2023-12-22 11:43

cafe.118 自分の安心を探す

大好きなマウイ島に帰ってきました。マウ…

サマリー

ワイレア地区のビラを借りて、モロキニトウの景色を楽しんでいるマツダミヒロとワカナ。マウイでは、マウイの風を感じることや、目に見えない触手の存在を体験し、自分自身に入るべき情報をキャッチすることができる場所だと話しています。彼らはその触手が休まっているから、自分もより休まることができると思います。まるで安全地帯のようですね。自分自身の安心領域のような感じです。

00:11
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
マウイの風と目に見えない触手
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
マウイに来ましたね、ワカナさん。
マウイに来ましたね、ミヒロさん。
どう?マウイは。
最初に私に聞こうと思ってたのに。
先に質問したもん勝ちだから。
じゃあ、ミヒはどうですか?
質問に質問で返しちゃダメなんだよ。
いいんだよ。
なんで?
そうやって質問にルールはないもん。
どうですかって言ったら、いいですね。
そうなるでしょ、結局。
そう。
いいのよ、好きだから。
いいのよ。
いいのよ。
今回は、ワイレア地区っていうところでコンドミニアムを借りて、コンドミニアムなのかな、ここ。
ビーラ?
あ、ビラかな。
ビラっていうのかな。
ビラっぽいかな。
そうだね、ビラっぽい。
一面海が見えて。
すごい景色だよね。
すごい景色。
目の前、モロカイトウじゃなくて、モロキニトウ。
モロキニトウ。
月の形のね。
うん。
が目の前に見えたり、いくつか。
お月さまもね、毎日見えたの。
そうそう、まっすぐね、この座っている場所から見えたり。
僕ね、夜ね、ずっと寝てるからわかんないんだけど、星が見えるらしいよ。
星きれいだったよ、なんか。
いいんでしょ?
あの、わかんない、最近、ここ数日は曇ってるけど、駐車場で見たとき、すっごいきれいだったよ。
真っ暗だからね、まあまあこの辺。
そうだよね。
下の方に行くと、海側の方に行くと、ショップがね、あるじゃないですか。
ショッピングモールみたいな。
っていうのかな。
うん。
とかホテルとか、明かりもだいぶ暗いけどね、この辺のホテルの明かりって。
本当に明るくない、全く明るくない。
明るくしてないんだと思う。
うんうんうん。
それがすごいいいけど、でもやっぱり、この上の方に来ると、星がやっぱりさ、見えるよね。
うん。
よくね、聞かれるのが、マウにいますということで、毎日何してるんですかっていう。
あ、そうなの?
何してるの?
何してるの?
だから質問、こっちが早くしてんの。何してんのか。
何してんの?
うん。
みんなこれ知りたいとこだと思うよ。
でも毎日、自分が大好きだなっていう場所に。
あ、なるほど。
行って、行ったりとか、私マウイの風が一番好きなんだけど、なんかマウイの風をとにかく感じるっていうことをするわけ。
だから外に出るもそうだし、窓開ける回数もすごい多分多いし。
うん。
車から外に出たときに、風を吸ったり、なんか普通に買い物したりおしゃべりしてる合間にも、時々こうやって、一瞬だけ風を感じるみたいな瞬間がめちゃくちゃ多くて、風をいっぱい感じようとして過ごしてますっていう感じですかね。
なるほど。
ミヒは何してるの?
うん。
よく寝てるよね。
いや、すごい寝てるよ。なんでこんなに寝るんだろうね。
うん。
すごい寝てるよね。
ね。
すっごい寝てる。
毎日10時間も寝てるよ。
そう。
死んだんじゃないの?
あのさ、いや、だってさ、もう10時とか。
それ息してない?寝てるとき。
自分自身に入るべき情報のキャッチ
あの時々ね、ちょっと無呼吸になるから、本当に死んでんじゃないかって。
でもこないださ、夢で息ができない夢。
見てた見てた。息ができないって言って起きてたよね。うん。
でもなんで寝んだろうね。
いや、でもなんかやっぱりこう、体の外側に触手みたいに、きっといろんな、目に見えないけど、触手がいっぱいあると思うんだよ。その人間の。
触手?
うん。触手ってあるじゃん。
手でしょ?
なんか虫とかについて。
そうそう。
触る手で触手。
そう。なんかそれがさ、いっぱい体の周りについてると思ってて。
うんうんうん。
で、心にもついてんだけど。
へー。
で、なんか、あの。
うん。
なんかその場にいる、まあ例えば、普通に同じ寝室にいますと。
うんうん。
布団にいますと。別に夜だから音はしません。
うん。
これが、まあ東京であろうと、ハワイであろうと、まあ他の場所であろうと。
うん。
まあ、基本さ、同じじゃん。毎日夜寝るときは寝室にいて。
ちょっと暗めで。
布団をかぶって、暗くして、静かにして寝るじゃん。
うん。
だから同じと思いきや、でもやっぱり、結構そこには目に見えない、あの。
いろんな、そこの街ならではの、このリズムや、想念や。
あー、なるほど。
まあ、その、例えば歴史的に、昔からこうあるものとか、なんかいろんな情報とかが、あの浮遊してると思うんだよ。
うん。
まあ、空気をよく見ても、チリとかさ、何とかカニとかって、たぶんすごいよく見たら。
目に見えないけどね。
目に見えないけど、すごいいっぱい、たぶん出てくると思うんだよ。
名前が。
うん。
っていうものが、要はその、粒子を超えた、なんかこう、想念レベルでも、たぶんあると思ってて。
へー。
まあ、電磁波もそうかもしれないよね。
あ、電磁波かもしれないね、もしかしたら。
うん、ちょっと最後まで話聞いて。
あ、はい。電磁波ではありませんでした。
いや、それもそうなんだけど、あの、で、なんかそういうものが、結構たくさんある場所ってあるわけ。
なるほど、なるほど。
まあ、特に人間がたくさん住んでたり。
あ、そうなんだ。
人間が活発に、こう、生きてる場所っていうのは、あの、結構そういうのが多いんだけど。
で、その、さっきも言った触手あるじゃん。
うん。
目に見えない、自分についてる触手が、何かしらそれをいろいろキャッチしながら、
うん。
なんかこの情報は、自分に入れた方がいいかなとか、
うんうんうん。
これはなんかちょっと、あの、おかしいなとかっていうのを、実はいろいろキャッチしてて、
で、本当にその人にいい、入れた方がいいものは、インスピレーションとか、
うん。
ここに行ってみようとか、あの人に連絡してみようっていう形で、インスピレーションに導いてくれるんだけど。
うんうん。
まあ、要はそういうふうに触手は常に動いてるわけ。
うん。
だけど、マウイみたいなところとか、まあ、バイロン・ベイの、
そう。
そうでしょ、よく寝れる場所。
そう、そうなの。
うん。そういう場所は、あの、まあ、人間も、まあ、マウイもね、その場所によるんだけど、
うん。
ここら辺あんまり人いないじゃない。
いないね。
うん。で、あの、人間がそんなにたくさん、こう、活発に、こう、活動していない。
あとね、夜活動してない。
あ、そうそうそう。夜は止まってる。
うん。
そう。それも一つ。
触手の休息と安心領域
で、なんか、
確かに。
そう、で、自然が、
うん。
やっぱり多いっていうのもそうだし、なんか、そういう、なんかね、余計なっていうかね、たくさんの、
うん。
その、想念とか情報が少なければ、その、自分についてる触手も、活動が、
うん。
こう、し、少なくなって、
うんうんうんうんうんうん。
静かになってくじゃん。
そうすると、休めるわけ。
なるほど。じゃあ、今休んでんの?
そうなんです。
うん。
はあ。
だから、そういう場所に行って、よく寝れるのは、なぜって聞いたから、それについての、私の意見を今、答えたわけ。
本当にね、毎日だよ。
知ってるよ。
知ってる?
隣でよく寝るなと思って、こうやって腕組んで、時々見てんだよ。
私はそんなに寝れないです。
僕がさ、目が覚めると、和子はいつも起きてるもんね。
そう。
僕が寝る前も起きてるし、
そうだね。
起きた時も起きてるし、
そうだね。
寝てるとこを見たことがないっていう。
本当にこうやって見てるのって、よく寝るなと思って。
そりゃ、僕寝たくて寝てるわけじゃないから。
眠って目が覚めないだけだから。
うん。でも、それだけなんか、眠るべきことがあるんだろうね。だって、起きるべき時は起きるわけ。
なんか、整理してんのかね、頭の中で。
そうだと思う。でも、実際さ、11月も忙しくて、
うんうんうんうん。
なんか、まあ、それも私は一緒なんだけど、
うん。
和子は大変だね。
あの、ちょっと、みひにしては、みひは普段よく寝る子なのに、
うん。
あの、あんまりさ、あんまなんか、こう、普通の人ぐらいの睡眠時間だったよね。
どこと?
なんか、こう、現代人の多分、
6時間とか?
そうそう。6時間とかじゃない?
まあ、そうだね。いつもというか、日本。
6時間だと、みひは、
足りない。
足りないでしょ。普通に考えて。
でも、結構そういう日がいくつかあったり、なんか、あの、絶対朝、あの、早く目が覚めるとかっていうのもない人なのに、
本来はね。
そう。
あの、クッと覚めた瞬間に、みひも、こう、クッと意識が起きてたりとか、するっていうことが結構あったじゃん。
やっぱ、気になってることがいろいろあるんだよ。
気が張ってるのよ。
気が張ってる?
うん。触手が張ってんの。
あ、触手は気になるんだ。
触手がいっぱい張ると、それは気を、気となって、自分の中に、こう、伝達して、コミュニケーションしてくるわけだから、気も張るわけよ。
なるほど。
その触手が休まってるから、より自分も休まるっていうのかなって思う。
なるほどね。
まあ、じゃあ、ここがいいっていうよりも、その、それぞれの人に合ったどこがいいがあるってことだよね。
そうそうそうそう。そう、そうなの。
それがもしかしたら、普段の場所じゃない可能性もあるから、たまにはちょっと自分を休めるところに身を置くのもいいよねって。
そうだね。うん。
なるほどね。
でも、その場所が自分にとってどこなのかを知っておくことは、とても重要だね。
なんか、安全地帯みたいな感じだもんね。その、自分の。
安全地帯みたいな感じだもんね。その、自分の安心領域みたいな。
そうだね。
それがあるのとないのとは違うね。
自分の場所を見つける
しかもそれは、なんか別にハワイがいいわけじゃないもんね。
そりゃそうだ。
うん。ハワイでも私落ち着かないこともいっぱいあるから。
ね。うん。
で、だから別に海外に。
行かなきゃいけないとかはない。
行かなきゃいけないとかはない。
なんか、そう。
パスポートも取んなくていい。飛行機のチケットも取んなくていいね。
まあ、ちょっとそう言われると話す、ちょっとあれが狂っちゃうんだけど。
今のは取り返してお願いします。
何喋ってるか忘れたじゃん、今。
だから、別に遠くに行かなくても近くにもあるよってことを言ったわけでしょ。
うん。
安全領域が。
そうそう。だからさ、あの、なんか田舎がいいのか、山がいいのか、川がいいのか、海がいいのか。
確かに。
人と逆に離れすぎてるところだと、落ち着かない人もいるわけ。
ああ、っていう人もいる。
そう。街があった方が、逆に自分のスペースが取りやすくて、安心するっていう人もいるわけ。
確かに。
自分のそういう場所を見つけるっていうのはいいね。
そういうことです。
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皆さんからの質問もお待ちしています。
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それでは、良い週末を。
Life Travelers Cafe
11:43

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