1. Gay So What - 明日もゲイ
  2. 明日もゲイ #434 - 「生業」
2024-02-27 27:28

明日もゲイ #434 - 「生業」

今回は、仕事に関する真面目な会話からスタートします。面接を受けたり実施したりする時の話なんですが、これって、普段どんな価値観で人と関わっているのかを洗い出せるような気がします。 珍しくあまりふざけずにおしゃべりしているので笑いは少ないですが、明日ゲイにしてはレアな雰囲気。たまにはフツーのおっさんな感じも聴いてみてください笑。 今回はお便りのご紹介はなく、ただただ人の成長についてお話しているのですが、こうして話しながら考えると、自分自身は社会人になってからどれだけの成長ができたのか(できていないのか?)と自分に問います。考えるほどに自信が持てませんが笑、そういう意味では仕事って単に生活の糧を得るためのものではなく、多くの出会いと成長をもたらすアクティビティだなあと改めて思います。どこでどんな仕事をしていても、尊い活動ですね。働くすべての皆様、お疲れ様です^^ そんな思い出おしゃべりしていますので、ぜひ最後までお付き合いください。

収録日: 2024/2/? ご質問・コメント募集中: ashitamogei@gmail.com 投稿フォーム: https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSexrc5Op7dYl4wCmEpoFew7_wJ7fpkV5-XZDDxWDgyMcYSeEw/viewform X (Twitter): #明日ゲイ @ashitamogei Instagram: @ashitamogei

00:02
ルーモス、マキシマ。
なんなん、もう。
おつかれです。
おつかれさま、佐藤さん。
テンション上がってきたね。
それはもうロックで飲んでるからね、お酒を。こんなでっかいコップで。
ああ、もう、大変。
あのー、なんかあの話、少々思ってたんですけど。
こういう、こういうっていうかロックか。
あのー。
いや、誰ですか?
あそこです。
キャンディです。
8点です。
こっちにやらんとって、こっちにやらんとって。
ブルーノマーズがね、すごいダブルピース、なんか押してた。
ああ。
可愛かった。
なんか、なんかが好きやねんな。
えっと、ワンピースか。
ワンピースも好きなんでしょ。
明日もゲイでございます。
ありがとうございます。
どうですか、皆さん。
いやー、なんか喋ることをね、考えてきたんですけどね。
ちょっと今、ふと忘れてますね。
ふと忘れるとか。
思い出す。
ふと思い出すやったらわかるんですよ。
真面目な話ちょっとしていいですか。
いいですよ。
僕らは真面目な話しかしませんから。
あのー、これ職場ですね、よくね。
これからどんな人に新たな仲間に加わっていただこうか。
つまりどんな人を、人材を求めてるんだろう、僕らは。
みたいな話をね、同じセクションの人たちとするんです。
だって採用採用とかって言って言うけど、
どんな人に来てほしいのかっていうのが明確になってない採用活動と、
なってる活動って全然違うんですよ。
出来高というか。
だから人事が欲しがってるのと現場が欲しがってるのが違うってことでしょ。
それもそう。
で、職を採用したいんだったら人事としてどういう人が欲しいんですかとか。
で、まあまあ思うわけですね。
お二人が、お二人と一緒に働く部下っていうかパートナーというか、
を選びになる時に、面接する時にですよ。
まあまあ何人か来ました。
なんか大事にしてるそういう人を選びてたりですけど、
採用という観点ですよ。
3つだけ挙げられるとしたら、
何を挙げますか?何を求めますか?
僕ね3つもいらなくて、
おらっ!
何個?
1つだけなんですけど、
おらっ、なんかオロマンチックになった。
安定してる人。
メンタルが?
まあメンタルがね。
まあまあ体調的なことも込みで。
ああ、仕事の出来高もそうやし、クオリティとか。
まあそのねクオリティとかっていうよりも、やっぱりその日によって、
すごい上下上がり下がりある人は、
やっぱりなかなかちょっとすぐ何かを始めるのにはちょっと辛いなとは思うんですよね。
育てていくというか、お互い様だと思うんですけど、
スキルアップしていくっていう意味では、
03:01
やっぱり土台がちゃんとある人じゃないと難しいと思うんですよ。
そういうのを多分見極めるっていうのが、
面接の時難しいとは思うんですけど、
やっぱりそういうところがしっかりしてる人じゃないと、
なかなか難しいなっていうふうには思うんですよね。
今、若い人の話とか聞いてると、
同年代が多いじゃないですか、そういう仕事の話をする人。
そんなら今の若い人との付き合い方難しいみたいな話が結構多いわけよ。
新入社員で入ってきた人と、コミュニケーション難しいとかさ。
そういう若い人の話を聞いてると、
もうちょっとで終わるんで、ちょっといいですか。
僕は大丈夫です。
そういう人を聞いてると、
こういう人は無理です。
学歴とかそういうところも大事だと思うんですけど、
どのようなスキルを持ってるかっていうのも。
やっぱりその人がどれくらい安定してるかっていうのは、
ちょっと見てしまうかなと思うんですよ。
だからそういう意味で職歴であるとか、
前まで何してたっていうのって、
やっぱりその判断材料としてね。
すぐ辞めてないかとか。
不自然にすごく空いてたら、どういうことだったんだろうとかね。
でも会ってみて決めるところも多いとは思いますけどね。
その書類面だけじゃなくて。
先生は?
僕はやっぱり、面接できるとしてでしょ。
会って対面で面接。
何人も来て、選ばなかったときに。
フィーリングです。
何でネルトンみたいなこと言ってるんだよ。
でもそのフィーリングっていう中には、
ほぼ全て詰まってるわけですよ。
だからその中で分解して3つぐらい挙げてくださいよってことで。
諸差。
あら、おしゃれなこと言う。
諸差、どんな。
要はその、
礼儀正しい諸差。
礼儀正しさだったり、
人が話してるときのその人の態度だったりとか。
自分が話すときの態度だったりとか。
諸差って全てが出ますよ。
出ますね。
ちょっと長く、
同じ姿勢で長くなったときのちょっと態度だったりとか。
なんか急に振られたときの態度だったりとかいうのは、
結構全て出てるんじゃないかなと思います。
1個諸差。
はい。
次。
あ、1個ですか。
いやいや、まあフィーリング。
なんか言ってるようで何も言えてないとは思うんですけど。
06:01
あとは、
僕が面接来て、
このことやったらって思うのは、
やっぱ好きかどうかかな、仕事に。
どれだけ情熱があるかは見たいかな。
なんとなく受けましたとかは嫌やし。
給料がいいからとかも嫌やし。
でもそれは面接じゃ分からんとこあるじゃない。
分からんと思うし。
だから情熱あるよっていう形を出してくれるからみんな。
面接なんか。
僕はこの仕事をこうやっていきたいんですっていう情熱は出すからね。
多少演じるしね。
だからそこを踏まえてフィーリング。
そのトルフォーンの立場で話しするわけでしょ。
ハッテンちゃんの場合は。
だからそういう意味では、
どういうところを見てるんですか?
逆にあなたはどうなの?
僕ですか。
採用を実際やったり、
面接館をさせてもらったりするわけじゃないですか。
ってなったら、
僕もお二人と同じように、
結局本省の、
全部が全部っていうのは、
働き始めても全部が全部は分からないんで、
面接で見られる、
見せていただける範囲っていうのは限りはあると思うんですけど、
僕も割と大事にしてる。
あんまりはっきり聞けませんけど大事にしてるのは、
生活がちゃんと安定しているかどうか。
有効かどうかじゃないんですよ。
どの水準でもいいんですけど、
きちんと安定しているかどうかっていうことと、
さっきのフィーリングに結局僕も近いような感じがして、
ちょっと嫌なんですけど、
挨拶が気持ちよくできるかどうかっていうのは、
それすら演じようとしない人もやっぱりいるんですよ。
だから演じてても、面接って演じてるじゃない。
8割。
でもやっぱり出るんですよ。
出るんですよ。
そこを見て自分のフィーリングと合うかどうかって、
やっぱりなんとなくわかるっていうか。
さっきは諸差って言ってたでしょ。
その諸差が、
面接ってどうしてもアピールの場面なので、
自分をよく見せようっていう意味での諸差の作り方もすると思うんですけど、
でも、安心して自分に内定を出してもらおうって思えば、
相手が安心できるとか、面接感である相手が
心地よく過ごせるかなっていう観点で、
自分の諸差とか言葉選びとかを選べる人かどうかっていうのが、
そこが思いやりの引き出しの多さに比例する気がして、
そこはですね、よく見ますね。
今日はよろしくお願いしますの言い方一つ取ったって、
どういう目配せっていうか、
その視線の動きや声の調子で言ってるのかっていうところのほうが、
言ってるかどうかよりも言い方とかやり方みたいなところっていうのは、
09:03
じゃあ僕が言ってることですやん。
そうやね。だからいやいやって言ったら、
かぶってるからなんかちょっとちゃうやん。
同じ。
このトークテーマっていうのは、
何を喋りたかった?
お互い言いたいことあるけど忘れたって言うから。
なんで?
ねえ、おもんない話しやがって。
そうそう、さっきもさっきも。
ちょっと真面目な話っていうことで振ってくれたわけやけど、
なんか悩んでることがあるんですか?
そうですね。
それはどういうことですか?
まあはっきりは申し上げると。
現場、この人には何をしてほしいって言うので、
また見るところって違うじゃない?
下向きにやってくれる人なのかとか、
全てにおいてちゃんと窓口開いてる人なのかとか、
それこそ人との関わり方とかが。
やってほしいことに、その人が合うかどうかで見るかも。
今回はこの部署で撮りたいんですって何やったら、
それに合いそうな人っていうのは考えるかも。
でもどの部署でも人間性として必要なものって、
わりと共通するものも多かったりするわけですよ。
それはだからね、僕はもう最低限の話やわ。
その最低限がわりと。
ない人っていうか、そういう人難しいらしいよ、今。
ない人っていうのはわかるやん、所作とかでやっぱり。
まあわかるけど、でもそれを全部跳ねてたらもう、
人不足が。
いないらしい。
そうそうそうそう。
言うてた。
完璧はおらんけどさ、
そうなるとあとは自分のフィーリングと合うかなってくるのよ。
俺最近思うのは、僕の若い時に、
このレベルは普通やろうっていうところが、
飛び越してないまま、
なんかその違うスキルだけバーって伸ばして、
就職してる人が結構おるのよ。
そう。
で、それってなんやろうって思うわけ。
僕それで言うとね、
なんでこんな話をしたかっていうと、
僕がいる業界ってコロナ禍の打撃むっちゃ受けてましたやんか。
で、今結構回復してきて、
今度は急激に事業を拡大、拡大っていうか、
元の状態に戻していった時にむちゃくちゃ人不足なんですよ。
だから今度は一気に採用活動が、
いろんな部門で全社的に高まった時に、
やっぱ出会わせていただく回数も増えるわけでしょ。
そこが多分違うと思う。
だからどこを切るかやと思うわ、それやったら。
どこが合格ラインかじゃなくて、
ここまでいったら合格じゃなくて、
12:02
もうここまでは当たり前として、
どれを切るかじゃない。
僕、安定してる人がいいっていうのは、
多分僕が一緒に働きたいんやったら、
今そこまでのスキルがなくなったとしても、
多分成長できるのは安定してる人だと思うんですよ。
安定って言ったら漠然としてるけど、
僕がもう最低限ほんまに挨拶できるとか、
自分の状態を報告して休むとか、
そのしないまま文句だけ言ってやめる人って結構おるんやって。
考えられないくらいいっぱいいるのよ。
だからそういう人って別に、
もし採用時にあるスキルができて仕事できますって言って、
確かにできたとしても、
そこから一緒に成長していくことって難しいと思うんやんか。
できることやったらアウトソースで頼んだらいいっていう考え方やから、
もし一緒に仕事をするので面接するんやったら、
アウトソーシングでいい。
Love you guys.
Ash Channel.
Hey!
僕はあと、採用っていう意味で、
ステージで出会わせていただく回数が増えた時に、
今締めというか気をつけたなって思うのが、
面接官なんていう立場でいると、
やっぱりどうしても自分の方が採点する側っていうか、
上みたいな感覚になりそうになることがどうしてもあるんですよ。
数をこなしていかなきゃみたいなことになっていた時に。
でも採用の場なんて別に対等ですやんか、人と人としては。
でも採用する人の最後は好みじゃない?最終的に。
その人としては、やっぱり上から見てるんだぜ的な感覚にならないように、
特に忙しくなった時って気をつけたなって最近思ったところです。
そうね。
だってまずは応募してくれただけで感謝じゃないですか。
あれ?
そうだと思うけど、本当に。
今その人を一人雇うのってすごい大変なことやなと。
でもね、これはもう分かるけど、ここでしっかり見るんじゃなくて、
それが上手いこと導いていくのが僕らの仕事じゃない?
だからそういうことが土台があったらできるけど。
土台がなくても土台を作ってあげたらいいんやん。
でも毎日こういう。
簡単に言うけど、ほんま偉いやつたくさんおる。
おるおるおるおるし、ほんまお前土台もうゼロやなみたいなやつ。
5年やってもゼロやんみたいなやつおるけど、それはもうそれやんか。
そういうのを選んじゃうというか、
マッチング的にも、とにかくフィーリングってことやと思う。
だから分かるやん。ここまでやってきてんやから。
15:02
なんとなく匂いで分かるじゃない?
これはちょっと無理じゃない?みたいな。
だから難しいよな。
だから僕、子供育てたこともないし、
だからそういう感覚も正直よく分かってないけどね。
でも人は見てきてるじゃない?言っても。
子供じゃないかもしれないけど。
でもなんか偉いやつおるね、やっぱり。
もちろんできる子はどんどん先行ってたりもするから、
逆に僕と一緒に働こうっていう感じではないと思うのよ、正直言うと。
自分でなんかもっと。
やってたり、もっと大きい会社でバーっとやってるとかやと思うから。
新卒と中途最悪でまた話変わってくるしね。
その辺はまた。
それでもやっぱり僕は。
そんな話してたっけ?
全然してないですよ。
してないよね。
どういう子と一緒に働きたいか、働くんやったらどこを見るかって話だよ。
そうですそうです。
だから僕は最終的に言いたいのは、
誰と働きたいか、どういう子を取りたいか。
ほんと。
だからさ、お便りもこういう取り扱いしてるんですよね。
全く自分の話しはせえへんっていう。
だから目の前の人がこうやって質問してもこんなんやねんから。
お便り相当大事ですよな。
そう。
ですよ。
無理じゃないですよ。
でも、あんたどっちかって人じゃない?
はいはいはいはい。
だからすごい、ハッテンちゃんに聞きたいのは、今の。
だからこういうこと言うと老害とかさ、言うパって切られると思うんですけど。
何が違うんやろうなと思ってしまうわけよ。
ほら僕は多分、今面接を受けたり、新卒入ってきたりする子が、
ちょっと前までエゴだったわけじゃないですか。
だからちょうどですよね。
で、なると彼らが悪いとか、逆に僕らが悪いとかでもない。
これはもうほんと環境の違いとして、ほら自分でこれ分からんとか知らんってなったときに、
調べるとか、想像するとかっていうことがたくさんあったと思うんですけど、
それは少なく、僕らよりかは少なめ。
だからこそ得意になったこともあると思うんですけど、現代人、現代っ子の方が。
だけど、想像するとか、一から考えて、みたいなものをしなくても成り立つ。
だってググれば出てくる。
っていう環境が、育ちの中にある子たちなので、
効率みたいな、無駄打ちはしない、危ない橋は渡らないっていうのは傾向としてあるし、
何が嬉しいかっていう価値観とかも全然違うんですよ。
これもどっちが悪いとかじゃなくて、
僕らでいうと、仕事とか勉強とかでガッと自分が大きな成果を上げたときには、
18:00
それはもう当然、できたね、すごいね、みたいなことを言われたら、それはそれで嬉しいんですけど、
いわゆるZ世代と言われる子たちっていうか、世代の人たちの多く、全員じゃないですよ。
高い給与とか、人前で賞賛されるとかっていうことが、あんまり魅力的ではない。
でしょでしょ、僕らからしたら、じゃあ何をモチベーションの材料にするんだろうって、
分かんないじゃないですか。
むっちゃ頑張って働いてたくさん稼いで、広い家とか好きな洋服とか、旅に行くとかっていうことをして、
いい車乗るとかっていうのが、ちょっとギラついた野心かもしれないけれど、
それが活力だったりもしたじゃないですか。
するじゃないですか。そこじゃない。
でもじゃあ何が楽しみなのかってひも解いていくと、
自分らしくあれること。
自分らしくあれること。
僕らからすると、あんまり職場にそれは求めなかったこと。
僕らの方がいいって言ってるわけじゃないですよ。
だけど、職場で自分らしくあるかどうか。
大事だと思うけどね。
大事なんですけど、でも言うてお二人だってクライアント優先するじゃないですか。
やっぱりね。
限度はあれども、自分の筋とか道理みたいなものを通しつつも、
あくまでお客さんの声とかリクエストになるだけ応じようとする。
限度はあるけどね。
そう、限度はあるよ。限度はあるんだけど。
でも、よりも、よりもというか、よりもなのかどうかわからないですけど、
なりたい自分になれるかどうか、自己実現ができるかどうか。
自分らしさがそこで自然に毎日続けていける場所なのかどうかとか。
そういうところを。
だから、自分が楽でいれる場所でもあってほしいというか、
そのためには給料とか、別にそこまで求めないというかってことだよね。
そうです、そうです。
だからその我慢して苦しい思いをしてまで、
何か達成したいことがあるわけじゃないっていう感じ。
なかなかでも、そうするとさ、今いろいろコンペティターというかさ、
競争相手が国外にもたくさんいる中でいうと、なかなか厳しいな。
だって向こうは死に物狂いで上がってこようとしていて、
そこを抜かされていってるわけだよね。
でもそういうことなのかな、結局。
古い、僕のですよ。
僕の世代のじゃなくて、僕の古い感覚だけで見てたら、
全員ちょっとクリアに、全員がクリアにならないみたいな。
そういう感覚だけじゃダメで、
やっぱりニュージェネレーションの理解みたいなものはして、
新たな基準みたいなものを持っていかないと、
いずれ分かるな。
全てを知ってるよっていう感覚の人もおるじゃない。
21:01
いる。
若い校で。
もう僕の手にかかれば何でも。
いるいるいる。
でも結局やっぱり、
生物じゃない。
多分ね、僕若い時そういうところはすごく多分にあったと思うから、
あんまり言えないけど、
結局でも地道に努力してる人が成功してるし、
何かなりたい人になってるから、
結局そこは全然変わってないと思うよ。
変わってない。
だから苦しい思いとか、
やっぱしていかなあかんし、自己否定もしなあかんし、
っていうのは全然変わってないと思いますけど。
そこはあれちゃう。
だからもうある程度の基本は作っちゃって、
ほんまにもう。
でも何か人のせいとか環境のせいに、
しすぎやなあっていうのは、話はすごく聞いてしまうと、
なんです。
でも結局それって、したからって変わらへんやん、状況って。
でもそういう子らって結局辞めていくし。
そう、でも今ほら人がおらんからな。
だから結局辞められた。
そういう子らが今から増えていくってことは、
そういう子らに合わせた仕事量を、
会社としてもやってかなあかん。
だから今までは、
もう死ぬものぐらいで全員がバーやって伸ばしてった会社かもしれんけど、
そうじゃないじゃない。
もう今は。
会社としても。
そこまで成長したんやったら、
あとはそれをどう継続していくか。
今から伸ばしていかなあかんかもしれんけど、
今までと同じ速度とあれではもう無理やっていうのを、
会社が気づかなあかんと思うんですよ。
なるほどな。
そこは会社も気づかなあかんとこじゃないかなと思う。
話をしてたんでしょうか。
だって社会派でしょ。
そうですね。
だから僕ね、インターン。
もうええね。
僕はでも素晴らしい制度だと思うし、会社としてもね。
ちょっと新しい空気を入れて。
素晴らしいよ。
素晴らしいんですよ。
思うけど、何にもせんと大学も行って、
お金出してもらって行って、
そっから社会人になるのと、
高校から何年かちらお金を稼ぐっていうことをしてる人って、
もう全然違うと思うんですよ。
高校、大学の7年間バイトをしてきてる人と、
何もしてきてなくて、
そっから社会人になっていく人の、
全然違うじゃない。
僕、もし親やったら、
無理やりでも働かせると思う。
お金を稼ぐっていうことの大切さは、
覚えてほしいっていうか。
そうね。
24:01
そういう人だと思うね。
自分らしさが出せたらいいみたいな。
今までそういう、
自分でお金を稼ぐっていうのをしてきてない人たちだと思うのよ。
でも、お金稼いでいっても、
ここまで稼げたらいいかなって思う人もおるかもしれんけど、
それでもやっぱり、
お金を稼ぐっていうのは、
働くっていうこと。
働くにするってことはやっぱりね、
すごい大事なことであって。
気持ちいい。
本当に。
ごめんごめん。
何が言った?
だから、働け。
それはそうです。
確かに。
ほんまそう。
切羽詰まって、だから食うに困ってきたら、
そういうことを言ってられへんっていう意味で言うと、
まだぬるい世界なんだろうなと思いますけどね。
ほんまそう。
今の結構そうかも。
死の言を言う前に、やれ。
やってみろって。
やらないと食べていかれへん状態とか、
このクライアントを逃したら、
もうすごく売上立たへんってなったら、
言ってられへん。
言ってられへん。
でもそこでもやっぱり通す筋っていうのはあって、
それが働き方というか、
生き方になってくると思います。
ある程度働き方って改革していかないとあかんから。
そうね。
今時のこう。
改革をね。
それは絶対いるじゃない。
改革の新しいリーダーでもね。
そうですよ。
僕も改革に改革を重ねてきてこうなってきました。
お便りいいですか?
お願いしますよ。
だからもう最後、それもう本当に。
言いますよ。
言いますよ。
働け!
それはそうです。
リスナーさんみんな働いてあるから、
もう大変なんです。
このトピックすごい3人ともヒヤヒヤしながら喋ってるんで、
賛同のお便りとかもいただきたいですね。
別にヒヤヒヤしてないよ。
あかんもうあかんよ。
お便りに。
お金を稼ぐっていうことか。
ということは?
どういうことかっていうと。
どういうことですか?旗を?
楽にするってことですよ。
素晴らしいよ。
音がよろしいよね。
旗は楽です。
アイタム!
ゲイ!
いいのこれ?
見かけて。
大丈夫ですか?
わからへん。
ちょっと編集でね、どういう縛りになるかは。
ありがたいよね。
本当に。
仕事があるってことは役にいただいてるってことやから、
まずそこに感謝なんですよ。
だからそんな人に文句言ってる暇はないの。
私。
だからもういいですかって思って。
まあまあいつも言ってますけど。
まあまあ言ってます。
あんたちょっと聞けないでいいからって。
こっちは笑うことしてますけど。
どういうこと?
ええやんもう別に。
27:01
クソくさせてた。
いやビックリなんやけど。
何くさせてた?誰をくさせてた?
もう箱間違っているぞ。
27:28

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