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ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
さて、ハワイもですね、気づいたら2ヶ月いましたよ。
うん、2ヶ月いましたね。
はい、でも次はオーストラリアなんですけど、どうでしたか?2ヶ月。
あまりさ、こんなにいることないよね。
そうだね。
1個のどこの地域でも。
まあね。
国レベルで言うと。
でも私的にハワイって、ハワイだとオワフ島とかマウイ島を大体私たちは行くんだけど、
なんかヨーロッパの感覚?
え?どういうこと?
その間パエギア食べたから。
そういうことじゃなくて、ヨーロッパっていう地域にいて、
その中で動いていくから、
町ごとに全然エネルギーが違うし、島ごとにも全然違う国のような感じだし、
いる人たちも全然違うじゃん。
過ごし方も全く変わるじゃん。場所によって。
本当に違うよね。
全然違うじゃん。
オワフ島とマウイ島で。
そうそう、だから一所にずっと家にいたとかだったら、
まあ確かに2ヶ月いましたねって感じなんですけど、
なんか結構行ったり来たりとか、まあいろんな方がね、すごいたくさん来てあったりしてたので、
私はヨーロッパにいた気分。
だから2ヶ月同じとこにいたっていう感じは全くない。
へぇ〜。
メヒラどうだった?
まあとても無理だと思ったけどね、最初。
え?そうなの?
2ヶ月だと、どっかで旅行に行こうかなって思ってたけど、
気づいたらもうあっという間だったって。
なんでこんなにあっという間だったの?
なんでだと思う?
いろんな出来事があったから。
お〜、なるほどね。
うん。
まあでもなんか、この時期にここにいるのはいいなと思った。
うん。
程よく、12月は程よく人に会えて、1月は程よく自分たちのリズムで過ごせる。
うんうんうん。
まあなんかいるべきところに、今自分がいるべきところに入れたっていう感じだよね。
そうだね。
そういう時はなんか日にちが割とこうあっという間に過ぎてって、みたいなことがあるよね。
そうだね、そうだね。
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まあその、ハワイなりにも日本のイベントっていうの。
例えばおせち食べたりとか、ゾウ煮食べたりとかもできたし。
山形県人会のイベントに出たのが面白い。
絶対日本だったら行かないじゃん。
それみんなに言ってないもんね。
言ってない言ってない。
ここで初めて。
ハワイに山形県人会っていう集まりがあって、
そこのお食事会にね、呼ばれて行ったんだよね。
なんかその日は山形県のイベントがホノルルであって、
で、そこでね、あの艶姫っていう山形のね、もう私も約10年近く全国、海外で勝手に大使、勝手に大使させていただいてますけども、
艶姫大使。
いろんな方に宣伝させていただいてますけれども、艶姫ですね、お米の。
艶姫大使でいらっしゃる船、大使だよね?
ああ、そうだよ。
船越栄一郎さん、芸能人の。
ミステリードラマーであの崖の上に。
崖の上に、そうそう。
がね、いらっしゃって、その船越さんも一緒にね、あの目の前で、同じ席でね。
結構山形県会議員さんの人たちが、
何にも来ていない。
面白かったね、あんな場所にあんまり普段行かないじゃん。
面白かった。
なんか異世界。
山形、違う違う、ハワイで山形ですっていう人たちとあんなに繋がれてさ、ちょっと面白かった。
面白かったね。
なんか楽しかったね。
船越さんのギャグだと思うけど、
隣の方から、船越さんでもプライベートも結構ミステリアスですよね。
ミステリーだけにねって、やってるからやっぱりミステリーじゃないとって。
仕事もプライベートも崖っぷちです。
崖っぷちのシーンが多いでしょ。
っていうなんかダジャレ?
ダジャレじゃないの?
ジョークです。
ジョークが面白かったね。
でも良い人だったね。
すごい良い人だった。
山形出身でもないのに、山形のことこんなに応援してくれて。
大変ありがたいですね。
面白かったね。
でもさ、ホノルルに僕たちがよく行ってた道の区っていう食堂屋さんがあって、
そこはコロナ中に閉店しちゃって、せめてご挨拶でも行きたかったなと思ってたんだけど、
そこに県人会のところにいらっしゃってて、再会できて良かったね。
あの再会が一番嬉しかった。
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改めてお会いして、再会して、やっぱりこの方たち大好きだなと思って。
もちろんその方たちは引退されたので、お店はやってないんだけど、
それは悲しいんだけど、またこうやってご縁が繋がったことは本当にありがたいというか嬉しかったね。
今度お土産買ってこよう。
そうしよう。
山形のものでも。
そうだね。
そんな出会いがありましたね。
明日帰るわけですけど、
はい。
どんな気持ちですか?
もう準備も万端で、嬉しいです。
準備一個もしてないじゃん。全部私したじゃん。
手伝う?
もう終わってほとんど。
終わってんの?
もうあと明日使って、入れて掃除して片付けていく。
でもほらこのコーナー、ラジオで見えないんだけど、
ミッキーのコーナーがね、一個作ってあるんです。
それもね、ちゃんとほら見て、綺麗になってるでしょ?
増えてきちゃって、このコーナーは。
綺麗になったのを毎日私あそこ片付けてわかりやすくしてる。
なんでさ、コーナーって日が経うと増えていくんだろうね、ものがさ。
不思議だよね。
何笑ってんの?
不思議だよね。
不思議だよ、これ。
不思議だね。
何もこうあんまり買ったりしてないはずなのに、どんどん増えていくの。
ものが、コーナーが。
やっぱりなんていうの?
物事を始めたら終わらせるっていうことを、一つ一つ大切にして生きていかれたらいいんじゃない?
そういう本書いてる。
そういう本、ちょうど。
片付ける。
終わりが大事っていう。
旅はさ、一つ終わらさなければ新しい旅はできないわけ。
そうだよ。
だから、こうやって私はすごく始まりと終わりを、ちょっとエネルギーをかけちゃうんだけど、
大事にしてるでしょ?一つ一つね。
でも、やっぱり日々の中でもそういうことって大事なのかもしれないよね。
電気消したりね。
電気消したりね。扉を閉めたりね。
あれ、扉って不思議でさ、なんで閉まんないんだろうね。
あのね、トイレの扉はまだしも、
玄関が閉まらないんだよ。
玄関の扉、開けっぱなし。ここ一応アメリカだから。
開けっぱなしじゃなくて、普通扉って何もしないとガチャンって鍵がかかるんだよ。
それが扉が閉まらないんだよ、そもそも。
おかしいね、私は閉まるのに。
あ、そうなの?
うん、私は普通に閉まるけどね。
えー。
おかしいね。
これ、こないださ、一晩はいてた。
やめてよ、お前。怖いんだけど。
恐ろしい。
びっくりするよね。
びっくりするね、ほんとに。
まあ、でもそうやって一つ一つ終わらなくてもいろいろ始められてるっていうことはね、すごいことですね。
はい。
ということで、次のハワイはね、また2ヶ月後くらいかもしれませんけども。
でも、今回いろんな出会いもあり、またそこのご縁を深めるのもあり、
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ちょっと新たなハワイが見えたなっていう感じでした。
そうですね。
まあ、でもなんか新しいハワイとの絆を作ろうって決めて、
今年、今回ね。
そうだね、言ってたね。
言ってたでしょ?
そういう旅になったね。
ツヤ姫?
ツヤ姫もそうですけど。
なぜか山形で人と繋がって。
でも山形で繋がらない人たちだから面白い。
確かに。そうだね。
県会議員の方たちとなかなか私たち。
副知事さんもだよ。
副知事とかさ。
副知事さんは今度県庁においでてくださって。
ね、呼ばれちゃったね。
ありがとうございます。
まあでもちょっとね、後半は寒くてあんまり海に行けてなかったから、
ちょっと来週オーストラリアで行こう。
その前に日本があります。寒い日本。
寒くてってね。
ハワイ寒いよ。
22、23度だから寒くても。
寒いよ。
今から行くとこは何度でしょうね。
調べてないけど、雪降ってんだって。
どうしよう。
だから気をつけよう、体にね。
旅路は続きますから。
このね、たぶん次のラジオでは、
その日本滞在の、
2人でね、出版公演とか。
そうです。2回ほどね、させていただくので。
そんな話もできるかなと思います。
ドキドキ。
ドキドキ。
ドキドキっていうか、どうなるんだろう。
1人では喋らないよ。
だからそれは打ち合わせはこれからしないといけない。
こっちで勝手に決められないわけだから。
ドキドキ。
そこで、会った方もこのラジオを聞いているかもしれませんが、
楽しみにしております。
はい。
ではじゃあ、次の土地へ行きましょう。
行ってきます。
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