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2024-04-11 09:01

発信活動のモチベが落ちています。とその理由

今回は「いま発信活動のモチベが落ちています、」というお話です。
詳細はこちら👇

・子どもの性教育について、再度学ぶきっかけを得たから。
・子どももの関わりを密にとる必要性を感じてしまったから。

🐰さんの配信
#130 【性教育】小3から性教育セカンドステージに進みます! https://stand.fm/episodes/65af4cc5884f120ca9639ccf

#78【性教育】子どもの性器タッチについて https://stand.fm/episodes/6125c6db420c220006fe201a


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おはようございます。フラットです。今日は発信活動のモチベーションが落ちています。とその理由、というテーマでお話ししてみたいと思っています。
このチャンネルはいつもの日常をゆるっとアップデートしたい方へ、肩の力を抜いて、血に足つけて、少し前に進みたい私、フラットがパラレルキャリアを模索する中での気づきなどを発信している番組です。
時々、医療情報もお話ししています。というわけで、ただいま絶賛、モチベーションが下がっております。
というわけで、発信、今日やめようかなというふうに思っていたんですけれども、少し自分でも負荷をかけないとですね、完全に腰が重くなってしまって、
1週間ぐらいやめちゃうな気がしているので、とりあえず発信をしております。なので、今の気持ちを言語化していこうかなっていう気持ちがあるので、この放送を撮っています。
でですね、なんで今モチベーションが下がっているのかということなんですけど、多分4月に入って生活スタイルが変わったこともあるんですけど、
プラス、子どもの性教育について、何か考える、再度考えるきっかけがあって、それでそれに関連して子どもとの関わりをもう少し密にしないといけないっていうふうに思ったのが一つかなっていうふうに思っているのと、
あと、子どもの性教育についてもう1回勉強したいなって思ったのが理由なんじゃないかなっていうふうには思っています。
で、こういった発信活動もそうなんですけど、これってつまり自分のやりたいこととか、まあっていうことだと思うんですよね。
で、こういった自分のことを優先しすぎているなっていう思うことっていうのは普段から時々あって、そういったときは少し手を止めて話聞いて、例えばそのそうですね、ママママみたいな感じで子どもが聞いて聞いてこれ見てあれしてとかっていうときには10分とか20分とかその話を聞いてあげるっていうふうにしていて、してはいたんですよね。
で、まあそうすれば何かOKかなっていうふうに思っていた自分がいて、まあ自分がいてっていうのかまあ言い聞かせてたのかもしれないんですけど、まあこれでいいよね自分でも話聞いてあげたよねっていうふうに思ってたのかもしれないんですけど、まあただ今は
なんか中長期的なゴールというところに向かって、少し腰据えて対話しなきゃいけない、まあそういった時間が必要なんじゃないかなっていうふうに考えたんですね。
で、今言ったよ、そのまあ再度こういうふうに何か思ったきっかけっていうのは、性教育の子どもの性教育の話をがまあきっかけというか、そうですねあのうさぎさんっていうパーソナリティーのスタンドFMのパーソナリティーの方がいるんですけど、まあその配信とか、あとうさぎさんの本とかそういったところがきっかけになっています。
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で、このちょっと性教育の少し話だけ少ししていくんですけど、この性教育って本当に長期的な一つの家族の中のミッションだと思うんですね。
で、私たちまあその30代後半、中学半から後半とかまあそういった方々って、そうですね、小学校の時から性教育とかってあんまり触れてくる機会がなくて、それが多分問題だっていうふうに言われていてるんだと思うんですよね。
で、さらに今でもその子どもの性教育は家庭でしてくださいっていうスタンスが多分ほとんどだと思うんです。つまりはこれってその私たちは自分でも学んできていないし、だからこそ自分も学ばなきゃいけなくて、さらにさらにその学ばなきゃいけないにもかかわらず、さらに自分たちが教えなきゃいけないっていうところが大変なところだと思うんですよね。
で、しかもまあ明確な正解もないと。で、だからその本とかまあいろんな知識をインプットしたら、まあ自分なりにその自分なりっていうかな自分の家なりにアレンジしてカスタマイズして、で、さらに実践していかなきゃいけないんですよね。だからすごく考える時間もねかかると思うんです。
で、あとそのまあ性教育、子どもの性教育の基盤、基盤と言うか、その子どもがどういうふうに理解しているのかっていうのが、まあすぐその答え合わせもできないから、だからすごく時間がかかるものなんじゃないかなっていうふうに思うんです。で、あとそのまあ性教育、子どもの性教育の基盤っていうのが、まあすごく時間がかかるものなんじゃないかなっていうふうに思うんです。
で、あとそのまあ性教育、子どもの性教育の基盤もそうなんです。基盤となるって言い方していいのかわかんないんですけど、やっぱりそのベースになってくるものっていうのは、その子どもとの信頼関係なんだろうなっていうことをやっぱり感じるんですよね。
ね、それっていうのはやっぱりその普段のちょっとした気遣いとかも、もちろんそうなんだけど、やっぱりその時間の中でどれぐらいその密度濃く子どもと接しられるかっていうことも、なんか大切になってくるのかなっていうふうには思うんです。
で、まあさっき私がちょっと言ったその10分、20分ちょっと話聞いてっていうことも、もちろんそれはそれでいいんだけど、でももしかしたらそれってちょっとこう上っ面みたいなふうに見えるかもしれないのかなっていうふうに思っていて、子どもから見ると。
だから、その上辺だけ見てますよふうのことをしても、そのうちね、親と子どもを意外とよく見ているから、なんかそのうち見抜かれちゃうんじゃないかなって思って、そうするとそこと信頼関係って自分が思ってた以上にもしかしたら気づけてないのかなっていうふうにもね感じたりもしたんです。
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で、よくね自分のやりたいことをね、殺さないでしたいことをしようとか、そうすれば子どもにも優しくなれるっていう話ってあると思うんですよ。ママの笑顔が一番とかって。
でもまあそれはそれでねよくわかるんだけど、でも一方でその自分が楽しくなればなるほど、それをしたい時間がどんどん増える、それにとる時間が増えれば増えるほど、逆に子どもによってその時間が削られるっていうことも、そのイライラするね原因にもなったりすることってねあると思うんですよね。
だからそのなんていうかな、その自分を殺せっていうことではないけれども、このバランスってね本当に難しいなっていうふうにやっぱり最近感じることがね増えているなっていうふうに感じているんです。
でまあそんな中でじゃあ今どう考えているのかっていうふうに考えると、まずやっぱりその自分のことをまあ今優先してしまうと、なんかこの今私が今興味があるこの性教育、子どもの性教育についてはなんかなんていうかな、おざなりになってしまうんじゃないかなっていうふうにまあ私は今考えています。
で幼少期から性犯罪に遭う可能性を考慮しても、やっぱり今私が自分、私自身が丁寧に時間をとって、少しずつでも学びながら子どもにもそれで教えなきゃいけないなっていうふうには思っているし、でさらに今さっきも言ったようにその信頼関係を構築することによってね子どもにとって家族が
本当に心理的安全性を感じられる場所であるっていうことを理解してもらいたいというか、そう感じられる場所を、場所づくりを作っていかなきゃいけないんじゃないかななんていうことを今考えています。
はい、なので今こういったそうだな発信活動っていうことに対してちょっとだけというかね、少しモチベーションが今落ち気味ですというようなお話をはい今回してみました。
ちょっと長くなってしまったんですけれども、こんな感じで今日は配信終わりにしたいと思います。 今日も聞きに来ていただいてありがとうございました。
次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです。 出会えたことに感謝を込めて
フラットでした。 またねー
バイバーイ
09:01

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