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2024-02-05 11:17

子どもは子どもの時にしかできないことがある【裏ママカフェ#22 感想】

今回はアウトプットです。
子どもが心理的安全性を感じることができる親になりたいと思いました。

裏ママカフェ#22
https://r.voicy.jp/W6mGGxMGmyA

#ワーママ #子育て #育児 #医師 #女医  #スタエフ医療部 #202402flat
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サマリー

【裏ママカフェ#22】中村敦彦さんは子どもの幸せと親のエゴ、子供の人格と短い時期にしかできないことについて語っています。私はその考えについて感想を考えました。

00:01
おはようございます。ママさんドクターのフラットです。
予言が当たる【関連Mと中学受験を語ります】
今日は、ボイシーのパーソナリティーである中村敦彦さんの【裏ママカフェ】の
22番ですね、予言が当たる【関連Mと中学受験を語ります】というこの回の
感想をちょっと述べてみたいなというふうに思っています。
今回、この【裏ママカフェ】の放送の感想を放送するのをどうしようかなというふうに
実はちょっと考えていました。だけど、実はこの放送をつい先ほど
寝かしつけをしながら聞いていたところ、自然と涙が出てきてしまっていて
それを考えた時に、やっぱり一回言葉にして苦手だけど言語化してみて
自分の感想、感情をアウトプットしてみようかなというふうに思ったので
この放送を撮りました。なので、結論があったりとか、自分の主張があったりとか
そういうわけではなくて、ただこの放送を聞いて考えたことというのを
今回放送にしようかなというふうに思っています。
もともとこの中村敦彦さんの【裏ママカフェ】というのは
中村敦彦さんのボイシーの中のシリーズものになっているんですね。
主に教育虐待とか中学受験ですね。それについてのお話がメインになっているんですよね。
2月4日に放送された、今タイトルにある予言が当たる関連Mと中学受験を語ります
というようなこの回なんですけど、この関連Mさんというのは
もともとAV男優さんで、さらにSMのMですね。
MでAV男優さんとして活躍されていた方みたいなんですよね。
この人がどうしてこのAV男優さんになったかというと
すごく親から認められていない虐待とかも含めて、暴力とか含めて
認められていない幼少期を過ごしていて、その復讐もあって
そういうAV業界でMのようなところに落ちていってしまった
というふうに本人が話しているわけなんですよね。
詳しい内容についてはプレミアムなので一部割愛してしまうんですけれども
この中で関連さんの言っていた言葉っていうのが
一つ一つ重くて、最後によく何回かこのキーワードが出てきたんですけれども
子供には子供の幸せがあって、子供は親プラス親の半分の人格ではなくて
子供っていうのは一人の人格なんだよと。
さらに子供は子供の時にしかできないことっていうのがある。
例えば幼稚園とか小学生とか中学生とかそういう時に
子供の頃しかできないものがあると。
だからその中学受験とかに関して、
もし親のエゴでやるっていうのはやっぱりちょっとおかしいんじゃないかっていうことを言っているんですよね。
子どもの可能性と親のエゴ
私このウラママカフェのシリーズは結構好きで
だいぶこの放送を20何回のシリーズもので聞いていく中で
中学受験とか習い事に関する考え方っていうのは
だいぶ自分の中でも考えっていうのがまとまってきているようになっていたと思っているんです。
というのは基本的にはやっぱり子供が好きなようにやらせてあげるのが一番だというふうに思ってはいるんです。
でこれ私本当にこのウラママカフェについては聞いて本当に自分の中では良かったなっていうふうにずっと思っていて
というのも私子供が3人いておそらくこのまま普通に成長していけば公立の小学校とかに行くと思うんですよ。
ただそうするとおそらく地域的にも受験する中学受験するような子も多いような場所なので
そういうところについては自分なりに考えを持っていないと流されちゃうんじゃないかなっていうふうに思ってはいました。
さらに職業的にも自分の周りの小学校とか中学校のお子さんを持つ先生たち、ドクターの先生たちを見るとやっぱり中学受験させている先生たちって多いんですよね。
プラスあと小学受験とか小学校受験とかあと幼稚園受験とかねそういうようなことをしている先生やっぱり多くて
やっぱりその意見に当たってしまうとかねその意見にどうしてもきっとしっかりと自分のある程度意見を持っていないと流されてしまうんじゃないかなっていうような恐れもあって
この裏ママカフェ20回ぐらい聞いているとやっぱり自分の中で一つ一つ考えを構築しているというか自分の考えがちょっとずつ形成されてきているなというような自覚はあったんですよ。
ただですねやっぱりそうは言ってもまだまだそのかんねんさんが言ってたんですけど親のエゴみたいな形で思うようなところっていうのはやっぱり時々出てきてしまってはいて
というのも例えば英語はできてた方がいいのかなとかっていうふうに思ってみたりとか英語とかで早く習わせてあげたいなっていうふうに思ってたりとかねこれするんですよね。
おそらくこれってちょっと自分のコンプレックスがあるからこそだと思うんですけどもそういうふうに思ってみたりとかすることもあってだから日々ね難しいな難しいなっていうふうに考えていたところに今回このかんねんさんの話を聞いてすごくこうなんかこうぐさぐさ刺さってしまうところがあって
たぶんねそれでちょっとこう涙が出てしまったんじゃないかなと思ってはいるんですよ。
でただその今言ったように子どもが自分の好きなことを好きなようにできるっていう環境を作るっていうのも難しいなっていうふうには実は実感していて
それは何でかっていうと私普通にフルタイムで今後復帰して働いていく中で子どもと子どもにねたくさん経験とか習い事とかそういったものに触れさせてあげる時間が実はすごく少ないんじゃないかと思っていて
子どもとの関係と教育
だから子どもの可能性をどっかで私がこう普通に働いていることによって狭めている可能性がねあるんじゃないかななんていうのもね考えたりとかしていて本当にこれすごい難しい問題だなっていうふうにね日々やっぱり感じているんですよね。
あとはその子どもが本当に楽しいとか嫌とかそういうふうに言える環境をどれぐらい自分が作ってあげれるのかっていうことも大切だなっていうふうにはこの中でも感じているんです。
例えばその一つの経験をさせてあげた時にその子が本当に楽しんでいるのかっていうのは本人の姿を見ればそれはそれでわかるときはいいと思うんですけれども
もしそういう姿が例えば見ることができなかったときにその子に面白かったとか楽しかったって言ったときに答えとしてその親のためを思って楽しかったとか後は続けたいとかそういうふうな関係性になりたくないなっていうのを正直思ったりもしたんですよね。
じゃあ結局ちょっともうちょっとで結論に行きそうだと思うんですけどじゃあそのそうならないためにはどうしていったほうがいいのか結局じゃあどうするとそういうような
親の気持ちを重んばかるみたいなねそういうようなことではなくて自分の感情に素直に好きなものは好きだったりとか嫌いなものが嫌いとかっていうようなそういう親と子どものコミュニケーションができる方法は何なんだろうかっていうふうに考えたときに
おそらく究極的には子どもが心理的安全性を感じることができる存在であれるかどうかなんじゃないかなっていうのをそんなふうにちょっと感じたんですよね
だから私は私はというよりは家庭っていうところが子どもにとって自分の言いたいことが言うことができて素直に表現ができてさらに自分は自分のままでいていいっていうふうに思えるような空間というか環境を作っていくことが
本当に本当に大切なんだなっていうのを感じたということになります
この子どもとの関係とか子どもの教育とか子どもの習い事って多分ある一定の正解はあるとは思うんですけれども
とはいえいろんな問題が今後今後いっぱい出てくると思うんです自分の中で
でもやっぱり最後に言った子どもが親のためとかではなく自分のために自分の幸せのために生活生きていけるようになると嬉しいなっていうのを感じていて
さらにそれを自分が手助けできるようになれたらいいななんていうのを考えました
たぶんこれ聞き直しても意味がよくわからないかもしれないんですけれどもちょっとこのまま一旦撮り直しなしでこのまま放送したいと思います
もしかしたらまたこれ裏ママカフェを聞いているうちにもう少しいろんな考えがまとまってくるんじゃないかなというふうにも思っていますので
アウトプットの一環として皆様にはお付き合いいただいたというような形になります
今日も聞きに来ていただいてありがとうございました
次回もフラット覗きに来ていただけたら嬉しいです
出会えたことに感謝を込めて
フラットでした
またね
バイバイ
11:17

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