2024-02-16 10:03

cafe.125 メルボルンに来た理由

今回メルボルンに来た理由は、前回仲良く…

サマリー

彼は、前回訪れたカフェのオーナー夫婦との縁を感じたため、メルボルンへ行っています。彼はメルボルン滞在中に、そのカフェに毎日行き、多くの人々と出会い、充実した時間を過ごしています。

00:11
ライフトラベラーカフェ
ライフトラベラーカフェへようこそ。マツダミヒロです。
ワカナです。
この番組は、世界各国で暮らしている僕、マツダミヒロと、ワカナが日々感じたことなどをお伝えしていきます。
メルボルンへの理由
メルボルンに行ってきました。
いかがでしたか?
いかがでしたか?ワカナさん、どうぞ。
私が聞いたんですよ、今、先に。
いっても聞かれるから。
いかがでしたか?って言われたら、よかったです。
それで終わるよね、だいたいミヒは。
なんでも。
今日どうだった?
よかったです。
さっきの会議はどうだった?
よかったです。
よかったの、本当によかったの。
ロボットでも言えるんだよ。
ロボットはもうちょっとちゃんとしたこと言えるかもね。
ロボットいかがね。
ロボットいかがよ。
ということで、メルボルン2回目ですね。
1年ぶりのね。
まずさ、1回目と2回目で何か違いあった?
うーん、なんかね、急激に知り合いが増えた。
ね。
それはすごく感じた。
なんかめっちゃ今回繋がった感じがした、メルボルンに。
ね。
たまたまの繋がりが多いけど。
でも一番さ、メルボルンに行こうと思った理由が、
前回、1回目来た時に見つけたカフェ、
すごいお気に入りのカフェがあって、
で、それがなんかそこのオーナー夫婦。
韓国の方のね。
韓国の方のオーナー夫婦サイトのご縁をすごく感じて、
で、結構やり取りしてたんだよね。
その日本、日本というかこっちにいる間も。
繋がりと出会い
インスタグラムだよね。
そうそうそう。
あの和歌の本ができたら持ってってもらったり。
そう、友達、メルボルンに行くっていう友達に、
あの私が書いた本を持ってってもらって、
プレゼントしたらすごい喜んでくれて。
読めないのにね。
すごいなんか喜んでくれたんだよね。
日本語だからさ。
そう、でディスプレイしてくれてたら、
すごいたくさんの日本人の、
なんかワーキングホリデーとかで来てる若者たちが、
悩める若者たちが、すごいそれを読んで、
あのめちゃめちゃなんか良かったって言ってた。
みんなに人気だったよみたいに、
今回お話しいただいて、
ほんとありがたいなと思ってね。
なんか伝達者として、
伝達者?
そう、そのなんか幸せとかさ、
そういう生き方とかの、
なんか共にこう伝達するものとして、
なんかこう存在してくださったことがありがたいなって思うわけです。
まあそんな感じのね、
あのすごい絆というか繋がりがあったので、
今回いつもバイロンベイにね、
まっすぐ来るんだけど、
メールボールに5日間くらいかな?
はい。
行ったんだよね。
いや行って良かったね、でも。
どんなところが良かったの?
まずね、同じカフェに毎日行ってて。
まあその目的のベル。
カフェベルトっていうとこ。
そこで、まあ自分の時間も過ごせたし、
まあ仕事の時間も過ごせたし、
出会いの時間もたくさんあったし。
毎日出会ってたよね、なんか。
すごい面白かった、たまたまの出会い。
そう、行くとこ行くとこでなんか話が弾むというか出会いがあって、
たくさん若い方たちと交流できて楽しかった。
そう、なんかさ、あの20代向けの本出したじゃん。
まあそういうこともあったのかっていうこともあるけど、
そういうなんか新しい感覚をたくさん得られました。
だとなんかポイントはさ、なんか1回目は全然よくわからないで行ったじゃん、今回珍しく。
あー、その。
なんかご縁とかもなく。
あの1年前ね。
そうそうそう。
あのー、それで行って、なんか本当に繋がりも何もないよくわからない感じで、
最初泊まる場所とか選んだりしてたわけなんだけど、
あの今回はやっぱりあのすごく大好きなそのカフェと大好きなそこの友達夫妻に会うっていう目的があったから、
じゃあその近くに滞在しようってことになったじゃん。
新しい滞在の仕方
やっぱり大好きなお店があったり、大好きな人たちが住んでいるエリアって会うのよやっぱり。
あ、そういうこと。
そう、だからあのー、同じ街中にね、泊まるにしてよ、前回と今回で全然、全然違ったよね。
どう違うかって言うと、なんか同じ街の中なんだけど今回はすごく落ち着いて、
本当なんか自分たちの通りとか街っていう感覚で過ごせたのが、
すぐ近いんだけどね。
そうなの、歩いて5分とかさ、
うんうん、前のところでね。
なのに、やっぱりなんかそこって大事だなと思った。
そういう決め方、自分たちが好きな人がいる場所とか、好きなお店、でも何でもいいよね。
そういうエリアって、他のところを考えてみても、やっぱりそこのエリアってすごい同じバイブレーションを持ってるから、
なんかすごく居心地が良くて、
滞在先も含めて、なんかそういう選び方も、なんかいいなって思った。
まぁ初めて行く街だと、どこがいいかはね、多くの場合は分かんないけどね、
なんか好きなお店を、自分と好みの合う人で、そこの場所に先に行ってる人から、
どんなお店が好きとか、どのエリアが好きって聞いて泊まってみるのがいいかも。
うんうんうん。
あんまりでも、知らない街に行く時さ、エリアを気にせずホテル選んだりしてたからね。昔はさ。
エリアが分かんなかったからね。
でも本当に全然違うよね。エリアで。
あとはやっぱり本当に、そこに自分たちは行きたいんだっていう気持ちで行くのがすごく大事で、
なんとなく、誰かに誘われたから行くっていうのも、それは気持ちが動いて、そこに自分の意思とかが通ったら、
多分いろんなことが、まあユニバーサルアポイントメント的なことが起こってくるけど、
あんまりそういう状態じゃなくて、なんとなくついてたとかさ、
なんかそういう感じで選んでいくと、ちょっと割と最初混沌とするじゃん。
なんとなくで行くとユニバーサルアポイントメントは気のしにくいってこと?
気のしにくいね。
意図してない?
意図してないっていうか、そこに自分の意思が通ってないから、ユニバーサルアポイントメントが発動したくてもできない。
けれども今回、前回実はそんな感じだったんだけど、でも今回は自分たちが会いたい人がいるから、メルボルンに行こうって行きたくて来たじゃない。
だからなんか本当にそこで、全くいろんな予定とかさ、何もスケジュール決めてなかったんだけど、
本当に大好きな人たちのカフェに毎日行けたり、そこでいろんな人と出会っていろんな話が展開されていったり、
その大好きなご夫妻とも、夜遅くまで語り合うことができて、
そうそう、YouTubeにアップそのうちにするけど、
なんか韓国料理の面白いおにぎりみたいなごちそうになって、
なんとかか、なんとかパーってやつ。
パーはご飯。
なんとかかんとかパーって出た。
美味しかったな。
また行きたいね。
だからなんかオーストラリアの滞在の仕方がちょっと新しいルーティンができたなと思った。
なんかバイロンとか行く前にメルボルン。
でもなんか今までそのバイロン以外の都市にあんまり興味がなかったけど、
結構オーストラリア面白いなっていうのがあって、
シドニーとかも行ってみたいなとちょっと思った。
行く?
1時間だからね、こっから。
だからメルボルン行って最初。
ケアンズ経由とかじゃん、日本から。
で、メルボルン行ってシドニー行って、
で、1時間。
で、シドニーからここの近くのバイロンベイから近いバリナっていう街の空港まで1時間なんだって。
で、そっからだと2、30分でもバイロン来れるから。
レンタカーあるといいね。
そう、あるんじゃない?大きい街だもんだって。
調べてみよう。
なんかそういうコースもいいなーってちょっと思った。
新しい過ごし方になるかもね、1個の出会いによって。
そうそうそうなのよ。
楽しみだな。
ということで次はバイロンベイですね。
ライフトラブラーズカフェは世界各国から不定期でお届けするプレミアムトラベル版と、
今回のように毎週お届けするつれつれカフェトーク版があります。
皆さんからの質問もお待ちしています。
次回の放送も聞き逃さないように、
PodcastやSpotify、Amazonミュージック、YouTubeの購読、フォローのボタンを押してください。
それでは良い週末を!
10:03

コメント

スクロール