1. はたらく30代の資本主義解放宣言
  2. #03 それは「リスキリング」と..
2024-03-07 27:08

#03 それは「リスキリング」と言うのか?

KK
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#デジタル変革 #キャリア形成 #社会的影響 #学習習慣 #労働哲学 #雇用保証 #国際比較 #家族優先 #働き方改革 #自己啓発 #個人の成長戦略 #働く意味 #ライフスタイル変化 #スキルアップ #個人の責任 #自己実現 #労働市場変化 #政府の介入

【概要】 資本主義解放宣言では、仕事、キャリア、職場、家庭、育児といった働くことをテーマに配信しております。取り扱って欲しいテーマや、お悩みがあれば、ぜひコメント欄または投稿用のURLからご投稿ください! 【パーソナリティ】 リチャ@tiedfamily244 かがやっきー⁠@kagayakimann⁠


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はたらく30代の資本主義解放宣言。
ロンドン在住の主婦でコーチのリチャと
アメリカトラジの個人投資家カガヤッキーです。
資本主義解放宣言は、行き過ぎた資本主義に違和感を感じる元商社でリクルートのリチャと
スタートアップを10年渡り歩いてきたカガヤッキーが
はたらくをテーマに、これからの新しい生き方について一緒に考えるポッドキャストです。
はい、というわけで第2回です。
はい、第2回。
はい、どうでした?台本なしで話し続けた第1回。
いやー、でも面白かったですね。
どこに着地するんだろうと思いながら喋ってましたけど。
そうですね、着地させるの。台本ないですからね。
お互いの差し加減でどっちにしようかなみたいな感じで話したと思うんですけど。
永遠に喋れちゃいますね。
永遠に喋れちゃいますね。
いかんせんね、テーマがデカいということで。
このクソデカテーマにどう向き合うかっていうのをね、
2,30分打ち合わせしてから第2回、2本目の収録に入っているわけですけれども。
張り切ってやっていきましょうかね。
はい、やっていきましょう。
発表します。第2回。
それはリスキリングと言うのか?
ということですね。
そういうことですね。
今話題のリスキリングですね。
リスキリングですよ。
それはリスキリングなのかっていうタイトルですけど。
そうそう、その通りです。
このテーマはヤッキーさんが持ち込んでくれたテーマですね。
そうですね。リスキリングってよく言われてて、
最近だとリスキリングって言葉を使えば研修が売れるみたいな。
人生AIとかもそうですけど。
うん、確かに。
そういった社会の風潮があると思うんですけど。
リスキリングって僕の中で本当に、
ビジネスマンがラーメン屋になるみたいな。
これが本当のリスキリングなんじゃないかって感じで思うんですけど。
本当の意味で完全に変わるみたいな。
ここで言うリスキリングって本当に小手先の
ビジネス上のツールを全身AIで使えるようになりました。
ちょっとSQLかけるようになりました。
なんかちょっと違和感がある感じですね。
リスキリングって当たり前じゃないみたいな。
リスキリングというか、それってビジネスマンとして当たり前の姿勢じゃないですか。
なるほどね。
リスキリングというか、ただのスキルアップじゃんみたいな。
ああ、まさにまさに。ただのスキルアップじゃん。
リスキリングっていう言葉で括られているものの中に、
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そのもののほとんどが単なるスキルアップじゃんっていう風に感じているってことですね。
まさにそうです。
それはね、そうなのかもしれないですね。
どうなんだろうな。僕がリスキリングっていうのを目にするのは、
だいたい新聞において、新聞読まないですけどニュースにおいて、
ドコドコ社が何千人の人員を何々部門に配置転換するためにリスキリング研修をやってますみたいな話と、
あと僕が好きで毎週聞いてるポッドキャストに東洋一のラウンドアップワールドナウっていうのがあるんですね。
僕これもう10年以上学生の頃から聞いてるんですけど、
それのスポンサーに最近パーソルがリスキリング研修のサービスをやってるということで、
オタクの御社の社員にIT人材に変えましょうみたいなラジオ広告が挿入されるんですよ。
それで耳にする感じだったりするので、さっきヤッキーさん言ってたみたいなラーメン屋になりましょうみたいな話じゃなくて、
今まで物理の営業やってましたみたいな、靴底減るまで外回りしてましたみたいな人たちが、
IT部門に配置転換できるようなスキル研修をしますみたいな雰囲気で聞いてたので、
あんまり僕の中で明るい話じゃなかったですね。
何が明るい話じゃないかっていうと、リスキリング研修に会社の意図で指名されて、
会社の意図でリスキリング研修を受けた人材が市場における競合優位性を手に入れるのかって言ったらかなり怪しいなと思ったんですよ。
SQLかけるようになりましたが、転職市場で引き手余ったみたいな状態になり得ないと思ったので、
その会社で例えば営業の仕事があって、その仕事をずっとやってても未来がない。
だからスキルを身につけて他の部署に移動するのがいいって、
なおさらその会社から動けなくなってないかみたいなことは思ってたんですけど、
喋りながらちょっと解像度が低いかもしれないと思ったんですけど、どうですかね。
06:03
解像度が低い、どうなんですかね。
やっきぃさんどんな感じですか、この違和感があって、ただのスキルアップじゃんっていう風になっていて、
どうあるべき、あるいはどうあった方がいいと思ってるんですか。
当たり前のことだと思うんで、教え合いを使おうとか、
使うは義務教育レベルの話なのかなみたいな感じもちょっとしていて、
もう使わなきゃいけないツールが出てきましたと、
これをビジネスで進める上では土台となるもの、当たり前のものなんですけど、
それをリスキリングっていうほどのものじゃないような、必須事項みたいな感じなんですよね。
感覚的にはGoogle Analyticsの味方の講座が並んでるって、リスキリングの項目に。
でも当たり前じゃないですかみたいな、IPとかを使いこなす時代の中で。
それをリスキリングって言ってしまうのが、今ジェシャさんが言ったように縛ってるというか、
自分の仕事の中でそれを使うっていうのは大前提のリスキリングになってるなみたいな。
それってやっぱり会社の都合っぽい感じもちょっと感じていて、
でも本当のリスキリングって僕が最初に言ったように、
ダンサーになるとか、海外行ってコメディアンになるとか、それがリスキリングだと思うんですよ。
アーティストになるとか美大で行ってみたいな。
なるほど。
リスキリングってそれでしょ。
本当にしたい自分のやりたいことに向かって自分のスキルをリスキルするっていう。
面白いですね。今リスキリングって試しにGoogle検索したら、
リクルートのサイトで用語集ということでリスキリングとは説明してるんですね。
業務において必要なスキルを獲得することを指します。
そうなんですね。
企業においてDX化を推進する際には新たなデジタルスキルが必要となるケースが多く、
既存の従業員に新たなスキルを習得させる手段として、
多くの企業がリスキリングに関心を寄せていますという解説があるんですけど。
そもそもリスキリングっていう言葉が日本国内においては少なくとも、
業務において必要なスキルを獲得することとして使われていて、
だから僕がここで指摘したいのは、
ヤッキーさんの解釈が間違ってる話は決してなくて、そうじゃなくて、
リスキリングという国を挙げて良いこととされている施策は、
09:02
業務知識をつけさせる程度の意味しかないってことですよね。
そうですね。
それは何か特別なことなんでしたっけっていう。
当たり前ですよね。
当たり前ですよね。
だからリスキリングの研修を受けてるから安心だみたいなことには多分なり得なくて、
リスキリングに国がお金をかけて補助するとかいうことについて、
ちょっと健全な姿勢でいたいですよね。
健全な姿勢っていうのは、要するに良いものと盲目的に信じて、
零産することは避けたいなって言ってます。
リスキリングとリカレントの違いはなんていう?
リカレント教育とリスキリングって何が違うのっていう話で、
ここにある説明は、リカレント教育っていうのは長期間に広い範囲の学習を反復して行うことが多いという、
障害学習とかのことですかね、リカレント。
古くからある言葉ですよと。
一方でリスキリングっていうのは比較的短期間で行い、
DX化への対応として特化されることが多い。
最近注目されてる。
なので、DXの文脈でいろいろな業務が電子化されてデジタル化されて、
今までのスキルが役に立たなくなってる急速にと。
そっちに適応させるためにリスキリングが必要だねっていう文脈ですよね。
そういう文脈だったんですね。
リスキリングのThe Safeが公認してるホームページにいると、
自分の人生のキャリアを変えるコーチングっぽいサービスも入ってたりするんですよ。
パーパスで生きようみたいな。
ごっちゃになってませんか?って聞いて思いました。
なってますね。
ごっちゃになってるじゃないですか。
The Safeもよくわかってないんじゃないかな。
僕はそれを見たんで、え?みたいな。
そういう文脈もあるんだったら、人生変えるぐらいのスキル見つけましょうよ。
なるほどね。
今、日本の人事部って民間組織でHR系の束ねる感じの事業だと思うんですけど、
リスキリングに関連するページにリスキリング、リカレント、DX、アンラーニングとかね。
12:03
アンラーニングね、聞きますね。
アンラーニング。それっぽいカタカナめっちゃ入ってきますよね。
海外であんま聞かないなと思うんですよね、こういうことって。
面白いですね、そうなんですね。
僕の印象ですけど。
やっぱ日本の社会人って、結構最下位じゃないですか、学びっていうところで確か。
確か。
1日あたり学びの時間が2分であるみたいな。
なんかありましたよね。
平均的な学びにかける時間が2分ですみたいなことを見ましたね、最近記事で。
ですよね。だからこそこういったことを政府が掲げてるんだなっていうのもすごいあるんでしょうね。
面白いですね。
でも学びの時間が少ないのって、人が転職しないっていうのとすごい関わってたと思うんですよ。
確かに。
新卒で採用してその会社で定年まで勤め上げることが是とされていて、
なので会社が学習の機会を提供するっていうのも割と最近の話だと思うんですけども、
それよりずっと前から、そもそも都定制度じゃないけど、
OJTで新人から使い物になる、1人前になるまで育てていくんだみたいな。
前提があると、仕事の最中に勉強してるじゃないですか。
新人とか、バリュー出せないけど、勉強させてもらってるみたいな言い方がまかり通る世界だったと思うんですよ。
今はそういう時代じゃどんどんなくなってきてるっていう話だと思うので、
勉強する習慣がない人に育てられた人って勉強しない人って思うんですよ、あまり。
そうかもしれない。
ここで先輩が早く帰ってナイスですか、勉強すんだよとか、資格の勉強してんだよとか、大学院行くんだよとか、
だったら俺もそうしなきゃいけないんだなみたいなことになってくと思うので、そういう差なのかな。
自分の雇用を自分で守んなきゃいけない。
雇用を守るっていうのは要するに自分がバリューを発揮していることを説明しなければいけない。
あるいは自分の能力が昇進に値するバックグラウンドであると証明しなければいけないみたいな圧力が日本以外の、
特に欧米圏、欧米圏って言っても広いけど、アメリカとか欧州ではあるんじゃないかなと想像するんですよね。
そうでしょうね。
自分が大企業で新人時代を今の話聞いてて思い出しました。
受け身だったなっていう感じが学びに対して。
研修が全部セットされていて、学ばせていただいてというよりも学んでやってるくらいの気持ちに軸味上なってたなっていうのを今聞いてた。
15:09
なってましたよね。
僕も住所の時は住所ビジネスカレッジっていうテストもある単位が取れるような練習制度があって、それに沿って研修を受けましたし、
一通り会計とかいろんな科目があってそれをクリアしていくみたいな制度がありましたから、
それも入社する数年前とかにできたもので、わりと新しい制度だったと思うんですよね。
やっぱり優秀な先輩は勉強してるっていうのはわかりましたね。
本を読んでるとか帰って寝る前に勉強してるとか知ってもらってたけど、そうじゃない人もいっぱいいたし、
そうやって一生懸命勉強してる姿を見せないみたいな空気がありましたね。
やはやリスキリングね。
リスキリングって僕思うんですけど、自分はリスキリングに関係ないって思ってる人の方がめっちゃ多いと思うんですよね。
なるほど。キリも止めてないですね、言葉を見ても。
リスキリングっていう言葉が自分に関係ないと思ってる人の割合多そうです。
はいはいはい。
これ予想ですけどね。リスキリングとは自分事です、他人事ですっていうアンケートを取ったら、他人事の方が多いんじゃないかなって。
ああ、予想かもしれないですね。
リスキリングしないとやばいっていう職場あるいは雇用状態にいる人って、そもそも逃げ切れるんじゃないかなと思っちゃうんですよ。
確かに。
そうじゃなければみんなプロフェッショナルとして成長する途上にいるはずなので、リスキリングというかスキリングの段階だと思うんですよね、まず。
うん、確かに。
自ずと何かスキルアップしなきゃいけないっていう気持ちになってるはずですもんね、そういう状況下にある人は。
そうそう。
そもそも。
そうなんですよ。
欧米とかだとやっぱりそこは危機感が持ってますもんね、常に。
うん、だって自分の仕事全然守られてないっていう感覚があると思うんですよ。
私今妻がね、ロンドンにある事業会社に出向して働いてるんで、外国人の部下がいて、マネージメントラインに入ってて、
自分と同格のマネージャーとか、いきなりクビになって明日からいないとか、子供3人いるって言ってたみたいな、大黒柱で。
18:04
お父ちゃん、明日から仕事ないんだみたいなことに、何ヶ月かに一回なってましたよね、周りの。
自分は駐在院で日本から来てて、そういう対象ではないけれど、会社の業績が傾くとマネージャーを削るんですよね、だいたい。
コストだから。
確かに。
彼女別に同格じゃなくて、カウンターパートの部長とかがクビになったとか、トップが変わるとか、そういうのしょっちゅうあるから、
ロンドンで働くっていうのが日本で働くよりも楽しいというか、働きやすくてとても良いっていう話はしてるけれど、
じゃあ、日本の駐在院っていう立場を捨てて、現地で就職したいかというと、そんな不安定な状況下でやっていける気はしないっていうのが、
話して合意した結論というよりは、僕が見てて勝手に思ってること。
全然違うだろうなと思って。
なので、ヤッキーさん言って、今、欧米の人たちは割と危機感を持って、自分で雇用を守るために勉強してるんじゃないかっていう話は、そういうエピソードから僕はそうなんだろうなってめっちゃ思ってる。
それはすごい感じます。
外資系に勤めてる人とかのコーチングしてると、ずっと危機感で動いてるなって思うんですよね。
危機感がすごいんですね。
自分のやりたいことというよりも、常にクビになる恐れがあるんで、日本の外資系企業とかも。
その恐れを元に、恐れがベースになるんですよ。
なので、常に自分が実績とか成果を上げてないと不安なんですよ、外資系の人たちって。
自分が3人ぐらいしかコーチングしちゃうくないですけど、話聞いてるとみんな結構同じで、実感が。
で、結構掘っていくと、逆に自分のやりたいことも分かんなくなってるんですよね。
ずっと危機感でキャリア積んできてるんで。
成果が出ることが私の喜びです、みたいになっちゃってて。
そうなんですか、ここに何かないんですか、みたいな。
そっから解放されたら何かありますかって聞いても、何も出てこない。
だから結構、なんで欧米の人たちはそういう質感で動いてる人も多いんだろうなっていうのが、西田さんの話を聞いて思い出しましたね。
いや、面白いな。
21:00
なるほどな。
なんかでも、幸せそうじゃないのかっていうと、そうでもないっていうのがあるんですよ。
うーん、そうですね、確かに。
今の外資系社員の日本人の方って多分優秀な人だと思うし、わざわざコーチングを受けようって思うくらい、時効研鑽に余念のない人だと思うし、
パフォームしてるからこそ、そういうコストが高い、サラリーが高くて、首を切られる対象になりにいかねないっていうポジションだと思うんですよ。
で、その生き方は幸せなのかっていうときに、義々がある、我々他人から見て義々がある。
一方で、欧米で働いてる社員の人たちって、割と仕事が自己実現の手段であるみたいな雰囲気はないんですよね。
ペイを得る手段だと。
お金をもらう手段として仕事があって、だから家族が一番なので。
だから、なんだろうな。
例えば、ロンドンが職場だと、妻の会社のロンドンの同僚は、わりと周辺諸国出身の人が多いんですね。スペイン出身とか。
で、スペイン出身の部下の一人が身内に病気がわかってお見舞いに行くとかで、迷わず休みを取るってなるし。
そういう家族の病気で会社を休むかどうかは、マネージャーの判断事項になってるそうで。
だから要するに、日本も症病休暇とか、いろいろ休暇制度ってあると思うんですけど。
そういう家族に何かがあって、そのために会社を休むっていう時に、その判断が一個上の上長に任されてるっていう。
マネージャーの権限が広いっていう話と、あとなんだろう。
プライベートな出来事のために仕事を休むっていう判断が。
日本と基準が違いますよね、という話。
ちょっとこのエピソードを共有することが適切なのかわからないので、今、淀んでるんだけど。
あんまり気持ちの良い話じゃないからね、最近。
だけど、仕事が一番には来てないと思うんですよ。
どうっすね。
新卒とかないし。
ないですね。
この会社に育ててもらいましたって言って、第1回でヤッキーさんと話して出してくれた、僕の会社に恩しかないですみたいな。
だからお会社のために頑張りますみたいな働き方って、いろいろ持って日本独特なんだなっていうのが理解し始めましたね、僕も。
そもそも転職エージェントだったし、会社に恩しかないですみたいな人と喋る機会ってそんなにないので。
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仕事からね。
だからそういう感覚はなかったけど、そもそも存在しないんですよね、たぶんそういう会社に恩しかない人って。
ないでしょうね、関係は。
自分にどんなスキルがあって、自分がどんな価値をもたらすことができるかっていう説明責任を個人が負ってるんですよね。
その説明責任をアップデートし続ける必要があって、だからスキルアップをみんなする。
会社に行きながら大学に行く、ビジネススクールに通う、何か身につける、仕事に意味のあるスキルを身につける、それってみんな普通にやってると。
それをやらないでも雇用が回られる環境にずっといた日本の労働市場において、この労働市場の拡大縮小の話と産業構造の転換の話と、
労働人口不足の話と、いろんな問題が一挙に押し寄せてきた結果、政府が手こ入れして、お前らスキルアップの勉強をせいってケツを叩いてるのがリスキリングだから違和感があって気持ち悪いってヤッキーさんは思ってるんだ。
そういうことですね。いい感じにまとめてもらいましたけど。
まとまりましたね。
まとまりました。まさにそういう違和感です。
文化的な背景とか日本の特殊な環境が生み出した政府の手こいでって感じですね。
そうですね。だからやってることがおかしいって答えんだなって今僕は気づきました。しゃべりながら。
そうですね。どうにかこうにかって感じですね。
必要なことで。
違和感を覚えることもすごいよく分かりました。
確かに違和感が発生するなと、そういう差があるなと。
ただ必要な施策だろうし、だから当事者の皆さんはぜひ深刻なことと考えて、もっとやらなきゃいけないと思ってほしいですね。
なんかあったし、そうだな、リスキリング。
しゃべりながら自分もいろいろ勉強しなきゃなというふうに思いましたね。
なかなか面白い話ができたのかなと思いますけど。
よかったです。
リスキリングに対して解像度が僕も上がりました。
では、そんな感じでこの回を締めますので。
そうですね、締めていきましょう。
ということで、改めて資本主義解放宣言では、仕事、キャリア、職場、家庭、育児といった働くことをテーマに配信しております。
取り扱ってほしいテーマやお悩みがあれば、ぜひコメント欄または投稿用のURLからご投稿ください。
27:00
それでは皆さん、またお会いしましょう。
27:08

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