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おはようございます。フラットです。 今日は自分の子供とペットの話をしてみたいと思っています。
このチャンネルはいつもの日常をゆるっとアップデートしたい方へ、肩の力を抜いて、地に足つけて少し前に進みたい私、フラットがパラレルキャリアを模索する中での気づきをシェアしている番組です。
また、時々医療情報もお話ししています。 で、早速本題に入っていきたいと思います。今回ですね、お話しする内容が、なかなかネタがないなぁというふうに思っていて、
そうしたらたまたま、ボイシーのハッシュタグの企画で、ペットの話があったんですね。 そんなふうに思った時に、そういえば私、自分のネタ帳の中にペットの話したいなっていうのがあったなっていうのを、
ふと思い出して、今日そんな話をね、してみたいと思っています。 で、テーマにも書いたんですけど、入院時期から大型犬と一緒に生活するメリット、デメリットということになります。
で、今うちにはですね、あのうちの自宅にはペットがいるわけではないんですけれども、 近所に実家がありまして、そこに大型犬がいます。
で、完全に一緒に住んでいるわけではないんですけども、私の子供たちっていうのは、生まれた、私の子供たちが生まれた時からもともと犬がいますので、毎日のように会っていますし、一緒に過ごす時間が多いんですね。
で、その実家にいる犬からね、得られる子供の影響について、ちょっとね考えてみたことがあったので、このまま話していきたいなというふうに思うんです。
で、メリットに関して言うと、動物一般ですね、特に大きい動物に抵抗がなくて、物応じしないことかなっていうふうには思っています。
で、これはどういうことかっていうことなんですけど、例えば、動物園とか、あと何だろうな、ポニーとかですよね。動物園、動物園じゃないな。
ポニーとかの体験とかってありますよね、時々。もちろん動物園の中にあったりとか、あと公園とか、あと羊に触れ合いましょうとか、ああいった動物に、哺乳類系の動物に対して一切抵抗感がないんですね。
ポニーとかって、明らかに自分よりも数倍大きいので、並んでいる子供たち、私の子供たち以外の子供たちって、やっぱりポニーに乗る時ってすごく怖いそうにしているんですよね。
ちょっとね、乗るの嫌だとか、鳴いちゃう子とかも出てきている中で、やっぱりうちはみんな、もう全然、自分よりも大きい犬に普段から接していることもあって、全くその動物に対して物応じしないというか、抵抗感が全くないなっていうふうに感じています。
逆に私は、小さい時にペットを飼っていたわけではなかったので、保育園の頃に、保育園にウサギとかがいたんですよね。そのウサギがね、本当に怖くて、やっぱり噛まれるんじゃないかとか、先生とかが持ってみなさいよって言われた時に、持っても結構暴れちゃうんですよね。
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たぶん持ち方が慣れてないとか、そういったところもあるんじゃないかなというふうに思うんですけど、それで引っかかれるんじゃないかとかね。とにかくね、小さい時には哺乳類系は、やっぱりちょっと怖かった印象はありますね。
だから自分と子供たちを比較してみても、小さい時から自分の家に大型犬なり、何らかの哺乳類がいるっていうことっていうのは、外に出た時にも愛着があるというかね、そういうところに影響が出てくるんじゃないかななんていうことを感じました。
で、逆にそういった意味で、慣れ親しんでいる動物、大型犬っていうのに対して、逆にデメリットもあるなっていうふうに思っていて。で、一つは、道で歩いている割と大きい動物、大型犬とか、小さい動物とかですよね、犬とかニオを見ても、全然それがいつもいるね、自分ちの犬と同じような感覚でわーっとね、触りに行っちゃうんですよね。
だから、それは結構親としては怖くて。で、やっぱりその向こうの動物も、突然子供がわーって走ってきて、手を出してたりすると、特に小型犬なんてびっくりしちゃって、ワンとかね、かんだりとか、そういうことになりかねないかなっていうふうに思っていて。
だから、最近は本当に必ず聞くようにしてねっていうふうにはやっぱり言っていますし、そうですね、だからすぐ見ると走っていかないようにっていうことは注意するようにしています。
で、あとは、そうですね、その大型犬との、自分ちの大型犬との関わりについて話していくと、例えば遊んでいても、その大型犬と遊んでいてもですね、例えばその大型犬のほうが明らかに子供たちよりも体格が大きいので、物の取り合いとかね、引っ張り合いとかね、あのやってあげるように、やってあげるってかな、やるように自分たちでやろうとしてると、
体格が大きい分、その分、バンって引っ張られちゃったりしてね、転んじゃったりとかね、やっぱりするんですよね。そういった意味でも、やっぱりところどころ注意しなきゃいけないところはね、あるんじゃないかななんていうことを考えています。
で、最近、ヒューマン・アニマル・インタラクションという考え方があるみたいなんですよね。で、その子供と動物との関わりに関する論文をね、以前、知り合いのじんぺいさんという方がボイシーで紹介していて、基本的には、まあいい、肯定的な影響しか、影響がありますよっていうことはね、まあ紹介されているので、基本的には良いことが多いんじゃないかなとは思ってはいます。
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で、例えばなんですけど、ちょっと話が逸れていくかもしれないんですけど、動物と一緒にいて、優しくなれるとか、命の大切さを知れるとかって、よく聞くかなっていうふうに思うんですよね。動物がいることによって。
で、まあただ、本当にそれってそうかなって私は個人的に感じているところがあって、じゃあ、今その幼少期から子供たちが、そのそうだな、子供と、子供とじゃないな、犬と関わることによって、うーん、なんていうのかな、そういったところで優しさが育まれているかどうかっていうのは、現時点では、まあ判断がやっぱり難しいなっていうふうに思っています。
で、きっとそれってもうちょっと大きくなってきて、まあ今4歳2歳ゼロなので、そこらへんはやっぱりまだわからなくて、もう少し学年が上がることによって、そういった面で優しさとか命の大切さとか、そういうところには、なんか多少なりとも影響が出てくるんじゃないかななんていうことを今感じています。
はい、というわけで、まあ今日はですね、ちょっといつもと風変わりなテーマでお話ししてみました。
えっとそうですね、幼児、乳幼児期から大型犬と一緒に生活するメリット、デメリットっていうようなお話をしました。
デメリットとしては、そうですね、哺乳類一般ですね、特に大きい動物でも抵抗感がないっていうかね、物欲ししないっていうことかなって思うのが1点と、あとデメリットとしては、そういったところがある一方で、
普段の生活の中で注意しなきゃいけないところが多々あるっていうことかなっていうふうには、多々ある、まあ何回かね、あるかななんていうことを今考えています。
はい、今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。
次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです。
出会えたことに感謝を込めて、フラットでした。
またねー。バイバイ。