかそういうので
うまく無料で移動することもできるし
自転車もあるので
それで移動費とかも浮きながら
ハワイの景色を楽しめたりするし
だからなんか本当ね
工夫してるねみんなね
そうそう
ホールフーズとかそういったダウントアースとか
オーガニック系のヘルシーなスーパーの
お惣菜売り場ってものすごく充実していて
結構日本だとサラダって
しかもオーガニックのサラダとかって
すごく少ない量で2,000〜3,000円するんだよね
高い地域だとね
東京とかは特にそう
まずオーガニックは売ってない場所も多いから
日本だと
だけどそういったサラダとかも
自分が必要な分だけ取ったりすることもできて
それをなんか夕食とかにして
なんか日中に行って
日中お茶するのを楽しんだりとか
っていうこともできるし
本当にいろんな選択肢があるから
自分に合った
自分がどんな体験を本当にそこでしたいのかっていう
ホノルル散歩の魅力
その時間を見つけられたらいい
そうですね
なのでちょっと来年も
ホノルル散歩やってみたいですね
そうですね
結構皆さんなんか興味があるという方が
だってさ今回来たら
来た人たちは全員来年も来るって言ってる
それさしかも歩く前から
走るそうそう
前日にもうすでに私来年来ますって言ってたもんね
そんなことはないね
そうあの前日にね
あの前夜祭みたいな
そうみんなでちょっと公園の芝生の上で
お話し会をやって
あれが良かったよね
良かったね
ハワイビスケット食べながら
そうで
遊びが遊びに来るのよねいっぱい
で夕日サンセットビーチ見に行って
そう一緒にそこビーチを散歩しながら
夜の前夜祭のレストランに行って
そこで本当にハワイのお料理を美味しく
楽しく食べるっていう時間なんですけど
そんな時間も含めて
とてもいい時間だったんじゃないでしょうか
あとねなんか言われたのはね
そういう一緒に僕たちとね
なんかしたり過ごす時間もあるけど
そのフリーの時間も結構あって
ありがたいって言ってた
そうなんだよね
だからなんかあのマラソンは
まあ散歩ホノルル散歩は
一つのきっかけみたいにしてもらって
なんかハワイに来るね
なかなかハワイにただ行くっていうのも
結構あの勇気がいると思うので
なんかそれは一つのきっかけにして
来ていただいてもたっぷりフリーなので
フリータイムがあるので
そうですね
ぜひ来年お待ちしてね
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