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2021-07-02 27:06

#34 フリーランスと会社員の違い|人間関係や生活リズムが激変した

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00:05
フリーライターのよりどころラジオ第34回始まります。編集者の伊藤健三です。
ライターの斎藤美智子です。
この番組では、ライティング業界に魅惑う私たちが、
仕事やライフスタイルにまつわるトークをお届けします。
執筆の合間に聞きたくなるラジオをコンセプトに、
毎週金曜日、YouTubeとPodcastにて配信中です。
斎藤さん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
今回もありがたいことに投稿いただいております。
ありがとうございます。
こちらを読んで扱っていこうかなと思います。
お答えしていくよ。
2つ来ています。2つ。
いいね。いいね。
1つずつ取り上げていきますね。
まず、お名前、ペンネームですね。
間違えた。ラジオネームですね。
そうそう。
ラジオネーム、恋するうさぎさんですね。恋するうさぎちゃん。
ご質問内容はこちらです。
なぜ人を好きになるとこんなにも苦しいのでしょうか?
ありがとうございます。
これわかります?斎藤さん答え。
なんで苦しいんですか?こんなに。
ごめんなさい。覚えてないです。
これ答えがあるんですよね。
僕の主観で良ければいいんですけど。
多分ね、それは心が君のことを急かして、
だから、シンプルな頭で聞けばいいと思います。
Let's get your love!
そういうことですね。
わかんない人もいるんじゃないの?
そうなの?
世代とかもあるかも。
そうか。
ホルノグラフィティの曲ですね。
でも、これを送るってことは恋するうさぎちゃん同年代。
そうだな、きっと。
この俺らくらいの。
これを当たり前に送ってくる感じもね。
ありがとうございます。
これでいいかな。
次行こう。
もう1個。
お名前は匿名でございます。
ご質問内容。
お客さん、クライアントさんに言われて嬉しかった言葉はありますか?
お二人はどこを褒められると嬉しいタイプですか?
という質問ですね。
ありがとうございます。
褒められたこと、今記憶に残っているものあります?
お客さん、クライアントさんで。
はっきりとあって、お客さんというかクライアントさんに言われて嬉しいこと。
それは取材案件の取材記事の原稿を納品したときに
よくまとめましたねって言われるのが好きなんですよ。
どういうことかというと
どうしてもやっぱり私の取材の仕方がちょっと下手っぴだったりとか
あとは取材慣れしてない方に対するインタビューだったりとか
03:04
あとはそもそもインタビューをする人、インタビュアーが
インタビューし慣れてない人がインタビューしてて
私はその音声を聞いたりとか隣で同席したりとかしてて
それで記事出したりするパターンのときって
結構話があっちこっちあっちこっちとちらかって2時間とかなっちゃったりするわけですよ。
でもそれを例えば2000字とか3000字でピシッとまとめたときに
よくまとめたねって言われるんですよ。
それがめちゃくちゃライターですからって思っちゃうっていう感じですね。
それ嬉しいね。そうなんですよって感じですよね。
これがライターなんですみたいな。
そこしかも頑張ったよって言うね。頑張ってまとめたよと。
だから取材、私がでも失敗してるパターンもあるじゃないですか。
だけどその時には私自身もすごく落ち込むんだけど
よくまとめたねって言われて、私の中の心はチャラみたいなところもありますね。
これじゃあやっぱ成果物を褒められたら嬉しいっていう感じですかね。
成果物じゃないか今のでも。
でも最初の原稿ってことかなやっぱり。
今のは原稿を褒められたっていうよりはまとめたことを褒められたっていうのが嬉しいですよね。
そうかもしれないですね。
けんぞうさんどうですか。
俺今読みながら思ったけど全然思い出せなくて。
でもお客さんと直接やり取りしたりすることがあんまり今ないから。
多分ね斎藤さんとの違いは多分僕自身がこうね。
ライターさんだと直接その執筆記事作りに携わっているので何がこうもしいい原稿ができたと言ったら
割とそのライターさんの手柄ってわけじゃないですけどもライターさんの実力が反映されたみたいな。
僕みたいな編集だったりディレクションの役割って下っ端というか雑用みたいなもんですから。
僕が褒められるってことはまずないだろうなと思います。
でも確かにそうだよね。
お客さんから今回のライターさん良かったですありがとうございますって言われることはあるけど今回の編集良かったですって言われることはない。
そうそうそうそう。あんまない。
プロジェクト単位でつつがなく終了しましたっていうのが一番いい状態でして。
僕単体が褒められるっていうのはまずあるのかもしれないけど覚えてないですね正直。
そうか。あ、でも今けんぞうさん結構講座の運営とかそれこそこの間ラジオでも言ってたユーデミーで講座を配信したじゃない。
それに対する良い感想とかいうのは褒められ系なんじゃないですか。
なんかね多分ね僕ね覚えてないっていうのが正直なところなんですよ。
もちろん褒められたら嬉しいは嬉しいんですけどなんか割と僕なんだろう。
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そういうふうに見えてんのねみたいなちょっと透かしたところもあって。
客観的にって言おうとしたのに。
なんだろう素直に悪く言えば素直に受け取ってないところがあって。
そちら側からはそういうふうに見えるのねとぐらいの一つ一情報として受け取ってる感じなんですよ。
でもそういうパターンもあるな確かに。
すごい褒めてくださってるかもしれないけど僕があんま覚えてないっていうパターンが。
逆にその褒められてるというよりはなんかふとしたそのなんだろうコメントがちょっと
あそうなんだニヤニヤみたいのはちょっとあるかなと思って。
例えば講座とか作ってたりラジオとかの中で僕の声を聞いた上で
なんかすごいなんかナレーションのプロみたいですねみたいな。
ちょっともらったことがあって。
そういう見方するんだねって思いつつもちょっとニヤニヤみたいなのはありましたね。
それはなんかね嬉しいですね。
聞きやすくできてるんだねという意味でね。
そう今なんかあのまさにね前回もちょろっと言ったかもしれないですけど
私もねあのユーデミーの講座を今一生懸命作ってるところで本当に大変なんですよ。
あれ読むのってこうスライドがあって原稿読むのって何度も噛むし舌回んないし
なんか変な抑揚になっちゃうしとかで。
なんかねでもけんぞうさんはもう本当にたくさんそういうの作ってるからすごいなって思いましたよ。
ニヤニヤ。
ニヤニヤニヤニヤニヤ。
相応し褒めちゃった。
そういう見方あるんですねニヤニヤニヤ。
いやわかりますよ収録。
例えば家で収録とかしてるとわけわかんない外の音入ってきたりするじゃないですかたまに。
そうそうそうそうしますします。
たまに僕もねやってて順調にいってるなと思ったらそのすぐ玄関の外で
結構うちおっきめの結構個数が多いマンション住んでるんですけど
なんかあの通路をキックボードで爆走してる小学生がいたりして。
おー。
がっつり入っちゃったよこういうみたいな。
いやーわかるわかるうちもすごい外があの結構急な坂道だからチャリのキーキー
ブレーキの音がたまに入ってるんだよね。
それはもうしょうがないんだけどね。
勘弁してくれよってね。
やれやれみたいなね。
そんなねそういう苦難を乗り越えてできたものに対してね聞きやすいみたいな言われるのはねやっぱ嬉しさありますね。
なるほどなるほど。
他が全然わかんなかったわ。
もしねあったらまたラジオで紹介しちゃえばいいんじゃないかな。
今度意識して記録しておくようにします。
記録ね。
09:00
はいはいはい。
さてさて今回も本題に入りましょうかねと。
はい。
今回もテーマを持ってまいりましたと題しまして会社員とフリーランスの違い。
こんなテーマで話していこうかなと。
我々はこう実は会社員もフリーランスも経験してる身なんですね我々は。
ちょっと順序逆だったりするんですけど。
これだいたい例えばフリーライターになるっていう経路として割とこう独立ってんですかね。
普通にどっかで企業勤めてて副業でライティングやってライティングで会社員で独立みたいな。
こういう時って会社員からフリーランスへと変わるみたいなね。
やっぱそれってすごい大きな変化だと思うんですよね。
大きな変化って言われると当人がしたらどうなるかわからないみたいなとこもあると思うんですよ。
そんな話を今日できたらいいかなと思います。
斎藤さんは会社員からフリーランスへとという。
そうですね。
現在フリーランスなんですかね。
はい。
けんぞうさんは今会社員だけどもともとはフリーランスとして株式会社ですかっていう今の会社に参画してた。
そうそう。
それが何年前?2,3年前?
2年前ですかね。
2年くらい前に社員になったんですね。
またその変化も面白いかなと聞いてみたいです。
話していこうかなと。
斎藤さんから言いますかね。
一番ベーシックじゃないですけど、フリーランスという話で言うと多数派の経緯かなと。
独立という意味では。
どんな、ざっくりとした質問ですけど、大きな変化を感じたところってあります?
変化とか違いとか、まあでもそうね。
一番感じるのは、会社の人たちの人間関係とかにめちゃくちゃ気を使わなくて良くなって良かったみたいな感じが一番大きいですかね。
なんかこのラジオ聞いてらっしゃる方とかけんぞうさんとかうすうす感じてると思いますけど、
私本当に集団生活、集団行動苦手な人なんです。
物心ついた頃から苦手な人なの。
だからオフィスで働くっていうのが本当に苦手だったんです。
パソコンで作業してると集中できないの。
もう誰から見られてるんだろうっていうのがすごいあってとか、
どうやって人間関係作るために話せばいいのかなとか、
お昼休みどう過ごせばいいのかなとか、
もうめちゃくちゃめちゃくちゃ気になっちゃってストレスになってしまうような人だったんです。
今は、だからもうそういうオフィスにどっかのオフィスに通ったりとか、
特定の部署の中にいたりとかっていうわけじゃないので、
本当に目の前にいるというか、自分と直接取引してるお客さんとか、
12:01
あとはよすかの編集者の方もけんぞうさんとかさんとやり取りしてればいい。
一対一のやり取りっていうのかな、なんかすればいいから、
なんか結構気持ちを持っていきやすくって、
コミュニケーションを持っていきやすいというか、
それが私の中ですごく働きやすいというか、
こうやって生きていていいんだみたいな。
なるほどね。
その変化で、人間関係に大きな変化が生じたってことですかね。
そうですね。まとめるとそうです。ありがとうございます。
そうですね。
何て言うんだろう、利害関係みたいな部分が結構変化するのかなと。
まさにまさに。まさにそうです。本当に。
うまくいけば、健全なライターとお客さんの関係って、
そんなに上下関係とかなく、対等にそれぞれが一緒に考えて、
一緒にいい原稿を作ってとかさ、
そういうのが理想な関係じゃないですか。
だからあんまり気を遣いすぎずに言えるじゃないですけど、
例えば自分を守るために、
この報酬額だとこの内容のお仕事とかちょっと厳しいんですって、
はっきり言った方がむしろお互いにとっていいみたいな、
そういう関係性だからすごくいいなと思っていますね。
よくも悪くもさっぱりというかね、ビジネスライク感が強いというかね。
そうです。しかも仲良くしたいと思う人は、
一対一で人間関係を深めやすいというか、私は感じちゃいましたね。
例えば会社とは別に組織を背負ってる重みみたいなのってあったりしたんですか、会社員時代。
背負ってる重みはそんなか。
背中にあるというかね。
それは多分、例えば営業の人とかね、
そういう多分会社の代表として外の人とやり取りするみたいな方は、
かなりそれ感じると思うんです。
私は大学職員だったりとか、あとはちょっと小さい出版社の編集だったりとかっていうので、
あんまりそういう経験がなかったんですよね。
会社を背負ってるみたいな感じはなかったかなと。
背景にあるとか、
どこどこ会社のサイトみたいな感じは感じたことなかったかな。
でも今、確かに今言われるとありますね。
あったかもしれない。
今ライターとしてやってても、
うちの会社の一員として仕事を受けてくださいっていうか、
仕事をしてくださいみたいなことをたまにやっぱり言われたりするんですよね。
業界の裏話になっちゃって、言っていいのかわかんないですけど。
そういうケースが時々あって、
その時に、どこどこ社のサイトですみたいなことを言うと、
15:00
なんか、うーんみたいな。
そうなったりしますね。
例えば、Yosukaの編集社もちょっとやってて、
それはパートナー、社員ではなくてパートナー編集社だけど、
一応Yosukaの人間だからYosukaのサイトですっていうふうにやり取りするけど、
そっか、Yosukaのサイトなのか?みたいな感じに思うことはあるかもしれないですね。
なんかやっぱり意識の違いはありそうだなと思ったな。
他に変化ってありました?
今のは多分良くなった点かもしれない。
悪くなったっていうか。
難しい点ですか。
良くも悪くも、すごい働くようになりました。
良く言えば、働けば働くほどというか、
自分で仕事を取れば取るほど稼げるんですよね。
だからそれはモチベーションにもなるんですけど、
土日も仕事しないといけない、夜中まで仕事しないといけない。
でも、そんだけたくさん仕事をしたら、
非効率になっていなければそれだけ稼げるので、
いいやって思うこともあれば、
逆に仕事がないと、お金入ってこないわけですよ。
暇だとそれはお金イコールお金入ってこないなので、
結構焦るじゃないですけど、
ちょっと働かないとダメなんだっていうモチベーションが、
そういう気持ちは生まれました。
それ結構デカいですよね、多分ね。
うん、デカいデカい。
逆のパターンだよ、けんぞうさんのお話聞きたいです。
僕は簡単に言うと、2年ほど前までフリーランスという形で活動してまして、
2年前に今のこのYosukaという会社に入社したという状態なんですけど、
簡単に言うと、ずっとYosukaにはお世話になっていたんですけど、
仕事もほぼほぼYosukaからもらっててと、
編集者として動いてたんですけど、
別に僕は働き方に特にこだわりがあったわけじゃなく、
もう気づいて、あ、これフリーランスって言うのねっていう感じで、
ずっといて、結構長いことフリーランス、
フリーランスなのね俺みたいな状態で、
別にどっかの会社に属したいみたいな願望もないし、
別に何でもいいやと思ったんですよ、ずっとね。
でもいいですね。
たまたま今こうなってるから、別にこれをあえて変える必要もないわと、
何の不自由もないし、って思ったんですけど、
結婚するとか、子供が生まれるみたいなことになった時に、
ちょっと、あら?ちょっとこれまずいぞ?みたいになって、
俺の中で。まずいぞってわけじゃないけど、大丈夫かこれ?みたいな。
フリーランスが悪いというよりは、
こんなプラプラしてて大丈夫なのか?みたいな、ちょっと思い始めて。
そこでもう長年お世話になってきたYosukaに、
入れてくれーっつって入れてもらったっていう。
18:02
入れてくれって言ったんだね。知らなかった。
そうっすか。
ちょっと入れてくださいっつって。
そうなのか。
そっか、でもそうそう、世間体問題じゃない?
フリーランスも世間体。
まあまあ、ちょっとしかしもありますね。
世間体と違うのかな。
なんか例えば、部屋をさ、住居を借りるのでも、
なんかちゃんと確定申告で、ちゃんといい風に出てるのか?みたいな。
家賃を払えてるのか?みたいな。審査が厳しいとかね。
ちょっとこうね、軽減な顔される。
軽減な顔はされないですけど、なんかね、ちゃんと審査されるんですよね。
マグちゃんとか借りる時もね。
そうそうそう。あーみたいな、なんかそういう温度感になるよね。
その意味では、会社員になったことによる審査の通りやすさみたいなのが、
まあ今んとこそんなに影響で、影響っていうか、
なんか露骨に何か変わったとかないですけど、たぶんちょっと変わったかなと。
例えば、保育園とかですね。保育園の入所の審査があって、
いろいろポイント性なんですよ。
どれくらいこの保育園が必要かっていう評価があって、各家庭に。
例えば、もし仮にシングルマザーとかだったらすごいポイント高いとか。
よくあるのが、共働きですね。
共働き。会社勤めをしているという状態が、
まあ割と保育園に入る第一歩というか、っていう状態なんですよ。
たぶん僕がフリーランスだとそのポイントがつかないんですよ。
そっか。
フリーランスだと共働きってならないんですね。
共働きであるんですけど、2人とも勤めているカウントは足りないっていう。
行けるでしょみたいな。家でやったらできるでしょみたいな。
自由でしょっていう。
そうしたことあるかも。
そうそう。
っていうのがある中で、僕が会社になったことで、そのポイントが加算されたみたいなのはちょっとありますね。
そうなんで。それはでも得したって言ったらいけないかもしれないけど、よかったですよね。
まあ、もちろんその辺も考えての入社ですからね。
なるほどね。戦略だったのね。
もうそれだけじゃないですけどもちろん。
なんかもう、こんだけずっとやってからもう、俺もフルコミットするよみたいな。
そういう意思表示でもありましたね。
なるほどね。そっかそっか。
逆にさ、なんかちょっと、あらフリーランスの方が楽だったかもしれんみたいな。
なんかそういう変化はあります?
いやね、結論から言うとそんな変わってないなっていうところがあって、別になんか変わってないのがあって。
ああ、そうなの。それはよかったですね。
悪いところも全然出てこないですね。
でも元々満足した環境でいたんで、それを維持してくださってるって部分はありますね。
21:00
会社がね。
ありがたいね。
で、別に良い悪いじゃなくて、変化という意味で言うと、まず朝早く起きるようになりました。
え、なんで?
一応っていうか、普通に就業時間ってのがあるわけですよ。ちゃんと決まってるわけですよ。
あるんだ。
あるんですよ。さすがにありますよ。
そうなんですね。
で、それはあるならちゃんとそれ通りにねっていう。
たぶんそんなに厳しくなんかしてるわけじゃないと思うんですよ、会社としても。
うんうんうん。
タイムカードとか別に出してないんで。
うんうんうんうんうん。
確かにね。
チャットワークなんで。
だから、あ、ごめんなさい。
使ってるビジネスチャットがスラックだと入ってるかどうかが一目で分かる。
チャットワークだと分かんないしね。
仮に僕が管理されたとしても別に問題ない状態ですよっていうのはあって。
素晴らしい。
朝、保育園のオフィリング会とかがあるっていうだけですけど。
そっかそっか。
その辺りで朝早くなったなっていうのが変化として。
今まではぶっ壊れてたんですけど。
昼夜問わずだったんですけど。
で、もう一つは会社への、ちょっと異なってるか分からないけど、忠誠心みたいなものが忠誠心っていうのが。
はいはいはい。なんて言うんですかね、なんかエンゲージメント的な?
言わせ、エンゲージメント。
そう、分かる分かる。
なんだろうな。
なんか、要はね、別に今までこれまでも変わらないんですよ、別に関係性が。
変わらないし、変わらずに接してくださってるわけですよ、会社から、会社としても。
なんですけど、なんか、すごい雇用されてるっていう状態になったわけじゃないですか、僕は。
そうね。
で、別にそこを何か意識する必要って、意識を変える必要って正直別にお互いにとって別にメリットは特にないとは思うんですけど。
でも事実としてそれはあるなというところですね。
雇用されているという。
なるほど、それは時だけ意識する時があるみたいな?
雇っていただいてるっていう事実はあるなと。
ただそれが何かに影響したかっていうとあんまないですね。
なるほどなるほど、でも確かに事実としてはある。
事実としてはあるなと。
俺も雇っていただいてるなと思いながら、すごい生意気なことを言うって感じですね、今までと同じように。
なるほどね、でもさ、今のけんぞうさんの話をして思い出したんだけど、
だから同じ在宅ワーカーでも会社員とフリーラストではなんかやっぱ違うっていうのは結構大事かなと私は思ったんです、今の聞いて。
今ってだからコロナでテレワークをさされてる会社員の方がいるわけですよ。
フリーラストじゃなくても在宅ワークされてる方とか。
だからその勤怠管理っていうんですかね、その出勤、退勤とかの管理とか人事評価とか結構大変らしいですよね。
いやそうですよね、何も言えない人もだってね。
24:00
そうそうそうそう、たまに退勤を押し忘れたみたいなお話を聞いたりとかして。
僕がもしインチキをしまくったら、会社としてもガチガチに管理しざるを得なくなると思うんですよ、僕のこと。
それはお互いにとって良くないだろうっていうのが僕の中であって。
だから僕は真面目にちゃんと朝起きて、ちゃんと仕事しようっていうふうに思ってますね。
そっか、でもそれが健全ですよね、会社の姿としてというとあれですけど。
規模がそんな大きくないからそういうふうに思えるところもあるのかも。
これは忠誠ですね。
忠誠、騎士の忠誠みたいになってるけど。
忠誠です、僕は鉄砲玉になって何でもやってやろうと思ってます。
家族に握られてますからね、家族をね。
そっか、そういう意識になるってことね。
あんまりないけど。事実としてちょっとありそうだな、それはね。
確かにそうね。
っていうふうにやっぱり色々変化はあったかなと。
これも総括するとフリーも会社員も一長一短だなっていうね、どっちも経験した上で。
色々やっぱ違いはあるよなと。
あとあれだな、違いはあると言ったけれども、
昨今徐々にその違いはなくなりつつあるな、徐々にこう。
差はなくなってるなと、このリモートワークとかも含めて。
そうそうそう、だから私もなんか通勤がなくなったとかも確かに今言われてみると
よくこう楽になったことではあったんですけど、
でもそう言われてみれば今はそうでもないのかと思いました。
なんか面白い時代になってんなとはなんとなく思ってます。
そうなんですね。
どっかね。
どっかね、今日のテーマ。
そうですね、皆さんの会社員ならではの話とかね、
フリーランスになった人のあるあるの話とかコメントいただけると嬉しいですよね。
僕とかちょっと特殊ケースなんでね、あんまり身のある話ができなかったんですけど、
皆さんのも聞いてみたいですね。
ね。
はい。
どうでした?
はい、今回もお聞きいただきありがとうございます。
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それでは来週の金曜日にまたお会いしましょう。
さようなら。
27:01
さようなら。
27:06

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