学生の参加と疑問
ライフトラベラーカフェ、ようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
先週に引き続き、質問カンファレンスを終えてなんですけども、今回は今までで最高の学生参加人数ということで、
実は100人ぐらいの方が来てくださって、大学生多いのかなと思いきや、もちろん多かったんだけど、高校生も結構いたね。
そして、中学生もいたんです。
中学生いた?
14歳。
おー、すごいね。しかも、学生さんなんだけど、3年連続来てますっていう。
そうなんですよ。
常連さんもいて。
常連さんの学生さんもなんか出てきて嬉しいよね。
ちょっとなんかこう、貫禄があったよ。
貫禄あるよね。
でも、新しく来た人にいろいろ説明してた。
いや、すごいね。
うーん。でもみんな、学生さんから言われたのが、なんで僕たちを無料で呼んでくれるんですかっていう。
あ、そう。
これが無料なんでっていう。
あ、まあ、それを言われたね。
でも、まあ、若としては、なんで学生さんを無料で呼んでるの?
うーん。
なんか多分、
10代のときって、もちろんその、自分で何かを取りに行くっていう、この気持ちです。
うーん。
行動って、まあ、一番大事だと思うんだけど。
うんうんうん。
でも、なんかね、注ぐっていうこと、とか、なんていうんだろう、注ぐとか与えるっていうことよりも、彼らって、とにかく今自分のこの魂と、
うん。
この人間としての、
うん。
自分をいかに生かしていくか
輝かせていくかっていうところに
集中する時期だなって思うわけ
人としての段階でね
って考えた時に
もちろんお金を支払うことで
得られることってたくさんあるんだけど
でももうすでに彼らがここに来るっていう
沖縄に来るにもちょっとお金かかるしね
でも彼らがここに来るっていう
よくわからない知らない
よくわかんない大人がいっぱいいる中に
わざわざ来るっていう
自ら来るっていうこと自体
すでに行動がそこにあるじゃない
彼らのその行動が
あのねすごいこう
人類って言ったら大きいけど
動かしていく力をね
生み出してくれてるんだよね
多分私たちは
ミシッと私は
そこにお金を払ってるんだって思うの
彼らの
彼らがこうやって行動して動いていく力とか
彼らがなんかこう
突き抜けて光っていく力とか
気づいて強くなっていくっていう
この力が
多分これからの日本とか
人類っていうのをすごく支えていくから
そこにお金を払ってる
なるほどね
そう
っていう風に改めてね
言葉にするとそういう感じで
うん
そうだね
そんな感じかな
僕はもうただシンプルに
自分が学生だったら来たいなっていう
うんうん
のがもう一番で
うんうん
あとはでもなんだろうな
なんかさ
その僕たちが開催します
学生さん無料です
うーん
まあこう
活躍してる大人が
いっぱいってお話しますだと
学生さんはこう
受け取る側っていう
イメージがねみんなあるかもしれないけど
でもあの参加者さんとか登壇者さんから話を聞くと
たくさん学生さんから受け取ってるっていう
そうなんですよ
ねえ
そう結局ね
だからそうやってそういうことだと思う
どういうこと
だからその彼らが動いて気づいていった時に
学生の成長と学び
あの発するそのパワーとか光とかが
その関わった大人たちを
照らすでしょ
ああ確かに
そうそこにインスピレーションとか
インスパイアされた大人たちは
ああこういうことかとか
もっとこうしようってなって
より調和に向かっていくじゃない
っていうことだと思う
なるほどなるほど
彼らが動いて
こうね気づいていった力が
そうやって人々の人類全体の
調和に
そうやってなんか貢献していくって思うんだよ
うーんなるほどね
だからその学生さんと
の
ランチ何十人かとしたんだけど
その
決して
なんか与えてるつもりはなくて
たくさんもらってて
お互いが循環してるんだよっていう話はね
したんだけど
まあポカンとしてた人もいたけど
それはね
いいんだよ分かんなくって
分かってもらわなくても全然いいと思う
ただ来て楽しいなとか
なんか気づきがあったなとかね
思ってもらえばいいし
なんかもう変わっちゃったという学生さんもいたね
変わったって言う
あれすごいよね
なんかさ
2日間ぐらいで
何度も数人に言われたんだけど
変わりましたって言われたの
もう180度変わりましたって言ってた
気づきましたとか
なんか新しい視点もらえましたとかじゃなくて
変わりましたって
すごくない
すごいよね
なんか今までずっと
例えば今回直感を
のテーマがあったんだよね
直感を
直感を形にする力だったかな
うんうんうん
でそれを
やっぱり物事は考えるべきだとか
うん
よく考えて行動する
って思ってた高校生がいて
でその高校生の人が
それにさん
言ったら
直感を使っていいんだっていう
うん
それは悪いことではないんだっていうことを
知って180度変わった
いや相当変わるよねそれって
それはさでも何ヶ月か
何年かそう思ってたわけじゃん
直感はダメだって
それがねほんとこの2日間で
変わっちゃったっていうのは
すごいことだよね
学生の結束と影響
だってそれ何十年経っても
なかなか気づく機会が
うんうんうん
ねいただけないっていうさ
人生もある中で
10代でそれがねあるっていうことは
本当に素晴らしいことだなと思うよね
あとさ大交流会の
ご縁をつなぐパーティーがね
400人ぐらいでやったんだけど
はいはいはい
でその時にね
その時にあるテーブル学生さんのテーブルに行って
挨拶とかさ
質問あるかみたいな話に行った時に
あの男の子4人組ぐらいがさ
質問してたんだけど
よくよく聞いたらみんな初対面だっていうね
言ってたね
みんなさなんか一緒に来たのかなって
みんなにもうさ同じ空気出してたじゃん
仲良しなのかなと思ってた
仲良し組で来たんだと思ってたら
今日初めましてだっていう
全員がね
面白かったね
すごいつながり合うやっぱりね
そこでね友達になれるのは
また学校の友達とはちょっと違う
そうだね
いいつながりになったらいいな
そうだね
そのならではのっていうかね
なんか学校の友達とはまた違ったこう
視点とか
LINEの会話ができたりする
仲間とも友人ともっていうのは
本当に人間力と人生を豊かにするよね
そうだね
なのでちょっとまたね
今年は
僕の力技とかあとはみんなに力技で協力してもらって
あの100人以上集めたんだけど
まあ来年から来年に向けては
学生さんもすごいこう
自ら協力してくれ
初めて学生のなんかちょっと質問がある
実行委員みたいなのを作って
作ることにしてなったんだけど
それで
その学生さんの
学生さんがまた学生を100人呼ぶっていうプロジェクトをやっていくっていうことになった
いいね
なんか来年はさ
ちょっと学生さんと
そのカンファレンスの時だけ関わるんじゃなくて
なんかせっかく今回ね来てくれた学生さんたちが
あのつながり合える
なように
なんかそういう場とか機会っていうのを作っていきたいなって思うので
その中で
こうもっとね
あの新しい
必要としている若い世代の人たちが
カンファレンスっていう場に来れるように
なんかこう機会を
作っていくっていうのは一つの
なんかまあ使命なのかなみたいなのをちょっと感じたよね
そうだね
うん
まあ本当になんか今まで
こうてんてんとやってきたことが
つながり始めたっていう感じの
イベントだったな
確かに
なんか来年すごそうだなってなんか思うよね
今年も相当すごかったし
もう使い果たしましたけど
エネルギーをね
今ね休憩中のまだ
いやもう本当にはい
そうなんです
なんだけどなんか楽しみだねこれからも
いやー楽しみだね
そこに来年の11月9日10日に向けて
ね
ぜひぜひ光合いに来てください
うんぜひねこれを聞いてる方も
きっと来年のスケジュールはまだ空いてると思うんで
うん
いい
あと11月のね沖縄がいいのよ
そうなのよ
本当に気持ちいいよねハワイみたい
ね
湿度が少なくって
暑すぎなくって
寒くなく
風は爽やかで
ほんと気持ちいいからね
ぜひ癒されに来てほしいですね
はいということでお待ちしてます
お待ちしてます
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良い週末を
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