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  2. #25 リアルビジネス×テクノロ..
2021-09-06 26:09

#25 リアルビジネス×テクノロジーのド本命。MDMが営むフロンティアな金融事業について【ゲスト:MDM事業部 丸野さん】

CTO松本(@y_matsuwitter)がホストになりLayerXの日常を伝えるPodcast『LayerX NOW!』(週2ペースで公開中)

#25では、前回に引き続きMDM事業部のまるおさんこと丸野さんをゲストにお迎えしました。

▼ 話のハイライト

  • 先日のプレスリリースについて、詳しく教えて
  • 改めて、MDM事業部って何やってるの?
  • MDM事業部が目指す先
  • MDMが事業的・社会的にオモシロイと思っている部分

本放送は、LayerX株式会社(以下、当社)が採用情報の提供のみを目的として作成・発信するものであり、当社/他社(三井物産デジタル・アセットマネジメント株式会社含む)問わず、いかなる有価証券等の取得を勧誘するものではなく、また、当社による投資助言等を目的としたものではありません。


▼ メディア情報

  • LayerX エンジニアブログ:https://tech.layerx.co.jp/
  • LayerX 公式note:https://note.layerx.co.jp/
  • LayerX Newsletter:https://layerxnews.substack.com
  • CEO福島のnote:https://note.com/fukkyy
  • 採用情報:https://note.layerx.co.jp/n/nfcd1c5df4963
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というわけで、LayerX NOW! 今回で第25回になります。
今回も前回引き続き、丸野さんに来ていただいて、
今回はMDMの最近いろんなプレスを出したので、
それに関連するお話をさせていただきたいなと思っております。
その前にですね、毎度毎度、このポッドキャストって何?というお話をしてるんですけども、
このポッドキャスト、LayerXの現在をですね、
NOWと銘打ってるだけあって、我々の開発メンバーとか組織とかの現在を
セキュララに知ってもらおうと思って解説したポッドキャストとなっております。
現時点ではですね、我々ブロックチェーンの会社ではなくて、
サーストフィンテックの会社と、私のツイッターアカウントも最近そんな名前になってるんですけども、
そんなLayerXの今をですね、皆さんに知ってもらうための
ポッドキャストをもう25回にわたってさせていただいております。
はい、というわけで今回はですね、またマルさんに来てもらって
MDMの中の話をですね、ある程度今回のプレスも出てお話できるところが増えたと思うんで
お話をしていきたいと思います。
じゃあマルさんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい、でですね、まず最近ちょっとニュースがいくつか出てたじゃないですか。
日経さんの記事が2つと、
あと我々の社内からも。
で、あれをまずですね、多分パッと読んで、
例えばエンジニアの方が読んで、
なんか多分遠い世界の話だなーとか、よくわからない世界の話だなーってなってると思うんですよ。
うんうん。
まずはその我々って何っていうところから、
それに引き続いて僕らの今回のプレスの意味って何なの?みたいな話を
していただけると嬉しいなと思っておりまして、
アセマネ事業を我々やってるじゃないですか。
アセマネってマルさんから簡単に説明するとどういう事業なんですかね?
えっとですね、本当に簡単に言うと、
投資家さんからお金をお預かりして、
それをいろんな融合な投資対象に投資していって、
それから上がった収益を投資家さんに返していくと。
それのマネジメントなり、ファンドの創生とかを行う。
そういう仕事ですかね。
このアセマネ事業を我々営んでるわけですけど、
その中で今回プレスリリース大々的に打った理由というか、
あれの意義って何だったのか、ニュースの中身の解説も含めてちょっとお願いしていいですか?
ありがとうございます。
僕もこの業界に入るまで全然知らなかったんですけど、
こういったお客さんのお金を預かって何か運用したりとか、
例えばファンドを作って、その商品を投資家さんにどうぞって言ったりとかっていう、
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こういう仕事は誰でも彼でもできるわけではなくて、
金融商品取引法という法律があるんですけど、通商禁止法ですかね。
その中で免許を取らなきゃいけませんというのが決まっていて、
例えばなんちゃら証券っていうところですね。
その中で1種とか2種みたいな、その販売に関わるライセンスを取らなきゃいけないですと。
あとこのアセットマネジメントを行うには、投資運用業とかそういったライセンスを取らなきゃいけないんですけど、
今回我々去年の4月に会社に設立して、そこから準備をしてライセンスの申請をして、
ようやくその販売と運用に関わるライセンスが取れましたっていう、そういうリリースですかね。
今回結構いろんなライセンス取ったプレスだったじゃないですか。
あれでは全部必要なんですか?
やりたいビジネスによりますっていうのが結論なんですけど、
このMDMの場合は資産の運用と投資家さんに直接販売したりとかっていうのをセットでできるようにしたかったので、
運用業だけじゃなくて販売に関わる1種2種っていうのを合わせて取りに来ました。
その中でも今後ですね、比較的流動性が高いようなもの、流動性ってちょっと専門用語を使っちゃったんですけど、
簡単に言うと売ったり買ったりできるような、そういった証券ですかね。
を買えるようにするには、この販売のライセンスの中でも結構厳しい第一種っていうライセンスを取らなきゃいけなくて、
これがもうスタートアップ系だと本当に持ってる企業さんって限られてるんですけど、
そこを今回合わせて取りましたってところが結構ニュースバリューかなと思ってます。
これ3日も持ってる会社って結構少ないですよね。
少ないですね。
日本全体で見ても多分数十社もないですよね。
そうですね。調べたら数十社前半ぐらいですかね。
めっちゃレアじゃないですか、そしたら。
めっちゃレアですね。
本当に某大手の証券会社さんとか、その辺りが某会社系の証券会社さんとか。
当然ですけど、我々がやっているこのアセマネ事業の中でここまでやっているのは結構珍しい。
そうですね。珍しいかなと思います。
特に不動産系で、不動産とかインフラっていう、我々は実物資産って呼んでるんですけど、
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それを対象としてやる会社としては当社調べで、多分日本初なんじゃないかなと思ってますね。
ちなみに多分、これを聞いてる純社員の方、リスナーの方からすると、
もしかすると不動産投資で今あるサイトだと不動産クラウドファンディングたくさんあるじゃないですか。
あれとは何か違うんですか?
いい質問だな。ありがとうございます。
不動産クラウドファンディング、いくつかサービスがあると思うんですけど、
まず違いとしては、投資した後にそれを途中で誰かにポンと売れますかっていうところが一つ違うかなと思うんです。
クラウドファンディングの場合は基本的には持ち切りで、その間に期間が短くなるように設計されているんですけど、
そういうところがまず大きく違っていて、我々が今後やっていきたいところとしては、
その途中で誰かに売れますっていうところが一つポイントになっていて、
それだって基本的には投資するんで持ち切っていただくような前提で投資したいことが多いと思うんですけど、
お金引き出したいんで監禁したいニーズとかって絶対あって、それができるっていうのが一つ大きなポイントですかね。
あともう一個は、これちょっとたてつけによるんですけど、
税務のところは結構違うかなと思っていて、本当にものによるんですけど、
通常のクラウドファンディングだと個人参加で総合課税になっちゃって、
所得の金額に応じては50%超えるような税金がかかっちゃう場合があるんですけど、
本当に商品によるんですけど、我々がやりたいものは、それが上場している株とかと一緒で、
いわゆる分離課税、20%超の課税程度で済むようなものにできないかなと思っていて、
そういったあたりが個人の投資家さんからすると大きなメリットになるんじゃないかなと思ってますね。
まさに普通の証券として扱えるようなものを目指していると。
そうですね。
株券だとわかりやすいじゃないですか。
途中で監禁できるっていうのは、むしろ売れないんかいみたいなレベルじゃないですか、普通の方が。
そうですね。
そこの当たり前にある種近づけたいなというのが僕らの目指しているところ。
そうですね。
なるほど。
多分この先の話にも繋がるんですけど、そこまでやって、今我々が不動産の投資、
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インフラ資産とかもありますけど、太陽光とか。
ここまでする理由って、何を目指しているからそこまでやるんですか、我々は。
投資って結構最近、特にコロナになって、結構皆さん自宅でいらっしゃる方が多いんで、
かつ、預金の比率も上がってきたりとかして、結構コロナを機に、きっかけに投資に対して興味を持った人とか、
結構増えてるかなっていうのは実はデータでは出てて、コロナ入ってからネット証券さんの講座解説がバカ過ぎに増えたとか、
となったりするんですけど、結構資産運用で少しずつ一般の皆さんに対してなじみが出つつあるんですけども、
ぶっちゃけ世界全体から見ると、日本の個人、僕も含めてですけど、
本当に全然投資できてない、資産運用できてないっていうのが、日銀のレポートから今出ていて、
具体的には家計の資産全体で今2000兆円弱あるんですけど、そのうちの半分以上が預金、現預金として眠っていて、
アメリカとかEUみたいな諸外国と比べると、投資に振り分けられている比率って本当に少ないんですよね。
この日本全体の資産形成の課題をまず解決していきたいというのがまず1点目ですかね。
その中で、なぜ我々が不動産とかインフラのような、あまり一般の方にはなじみのないような実物資産にフォーカスしているかと言いますと、
株とか債権とかで、ぶっちゃけあまりペインがないというか、ネット証券でポチポチ買っちゃうというのがあるんですけど、
それとまた違った、もう少し安定した資産形成ができるような、そういうアセットクラスって言いたいですかね。
不動産とかすごい魅力的だなと思っていて、例えば不動産ですと、本当に物によるんですけど、都内でテナントさんがいっぱい入っているような、
例えばレジデンスマンションがありますと、これって基本的には賃貸借契約がいろんな人と結ばれていて、
そこからの安定したキャッシュフローをもとに収益を投資家さんにお返しするみたいな、そういったモデルになると思うんですけど、
キャッシュフローが安定している資産への投資の機会って意外にあまりなくて、そういったものって本当にいい小口化商品ではないので、
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そういったものを個人さんと含めていっぱい提供していきたいな、そんな風に思っていますね。
これまでそれができなかった理由ってあるんですかね、小口化商品というか、みんなが買えなかった理由ですよね。
そうですね、限られた例だったらリートみたいなものはあるんですけど、
法律の枠組みもなかったりとか、あとはいろんなコストですかね、
運用会社もそうですし、証券会社も含めて、コストに合わないというので、うまくできていなかったというのが実態かなと思いますね。
今僕らが殴り込んでいる理由というのは、このコストのところとかがもう一つのポイントなんですかね、
さっきのライセンスは法律じゃないですか、デジタルで何やっているかがこのコストなんですかね。
そうですね。
なるほど、何を実際やっていくんですか、一エンジニアたる私がどう活躍できるかみたいなのが分かるような話がいただけると。
大きく2つありまして、1つは一番分かりやすいんですけど、
金融商品の提供って本当に多重した発揮構造じゃないですけど、
本当にいろんなプレイヤーが関わって、コストでどんどんリターンが削られて、
投資家さんに届きますというのが今までのパターンだったと思うんですけど、
それをなるべく作って直接投資家さんにどうぞという、
中間コストをなるべく減らして直接お届けできるようなサービスをまず作りたいなと思っていて、
そこに向けて今準備をしているというのが1点目ですね。
プロの投資家さん向けには既に準備をしていて、
それが終わり次第個人さんにも提供できるようなものをライセンスを整えてやっていきたいなと思っているのが1点目ですかね。
単的に言うと投資プラットフォームみたいな感じですかね。
2点目は、そこに商品をお届けする前とかお届けした後のアセットマネジメントグループをより徹底的に効率化していこうぜというのが2つ目で、
ファンドを蘇生したりとか、蘇生した後にファンドを運用したりというところには、
本当にアナログな業務が含まれていて、
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それをデジタルの力を使って、本当に超人数で多くの、
適当に運用するというわけではなくて、本当に本質的な業務にだけアセットマネージャーが集中して、
一人でより多くの物件を管理できるようになると、
そうすると、アセットマネジメント側が貰うフィーとかを抑えることができるので、
シンプルに投資家さんのリターンを上げられますというのがあります。
なので、そういったアセマネのDXというのを取り組んでいくと、
この大きな2つが特にデジタルの部分でMDが頑張っていきたいなというところですかね。
我々がそれをソフトウェアとして提供していくだけで、
いろんな投資家さんに直接良いものが届くようになる。
かつ、その中のコストもさらに落ちていくと。
そうですね。
美しいですね。
めっちゃ簡単に言うと、世界一効率的なアセマネ会社を作ろうぜみたいな。
そんな感じでやってますね。
シンプルですけど、そこに真正面から向き合ってるって感じですよね。
おっしゃるとおりです。
これやってて、まるさんから見てこの辺が特に面白いんだわとか、
自分が今エキサイトできてる理由ってどの辺にあるんですか。
そうですね。
完全に僕が勝手に思ってたかもしれないですけど、
めちゃくちゃフロンティア歩いてる感があるんですよね。
なので、このアセマネ、特に不動産とか、
そういった実物資産のアセマネ業務の効率化を、
中から変えていくみたいなのって、
本当に取り組んできた人、今までいるのかなってくらい、
かなりレアなことをやってるっていうところがあるかなと思っていて、
それは僕の場合だと、もともと2Cのサービスに関わっていたりして、
そこの知見も活用しながら、このアセマネ会社で、
これ効率化するとしたら、どうやっていったらいいのか考えてやっていくみたいなところが、
なんて言ったらいいんですかね。
僕は異世界転生漫画が好きなんですけど、
2Cサービス作ってきた経験を使って、
強くてニューゲームするじゃないですけど、
本当に改善しどころのある荒野が広がっているんで、
そこをみんなで何とかしていくみたいなところが結構面白いなと思いますね。
フロンティア感はすごいですよね。
そもそも法律、これからどう解釈していくかとか、
一緒に考えようみたいな世界もあったりする。
そうですね。
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このフロンティアを自分たちでものつくって、
実際これが投資家さんに届くところまでやっと見えてきたっていう、
それが今ですよね。
そうですね。
めっちゃワクワクしますね。
そうなんですよ。
このフロンティアをとにかく歩いていきたいんだけど、
今一番困っていることはやっぱり採用ですか。
そうですね。めっちゃ言わされてる感あるけど、
本当にそうですね。
言わされてる感はあるんですけど、
ちょうどさっきこのクォーターの目標設定、
ちょっと中間で上野社長から協議があったじゃないですか。
達成できてないのが採用だけでしたね。
本当につらい。
本当につらいね。
採用、課題っちゃ課題なんですけど、
採用できたら何がここから起きるんですか。
この1年でやりたいと思っていることというか。
本当にあせまね会社で、
自社でドックヌーディング的に
いろんなことを改善していく会社って
本当にめちゃくちゃ珍しいので、
それが実現できていくと、
まず投資家さんはコスト下がって超喜ぶし、
直接できるようなサービスを作っていくと、
今まで投資とか全然興味ありませんでしたとか、
不動産とかインクラのような商品を
全然買えませんでしたみたいな、
そういう方々に対して商品を届けることができる。
それによって、
僕が思い込んでいる部分もあるかもしれないですけど、
日本の資産形勢の課題が少しでも解決されるし、
このトラディショナルな不動産とか金融の領域のDXが進んで、
世の中も良くなるなみたいな、
勝手にそんな妄想していて、
結構面白いことやってるなっていうつもりはあるんですけど、
なかなか魅力が伝わりにくいですよね。
こういうツール作ってめっちゃ効率化しましたって話したところで、
結構地味みたいな話はありますよね。
そうですね、そうなんですよ。
笑い話のような本当の話なんですけど、
PPAPっていう言葉あるじゃないですか。
いわゆるペンパイナポアポーペンじゃなくて、
あれ何でしたっけ、正式名称。
パスワード付きZIPのあれですよね。
そうですね、パスワード付きZIPを送って、
後で別荘しますみたいなやつって、
あれ冗談だと思っている方いらっしゃるかもしれないですけど、
本当にやってるんですよね。
ああいうのが生産性をどんどん削っていくなっていうのであって、
そういうのを例えば、
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そういう文化をZした時に自社としてどう効率化していくかとか、
本当に非効率な業界文化とか、
本当に山のようにあるんで、
それ一個一個知恵と技術力を使いながらどうやっていくかみたいなところとか、
めっちゃ面白いですね。
そうですね。
今日もロボット化しましょうかみたいな話とか冗談めいて色々してましたもんね。
してましたね。
これ外からソフトウェアで触れないなら、
もはやロボットでボタンを押したらいいんじゃないかって提案したこともありますね。
ありますね。
それぐらい愚直にやっていくのが結構楽しいですよね、
そういうハックをずっと考えていくの。
そうですね。
最近だったのは、
例えば、
この不動産に投資していいかどうかを判断していく、
投資判断を行っているような、
まだ我々業務化してきてないんでこれからなんですけど、
そこのどういう基準で判断するかみたいなのを責任者の人に聞きまくって、
そのロジックを実装して、
なるべくその人の判断を変えさずに、
ロジックでデータが入ってきたら、
すぐこれはいける、いけないみたいなのを判断するみたいな。
そういう判断、これはAIって言っちゃっていいですかね。
広い意味でAIじゃないですか。
ロジックベースですけど、
ロジックベースのやつがあって、
そういうのとかも結構楽しいですよね。
そうですね。
効率化すると、
ベテランのアセマネ業界のメンバーたちから、
これいいねって言ってもらえるのはいいですよね。
そうですね。
目の前にユーザーがいるのは、
プロダクト評価をしてもらいやすくて楽しいっていうのも感じてます。
確かに確かに。
これから入社する人にはそういったツールを一緒に作ろうよと。
今日本に眠ってる2000兆円動かそうやと。
そうですね。
なるほど。
なるほどです。ありがとうございます。
ありがとうございます。
僕らのペインまで最後お伝えしたところで、
ちょうど時間も来てしまったので、
そろそろ締めさせていただこうかなと思っております。
丸さん最後に何か言っておきたいこととかありますか。
そうですね。
主に聞いていただいてる方がスタートアップ前の方多いですかね。
おそらくそうですね。
ですかね。
僕と一緒じゃないですけど、
次のコミット先というか、
今の仕事も楽しいけど、
別の分野でもチャレンジしてみたいなみたいな、
もう少しでも思ってくださる方がいたら、
本当に転職とかじゃなくてもいいので、
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一度ディスカッションさせていただけると嬉しいなと思ってて、
本当に僕らとしては、
面白いポイントとしては、
結構やっぱりでっかい課題に、
2000兆円の日本の個人金融資産を何とかするっていう、
大きなビジョンに立ち向かっているのと、
あとは、
それをこう、
なんて言うんですかね、
エンジニアだけでもないし、
各金融とか不動産とか、
プロフェッショナルなチームとタッグを組みながら、
結構仲良くやってるんですけど、
そこで自分たちでも実業をしながら、
そこをソフトウェアに変えていくみたいな、
リアルビジネスかけるテクノロジーっていうところって、
今後、我々のところに限らず、
今後いろんな業界で注目されていくと思うんですけど、
本当にその中のど本命のうちの一つをやってるかなっていう自負があるので、
そういったところにもしちょっとでも興味を持っていただけるとか、
話聞いてみたいなみたいな方がいらっしゃったら、
ぜひぜひDMなり、
糸電話なり、なんでもいいんですけど、
ご連絡いただけるとありがたいなと思ってます。
ですね、ぜひ最近はミニティで、
MDMのメンバーもみんな公開してるので、
そこから皆さん。
公開させていただいたんですけど、
気になるが一件も来なくて、
いやー最高だなと思ってました。
後でまた宣伝しておきますね。
これ聞いてらっしゃる皆さんはですね、
まるさんのミーティーに、
とりあえず話を聞きたいとしてもらえると、
とりあえず話をしてくれるので、
ぜひぜひご応募お待ちしております。
悲しいと思ってました。
ちょっと悲しみを癒してください。
ありがとうございます。
というわけで、第25回はですね、
この辺で締めさせていただこうと思います。
まるさんありがとうございました。
ありがとうございました。
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